最近のコンビニおでんは、美味しすぎて泣けてくるレベル。各社、具材だけでなくダシにも大変こだわっているが、そのツユ、みんなどうしてる? 捨てちゃう? そんなのもったいない!
ということで、今回はおでんをツユまで100%味わいつくす方法をお伝えしたい! それは「親子丼をつくること」。ダシをコンビニおでんのツユに変えるだけで、素早く名店レベルの親子丼が完成するのだ!
最近のコンビニおでんは、美味しすぎて泣けてくるレベル。各社、具材だけでなくダシにも大変こだわっているが、そのツユ、みんなどうしてる? 捨てちゃう? そんなのもったいない!
ということで、今回はおでんをツユまで100%味わいつくす方法をお伝えしたい! それは「親子丼をつくること」。ダシをコンビニおでんのツユに変えるだけで、素早く名店レベルの親子丼が完成するのだ!
夏が終わる。朝と夕方、ヒンヤリした風が頬をなでるようになったら……おでんシーズンの始まりだァァアァ!! コンビニおでんLOVEな私(沢井メグ)にとって待ちに待った季節である。
ということで、さっそくローソンにおでんを買いにいったのだが、そこでお店の方が “いいことを教えてあげよう” 的に私にささやいたのだ。「串おでんはね、おでんつゆで煮る前の方が美味しいよ。調理前のをそのまま食べるの」。ええっ、そうなんですか!?
2017年2月13日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄である金正男氏がマレーシアで殺害され、世界に衝撃を与えた。常識的な発言や穏やかな人柄などもあって、日本でも彼の死を悲しむ人が多かったのは記憶に新しいところだ。
かの有名な「ディズニーランド事件」も手伝ってか、日本好きだったことでも知られていた金正男氏。そんな彼が愛していた料理が、サラリーマンの聖地・新橋にあるのだとか。なんでも『お多幸』というおでんのお店がそうらしい。
とんこつラーメン発祥の地・福岡県久留米市。ここに世代を超えて愛されているラーメン店がある。その名も『丸星ラーメン』。昭和33年創業の老舗ということに加え、ラーメン店として日本初の24時間営業を始めたということでも有名なお店だ。
今でこそ24時間営業しているお店はあるものの、50年以上もの間人気を保ち続けるのはそんじょそこらのラーメン店では真似できない。ましてや、久留米は超がつくほどのラーメン激戦区なのだからなおさらのこと。一体、人を惹きつけてやまない魅力はどこにあるのだろうか。
凍えるような寒さが続いている日本列島。暖房のきいた部屋から出るのも厳しい季節だが、この時期 格別に美味しいのが「おでん」である。そのまま食べてももちろん美味しいが、最近ではコンビニのおでんもハイレベルなことは、ご存知の人も多いだろう。
そんな冬の味覚・おでんを、一味違う激ウマ料理にするレシピが存在する。それが『焼きおでん』だ。調理方法はこの上なく簡単だから、絶対にみんな試すべし!
2016年も残りわずかだが、皆の者、やり残したことはないか? 私(あひるねこ)はある。間違いなく1つやり残したことがある。私はまだ、フィーバーしていない。老若男女、誰でも絶対したいはずの、フィーバーをしていないのだ。フィーバーもせずに、どう年を越せというのか。
そんな年末に、完っ全にフィーバー出来るお店を発見してしまったのでお伝えしよう。なんと、おでんと串揚げの食べ飲み放題が90分1600円なのだ! 熱すぎるコスパ、確実にフィーバー出来るわこれ。てなわけで、さっそく年忘れ大フィーバーしてきたのだが、これがなかなかにディープなスポットであった。
コツコツとダイエットに励む日本全国8000万人のダイエッター諸君! 今日もカロリーを気にしているかな? ダイエットってツラいよな? 好きなものを好きなだけ食べたいよな? でもそれじゃあノンノンノン。がんばれ……明日の君は今日より輝いているハズ!
それはさておき、今回はダイエッターにオススメの「超コスパが良くて」「低カロリーで」「しかも美味しい」優秀すぎるアイテムをご紹介したい。それがセブンイレブンの『おでんパック』である!
おでんの美味しい季節がやって参りましたッ! 今年こそはどこのコンビニのおでんが一番ウマいのか、その雌雄を決したい。ということで、ローソン・ファミリーマート・セブンイレブンのおでんを食べ比べ。
味の基本は、どう考えても出汁だ。ということで、今回は出汁の味を比べてみることにした。私(佐藤)を含めた編集部メンバー7名が、ブラインドで味をたしかめてみたところ、1番美味しいという意見が多かったのは、あのコンビニだ!!
