「食べ比べ」の記事まとめ (6ページ目)
卵黄とチーズの風味香るホワイトソース! カルボナーーーーーーーラ!! 私(中澤)は、子供の頃初めてカルボナーラを食べた時の感動をいまだに覚えている。こんなにウマイもの他にある?
というわけで、レトルトのカルボナーラも良く食べるのだが、メーカーによってかなり味が違うことに気づいた。できるだけウマくて安いレトルトを食べたい! そこで、食べ比べてみることにしたぞ!!
古くからご飯のお供として親しまれているさば。様々な調理法があるが、個人的にはそのポテンシャルを最大限に引き出しているのは「塩焼き」だと思う。ご飯との相性は神の領域! さばの塩焼き大好きー!!
そんな私(中澤)が最近ハマッているのが、ローソンの「さばの塩焼き」レンチンパックだ。ハッキリ言って、そんじょそこらの定食屋では相手にさえならない。コンビニの「さばの塩焼き」って全部こんなにウマイのだろうか。気になったので食べ比べてみることにしたぞ。
日本の心・寿司。私(中澤)は、かれこれ10年以上、週1~2回のペースで回転寿司屋に通っている寿司ジャンキーだ。No sushi No life である。
ところで、あなたは寿司屋に行った時、絶対に食べるネタってあるだろうか。私の場合、鉄火巻は絶対に外せない。そこで、くら寿司、スシロー、はま寿司の「鉄火巻」を食べ比べてみたところ……マジかよ!? 全然違うじゃないか!
もうすぐハロウィン。だが、10月末のハロウィン当日を過ぎたら、街は一気にクリスマスムードに突入するだろう。それを見越してか、セブンイレブンは新しいホットスナックの販売を開始した。2016年クリスマスに販売を行った「ななチキ」である。
ファミリーマートの「ファミチキ」を露骨に意識したと思われるこの商品。味はファミチキやローソン「Lチキ」に匹敵するのか? 食べ比べてみた!
関西人には比較的馴染み深い丼ものチェーン・なか卯。関西風の味付けのつゆもさることながら、卵がふわふわの親子丼は、他の牛丼系の店では味わえないクオリティーの高さである。なか卯と言えば親子丼だ。
1994年の発売以来、なか卯を支えてきたこのメニュー。そんな人気メニューが、23年間で初めてリニューアルされるという。新親子丼は一体何が違うのか? さっそく、新旧の親子丼を食べ比べてみることにした!
今や回転寿司は、寿司だけを食べる場所ではない。コーヒー、うどん、サラダなど、なんでもござれなサイドメニューは、寿司屋という名のファミレスと化している。中でも、最後の締めとして重宝されるのがデザート。
というわけで、回転寿司大手のくら寿司、スシロー、はま寿司で「ミルクレープ」を食べ比べてみたところ……なんじゃこりゃあ! とんでもないミルクレープがあったァァァアアア!!
コーヒーショップといえば、スターバックスばかりが注目される。だけどみんな、日本を代表するコーヒーショップを忘れてないか? ドトールだよ、ドトール! 国産のお店をもっと贔屓にしてやって欲しい。安くて居心地がいいドトールを、もっと見直すべきだ。何より、ドトールを評価すべき点は「ミルクレープ」にある。
発売開始から現在に至るまで21年もの間、あの美味しいスイーツを提供し続けているのだ。最近はコンビニでもミルクレープを販売しているのだが、はたしてどこのミルクレープが1番美味しいのか? 今回はドトール・セブンイレブン・ローソン・ミニストップのミルクレープの食べ比べに挑戦した。ナンバー1は、ここのミルクレープだ!!
サクッとした皮とフワッとした中身がハーモニーを奏でるクロワッサン。どことなく上品でお洒落なイメージが漂うパンだが、最近ではコンビニで普通に手に入るのも嬉しい。
中でも、小さいクロワッサンがいっぱい入っている「ミニクロワッサン」の袋詰めはお菓子にも食事にも使えて便利。そんなミニクロワッサンは主要コンビニ3社でだいぶ違う。そこで、どれがウマイか食べ比べてみたところ……1社だけ格が違ェェェエエエ!
パン屋の実力はクロワッサンにあらわれると思う。シンプルであるがゆえに、技術を必要とするクロワッサン。これ1つ食べれば、パン屋の技術やこだわりのすべてを知ることができるといっても、過言ではないだろう。
そんなクロワッサンを愛してやまない人達に、ぜひとも試して欲しいことがある。それは、伊勢丹新宿本店6・7階の催物場で開催している「フランス展」に行き、出店しているベーカリーのクロワッサンを食べ比べることだ。実力店が集結しているので、美味しいクロワッサンを食べ比べることができるぞ!
