11月14日から、全国のくら寿司で始まった「とろと鮪フェア」。よくあるやつかな……と思ってスルーしつつあったが、フェア対象メニューに、おもしろすぎるヤツらがいた!
くら寿司、そんなの出すのか……! いやしかし、確かにこいつは今が旬! そして、よく見るともう1つバチバチに珍しいやつがいる。これは、試しに行くしかないぞ!!
11月14日から、全国のくら寿司で始まった「とろと鮪フェア」。よくあるやつかな……と思ってスルーしつつあったが、フェア対象メニューに、おもしろすぎるヤツらがいた!
くら寿司、そんなの出すのか……! いやしかし、確かにこいつは今が旬! そして、よく見るともう1つバチバチに珍しいやつがいる。これは、試しに行くしかないぞ!!
くら寿司といえば、言わずと知れた回転寿司チェーン。リーズナブルな価格設定とエンターテイメント性の高い商品展開に、誰もが心躍る人気店だ。
そんなくら寿司が、鮮魚店を経営しているのをご存じだろうか。
その名も『くら おさかな市場』。漁港直送の新鮮で美味しい魚が手軽に買えるだけでなく、あの高級珍味がまさかの激安価格で……マジでおったまげた!
年頃のお子さんを持つ全国のお父さん、お母さんたち。そちらのご家庭は「スシロー派」だろうか? それとも「はま寿司派」「くら寿司派」だろうか? もしかしたら「かっぱ寿司派」や「魚べい派」かもしれない。
「行きつけの回転寿司」には好みやロケーションはもちろんあるだろうが、お子さまの意見も少なからず反映されているハズ。つい先日まで9歳の娘は「くら寿司派」だったのだが、ここにきてスシロー派に寝返ったようだ。
日本語における “二大悪口” といえば「バカ」と「アホ」である。次いで「まぬけ」や「とんちんかん」が地域や年代によって入って来ると思われるが、圧倒的に強いのはやはり「バカ」と「アホ」であろう。
そのうちの1つ「アホ」を大企業が堂々と打ち出しているとしたら、みなさんはどう思われるだろうか? つい先日、別件で訪れた『くら寿司』で私は目を疑ってしまった。客に向かって「アホ」だと……?
会場の扉をくぐった瞬間、明らかに空気の温度感が変わるのがわかった。声援、熱気、緊張──。
ここは回転寿司チェーン くら寿司の貝塚事務所。この日は世界のくら寿司店舗のナンバーワンを競う『KURA-NO.1 GRAND PRIX 2025』(以下KURA-1グランプリ)が開催されていた。
回転寿司のグランプリ……それって一体どんな競技なの? 会場の様子は?? どの店が優勝したの?? ってなワケで、当日の会場の様子をまるっとお伝えしよう!!
2025年8月8日から、全国のくら寿司で始まった「とろとまぐろフェア」。フェアのタイトルの時点で明らかなとおり、メインはマグロだ。
公式HPの画像を見るに「ビントロ」、「ふり塩熟成中とろ」、「特上まぐろ」あたりがウリなのだろう。しかし私の気を引いたのは、謎にフェアに紛れているマグロと関係ない別の魚。
いやマジで何でいるんだ……? セレクトの理由が謎すぎるが、しかしこの魚をピックアップするのは くら寿司だけな気もする。珍しいので食べに行くことに。
おなじみの回転寿司チェーン くら寿司が、大阪・関西万博に出店している。ニュースで耳にしたところ、なんと世界70カ国の料理が味わえるという話らしい。
70か国だなんて嘘でしょっ。それってもはや「食の世界一周」と言ってもいいぐらいのインパクトじゃないか。
そんな夢のようなレストラン、本当にあるんだろうか? 気になりすぎて、現地へ突撃してきたぞ~っ!
2025年7月25日、ついに「くら寿司×ちいかわ」コラボの第3弾がスタート!
今回の配布景品は、SNSでも「絶対ほしい」「全部そろえたい」と話題になっている寿司皿。
さらに同日から「極上かにフェア」も開催されるとあって、初日から大盛況の予感。
前回は様子見だった私も、今回は本命狙いで初日にくら寿司へ突撃してきたのだが……。
今日は金曜日だ。私は土曜日も日曜日もタイムカードの無い仕事だが、世間一般的に金曜日はパーッとやるのが定番。
そしてパーッとやるなら、ここ江戸じゃあ昔から寿司と酒と決まっている。おっ、ちょうどそこに くら寿司があるじゃあないか! HPを見ると……うぉぉ、たまに見る最強のアレがあるぞ!!
