中国&タイ&日本のコスメ福袋でフルメイクをして顔面国際交流会を開いたのは昨年のこと。赤リップの効いた気の強そうな女が爆誕し、圧倒されながらもタイコスメのレベルが高いことに驚いたものだ。
聞けば年中気温が高いタイでは汗・湿度に強いコスメが多く、しかもプチプラでお土産にも人気らしい。
気になる! いろんなタイのブランドを試してみたい!! ってなワケで、今年はタイコスメオンリーでフルメイクをしてみたぞ~っ!
中国&タイ&日本のコスメ福袋でフルメイクをして顔面国際交流会を開いたのは昨年のこと。赤リップの効いた気の強そうな女が爆誕し、圧倒されながらもタイコスメのレベルが高いことに驚いたものだ。
聞けば年中気温が高いタイでは汗・湿度に強いコスメが多く、しかもプチプラでお土産にも人気らしい。
気になる! いろんなタイのブランドを試してみたい!! ってなワケで、今年はタイコスメオンリーでフルメイクをしてみたぞ~っ!
ショッピングセンターのテナントを中心に最近店舗を増やしている『AENA(アエナ)』という店をご存じだろうか。
コスメやスキンケア、食品などを中心にオフプライス価格……つまりめっちゃ安く提供しているらしいのだが、ぶっちゃけ「本当に使える商品はあるんだろうか?」と疑いを持っているのは筆者だけじゃないだろう。
ってなワケで予算2000円でコスメを購入し、フルメイクをすることで商品の質を確かめてみようじゃないか。
安物買いの銭失いなのか、それともお宝ザクザクなのか? ガチ検証のスタートだっ!!
現在41才の私が10代の頃からプチプラコスメの第一線を走り続け、むしろ今が一番勢いがありそうな化粧品ブランドKATE(ケイト)。
最近はリップモンスターが大ヒットしたが、もともとケイトの得意分野は「デカ目」。昔から我々の目をデカく見せるアイテムを大量に出しているわけだが……。
2024年4月20日から現在限定で発売しているのが、涙袋発掘パレットこと「アンダーアイファインダー」(1650円)である。涙袋を「発掘」って、吉村作治か?
プチプラで人気のコスメブランド・KiSSが今年2月に発売した『うす眉メーカー』が人気で大変らしい。ドラッグストアへ行くたびに一応チェックしてみるのだが、どこも売り切れ祭りである。ネット上では転売が横行しており、「欲しい欲」は強まる一方だ。
……という話をアチコチでしていたところ、なんと、たまたま見つけた友人が買っておいてくれた。持つべきものは友達である。それにしても、一体なぜ『うす眉メーカー』はこれほど人気なのか? さっそく使ってみた!
かつて「うそはうそであると見抜ける人でないと(インターネットを使うのは)難しい」と、2ちゃんねる創始者のひろゆきは言っていた。
実は全然値下げされてないものも紛れ込むAmazonのプライムデーセールとか、福袋の類も、その言葉に近い教訓があるんじゃないかと個人的には思う。
なんだか不穏な調子で始めてしまったが、最近猛烈に店舗を増やしている激安コスメショップ「AENA(アエナ)」の福袋の紹介である。オレンジ色の横を向いた女の人みたいなマークのお店、見かけたことがある女子は多いんじゃないかな?
激安コスメショップが売る福袋、猛烈にオトクな予感がして買ってみたのだが……。
京都の有名なコスメブランド、「よーじや」。京都の土産物店などで、手鏡に女性の顔が描かれた特徴的なロゴを見かけたことがある方も多いのではないだろうか。
筆者は学生時代に京都に住んでいたのだが、よーじやといえば前を通った女性が次々に吸い込まれていくお店というイメージだった。いいブランドなんだろうな……と思いつつ、結局手が出せないまま京都を去ってしまった。
だがしかし! そんなよーじやも福袋を販売するそうじゃないか!! せっかく福袋企画に参加させてもらっているんだし、こんなチャンスを逃すわけにはいかない。
この福袋で、よーじや初体験といってみよう!!
先日、しまむらで女装コーデをしてみたが、今回はダイソーのコスメでメイクしてみたいと思う。
今年の夏に発売されたばかりのモイティフルという新ブランドのアイシャドウだ。キャッチコピーは「誰もが自分らしく、なりたい自分になれるように」なりたい自分……良い響き。変われる予感がする。
メイクは、自分を美しく見せたいという欲求からするもの。だから、男性も女性も関係ないと思うのが、私の持論。古来から、化粧は美しさや神秘的な力を得る方法にも使われてきた。ダイソーのコスメからどんな力をもらえるのか楽しみである。
InstagramやYouTubeなどで近ごろ人気の変身メイク動画。ときには元の顔立ちがまるっきり変わっているように見えるものもある。
いまは技術の進歩もあって、便利なメイクアイテムがたくさん発売されているのだ。まぶたを二重にする「アイプチ」は聞いたことがある人も多いと思う。最近、人気のアイテムが「リッププランパー」と呼ばれる、トウガラシの刺激で唇をボリュームアップさせるリップ。
なかでも最強と言われるKeybo(キボ)の「リッププラスプランパー グランドマスター」が日本に上陸。
これを編集部みんなで使ったら……とんでもないことになってしまった!
