「オーストラリア」の記事まとめ
2015年に「Shake Shack(シェイク シャック)」が上陸したことをきっかけに、当時ちょっとした “日本上陸ブーム” が起きた。「クロニックタコス」や「UMAMIバーガー」がそれに当たるが、あなたは『パイフェイス(Pie face)』をご存じだろうか?
店頭のポスターによれば「オーストラリア発祥のパイ専門店」だというが、いつから日本に来てたんだ……? 調べてみたところ、日本では有名な “あの企業” が運営する店舗だったのである。
ハイ、ちょっと規制かかりました。自主的な規制です。オーストラリア産のお菓子『Tim Tam (ティムタム)』美味すぎにつき、食べ過ぎ注意報発令です。危険です、危険です。ダイエットを台無しにする可能性を大きく秘めている危険な食べ物……それこそがティムタム!
けっこう前から、なんとなく視界の隅には入っていた。ただし、向こうから近づいてくることはなかった。私とティムタムの間には、隣のクラスの気になるアノ子くらいのソーシャルディスタンスが保たれていた。
──ところが!
どこまでがパワハラなのか? どこまでがセクハラなのか? そして、どこまでが “いじめ” なのか? ……その線引きを完璧に行うのは不可能だろう。「これは明らかにアウト〜」という行為がある一方で、判断が難しい領域だってあるからだ。
今回紹介するのもその1つ。むしろ判断が難しいからこそ、面倒な事態になったとも言える。どういうことかというと……早い話が、部下の前でオナラをしまくった元上司が訴えられたのである。
そだねー。この言葉が2018年の流行語大賞になったのは周知の通りだが、こうも思った人はいるのではないだろうか。どうしてケイスケホンダじゃないんだと。サッカーW杯イヤーということもあって、「プロフェッショナルとは、ケイスケホンダ」は世間に衝撃を与えたからだ。
あれから約半年、本田圭佑選手は新天地にオーストラリアを選び、次なる挑戦を始めている。また、本田選手はSNSも使ってさまざまな情報を発信しているのだが、インスタで新たに公開した動画が心に刺さるものだったので報告しておきたい。人は意識で変わるというのだ。
ポケットモンスターで人気のポケモンといえば、なんと言ってもピカチュウだ。鳴き声はもちろん、顔や仕草……もう何をしても胸キュンで、今さらそのかわいさを説明するまでもないだろう。ピカチュウかわいいよ、ピカチュウ。
さて、最近だとミスドで販売開始した「ピカチュウ ドーナツ」がかわいいと人気になったことも記憶に新しいが、またしてもピカチュウが話題になっている。なんとリアルピカチュウが海外にいるというのだ。
指が踊るようにギターの指板上を舞うギタリスト。「ギュイィィィン」と男くさいのも良いけれど、男性とはまた違う魅力があるのが女性ギタリストだ。そんな世界の凄腕美女をご紹介するのがこのコーナー「世界美女ギタリスト列伝」である。
今回は、オーストラリアの美女ギタリスト。爽やかなギターを奏でる姿は透明感・オブ・透明感! っていうか、スタイル抜群すぎてギターがBGMにしか聞こえねェェェエエエ!!
好きな食べ物を選べるとしたら、何が食べたい? 死に瀕したときにそう聞かれたら、あなたはなんと答えるだろうか? ある男性も、救急隊員からこの質問を投げかけられた。
男性がマクドナルドの製品の名をあげると、救急隊員はすぐさま店へ直行した……。
背中に鳥のような翼をつけて飛んでみたい──そんな人類の夢は一歩ずつ近づいていると言える。最近だと「ウイングスーツ」が改良を重ねたことで、人は自由に空の旅を楽しめるようにさえなってきた。
もちろん、危険は伴うが「虎穴にいらずんば虎児を得ず」ということわざがあるように、新しい世界はリスクなしで見られない。今回ご紹介する動画「GoPro Awards: Epic Cloud Cave Wingsuit in Fusion Overcapture」は、勇敢な男たちがオーストラリアで撮影した絶景で鳥になった気分を味わえるぞ。
これから紹介するニュースは、世界中の人を空目させているに違いない。あまりにも紛らわしすぎるからだ。何が紛らわしのかと言うと……オーストリア(Austria)とオーストラリア(Australia )。さらに、カンガルーまで絡んだ話だというから、紛らわしいにも程がある……。
こんにちは、佐藤です。賢明な読者の皆さんであればおわかり頂ける通り、私は並みのオッサン。いや、 “中の下” くらいのオッサンである。そう自負している。人生40年も生きていれば、自分の価値くらいはわかるものだ。自分が特別な存在ではないことくらい重々承知している。
さて、そんな私でも、時々「会いたい」と言って頂ける方がいる。有難いことだ。しかもその多くは外国人であることが多いから驚く。最近またしても、オーストラリア在住の大学生から、「日本に来た時にぜひとも会いたい」というメッセージが届いた。その人物は私のことを、ビックリするくらい高く評価してくれていたのだ。マジかよ!
