スポーツも音楽も芝居もダンスも、生で見るに限る! どれだけネット配信が進化しても、やっぱり生の迫力には勝てないよね。お笑いもライブが1番!
なんて話をしていたところ、編集部のYoshioが「そんなに違うの?」というのだ。彼は1度も生でお笑いを見たことがない。42年間生きてきて1度もだ。
新宿に編集部があるのに、「ルミネ the よしもと」にすら行ったことがないというので、連れていったところ、ものすごい熱量の感想が返ってきて、マジでビビった!
スポーツも音楽も芝居もダンスも、生で見るに限る! どれだけネット配信が進化しても、やっぱり生の迫力には勝てないよね。お笑いもライブが1番!
なんて話をしていたところ、編集部のYoshioが「そんなに違うの?」というのだ。彼は1度も生でお笑いを見たことがない。42年間生きてきて1度もだ。
新宿に編集部があるのに、「ルミネ the よしもと」にすら行ったことがないというので、連れていったところ、ものすごい熱量の感想が返ってきて、マジでビビった!
浅草は東京の観光名所のひとつ。浅草寺を中心に仲見世や花やしきなど見どころが多く、外国人観光客に絶大な人気を誇っている。落語や漫才などの大衆演芸の歴史も古く、「浅草演芸ホール」「東洋館」は “東の笑い” の中心地といっても過言ではない。
そんな浅草で、お笑いライブのビラ配りをしている若手芸人の姿をよく見る。気になったので、劇場に行ってみたらめちゃくちゃ面白かった! ただ私は個人的少し気になることが……。
「今度大阪に来るときに取材してくれへん? 急でごめんやけど宜しく!」と元芸人の村越周司さんから連絡が来た。村越さんといえばケンコバの元相方で、ピン芸人として活動していたのだが、2022年夏に芸人を引退。「良きギャガー人生でした」と活動を振り返っていた。
引退直後にYouTubeチャンネルを開設。しかしその内容というのが「松ちゃんは終わっている」「さんまは引退した方がいい」など信じられないほどネガティブかつ過激だったため、正直あまり取材はしたくなかったが……やはり覚悟を決めて会ってみることにした。
もはや年末の国民的行事となった漫才ナンバーワンを決める大会「M-1グランプリ」。芸歴15年以内という縛りや、敗者復活戦といったシステムがドラマを生み、視聴者が熱狂する姿はさながら高校野球のようでもある。
そんなM-1に続く新たな漫才の賞レースが『THE SECOND~漫才トーナメント~』である。こちらは “結成16年以上” の漫才師たちが出られるお笑い賞レース。公式サイトによると
実力や才能はあっても、出場できる賞レースがないため、ブレイクのきっかけが見出せない…そんな漫才師たちに“セカンドチャンス”をつかんでほしいという願いを込めて、フジテレビが立ち上げる新たな大会
とのこと。こちらもM-1グランプリと同じように、予選が観覧できるということだったので、2月17日(金)に開催された東京予選会3日目を実際に観に行ってみた。
ふと思った。対話型AI「ChatGPT」と対話型AI「ChatGPT」は対話できるのであろうか? と。そこで何度か「ChatGPT同士で会話することはできますか?」と質問したところ、百発百中で「できますよ!」と!
しかし「さあ対話して!」とゴングを鳴らしても、双方で「何を話しましょうか?」と探り合うだけで対話らしい対話は成立せず。途中で英語の会話にシフトしていく時もあった。なんとかスイングさせたいなぁ……。
そこで実験に実験を重ねて導き出した質問が「ChatGPT同士で協力しながら『AIギャグ』を作ってもらう」というもの。用意したのはPCとスマホ。それぞれでChatGPTを立ち上げて、まずPC側のChatGPT君に──
どうも、ショーンこと “40人に1人の福男” です。何を言ってるんだお前はって? ことの顛末(てんまつ)は、新年明けた1月2日──吉本芸人が舞台に立つ『ルミネtheよしもと』のショップで福袋(2999円)を買ったことに始まる。
福袋は「吉本芸人さん達のグッズ」が詰め合わせとなっていて、私が買ったものには何が入っているのかな~♪ と楽しみに開けてみたら、ガッカリした…………と見せかけて、「超当たり」を引いちまったんだよ~!!