ひと口サイズでおやつにもつまみにも使えるコンビニの「うずら卵」。しかし、同じうずら卵でも、ローソンセレクトとファミリーマートコレクションでは全く違うという噂を耳にした。
何を隠そう子供の頃うずらを飼っていた私(中澤)。これは確かめなければなるまい! というわけで、この2つを食べ比べてみたところ……マジで別物だった!!
マクドナルドの中でも屈指の人気を誇るハンバーガー『チキンタツタ』(税込380円)が帰ってきた。本日2017年2月8日より期間限定で発売されており、さらに新テイストも誕生したという。
それが『チキンタルタ』(税込380円)だ! 何でも生姜醤油の風味のチキンパティに、タルタルソースをかけた逸品なんだとか。はたして通常のチキンタツタと比べて、どちらがウマいのか。実際に食べ比べてみたぞ!
お~い! もうクリスマスだぞ~!! 「クリぼっちの俺には関係ねえ!」とか、いじけてないで、ちょっと話を聞いてくれ。クリスマスといえばチキンである。気の早いコンビニでは、すでに12月22日の段階から販売している訳だが、どこのローストチキンがウマいのか?
食べ比べをしようと思ったら、ファミリーマートには売ってない! プレミアムチキン(フライドチキン)だけで勝負する気だ。やる気がねえ!! そこでローソンとセブンイレブンのローストチキンを食べ比べてみることにした。
2016年11月7日、ミスタードーナツはポン・デ・リングやオールドファッションなどの定番商品を含む、35品の値下げを発表した。翌8日から実施を開始している。コンビニドーナツの迎撃態勢完了! 完全に駆逐する勢いである。
ただでさえ激しいコンビニドーナツ戦争は、さらに激化する様相を呈しているのだが、改めてたしかめてみたい。大手コンビニ各社(セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・デイリーヤマザキ) + ミスタードーナツ、一体どこのドーナツが一番美味しいのか? ドーナツ定番の「チョコオールドファッション」で食べ比べてみた!
大手回転寿司チェーンのくら寿司は、2016年11月4日から牛丼(370円)の販売を開始した。おそれ多くも、「牛丼を超えた、『牛丼』」と銘打って販売開始したのだ。これは大手牛丼チェーンへの宣戦布告といっても過言ではないだろう。
実際に食べてみたところ、完全に言い過ぎであると思ったのだが、そこまで言うなら確かめるしかない。ということで、吉野家・松屋・すき家の大手3社の牛丼と食べ比べてみた。
私(佐藤)はカレーライスが大好きだ。その気になれば、毎日カレーでも苦ではない。そんな私がかねてから気になっていたことがある。それは、全国に存在するご当地カレーのなかで、一番美味しいのはどれか? ということ。
それを確かめるために、2016年6月25日に東京・高円寺「パンディット」でイベントを開催した。その名も、「第1回取り寄せカレー頂上決戦 大試食会」である! 北は北海道から南は沖縄まで、厳選した8種類のカレーを取り寄せて食べ比べてみた。今回食べ比べたカレーは以下の8つだ!!
しょう油・カレー・シーフード・チリトマトに次ぎ、今や日清カップヌードルの定番として定着したトムヤムクン味。発売当初は売り切れが続出するなど、大きな話題となった同商品だが、実はトムヤムクンの本場、タイにもトムヤムクン味のカップヌードルが存在するという。
「いつかタイに行ったら買って来ようかな~」なんて思っていたら……あった。普通にスーパーで売っていた。理由は後述するが、とにかく本場トムヤムクン味のカップヌードルは日本でも入手可能なのだ。
ライフスタイルの変化により、コーヒー豆が世界規模で不足気味になっている……。そんなニュースを聞いたことはないだろうか? 思えば日本人だって一昔前はこれほどコーヒーを消費していなかっただろうし、普通に考えれば「でしょうね」と理屈にあった話である。
実はチョコレートの原材料 “カカオ豆” も同様で、カカオの国際商品市況はこのところ高騰気味だという……。そんな中、日本では国産カカオ豆の栽培に乗り出している企業もあり、東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林樹芸研究所(以下、東大)も2015年4月より研究を開始しているらしい。