日本の子供達は塾や受験に山盛りの宿題といい、とにかく大変な毎日を送っているようだ。海外は日本よりもゆとり教育が実践されていると思われがちだが、実際のところはどうなのだろうか!?
そこで、オーストラリアで2人の子供を育てている筆者の妹の話をもとに、海外で子供を育てるメリット&デメリットについて紹介してみたいと思う。もちろん、オーストラリアでの子育てとひと口に言っても様々なので、あくまでも1人の体験談と考えていただければ幸いだ。
コンビニのトイレを借りたお礼にガムなどを買う人がいるが、仕事を増やされるので店員は迷惑している……。黙ってトイレを使って、黙って去って行けばいいのに……。ネット上でそんなバイト従業員の本音が聞かれることもあるが、やはり運営側は「トイレだけ黙って借りて去って行く人」をあまり歓迎していないのかもしれない。
海外マクドナルドのある店鋪では、“トイレを使えるのは客だけ” といった新たなルールを導入したのだ。すると客からクレームがあがり、ネット上で賛否の声が巻き起こっている……。
2月9日に開幕し、熱戦が繰り広げられている平昌オリンピック。早いもので日程は折り返し地点に差しかかろうとしている。さて、ここで質問だ。今から16年前の2月16日は、何があった日か分かるだろうか。
答えは、オリンピック史上「もっとも幸運な金メダリスト」が誕生した日。ソルトレークシティー五輪のスピードスケート・ショートトラック男子1000メートル決勝は、誰もが目を疑う結末を迎えた。
世界中で愛飲されているコーラは、ちょっと使い方を間違えるとヤバいことになる。すでに知っている人も多いだろうが、メントスや液体窒素とのコンビがそう。コーラと混ぜたら、中身が爆発するようにして噴出してしまうのだ。
これまで怖いもの見たさで混ぜてみる人はいたが、想像以上の破壊力を目の当たりにすることがほとんど。そして先日、オーストラリアの生放送でも「コーラ×液体窒素」の恐ろしさでお茶の間が凍ってしまった。
修道士や司祭など聖職に就く人は、キリスト教の教えに基づきストイックな日々を送っているイメージがある。そんな修道士になるための修道院学校に、聖人の石像が設置されたそうだ。
場所柄を考えれば、聖人の石像はいかにもふさわしいような気がするが……! なんでも「ポーズがいかがわしすぎる」との理由で、布で覆われる事態になっているというのだ。
クマに襲われるなど、野生動物に危害を加えられる事故は日本でまれに起きる。同じく海外でも、サメや蛇、ワニといった猛獣に人が襲われて命を落とすケースは珍しくない。
にもかかわらず、クレイジーすぎる命知らずが出現。現在、自らワニのエサになろうとした豪市民が、ネットで非難の声を浴びている。それに対し、現地の市長は怒りを露わにしているという。
オーストラリアといえば、コアラとカンガルーを抜きには語れない。同国を訪れたら、ひと目でも見ないことには、後ろ髪を引かれるような思いになってしまうだろう。
さて、そんなキュートなコアラが、「あり得ない場所から出て来てビックリ!」というニュースが話題になっている。下手をしたら、命を落としていた可能性もあったコアラが九死に一生を得て、無事に保護される事態が発生していたというのだ。
日本でタトゥーを入れている人はプールやスポーツジム、温泉などの施設を使用できない場合があり、まだまだタトゥーに関する規制は厳しいようだ。しかし、海外ではタトゥーをアクセサリー感覚で入れている人も多く、日本とはかなり立ち位置が違うと言える。
そんななか、眼球まで含めた体の90パーセントにタトゥーを入れた男性が話題となっているので紹介したい。とにかく、そのビジュアルは、か~なり強烈だとしか言いようがない!