私(中澤)はアニメが大好きだ。新しいクールが始まる時は、ほぼ全ての深夜アニメをチェックするのが恒例行事である。最近は、深夜アニメだけで1週間40作品を超えたりするのでマジで大変。多分アニメを見ない人からしたら私も「オタク」の部類に入るだろう。
そして、私を含むオタクの憧れの1つが、アニメやゲーム好きの彼女。1度で良いから、2次元トークができる彼女と付き合ってみたい! 現在、そんな『オタク女子を簡単に落とす方法』が描かれたマンガが Twitter で話題になっている。こ、この手があったか!!
私(中澤)はアニメが大好きだ。新しいクールが始まる時は、ほぼ全ての深夜アニメをチェックするのが恒例行事である。最近は、深夜アニメだけで1週間40作品を超えたりするのでマジで大変。多分アニメを見ない人からしたら私も「オタク」の部類に入るだろう。
そして、私を含むオタクの憧れの1つが、アニメやゲーム好きの彼女。1度で良いから、2次元トークができる彼女と付き合ってみたい! 現在、そんな『オタク女子を簡単に落とす方法』が描かれたマンガが Twitter で話題になっている。こ、この手があったか!!
ウソかマコトか、一部情報によると今、スタバに痛車で乗り付けるのがブームらしい。意識高い系カフェの代名詞「スターバックスコーヒー」に、オタク趣味の究極系「痛車」はどう考えてもマッチしない気もするが……。
ともあれ、流行ってるんだったらこの波に乗らない手は無い……。なぜならロケットニュース24編集部には痛車を超えた本当の痛車、『吐き気がするほどキモいおっさんの痛車』があるからだ。よし……スタバでめちゃめちゃドヤッてやるぜーーー!
流行は次々と移り変わるものだが、トレンドが入れ替わるのはファッションだけではない。そこで、海外掲示板サイトRedditのユーザー達が、「15年前はダサかったけど、今ではカッコいいコト」について語っているので、いくつか紹介してみたいと思う。
今ダサいと思われている物が、15年後には ‟クール” な物と見なされているかも……なんて思いながら、一読してみてほしい。
今年一番の注目映画といえば、DCコミックスの悪役が、危険極まりないミッションに挑む ‟自殺部隊” を結成し、大活躍する映画『スーサイド・スクワッド』だろう。
本国アメリカでは、2016年8月1日に封切られ大旋風を巻き起こしている! なかには、ネガティブな批評をする人もいるようだが、ぜひとも、チェックしておきたい作品のひとつである。そんななか、本作の予告編をレゴで再現してしまったクリエイターが登場し、その作品がなんともキュートなので紹介したいと思う。
全国のオタク女子に朗報だ! 人目を気にすることなく、内に秘めるオタクパワーを全開にできる場所が関西にできたのだ!! オタクの聖地・秋葉原の関西版と言えば、大阪日本橋。その日本橋に2015年12月26日にオープンした一般人・男子禁制、女子のオタク専用のサロン「Ataraxia cafe(アタラキシアカフェ)」だ。
オタク女子の「公共の場でオタクっぽさを全開にするのはちょっと恥ずかしい……」という悩みを解決してくれる場所なのだとか。自分自身はそれほどオタクだと思っていないが、周りからは「アンタは結構なオタクだよ」と評される記者がさっそく行ってみたぞ。
温厚で気弱な化学教師ウォルター・ホワイトが、化学の知識を活かして高純度スーパードラッグ “ブルー・メス” を生み出し、裏世界で伸し上がっていく姿が描かれる『ブレイキング・バッド』。それだけに化学ネタが満載の本作では、麻薬取引やギャングのドンパチといったアクションやバイオレンスのほかに、オタク要素も重要な役割を担っている。
そんなオタク部門を代表するのが、ウォルターの助手としてブルー・メス精製を学ぶゲイル・ベティカーだ。そこで今回は、オタクで心優しいゲイルを演じたデヴィッド・コスタビルに注目してみることにした。
イケメンがオタクを揶揄(からか)ったら、目の前で見ていた女性はどのような反応を示すのか? そう聞くと、少なからぬ読者が「いくら何でも無謀な勝負だ」と思うに違いない。オタク vs イケメン……それはまるで、プロ野球 vs 少年野球だと。
だがしかし! 実際に検証した動画「Girls Defend A Nerd w/ KC James & Jordan Burt」を見て欲しい。現実には、全く逆のことが起きたのである。なんと、女性たちが、オタク男性を守ろうとするのだ。その一部始終はあまりに感動的! 思わず涙が出てきそうな展開は要チェックである。
「ヲタ芸」とはライブなどにおいて、独特な動きを伴う踊りや掛け声のことである。夜の上野公園を歩いていると、ヲタ芸を練習するサイリウムの光がキラキラと瞬いている。それはかなり激しかったり、息がピッタリだったりする……やだ、ちょっとかっこいい!
そこで今回は、上野公園で「ヲタ芸」を練習する若者に1時間みっちり教えてもらい、どれくらい踊れるようになるのか検証してみたぞ!
大手検索サービス「Google」で、とある有名人の名前を検索すると、奇妙な現象が起きることをご存知だろうか? その有名人とは、元祖オタクタレントであり、オタク評論家として一世を風靡した「宅八郎(たくはちろう)」さんである。
そして、奇妙な現象とは……Googleで「宅八郎」と検索すると、なぜか元EXILEのリーダー「HIRO」さんの写真が表示されるのだ!