ここ数年、鏡に知らないおばさんが写っている……と思ったら自分だった、なんてことが増えた。「年齢なんて関係ない!」とポジティブに言いきりたいところだが、私もすっかりいい年である。
願わくばYUKIやCHARAのように年を取りたかったが、少女趣味もあいまって自分の場合は「不思議おばさん」になりつつあるような気がする……。もはや熟女になる方法も、若返り方も分からない。私は加齢の国に迷い込んだアリス……。
そんなある日、ロフトのコスメコーナーをうろうろしていたら、「フェイスライン整形テープ」なるものを発見した。価格はたったの900円。冗談半分、本気半分で買ってみたのだが……!
若い世代を中心に、韓国コスメが大流行しているらしい。
今や様々なブランドが輸入されているが、日本国内で親しまれているブランドといえば『エチュードハウス』というイメージがある。直営店が多数あり、さらに全国のロフトでも取り扱われているため、見たことがある方も多いのではないだろうか。
そんなエチュードハウスにも福袋が存在するらしい。しかも税込3300円とかなりお手軽価格。そんなの購入して試してみるしかないだろっ!!
種類豊富なメイク道具がダイソーに売られているのは知っている。そこそこ評判が良いのも知っているが、いかんせん自分でメイクをすることがない41歳のオッサンが故(ゆえ)、いまいちそれらの実力がわからない。
ということで今回は……!!
ふだん私が女装する時にお世話になっている女装メイクサロンRAAR(ラール)さんに、「ダイソーのコスメだけで女装メイクして!」とお願いすると共に、ダイソーコスメの印象なども聞いてみた。はたして結果は……!?
コスメキッチンは世界中のオーガニックコスメを中心にナチュラルアイテムを取り揃えているコスメショップで、東京だけで16店舗あり、女性の支持を集めている。
昨年の12月上旬、代官山駅改札前のコスメキッチンを通りがかると、「2021 コスメキッチン ラッキーバッグ 2021 整理券配布中」の張り紙が! これは買うしかないと整理券をゲットし、12月中旬に受け取り、新年をまたいだ今、いざ中身を公開!
中島美嘉や黒木メイサが歴代CMモデルを務めた『KATE(ケイト)』は、ほとんどのアイテムが1000円ちょっとで買えるプチプラコスメブランドである。30歳を過ぎて「KATE使ってます!」と大声では言いづらいものの、正直なところヘタなデパコスよりよっぽど優秀だと思う。
そんなKATEから『小顔シルエットマスク』なるものが発売されたと聞けば、買ってみる以外に選択肢はない。数量限定販売のため、都内のドラッグストアではすでに完売している店舗もあるようだ。急げ急げぇ〜!
手首の内側を斬りつける行為をリストカットという。自らの命を絶つためではなく、気持ちを落ち着かせるため、自己の存在を確認するために、リストカットをする人も多いと言われている。
今回、ある有名コスメの広告が「リストカット」のようだと物議をかもしているそうだ。どのような広告内容なのだろうか?
UK発の自然派コスメブランドとして、日本にも数多くの店舗を構えるLUSH(ラッシュ)。中でも特にこだわりの商品を作る場所『ラッシュキッチン』では、シェフと呼ばれる人が毎日新鮮な野菜や果物を使って商品を手作りするそうだ。キッチンで作るコスメだなんて素敵。一体どんな風に作っているのか、のぞいてみたい……!
というわけで今回、私(DEBUNEKO)は娘と一緒にラッシュキッチンでの “調理風景” を見学、さらに特別な “原材料で作ったランチ” も堪能してきたので、大量の画像と共に徹底的にレポートするぞ! それはそれは夢のような空間であったことを先に述べておく。是非アナタも覗いてみて!
2015年に話題となった、“資生堂ショック” 。この言葉を聞いた多くの人が、「資生堂のメイク方法が、ショックなのかしらん」と思ったかもしれない。でも実際は、従業員の働き方改革に対する “ショック” だったようだ。
しかし今回の動画こそ「資生堂ショック」と言ってもイイかもしれない。それは、メ・イ・ク。化粧品会社の資生堂が、本領のメイクで多くの人を驚かせているのだとか! その様子は、動画でとくとご覧アレ!!
テレビや雑誌で見る芸能人は華やかなイメージで人々に憧れを抱かせる。しかしその反面、彼らの隙のない “美” は、人々に「キレイでないと価値がない」というプレッシャーを与えていることもあるのだ。
4歳の娘の父であるケリー・フラナガンさんは、パパ友に「コスメ売場はとても悲惨な場所だ」と言われたそう。実際に足を運んでみたところ、その意味がとてもよく分かったという。そこにあったのは “美” の押し付けだったのだ。
高校生が経営の取組みを学習するために3年前にスタートした「からつ学美舎」は、唐津商業高校の生徒たちが経営する高校主催のバーチャル会社。バーチャル会社と侮るなかれ、実際に商品を開発し一般に販売しているのだ。