大手コンビニチェーンの「ローソン」は、2022年11月に豊島区北大塚に未来型の実験店舗「グリーンローソン」をオープンした。ここにはアバター店員がいて、オペレーターとして利用客の買い物をサポートしてくれる。
実際に利用してみたところ……、なかなか難しいと感じてしまった。普及にはまだまだ課題があるかも……。
大手コンビニチェーンの「ローソン」は、2022年11月に豊島区北大塚に未来型の実験店舗「グリーンローソン」をオープンした。ここにはアバター店員がいて、オペレーターとして利用客の買い物をサポートしてくれる。
実際に利用してみたところ……、なかなか難しいと感じてしまった。普及にはまだまだ課題があるかも……。
少し前のこと。何気なくTwitterを開いてみると……あれ!? なんかフォロワーさんごっそり減ってない!?
何か炎上するようなこと言っちゃったっけ……と気落ちしていたところ、どうやらTwitterで大規模な凍結祭りが発生していたらしい。これまでにも同じようなことはあったけれど、Twitterを開く度にフォロワーさんが減っていくのは初めてだ。
あまりの凄まじさに「凍結された場合はここにいます!」と、皆さんが使っている他のSNSのIDがタイムラインに並んでいたのだが……その中に、気になるものを発見した。
なになに、「Bondee(ボンディー)」? 聞いたことないSNSだな……?
毎年6月の第3日曜日といえば……もちろん「父の日」だっ! 母の日と比べると存在感の薄さは否めないが、当然、父にも感謝は伝えるべきである。てことで、何かいい贈り物ないかな〜と探していたところ、驚くほどナイスな商品を見つけてしまった。
その名はズバリ「アサヒスーパードライ ビール タワー ギフトセット」──。ただのビールではない……なんと豪華なビールタワーで盛大にお祝いできる優れモノなのだ。さらに、パパッと簡単に作成できる「乾杯メッセージムービー」も送れば、父親号泣待ったナシであるッ!!
もし皆さんが「ブラジルにいても、日本にあるお店を自由に見て回って買い物ができる」と言われたら、どうリアクションするだろうか? 私はと言うと、ついに青い猫型ロボットが現れて『どこでもドア』を出してくれたのかと想像してしまった……。
同じようなことを思い浮かべる人は多いかと思うが、実は『どこでもドア』がなくても距離を越えて買い物することは可能らしい。では一体何を使うのかというと……アバターロボットだ。
つい先日、ハロウィンで大騒ぎしていたと思えば、世の中はすでにクリスマスムードだ。しかし、ウカウカしていられないぞ。クリスマスが来るということは、年の瀬が迫っているということ。2017年も、すぐソコまでやって来ているということだ。つまり、アレの準備をしなければならない。そう、年賀状の準備を。
年賀状って作るのが面倒……。そう思う人もいるかもだが、きっと今年は送りまくりたくなることだろう。なぜなら『ワンピース』のオリジナルキャラを作って、年賀状にはめ込めるサービスが行われているのだ! しかも、そのまま年賀状注文まで可能とのこと。これはやるっきゃない!
2015年10月から半年間の放送であったものの、ある意味で伝説的な人気を博したアニメ「おそ松さん」。放送終了後も女性誌の表紙を飾るなど、まだまだおそ松さんブームは終わる気配がない。
そんなおそ松さんは親しみやすいキャラクターたちも人気のひとつだが、おそ松さん風のアバターが作成できる『まつメーカー』なるサービスが話題になっているという。なんでもGLAYのTERUさんをはじめ、多くの著名人もチャレンジしているようだ。
以前の記事で、さくらももこ風キャラを作成できる『いもいもダンスメーカー』の紹介をした。何をどうやっても、さくらももこタッチになる似顔絵が何とも可愛らしかったが、今度は自分だけのスヌーピーキャラができる『スヌーピーキャラクターをつくろう!』が登場したそうだ!
これは、2015年12月4日公開予定のCG3D映画『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』に合わせたもので、映画と同じくCG3Dならではのリアルな立体感のパーツがたくさん。これまでのアバター作りと一味違うぞ! さっそくロケットニュース24でも編集部メンバー6人をモデルに作ってみた!!
『ちびまる子ちゃん』でお馴染みの漫画家・さくらももこさん! 皆さんは、さくらももこさんイラストの似顔絵メーカーがあるのをご存知だろうか?
それは、“みんな大好きポテトチップス” でおなじみカルビーの「大収穫祭2015」の特設サイト。さくらももこさんによるキャラクターアイコンを作成できる「いもいもダンスメーカー」がスタートしたのだ!
果たして、誰でもさくらももこさんタッチの顔になるのだろうか? さっそくロケットニュース24でも編集部メンバーの中から6人をモデルに作ってみた。
以前の記事で、独特の可愛らしいデザインが人気の「パンソンワークス」風にアバター作成ができるアプリ、『SAY,PEOPLE!』 をご紹介した。人によって似たり似なかったり様々だったが、今回ご紹介するのは「サンリオ」風のキャラが作成できる『ちゃんりおメーカー』だ!
こちらはアプリではなくネット上のサービスなので、ダウンロードすることなく手軽に楽しめる。果たして、どれくらいのクオリティのキャラが出来上がるのか? 試しにロケットニュース24編集部をモデルに、合計5名分作ってみたのでご報告するぞ!
可愛らしい独特のデザインで有名な「パンソンワークス」。これまで様々な漫画やキャラとコラボしているから、名前は知らなくても見れば「あのデザインね」となる人は多いはずだ。その「パンソンワークス」から、アバター作りのアプリがリリースされたとの情報をキャッチした。
これまでコラボしてきた、ワンピースやキン肉マン、ジョジョの奇妙な冒険などは、いずれもパンソンテイスト満点に仕上がっている……ならばアプリはどうなのか? そこでロケットニュース24編集部をモデルに、実際にアバター作りをしてみたのでご紹介したい。
映画作品は何かと権利に厳しい。作品の映像や画像を無断で使うことは、ほとんどの場合許されない。そんな「大人の事情」に真正面から立ち向かう英語学習サービスが存在した。
英語学習サービス「iKnow」はホームページ上で映画の画像を使用したいと考えていたようだ。しかし画像を勝手には使えない。そこで自作したのである。しかし……その出来栄えがはっきり言ってひどい! 作品のイメージを伝えるはずが、かえって作品から遠ざかってしまっているのだ。
このたび登場したあるアプリが、テレビ放送の新しいカタチを築こうとしている。その新時代アプリとは、未来型ニュース番組『ザ・プライムショー』へのアバター参加を可能にするアプリである。
『ザ・プライムショー』とは、WOWOWプライムにて平日夜7時から無料で生放送されているテレビ番組のことであり、最大の特徴はなんといっても日本初の視聴者アバター参加!