息をのむ審査員、巻き起こるスタンディングオベーション。その渦中であるピアノの前に座った22才の男性は子供のように無邪気に手を叩いている。まるで何が起こっているか分からないかのように──。
2019年5月28日にアメリカで放送されたオーディション番組『America’s Got Talent 2019』に出演した男性が話題になっている。透き通るような美声は鳥肌必至!
息をのむ審査員、巻き起こるスタンディングオベーション。その渦中であるピアノの前に座った22才の男性は子供のように無邪気に手を叩いている。まるで何が起こっているか分からないかのように──。
2019年5月28日にアメリカで放送されたオーディション番組『America’s Got Talent 2019』に出演した男性が話題になっている。透き通るような美声は鳥肌必至!
カラオケで歌えるもっとも短いCMソングは「ザ・テレビジョ~ン♪」である。これと同じく、短いCMソングとして誰もが聞き覚えのあるもののひとつに、「は! か! た! の! しお!!」がある。
そう、伯方塩業株式会社の「伯方の塩」だ。あの力強い男性の声が、商品のイメージを象徴しているといっても過言ではない。その声を、一般から公募していることが判明した! ということで早速応募してみたぞ!!
種も仕掛けもありません──と言いつつも、どこかに必ずあるのが手品である。ただ、プロのマジシャン相手にテクニックを見破るのは至難の技。気がつけば術中に陥ってしまい、マジシャンの意のままに操られる自分がいる。
絶対見抜くと思えば思うほど見抜けなくなるが、今の時代は動画で手品を見ることができる。もしかしたら動画なら見返せるし見破れるんじゃ……と試みるも、アメリカのオーディション王者の手品は何度見ても理解不能だった。ど、どうなってるの……?
もはや日本国内よりも海外で有名かもしれない──。誰のことかというと、裸一貫で世界を爆笑させるお笑い芸人のウエスPである。2017年に「危険なテーブルクロス引き」がTwitterで拡散された彼は、2018年に入ると海外に飛び出して世界を舞台に戦うようになった。
運動神経が絶望的に悪いオッサンの私(佐藤)がポールダンスを習い始めて、早いもので2年が経とうとしている。最初はポールに上ることさえもままならなかったが、今では難しいトリックも多少出来るようになった……つもりだ。
そこで無謀にもポールダンスショーを行っている店のオーディションを受けることにした! それも、ものまねエンターティナーの大御所、コロッケさんがプロデュースするエンターテイメントレストラン「MIMIC TOKYO」のオーディションである。はたしてその結果は!?
SNSと言えば、TwitterやInstagram、Facebookなどが代表的なところだろう。ソフトバンクがSNS使い放題のプランを新しく発表したことなどからも分かるように、現代社会においては生活の一部となっている方も多いのではないだろうか。
今回は、そんなSNS業界に、新しい旋風を巻き起こしそうなサービスを見付けてしまったので紹介したいと思う。その名も『のちスタ』だ!!
あ然とする審査員、スタンディングオベーションで騒然とする会場。この度、鳥肌が立つような天才がオーディション番組『America’s Got Talent 2018』で発掘された。
ステージに立つのは13歳の少女。モジモジしながら話す様子には歳相応のシャイさが見え隠れするが、歌い始めた瞬間……マジかよ……!
2018年5月25日に全米で公開され、日本では6月29日に全国ロードショーとなる『ハン・ソロ / スター・ウォーズ・ストーリー』。本作の製作が決定した当時、誰がハン役を演じるのか大きな話題となっていた。
そして若き日のハン・ソロを描く超大作で主役を射止めたのがオールデン・エアエンライクである。俳優だったら喉から手が出るほど欲しがるであろう大役を務める彼は、どのような人物なのか。知らない人も多いかと思うので紹介しよう。
英国の『ブリテンズ・ゴット・タレント』は、スーザン・ボイルやポール・ポッツを輩出した番組として知られる人気のオーディション番組だ。世界各国で現地版も作られているほど好評で、無名の人物が一夜にしてスターになることだって珍しくない。
先日、日本からお笑い芸人のウエスPが出場して「危険なテーブルクロス引き」を披露。審査員と会場をヒイヒイ笑わせて予選を通過したが、さすがは本家ということもあって、信じられないようなツワモノも出場していた。
ミスが絶対に許されないものにもいろいろあるが、トップクラスにヤバいのが裸芸だろう。それもそうだ、もし生放送でポロリしようものなら大がつくほどの放送事故。一発で致命傷にだってなりかねない。
ただ、裸芸の強みは言語を問わないので海外でも勝負できること。これまでにも挑戦してきたお笑い芸人はいるが、また1人自分の体ひとつで世界を相手に勝負した刺客が現れた。吉本クリエイティブエージェンシー所属の「ウエスP(ウエスピー)」がそうである。
重鎮プロデューサーや大物俳優によるセクハラが明るみになり、大問題となったハリウッド。その影響で「#Me Too:私も同じ経験をした」というハッシュタグが世界中に拡散され、一大ブームメントになったのは記憶に新しい。
そんななか、ケイティ・ペリーが米番組でティーンエイジャーの男子にサプライズでキス! 動画を見た視聴者から「逆セクハラなのでは!?」との声が挙がっているのだ。読者の皆様は、この件についてどうお思いになるだろうか?
