修道士や司祭など聖職に就く人は、キリスト教の教えに基づきストイックな日々を送っているイメージがある。そんな修道士になるための修道院学校に、聖人の石像が設置されたそうだ。

場所柄を考えれば、聖人の石像はいかにもふさわしいような気がするが……! なんでも「ポーズがいかがわしすぎる」との理由で、布で覆われる事態になっているというのだ。

・聖人の石像のポーズがいかがわしすぎる!?

米ニュースサイト『ABC』によると、「ポーズがいかがわしすぎる」との理由で布で覆われるハメになったのは、豪アデレードのブラック・フライアーズ修道院学校に設置された石像だ。

その像は、16世紀に活躍したドミニカ人の聖人 マルティン・デ・ポレス修道士がモデル。すがりつくような少年に、修道士がパンを差し出しているシーンなのだが……修道士のポーズが問題になって、SNSで大拡散。

「何が問題なの!?」と思う人もいるかもしれないが、どうやらネットの声を見ると「パンの位置がマズすぎる」ようだ。

・学校はGOサイン

ここで気になるのは、「学校側は、創作開始前に石像のデザインをチェックしなかったの!?」という点ではないだろうか。その点に関して海外サイトでは、学校側は「デザインを立体模型ではなく平面図で確認しただけ」であり、「デザイン画を見た限りでは問題ないとゴーサインを出した」と報じている。

ちなみに石像とは全く関係ないが、同校では、過去12年間で教師二人が生徒に性的いたずらを行った罪で有罪になっているとのことだ。

参照元:Twitter @7NewsAdelaideABC(英語)
執筆:Nekolas

▼こちらがその画像

▼やがて黒い布で覆われることに