今までにカードゲームをプレイしたことのある方は多いと思う。
筆者ももちろんトランプやかるたなど 様々なカードゲームで遊んできたけれど、そのどれもが2人以上でプレイするものだった。
そのため、カードゲームは「誰かと一緒に遊ぶもの」という認識だったのだが……調べてみたところ、どうやら1人でプレイできるものも存在しているらしい。
いったいどうやって進めていくんだろう。1人でプレイして本当に楽しめるのかな?
気になったので、実際に1人用のカードゲームを購入して遊んでみることにした。
今までにカードゲームをプレイしたことのある方は多いと思う。
筆者ももちろんトランプやかるたなど 様々なカードゲームで遊んできたけれど、そのどれもが2人以上でプレイするものだった。
そのため、カードゲームは「誰かと一緒に遊ぶもの」という認識だったのだが……調べてみたところ、どうやら1人でプレイできるものも存在しているらしい。
いったいどうやって進めていくんだろう。1人でプレイして本当に楽しめるのかな?
気になったので、実際に1人用のカードゲームを購入して遊んでみることにした。
今さらながら「ポケモンカード」に手を出してしまった。いろいろと話題になってたのでお試しで買ってみたのだが、今のポケカってめちゃくちゃイラストが美しいんだね。びっくりしたよほんと。
ビギナーズラックでちょっと良いカードをゲットできたのだが、初心者すぎてそれをどうしたら良いのかがわからない。綺麗に保存しようと思うと、傷・湿気・紫外線と、気にしなくてはいけないものが多いみたいだし……。
カードなんてこれまで触ったことが無かったから、ネットやカードショップを巡ってとにかく情報を集め回った。これが最適ではないものの、初心者なりに納得いく保管方法に辿り着いたので、同じくポケカ初心者の方に向けてお伝えしようと思う。
皆さんは、カードゲームと言ったらどんなものを頭に思い浮かべるだろう?
やはりぱっと出てくるのは、かるたとかトランプだろうか。どちらもシンプルな遊び方で誰もが楽しめる有名すぎる存在だ。
しかし最近は かるたともトランプとも違う、とあるカードゲームが大人気な模様。なんでそんなに注目されてるんだろう? と最初は疑問に思ったものの……
なるほど納得した。これ、めちゃめちゃ面白いやつだ……!
実は筆者、生まれ故郷は佐渡島である。親の仕事の都合により、この世に生を受けてから10か月ほどを佐渡島で過ごしていた。
現在住んでいるのは違う場所で佐渡にいた頃の記憶は全くないため、佐渡の文化や自然についての知識はほとんどないと言ってもいい。強いて言うなら「トキがいて金がいっぱい採れる島」くらいの認識だ。
いくら現在住んでいないからと言って、生まれ故郷についての知識がこんなふわっとしたものでいいんだろうか……? もう少し詳しく佐渡について知りたいな~、と思っていた矢先……今の自分にぴったりなアイテムを見つけてしまった。
その名も「知域王」である。
もしかしたら、取り返しのつかないことをしてしまったのかもしれない。大声で言い合う両親を見ながら、ぼんやりとそう思った。
事の発端は、有名カードゲーム「UNO」の新作「UNO オールワイルド」にある。これで遊べば、家族の絆をもっと深められるんじゃ!? と思い、親2人を誘ってプレイしてみたのだが……気づいたら家庭が崩壊しかけていた。
先日ペット用品を求めてダイソーをフラフラしていたところ、玩具コーナーで見覚えのあるロゴを見つけた。いやいやまさか、こんなところで出会うはずもないロゴである。
見間違いかと思って2度見したが、やはりそうだ! まごうことなき “スシローマーク” である!! めちゃくちゃ寿司の写真あるし。
パッケージには「回転ずしポーカー」「へい、おまち!」と書いてある。いや、スシローで「へい、おまち!」っていわれたことないけどね。
年末年始に家族や友達と過ごす人も多いはず。集まって遊ぶのは良いけど、トランプやUNOはもう飽きた。そんな人のオススメしたいカードゲームがある。もしも漫才が好きなら、なおのこと遊んで欲しいゲームだ。
そのゲーム「ツッコミかるた」(税込2546円)は、“かるた” と名がついているものの、読み札がない。では、どうやって札を取るか? それは他人の話にツッコミを入れるのである。シンプルだが、的確にツッコミを入れるのはかなり難しい。だが、めちゃくちゃ盛り上がる楽しいゲームだ。
おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの……と言えば、ご存じ『ドラえもん』に登場するジャイアンの名台詞。原作を熱心に読んだことがなくても、この言葉を知っている人は多いはず。
今回お伝えしたいのはそんな『ドラえもん』の名台詞がつまった百人一首『ドラ一首』だ! 百人一首ってなんだか難しそう……と思うことなかれ。古典の知識は一切不要。『ドラえもん』についてよーく知っている人だけが勝てるカードゲームなのだ!! 一体どんな内容か詳しくお伝えしたい。
「ひふみん」の愛称で親しまれている最年長の将棋棋士・加藤一二三さん。2017年で77歳となり今期限りの引退が確定しているが、テレビのバラエティー番組に出演したり、自身のTwitterを頻繁に更新したりと、その行動力はバイタリティにあふれている。
そんな加藤さんが今、次なる挑戦を匂わすツイートをしたことで話題となっている。その挑戦とは、なんとソーシャルゲーム『シャドウバース』!? 将棋界のレジェンドが放った言葉に、ネット上は軽く混乱している。
もしも頼るあてのない旅先で、携帯電話と財布を失くしてしまったら、みなさんはどうするだろうか? 誰かに助けを求めたり、警察に足を運ぶことになるだろう。ところが……福岡で携帯と財布を奪われた仙台在住のとある男性は、意外な行動に出たのである。
この男性は隠し持っていた2000円だけを頼りに、仙台までの約1400キロの道のりを、なんと11日間もかけて歩いて帰ったのだ。男性の行動にインターネットユーザーは大きな衝撃を受けている。
そろそろ死語になりつつある「オタク」という単語も、海外で「その筋の集合体」を探すときは便利な検索ワードである。
てなわけで、「上海+オタク」という検索で偶然知った、上海の「中野ブロードウェイ」と言われる「百米香樹(バイミーシャンシュー)」に行ってみた!
百米香樹は上海きっての繁華街「南京東路」から徒歩三分。東京に例えたら神宮前みたいな好立地に佇む、煤けきった雑居ビルである。
「変形金剛玩具」「御宅之家」など、気になるショップ名が並ぶ案内板を横目で眺め、内部に突入……。照明まで中野ブロードウェイを参考にしたのか、昼なお薄暗いビル内には、意外にも、密かに期待していたアニメ・美少女系ショップがほとんど見当たらない! あれ、間違えちゃったかな──?