チャラチャッチャッチャラッチャ〜の歌い出しで始まる『右から来たものを左へ受け流すの歌』でブレイクしたムーディ勝山さん。一発屋芸人としてくくられがちだが、実は各地でレギュラー5本を抱える売れっ子でもある。
2007年の大ブレイクから約10年。さすがに当時と比べたらテレビへの露出は減ったものの、まだまだ笑いの才能は健在らしい。というのも、彼のインスタグラムがヤバいとSNSで話題になっているのである。
渡辺謙さんや真田広之さんなど、日本人俳優がハリウッドで大活躍して高い評価を得ているが、お笑い部門だって負けていないぞ!
というのも、マシュマロ体型を駆使したパフォーマンスで大人気のお笑いコンビ「ゆんぼだんぷ」が、米オーディション番組に出場したら……スタンディングオベーションで喝采を浴びるほど大ウケしたのだ。
テレビのバラエティ番組を見ていると、よく耳にする言葉のひとつに「スベる」がある。お笑い芸人のネタやトークがウケなかった場合に用いられる言葉で、会場がシーンとなってしまう場面を指す。この言葉を聞けば、多くの日本人は即座に状況を理解できると思う。
では、この言葉を英語で表現する場合、なんと言うのだろうか? 笑いの文化が異なる海外で、「スベる」に当たる言葉は存在するのだろうか? そう思い、日本在住のアメリカ人の話を聞いたところ、思いもよらない答えが返ってきた!
ピン芸人の日本一を決める大会『R-1ぐらんぷり2017』決勝戦が2017年2月28日に行われ、アキラ100%が優勝した。全裸姿でお盆を巧みに操り股間を隠す芸で見事エントリー数史上最多3792人の頂点に立った。
この結果が30年前に発売されたファミコンソフト『たけしの挑戦状』のパスワードで予言されていたのである! ビートたけしは30年前からアキラ100%の優勝を予見していたのだ!
2016年のお笑いの賞レースの結果が出揃った。コント日本一を決める『キングオブコント』は『ライス』、漫才日本一を決める『M-1グランプリ』では『銀シャリ』と米に関係があるコンビが優勝した。2016年は米が強かった。
この結果が30年前に発売されたファミコンソフト『たけしの挑戦状』のパスワードで予言されていたのである! お笑いの神であるビートたけしが予言していた内容を見てくれい!
ピン芸人日本一を決める大会『Cygames R-1ぐらんぷり2016』の決勝戦が2016年3月6日に行われ、ハリウッドザコシショウが優勝したというニュースはご存知だろう。
そんなハリウッドザコシショウの優勝を「8bitの預言書」としてお馴染みのドラクエの復活の呪文で調べてみたところ、見事に優勝を表した呪文を発見したので公開したい!
職場では、多かれ少なかれ誰でもミスをしてしまうものだ。ただ、ミスの中にも、やっても許されるミスと絶対にまずいミスがある。例えば、職場で殴り合いをするなんて、そもそもミスと言えるかさえ微妙だが、取り返しのつかない失態だろう。
現在、そんな「これはマズイ」という職場での失態を集めた動画が話題になっている。動画のタイトルは「The Ultimate Office Fails Compilation」。オフィスでの究極失敗集という意味の通り、職場でのヤバい失態が全般的に紹介されている。その中でも割合的に圧倒的に多いのは、キレてしまった人たちだ。
お笑いの世界を目指す人は、大物芸人の付き人として下積みを経験することがある。師匠(大物芸人)と生活を共にすることによって、「芸」や「お笑い」を肌で学ぶことができるだろう。
志村けんさんもザ・ドリフターズの付き人を経験し、日本を代表するコメディアンとして活躍するようになった。その志村さんが求人サイトで人材を募集している。職種はズバリ「運転手兼付き人」だ。募集内容は次の通りである。
お笑いの世界で「いいか? 絶対に押すなよ?」と言われたら、相手は “絶対に押さなければならない”。もしも「いいか? 絶対にやるなよ?」と言われたら、相手は “絶対にやらなくてはならない”。これは大人同士の暗黙の了解であり、紳士協定ともいえる『お約束』である。
そんな『お約束』は日本のお笑い世界のなかだけではなく、海を渡った海外においても一般的に活用されているようだ。ということで、ぜひともご覧頂きたいYouTube動画のタイトルが「Kids electrocute Dad (OFFICIAL VIDEO)」なのである。