お盆休みが終わってしまいましたね、みんなはどう過ごしただろうか。俺は全然暇してました。
そんな中、ボケーッとツイッター(現X)を見てたら、みんなが世界地図の上でお絵描きしているのを発見!
面白そうなので、今回はそのサイトに行ってみて実際に描いてみた!
お盆休みが終わってしまいましたね、みんなはどう過ごしただろうか。俺は全然暇してました。
そんな中、ボケーッとツイッター(現X)を見てたら、みんなが世界地図の上でお絵描きしているのを発見!
面白そうなので、今回はそのサイトに行ってみて実際に描いてみた!
「Live2D」という言葉を聞いたことがあるだろうか? イラストを滑らかに動かせるソフトで、ゲームやVTuberの立ち絵など様々なコンテンツで利用されている。
アプリゲームなどをプレイしているとロゴが表示されることもあるので、見たことがある方もいるのではないだろうか。
これまでいろんな作品でLive2Dに楽しませてもらってきたけど、イラストが表情豊かに動いているのを見ると「自分の絵もあんなふうに動いたらいいのに……」って思っちゃうんだよな~!
思い立ったが吉日。さっそくLive2Dをインストールして挑戦してみることにした。
漫画やイラストは、もはや紙に描くだけのものではなくなってきている。様々なペイントツールが普及して、パソコンやスマホなどのデジタル機器を使って描かれた作品はとっても身近な存在になっているけれど……
ふだん絵に触れる機会が少ない方やずっと画材を使って絵を描いてきた方の中には、「パソコンやスマホで絵を描くってどんな感じなの?」と疑問に思う方もいるのではないだろうか。
そんな方たちに向けて、本記事では「CLIP STUDIO PAINT(クリップスタジオペイント)」というソフトを使って実際にイラストを描いている様子を説明してみようと思う。
推しキャラクターがもっと見たい──それだけを動機に絵を描き始め、約1年が経過した。美術の経験は中学までの授業のみ。しかも面倒で大嫌いだったので、申し訳ないが授業中寝ていたほどだ。にも関わらず、この約1年間は誇張なく、後述する「空白の1カ月」を除きほぼ毎日絵を描いていた。
この約1年で絵を描く楽しさを痛感したが、「空白の1カ月」ができるほど悩んだこともあった。残念ながら1年で劇的に上手くなったわけではないが、もしかしたらそんな筆者の1年を知ることで、心が軽くなる方もいるかもしれない。少し長くなってしまったが、約1年間の試行錯誤とともに、知った楽しさと悩みも正直にご紹介したい。
「ね、簡単でしょ?」の台詞と共に美しい絵をササッと描いてしまうアメリカ人画家と言えば……そう、ボブ・ロスだ。NHK-BSでテレビ番組『ボブの絵画教室』が放送されたり、『探偵! ナイトスクープ』に「ボブから直接絵を習いたい」なんて依頼が寄せられたりと、日本でも知られた存在である。
すでにこの世を去ってしまっているボブだが、その人気が衰えることはないようだ。今回、ある男性が自身の誕生日を『ボブの絵画教室』を見ながら絵を描いてお祝いしたところ、「なんて素晴らしい祝い方なんだ!」とネット上で話題になっているのだ!!
誰でもソコソコ人生を生きていれば、「ちょっとコレは恥ずかしかった……」という、出来事の1つや2つを経験しているに違いない。それが、家族や友達の前なら内輪ネタになる程度で済むが、テレビの撮影中だったらどうだろうか!?
なんと、ある美人キャスターが生放送中に絵を描くゲームにチャレンジし、‟大砲” のつもりが「ムスコ」を描いて赤っ恥をかく事態に陥ったというのだ! しかも、一緒に出演していた男性キャスターの反応も、なかなかプライスレスなのである!!
イラストレーターやマンガ家、お絵描き大好きなお絵描きっ子たちを、いつも悩ませるのが「尻」である。たかが尻と思うなかれ。微妙なバランスで「いいケツ」か否かが決まるのだ。本当に絵がうまい人は、思わず触れたくなるほどの尻を描く。
ということで今回ご紹介したいのは、動画で学ぶ「尻の描き方」。しかも描く線は5本のみ。あっという間に尻が描ける動画「How to draw GREAT BUTTS with just FIVE LINES」だ!!
高校生諸君。特に、美術に興味のある高校生諸君! “美大に興味あり” と思っている高校生諸君ならば、実際に美大生の作品を一度は見ておくべきである。大人になってから「ああ、美大に行けばよかった……」と後悔しないためにもだ。
かといって、一体どこで美大生の作品に触れられるのか分からないという人も多いだろう。だが、実は答えはすぐ近くにある。原宿での買い物ついでにキャットストリートを歩いてみよう。よーく観察してみると、そこに数々の作品が展示してあるのだ!