インターネットは現代人の生活にとって欠かせないものである。知りたいことを検索したり、SNSで友だちとつながったり、ホントいろいろな使い方ができて便利っすなぁ~。オンラインゲームもそのひとつで、仕事を終えて自宅に帰り、オンラインゲームを楽しむ人も多いのではないだろうか。
動画共有サイト「You Tube」で、『ダブルライフ~ おまえダレ? ~』が公開されている。昼間はまじめに働き家に帰れば幸せな家庭を持つ好青年、しかしもうひとつの顔はとあるネットゲームのヘビーユーザーという「あー君」を追うドキュメンタリー風動画。このあー君、ネットヲタクなのは間違いないが、めちゃめちゃポジティブなんっすよ(笑)。このポジティブさ、いいっすねぇ~。
アニメ・漫画作品『らき☆すた』の聖地として、全国的に知られることとなった埼玉県・鷲宮。鷲宮神社には、毎年ファンが初詣に訪れており、昨年(2012年)は47万人もの参拝客が足を運んだ。アニメにちなんだ町おこしが商工会青年部を中心に積極的に行われている。
最近、鷲宮ならでは運動会が開催されたのをご存知だろうか。「萌えフェス in 鷲宮2012」と題して、日本でもっとも痛いといわれるオタク運動会が開催されたのだ。同時開催された痛車祭りには、遠方からわざわざ参加する熱いアニメオタクもいたのである。
どこの国にも勝手なイメージというものはある。たとえばタイならば、みんな微笑んでいて象がいてムエタイやってて食べ物は辛くて気温は暑い……といった具合。だが、実際にその地に足を運んでみると、「それだけではなかった」と思い知らされるのだ。
今回ご紹介したいのは、そんな勝手なイメージをそのままミックスさせた動画お国紹介シリーズ「The World in 2 Minutes」である。あえて意訳をするならば、「2分でわかる世界各国」といったところか。もちろん日本版もアップされており、動画のタイトルは「The World in 2 Minutes: Japan」だ。
オタクのための婚活イベント「オタ婚活」(運営:鷲宮商工会青年部)が、2012年9月中旬に行われる応募状況をTwitterで報告している。それによると、男女の応募割合にかなりの開きがあるようだ。これを見たネットユーザーからは、心配の声があがっている。
5月27日(日)に中国上海で行われた同人イベント「魔都同人祭10 / Comicup10」。サークルの多さも話題となったが、何と言っても特筆すべきはコスプレイヤーの多さである。来場者の約半分はコスプレ参加ではないかと見られている。
中国ではコスプレのことをCOSPLAYやCOSと表記する。日本では「レイヤー」と呼ぶが、中国ではCosをにerをつけて「Coser」と呼ぶそうだ。それでは、厳選に厳選を重ねた魔都同人祭の「Coser」の皆様をご紹介しよう!
日本文化と言えば何だろう。伝統文化も忘れてはいけないが、やはり今世界で最もウケているのは漫画・アニメ、ゲームに代表されるポップカルチャーだ。世界各国で二次創作を扱う同人イベントが開催されている。
中国の上海で上海最大の同人イベント「魔都同人祭10 / Comicup10」が開催された。中国の同人イベントってどんな感じなの? 早速潜入したみたぞ!
楽しい楽しい学園生活。フレッシュな汗が飛び交う部活動に、甘酸っぱい恋の思い出……まさしく青春の時間である! だが、こんな桃色の学園生活を送れるのは、おそらく男女混合の共学だからであろう。
女子校の世界はすごいと聞く。男性には想像できない世界だと聞く。しかし、男子校だって負けてはいない。共学校に通った人には到底想像できない、辛くも楽しい世界が広がっているのである。ということで今回は、男子校でよくあることを50項目ほど集めてみた。気分だけでも男子校気分を味わっていただければ幸いである。
国民的人気を誇るAKB48の主要メンバー「ともちん」こと、板野友美さんが事務所の大先輩に大目玉を食らっていたようだ。その先輩とは、芸能界の重鎮としてしられる和田アキ子さん。板野さんはいったい何をしてしまったのだろうか?
マレーシアの首都・クアラルンプールきっての繁華街、ブキッ・ビンタン。西洋の高級ブランド店が林立するこのエリアに、日本のマンガやオタグッズ店を散りばめた、孤高のショッピングモールがあると伝え聞いた。
その名は「スンガイワン・プラザ」──涼みに行ってガラス越しに商品を眺めるだけだった高級モールと比べ、価格の安い庶民的な店が集まるスンガイワン・プラザは地元民から熱い支持を集めている。
モノレール駅に隣接するだだっ広い建物は、様々なテナントに細切れ賃貸され、ジャンル分けすらされていない。狭い通路はダンジョンさながらに入り組み、まさにカオス。それでもめげず広大なフロアをさまよううち、ようやく「それらしい」店の発見に成功した!
台北きっての繁華街・西門町。若者が集まるスカしたお店の多いエリアだが、台湾の面白さはそうしたスカシ系と、どんより煤けた親父臭漂うお店が、ごく自然に融合しているところだろう。
今回紹介するオタクデパート「萬年商業大樓」も、表から見た限り、せいぜいお茶やら強精剤くらいしか売ってなさそうな、古ぼけたねずみ色の冴えない建物。ところが中に入ると──!