こんにちは! 佐藤です。寒くなってきたねえ、今から冬の寒さを想像すると、家から1歩の出たくないでござる! 働きたくないでござる!! って気分になっちゃうよマジで。でも、寒いとちょっといいこともある。冷え切った朝の空気のなかで吸うタバコが、うまくてうまくて仕方がないよ。
そして、熱燗片手に食べるおでんがウマいんだよな~、コレが! 働きたくないけど、おでんがウマいから寒さにマジ感謝! そんなおでんを500円で思う存分食える店が、東京・立川に存在した。サムライキッチンでは、1コインで食べ放題ってマジかよ! マジなんです。
過ごしやすい陽気が続いている日本列島。徐々に秋の気配が濃くなっていくこれからの時期、格別においしいのが「おでん」である。家で作るおでんはもちろんウマいが、最近ではコンビニのおでんも超ウマいことは、みなさんもご存じのことだろう。
そんな中、大手コンビニエンスストア・ローソンで「こ、これは!」と驚くほどウマい変わりダネを発見したのでご紹介したい。それは……たまご。「ハ? たまご?」と早とちりしてはいけない。今回ご紹介する「たまご」は、ゆで卵ではなく『だし巻たまご』なのだ!
以前の記事で、コンビニおでんでも人気の具材、たまごの食べ比べをお伝えした。私(佐藤)の独断で調査した結果、たまごはセブンイレブンに軍配が上がった。今回はおでんの人気具材のなかでも上位の大根を食べ比べることに。
前回は店舗による違いがあった可能性があるので、今回はローソン・ファミリーマート・セブンイレブン、いずれも違う店で商品を購入。はたしてその結果は!?
おでんの美味しい季節になってきた! まだ少し日中は暑さが続いているものの、朝夕はさわやかな風が吹き、肌寒くさえ感じることがある。これこれ、このちょっとヒンヤリとした感じ。おでんである! おでん日和到来である!
ところで、大手コンビニ各社が店頭でおでんを販売しているのだが、どこのおでんが一番美味しいのだろうか? 気になったので、早速ローソン・ファミリーマート・セブンイレブンでおでんを買って食べ比べてみたぞ。初回はおでんの人気ネタのひとつ、たまごである。
かねてから繰り返し話題になっていた東京五輪エンブレム問題。佐野研二郎氏のデザインしたエンブレムに関して、東京五輪組織委員会は2015年9月1日に使用を中止する方針を固めた。これによりエンブレム問題は振り出しに戻ったことになる。新エンブレムの決定プロセスに注目が集まりそうだ。
あのエンブレムの使用が中止されたとなると、気になることがひとつある。それは、東京のセブンイレブン武蔵小金井本町2丁目店だ。同店はあのエンブレムに似たおでんのPOPを制作し、東京五輪組織委員会に問い合わせたところ、使用を控えるように伝えられたのだ。では、あのおでんのPOPは使えるようになるのか?
以前の記事で、セブンイレブンのある店舗が東京五輪のエンブレムのような雰囲気のおでん販売用POPを制作したことについてお伝えした。同店は店内に掲示する前に、念のため東京五輪組織委員会に問い合わせをしたところ、残念なことにNGを食らったそうだ。
そこで、どこかで見たことあるようなトートバック風のPOPを作り、掲示したのだが……。なぜか同店のTwitterは一連の投稿を削除してしまったのだ! 一体何があった!?
以前の記事で、東京・武蔵小金井本町2丁目店のセブンイレブンが制作したおでんのPOPについてお伝えした。このお店はおでんの具材をコラージュして、東京五輪のエンブレムのような雰囲気のPOPを作っていたのである。掲示前に東京五輪組織委員会に確認を取ったところNGになってしまったそうだ。
POPが掲示できないとなると、売上にも影響があるのでは? そんな心配をしていたら、同店は第2弾のPOPをすでに制作していた。Twitterで公開しているPOPを見てみると……どこかで見たことあるようなトートバックのデザインなのだ。
依然収束する気配のない、東京五輪エンブレム問題。エンブレムに関して説明する公式ページの評価も賛否両論あるようだ。そんななか、あるコンビニエンスストアが興味深いおでんのPOPを作っていた。
おでんの具材をコラージュして、五輪エンブレムのような雰囲気のPOPを作ったそうだ。念のため、東京五輪の組織委員会にこのPOPの使用は可能かどうかを尋ねたところ、驚くべき回答が返ってきたそうだ。その内容は以下の通りである。
以前の記事で、ラーメンや餃子などの中華料理をケーキで再現する「メイプリーズ」についてお伝えした。このお店は冬季に、おでんまでケーキにして販売していたのである。
同店からさらなる新作ケーキが登場していたことが判明! 今度は「マグロ丼」だ!! 新作も他の商品に匹敵する再現度、どう見てもマグロ丼にしか見えないのだが食べてみると……、甘~いッ! これはたしかにケーキだ! でも見た目は完全に丼。イチイチ再現度が高くて笑った(笑)。
最近は庶民の味方である牛丼の価格も高騰。外食だけでなく、スーパーで販売されている商品すべてが値上がりの傾向にある。
お腹いっぱい美味しいゴハンを食べるにはそれなりの金額を出さなければいけない時代が来てしまったか……と軽く絶望していると、コストパフォーマンスを追求する我らがコストパフォーマー佐藤が声をかけてきた。 続きを全部読む
甘辛い出汁がしみこんしみ込んだアツアツの豆腐を、ほっかほかのご飯の上に乗せ、つゆだくで食べる「とうめし」が失神するほど美味い!! との情報を聞きつけ、東京都日本橋にある老舗おでん屋『お多幸』に行ってきた。昼定食が特に人気ということもあり、平日の午前中だというのに、店前には近辺の会社に勤めるサラリーマンたちの行列ができていた。