パソコンで絵を描く漫画家やイラストレーター、そしてお絵描き大好きっ子ならば必須のアイテム、それが通称ペンタブこと「ペンタブレット」だ。まるでペンで紙に描くように、パソコンでも絵が描ける。なかでも「ワコム」製のペンタブが王道であろう。
そんなペンタブを使っている漫画家さんが、「締め切り間際にペンタブの調子が悪くなると死ぬほどドキドキする」というウワサを耳にした。果たしてこれは本当なのか? さっそくプロの漫画家に話を聞いてみた!
いくら文字入力の操作が速くても、“とっさの時のメモ” ならばペンと紙、すなわち手書きの方がスピーディーだ。自分だけが読めればいい。とりあえずメモることが重要なのだ。しかし、手元にはiPhoneしかない……なんて時はどうしたらいいのだろう。
音声録音するのもアリだろう。写真をとってメモっちゃうのもアリだろう。だが、ひとつ良いアプリがある。その名も『NOTE ANYTIME』。直感的に手書き入力できるだけではなく、その他の機能も充実しまくりなアプリなのだ!
「好きなことは何ですか?」と聞かれたとき、「絵を描くことです!」と即答できるようなお絵描き好きに是非ともお知らせしたい情報がある。それはドコモから発売されたスマホ『GALAXY Note』が、お絵描き的にナカナカ使えるということだ!
GALAXY Noteの大きな特徴は、なんといっても大画面+タッチペン。他にもいろいろあるけれど、お絵描き的にはこの2つだ。画面のサイズは他ではあまり見ない5.3インチ。ちなみに一般的なスマホは4.5インチが多いので、新しいサイズ感のある大きさだ。
世界でも既に500万台販売しているヒット商品とのことなので、なかなか期待できそうなアイテムである。これは使わない手はあるまい! ということでさっそく試してみたぞ。
PCでお絵描きする人なら必須のアイテム、それがペンタブレットである。多少の慣れは必要だが、慣れれば紙にペンで描く感覚でパソコン上に描写できる。そんなペンタブレットのペンの先は、普通の芯に、スプリング入りの芯、フェルト芯に……と、実は様々な種類があり、交換することが可能だ。
そして本日、ツイッター上に「ペンタブのペン先をパスタで作ると削りやすくて描きやすい」という情報が流れ、当編集部のお絵描き大好き記者たちも「なぬ!」と即反応。速攻でパスタを数種類買ってきて、描き味を比べてみた!
絵でメシを食っている人でない限り、絵がヘタでも全く問題ないのですが、絵心ある人って羨ましい。かなり尊敬しちゃいます。なんでスラスラ描けるの? ということで、とあるプロの漫画家さんに絵を描くコツ、題して「絵がうまくなる9の方法」を教えてもらいました。
その1:よーく考えながら描く
何も考えずに筆を動かすのではなく、「ここに目があって、ここが腕で……」と、考えに考えながら描くのが大切だといいます。家を描く時も、「ここが屋根で、瓦があって~」と、常に考え、「あ、雨どいってこう設置されているんだ!」と発見しながら描くと楽しいそうです。楽しい=うまくなるのだとか。
お絵描き好きのみんな~、集まって~! そして、久しくお絵描きしていないというみんなも、集まってくださーい。いきなりだけど、みんなは『BambooPop』というサイトを知ってるカナ?
めちゃ簡単に説明すると、ネット上に絵が描けるユーザー参加型のお絵かきサイト。だけど、だけど、それだけじゃない。描いた絵が動いちゃうの! ゆら~りゆら~り、時にはスピーディーにシャーッ!と、とにかく勝手に動いちゃうの。雲を描いたら雨が降ったり、それはまるで、絵に命が宿ったかのように!
ということで今回は、絵心ないけどお絵描きは好きな私(記者)と、プロの漫画家であるマミヤ狂四郎氏とでお絵描き対決してみました!
何をするにもプロは速い! 以前、「神レベルのスピードで袋詰めをする中国の美少女」についてお伝えしたが、隣接するミャンマーにも神レベルのスピードを持ったプロ中のプロの少年がいることが判明した。
彼の持つ驚異的なスピードは、袋詰めではなく筆さばき。恐るべきスピードで芸術的な風景画を仕上げてしまう天才少年なのだ。職業は路上で販売する絵描きである。