くら寿司が最近妙に賑わっている――と思ったら、どうやら「ちいかわ」とコラボしているそうではないか。筆者の生活圏の店舗も普段見ない盛況ぶりで、特に休日はディズニーかってくらいの待ち時間だったりする。
店に入ればあっちもちいかわ、こっちもちいかわ。「びっくらポン」のゲーム画面すら、ちいかわ。
……だがそんなちいかわ旋風の裏でしれっと発売された、とあるサイドメニューに皆様はお気付きだろうか? そう――
「こってり背脂濃厚まぜそば」。
おいおい、やたらと くら寿司が混んでるぞ……何かあるのか? 7月11日、金曜日の夕方に通りがかった くら寿司に行列ができていた。
店舗前の のぼり を見ると、「北海道フェア」を始めたらしい。ふむ、回転寿司的に北海道フェアはコモン。そんなに混むような展開にはならないと思うが……とりあえず並んでみるか。
衰える気配ゼロの「ちいかわ」人気。
先日のマクドナルドのハッピーセットでも、発売前から話題になり、店舗によっては即日完売の様相を呈していた。
そして2025年6月27日からは、回転寿司チェーン・くら寿司とのコラボキャンペーンがスタート。
SNS上では「寿司皿が欲しい」「ビッくらポンを回しまくるしかない」と熱量高めな声が多い。配布景品が期間ごとに異なり、私も7月25日から始まる第3弾の寿司皿が気になっている。
しかし、いきなり本命の日程に突撃するのは少し怖い。ということで、まずは様子見がてら、初日に子どもたちと実母を連れてくら寿司へ行ってみた。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればくら寿司にも行ける。そして1000円あればくら寿司で大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第28回は、ビッくらポンでお馴染みの「くら寿司」が登場だ。
そのくら寿司は他の回転寿司チェーン店と比較して、ややリーズナブルであるため、今回はかなり強力なオーダーが組めるのではないだろうか? 溢れんばかりに参加者の個性が炸裂している……ハズだ。
もちろん今回も勝者を決めるのは読者のみなさんです! お気に入りのオーダーに清き1票をよろしくお願い致します!!
恐らく関東民のほとんどが知らないであろう、高級路線の くら寿司「無添蔵」。大阪をはじめとする関西に4店舗しか存在せず、だいたいが郊外という立地。もはや幻の存在と言っても過言ではなかった。
そんな「無添蔵」が、ついに関東に初上陸! 中目黒駅から徒歩1分程度という好立地にオープンする。メディア向けの内覧会で実際に寿司を食べて来たが……これはガチで最強の くら寿司だ!!
普通の人はそこまで気にしちゃいないけど、あるクラスタにとっては事件というニュースがたまにある。株主優待の廃止はそれにあたるだろう。昨年の12月11日、株主優待の廃止を発表したくら寿司は、ストップ安目前の大暴落状態になった。
どこまで落ちるのか分からない地獄絵図。そんなタイミングで、私(中澤)が約264万円分、くら寿司株を購入したことは以前の記事でお伝えした通り。あれから4カ月、購入した株を全部売ってみたらこうなった。
寿司が食いたくなり、近くにあった くら寿司に入った。どうやら4月18日から「いくらとうにと肉フェア」をやっていたらしい。
なんでも大阪・関西万博出店記念だそう。そういえば開幕初日に8時間待ちとかでめちゃくちゃ話題になってた。まあ、限定メニューとかは気になるもんなぁ。
ここは埼玉だが、フェアで万博っぽいメニューでも出してるのかな……と思いきや、普通にウニ・イクラ・肉のフェアなもよう……いや待て。なんだこれは? 1つだけ様子のおかしい寿司がある。
様々なギフトを気軽に購入することができる「LINEギフト」。よく名前を見かける大手企業も出品していることがあり、見ているだけで結構楽しかったりする。
そんなある日、「くら寿司」の公式ショップを発見した。
へ~、くら寿司ってギフト用の商品も出してるんだ。興味を引かれて商品リストを眺めていると……え?
なんだかすごくお寿司屋さんっぽくないものがあるんだけど……?