どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。1児の父、P.K.サンジュンです。娘が生まれてから5年半、何度となく「今が1番可愛いときでしょ?」なんて言われましたが、意外とそんなことはありません。我が娘は最新版が1番可愛いんです。冷静に考えて “天井知らず” なのです。
その娘が「くもん」を習い始めて半年以上が経過しました。おそらく天才の娘は順調に「+1」「+2」「+3」の計算をクリアしているのですが、同時に面倒になってきたのが「丸付け」──。全国の親御さんたち、きっとこの気持ちがわかりますよね?
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。1児の父、P.K.サンジュンです。娘が生まれてから5年半、何度となく「今が1番可愛いときでしょ?」なんて言われましたが、意外とそんなことはありません。我が娘は最新版が1番可愛いんです。冷静に考えて “天井知らず” なのです。
その娘が「くもん」を習い始めて半年以上が経過しました。おそらく天才の娘は順調に「+1」「+2」「+3」の計算をクリアしているのですが、同時に面倒になってきたのが「丸付け」──。全国の親御さんたち、きっとこの気持ちがわかりますよね?
絵を描く人の中には、自分の描いたキャラクターが動いているところを見てみたいという方も多いのではないだろうか。
ただ、絵を動かすというのは思った以上に大変なもの。専用のソフトは覚えることが多いし、かといってパラパラ漫画にするとしてもめちゃくちゃ時間がかかる。
絵なら1つのポーズを描けば作品として完成するけれど、アニメとなるとポーズとポーズの間の動きまで描かないといけないしな。
筆者は以前「漫画が描けるならアニメも描けるでしょ?」と言われたことがあるのだが、まっっっったく別のスキルです!!!!!と声を大にして言いたい。マジで。
しかし令和3年のこの時代、なんと1枚のイラストさえあれば簡単にキャラクターを動かせるアプリが存在していた!! これは革命なのでは……!?
最近「カコジョ」というものが流行っているらしい。写真加工アプリで女性に変身し、SNSに投稿するおじさんのことを指すそうなのだが……。
遅ればせながら我々もやってみたい! ということで、おじさん丸出しの当編集部メンバー9人がカコジョに挑んでみた! さて、誰が1番美人になったかな?
朗報ォォォォオオオオ! 超・朗・報だッッ!! いいかよく聞いてくれ。本日2021年9月6日から9日までの4日間、あのケンタッキーフライドチキンがなななななんと……
オリジナルチキン1ピースを無料配布!
するというのだーーーーー!! それも抽選や先着限定なんていうケチな話ではない。ケンタの公式アプリさえあれば誰でもゲットが可能だぞ! これは行くしかねェェェェェエエエ!! 詳細は以下をチェックされたし。
プイプイプイプイプイ……最近、私のスマホからはこんな音が鳴り響いている。一世を風靡した「PUI PUI モルカー」のゲームアプリ『PUI PUI モルカー もぐもぐパーキング』が2021年8月13日にリリースされたからだ。
可愛らしいモルカーに癒されつつ楽しくゲームをプレイしていたのだが……途中で自分の愚かさに気づき闇堕ちしそうになった。
無課金でも十分楽しいゲームアプリと言えば今なら『ウマ娘』である。競走馬が美少女化している本作は、ゲーム内容としては競馬育成シミュレーション。課金はガチャのみなのだが、普通にプレイしていてもガチャ券が結構もらえる。そのため、無課金でどこまでやれるかも楽しめるポイントだ。
かく言う私(中澤)もバリバリの無課金勢。プレイ時間的にも無課金がちょうど良く、課金する気はサラサラなかった。しかし、今では10万とか課金する人の気持ちも分かる。分かってしまった。
夜中に目が覚めても、だいたい「まだ3時か……」とか思いながら再び寝るのだが、たまにどうしても眠れない時がある。つい先日も、夜中の3時ピッタリに目が覚めてしまい「ああ、このパターンは眠れないやつだ」と確信した。もう完全に頭が覚醒しているのだ。
それならば……ということで、普段やらないスマホゲームでもして(余計覚醒するのは承知の上で)時間を潰そうかなと思い、App storeで無料ゲームを検索。そこで出会ったのが『クレイジー消しゴム』なる脳トレゲームだ……よし、眠くなるまでやってみるか。
バクシン・オーーーーーー! ウマ娘、最高すぎかよ。2018年のアニメ1期から何気に追っていた私(中澤)にとって、アプリの爆発的ヒットは胸が熱くなるものがある。事実、アプリはウマ娘ロスを埋めてあふれ出る出来。こんなに毎日やらずにはいられないゲーム、いつぶりだろうか?
ウマ娘が夢を叶える姿に癒される。少しでも多く勝たせてあげたい。しかし、そうやってプレイしていると、時にスマホをぶん投げたくなる瞬間がある。クソがァァァアアア!
爆速でのサービス終了が話題となっているゲームアプリ『サクラ革命』。2021年4月22日に公式サイトでニュースが更新されサービスの終了が発表された。すでに全ての「霊子水晶」の新規購入は停止。6月30日13時に終了するとのこと。
ビッグタイトルであるサクラ大戦シリーズのアプリと考えると開始から4カ月でのサービス終了発表はあまりにも早い。何が良くなかったのだろうか? 私(中澤)は煎じ詰めるとアレだと思う。まあ、シリーズのファンからすると、言うまでもないことだと思うのだが……
白状する。ネットサーフィンというよりネットリとしたサーフィンと言うか、たしかに私は「いかがわしいページ」をiPhoneで見ていた。詳細は言えないが、私にとって「いかがわしいページのパトロール」は長年続けている日課であり、Webの勉強も兼ねている。だが、こうも突然、
「ご使用のiPhoneはハッキングされている可能性があります!」
なんてポップアップが出てきたのは初体験だった。こ、こんな時に……フザケやがって! ウブな中学生とかだったらビビるだろうし、信じちゃうだろ!! ゆるすまじ!