あきらめず、挑戦し続けることの大切さを歌った女性に世界の注目が集まっている。彼女の名前は、マンディ・ハーヴェイさん(29歳)。アメリカのオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』に登場し、その美しい歌声と歌詞で聴衆たちの心を震わせた。
あれっ……声が遅れて聞こえてくるよ? 不思議な感覚を覚えずにはいられない腹話術を世に広めた人といえば、いっこく堂こと玉城一石さん。2体の人形を同時に操る腹話術をはじめ、時間差の腹話術、さらに唇を全く動かさない高度な技術は誰もが知るところだろう。
その完成度の高さは他の追随を許さず、国内のみならず海外でも活躍中。しかし現在、そんないっこく堂さんさえもビックリするようなポテンシャルを持った少女がネットを席巻している。もはやそのパフォーマンスは、始めからスタンディングオベーションの準備をしておいていいレベルである。
えぇっ、なんでそうなるの? 絶対にタネはあるはずなのに見破れないのが、手品すなわちマジックだ。近年、そのレベルは上昇しており、全くタネがわからないこともしばしば。見たこともないようなスゴ技を披露するマジシャンも少なくない。
そして今、ネットで注目を浴びているのが、台湾のウィル・サイさん(33歳)という男性だ。なんでも、彼の手品はどんなに注意深く観察しても見破れないらしい。さっそく、動画「Visualist Will Tsai: Close-Up Magic Act Works With Cards and Coins – America’s Got Talent 2017」でチェックしよう!
2010年から放送されており、世界で社会現象にもなっているドラマ『ウォーキング・デッド』。ウォーカーと呼ばれるゾンビがはびこるアメリカを舞台に、元保安官リックが生存者たちと生き抜いていくストーリー……というのは、ご存知の人も多いことだろう。
現在、シーズン7が放送中。映画化も近いと噂されている上、ユニバーサルスタジオのアトラクションも大好評とまだまだ勢いは止まりそうにないが、そんな『ウォーキング・デッド』の興味深い映像が YouTube に投稿されていたのでご報告したい。内容はズバリ……ゾンビのオーディションである。
2016年、最も勢いがあるSNSと言われているインスタグラム。写真や動画の投稿が主体のこのSNSは、自分で投稿する以外に、有名人など気になる人のプライベートが垣間見えることでも人気である。そして驚くべきことに、インスタグラムの投稿がきっかけでモデルデビューする人もいるという。
そんな盛り上がりの中、大型インスタグラマーウェブストアの「ハッシュガール」が専属モデルオーディションを開催しているぞ。エントリーの方法は「#iamhashgirl」というタグをつけてインスタに写真を投稿するだけ! さっそく、当編集部からもあの美人が応募してみた。
X JAPANのドラム兼ピアノ、そして同バンドのリーダーとしても知られるYOSHIKI(よしき)さん。圧倒的なカリスマと、常に時代の最先端をひた走る抜群のセンスはいまだ健在で、日本のミュージックシーンにおける最重要人物の1人といってもいいだろう。
そんなYOSHIKIさんがつい先日、衝撃的な新プロジェクトを発表した。それが自らプロデュースを手掛ける『Lady’s X(レディース エックス)』である。要するに「女性版X JAPAN」を結成するとのことだから、これはスターへの道が約束されたも同然ではないか……! 応募するっきゃねぇぇぇえええ!!
読者の皆さんは、どうしても手に入れたくて、必死で努力したという経験はあるだろうか!? 大学受験にしろ就職にしろ、苦労して手にした結果がダメでも、ベストを尽くせば自分に誇りを持てるのではないかと思う。
そんな、大変な努力を経験するのは大スターでも同じなようで、映画『タイタニック』のヒロインを演じた女優ケイト・ウィンスレットが、役を手に入れるまでの過程を紹介したいと思う。そのガッツあふれる精神は、教訓になること間違いナシだ!!
エンターテインメントのなかでも映画は、安く簡単に現実の世界を忘れられる娯楽として、多くの人に楽しまれている。特に、家族で鑑賞できるコメディ映画や、カップルで楽しめるアクションやラブコメ物の人気が高いが、なかには、見た人が動揺してしまうような作品もある。
そこで、海外メディアにより「精神的トラウマになりそうな映画」が選出されたので、日本でDVDレンタル&購入できる作品を5本紹介したいと思う。海外で評価が高い、あの日本人監督の作品も登場するぞ!
皆さんは覚えているだろうか? いや、きっと覚えていない。絶対に覚えていない。当編集部のメンバーが、人気ゲーム『龍が如く』のオーディションに応募したことを。採用されるとゲーム内に登場するという、ユニークなモデルオーディションが2014年に行われた。編集部から羽鳥・佐藤・サンジュン・和才が応募したのだが、カスリもしなかった……。
あれから2年を経て、再びモデルオーディションが行われていることが判明! 今回は採用されると、ホスト看板としてゲームのなかに現れるらしい。そこで今回は羽鳥・佐藤・サンジュン・和才に加えて、中澤・Yoshioの6名でチャレンジ! 採用人数20名とのことなので、誰かは採用されるでしょう!