断言しても良い。ハッキングなんてウソだ。もしもコレが出てきたら、焦らずそのページを消せばいいだけ。対策は以上。でも、このまま進んだらどうなるのか気になる人も多いだろうから、いっちょ進んでみることにすっぞ!
私たちのスマホをより便利にしてくれるアプリ。長年スマホを使っていると、自然と自分のお気に入りアプリというものが出てくる。
ロケットニュース24の記者にも、愛用しているこだわりのアプリがある。ということで、9人の記者がみなさんにおすすめしたいアプリを選んでみたので、ぜひ参考にしてみてほしい。
笑顔は魔法だ。自然な笑顔を見せられるだけで、その人のことを好意的に感じられ、場合によっては好きになることもあり得る。そんな笑顔を訓練するアプリを発見した。
「スマトレ」は目元のゆるみ具合や口角の上り具合をもとに、笑顔を採点してくれる。これを使って、でき得る限り自然な笑顔を作って、採点したところ……。悲劇的な採点結果をたたき出してしまった。俺(佐藤)の笑顔って……。
2020年7月19日に新シリーズがスタートするTBSの人気ドラマ『半沢直樹』。前シリーズ(2013年)が放送されてから7年もの歳月を隔てたというのに、その人気は衰えることを知らず、新シリーズ放送前に2週連続で放送された特別総集編に、ネット上は大いに盛り上がった。とくに大和田常務(香川照之)の人気たるや、主人公半沢(堺雅人)をもしのぐ勢いだ。
さて、そんな作品をパロディしたゲームがApp Storeに存在したので紹介したい。戦闘型計算ゲーム「半沢は倍返し!」である。数値化された上司の攻撃を、指定の数で倍返し! 瞬時に計算しなければならない、わりと頭を使うゲームである。
最近のアプリの進化はすごい! 画像加工の技術なんか数年前とは比べものにならんくらい進化しているぞ。以前、人物の切り抜きをワンタップでできる『Makaron(マカロン)』や、性別を入れ替える『FaceApp(フェイスアップ)』について紹介したが、今回は文字とイラストに特化したアプリだ。
富士フイルムの提供する『Fontgenic(フォントジェニック)』はカメラが捉えた文字やイラストをワンタップで抜き出し、さらにそれらを背景に載せて撮影したり、写真の上にロゴとして載せることもできる。基本無料で登録も不要。パソコンなしで文字を載せた画像加工ができて便利だ。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。いいや、オレはもう「戦士」というより「IT戦士」なのかも知れないな。なぜならiPhoneとAndroidを使い分けるほどだから……。でも、メインはもうiPhoneかな……なんてことを日本のゴー(羽鳥)とチャットしていたら、突如、ゴーが、
「ホーム画面のスクショ見せて」
と言ってきた。スクショの撮り方も知らなかったけど、ゴーが手取り足取り教えてくれたんで、2ページぶん撮影できた! そんでゴーにスクショ画像を送ったら、「ホホ〜ッ!」っと興味津々だった。少し説明しよか〜。
2020年6月末、東京地方裁判所が画期的な判決をくだした。ABEMA TIMESによると、「NHKだけ映らないテレビ」を購入した女性がNHKと受信契約を結ぶ義務がないことの確認を求めた裁判で、東京地裁は「契約締結の義務は存在しない」との判断を示したのだ。
つまるところ「NHKだけが映らないテレビ」であれば「受信料を支払う必要はない」ということである。この手の裁判には滅法強いNHKだけに各方面に衝撃が走ったが、果たして今から2年前に発売されたソニーの「NHKが映らないテレビ」はどうなっているのだろうか? 調べてみたところ、驚きの進化を遂げていたのでご報告したい。
「テレワークを阻む印鑑文化」などと言うとなんだか悪者のように聞こえるが、ハンコの活用場面は職場だけじゃない。遊びごころあふれるオリジナルスタンプを作れる『Stamp Designer』というサービスを発見。手描きのイラストはもちろん、自分やペットの写真まで、なんでもハンコにできてしまうのだ。
データ入稿ができるハンコ屋さんはたくさんあると思うが、Illustratorのような本格的なソフトが求められたり、少なくともパソコンは必要で、個人が楽しむにはなかなかハードルが高い。今回ご紹介するのは、スマホアプリでデザインから注文までできるお手軽なサービスだ。さっそく作ってみよう!
突然だが、スマホの着信音に「お気に入りの曲」を設定している方はどのくらいいるだろうか。おそらくほとんどの人が、着信音を鳴らさないマナーモードにしているだろう。かくいう私も、今のスマホを購入してから「着信音変更メニュー」を開いたことがない。しかし……
約20年前の「ガラケー」と「ケータイ着メロドレミBOOK」を入手した私は、今のスマホに “当時の着メロ” を設定してみることにした。自宅で作業している間くらい、気持ちが和らぐ懐かしい着信メロディにしてもいいだろう。ひさしぶりの手打ち入力、テンション上がります!