「電車」の記事まとめ (6ページ目)

世界が嫉妬するレベル! ロシアの路面電車がぐうの音も出ないほどカッコイイ!!

ロシアでは、我々の想像を超えた現象が日常的に起こるらしい。そんな北の大地を「おそロシア」と呼ぶことがあるが、別の意味で「ロシア……恐ろしい子!」と言いたくなるようなニュースが注目されている。

今回の主役は「路面電車」ロシアに登場予定の新しい電車が、ぐうの音(ね)も出ないほどカッコイイと世界を虜にしているのである!

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【なんじゃこりゃ動画】電車内で男性が即興デタラメソングを歌い始める → 他の乗客を巻き込んで大合唱 → 車内に妙な一体感が生まれる

電車に乗っている時に、もし乗客の誰かが突然大声で歌い始めたら、あなたはどう思うだろうか? しかも、よく知られているような歌ではなく、デタラメに言葉を並べたような適当な歌だったら? 恐らく「ちょっと怪しい人なのでは!?」と感じて、距離感を保つ人は少なくないだろう。

ところが! そんな車内で突然歌い出した人に、他の乗客が乗っかり、車内で大合唱になったケースがあるのだ。YouTube の動画「Singing train traveller」で、その一部始終を確認できるぞ!

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【閲覧注意】無情に迫り来る列車! 線路で自分撮りをした男の動画が危険なんてレベルじゃないと話題に

最初に言っておく。これは本当に閲覧注意だ。今、あまりにも過激な自分撮りをした男性が話題になっている。その一部始終を収めた動画「Kicked in the head by a train」を見てみると、彼は線路からゼロ距離の位置に立っていた。

走ってくる列車をバックに自分撮りをしようとしたらしい。完全に危ない。だが彼はその場に立ち続け、列車は無情にもどんどん近づいてくる。そして車両が背後に迫ったそのとき、一瞬にして、彼の輪郭が元の形もわからないほど歪んでしまったのである。何が起きた!?

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【大雪注意】2月8日は全国の広い範囲で積雪が予想される/ 外出時には交通機関の情報を必ずチェックしよう

気象庁は2014年2月7日夕方、臨時の記者会見を開き、大雪に対する警戒を呼びかけた。それによると、西日本から東日本の広い範囲で大雪になるおそれがあり、暴風・高波により交通機関への影響が予想されている。週末で出かける方は、交通情報に十分に注意した方が良いだろう。各地の予想降雪量は以下の通りである。

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東京都に「風雪注意報」「大雪注意報」発令中! 雪は帰宅時間まで続くとの予報 / 埼京線は雪のため既に運転中止

2014年2月4日午後、関東地方で降雪が確認された。東京23区でも15時頃からみぞれが降り始め、その後風を伴い強く降っている地域もあるという。15時42分現在23区に風雪注意報が、多摩全域に大雪注意報が発令されている。降雪による電車の遅延も予測されるので、帰宅できる人は早めに帰路についた方がいいかもしれない。

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【愚痴】電車で座席に座ると100%私の前に人が立ちます / まっさきに立ちます! やめて!

記者(私)は身長150センチ体重4?キロで、一般的には小柄女子です。「小さいねー」「ミニモニみたいー」とか言われます。今まで、身長が低くて困ったことはありません。

・ひとつだけすごく嫌なことがある

確かに満員電車だと埋もれて、人の息が「スーハースーハー!」「プスープスー!」「ブボボモワッ!」と頭にかかることはよくあります。背が高い女子に言わせると「目の前にハゲ頭のおじさんがいるよりいいよ!」とのこと。そんな私にも、ひとつだけすごく嫌なことがあるのです。

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【衝撃動画】ベネズエラの地下鉄の「席取り」が激戦すぎてヤバイ

電車の「席取り」は戦(いくさ)である。まもなく開く始発列車のドアの前で並んでいる人たちの頭の中には、「どの席に腰を下ろすか」「どのように席を確保するか」という作戦が明確に描かれている。狙うは当然 “両サイド” であるが、奥側にするのか、それとも手前か……。

先頭に並んでいる人は安牌だ。2番目あたりも大丈夫。問題なのは3列目以降であろう。「はたして自分は座れるのか……」。ドアが開いたら、もう1秒の “迷い” も許されない。そんな世界が、日本における電車の席取りであるが、ベネズエラの地下鉄の席取りが激戦すぎると話題になっている。

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電車内で目を閉じていた女性に49歳の男が突然キスして逮捕 「寝ていた女性が可愛かった」

2013年4月25日、東武線の電車内で衝撃的な事件が発生した。49歳の男性が目を閉じて座っている20代の女性に、なんと突然キスしてしまったのだ。

男はその女性にキスをするなり、逃走。しかしそれを目撃していた他の男性にホームまで追いかけられ、現行犯逮捕されたという。

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【台湾グルメ】現地人が「ここに来て食べなきゃ人生損してる」というほど絶賛!  阿里山鉄道・奮起湖駅の駅弁

列車の旅により彩りを添えてくれるもの、それは「駅弁」だ。台湾では日本と同じようにたくさんの駅弁が売られているのだが、そのなかでもひときわ有名な駅弁がある。

それは、台湾中南部の阿里山を走る登山鉄道「阿里山森林鉄道」の奮起湖駅の駅弁だ。ここの駅弁は、台湾駅弁界のベスト3にも入るそうで、現地では「奮起湖に来て弁当を食べないなんて、人生損してるレベル」と言うほどだというのである。

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ニューヨーク電車内で起こった「即興サックスバトル」がカッコよすぎて世界が大興奮! 海外の声「これは伝説になる」

あるバトルがカッコよすぎると、現在海外のネット上で大きな話題になっている。その世界が注目するバトルとは、2013年3月31日に、大都市ニューヨークの地下鉄電車内で起こった「即興サックスバトル」である!

動画「SAX BATTLE IN NYC SUBWAY」にその熱いバトルが収められているのだが、これが本当に! 本当に!! しびれるほどカッコイイ! 動画冒頭にはまず、車両の反対側でサックスを演奏する一人の男性が映し出される。

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【コラム】なぜ一度でも大便を漏らしたことのある人は「大便を漏らした人」に優しいのか

あなたは人前で豪快に大便を漏らしたことがあるだろうか? 「赤ちゃんの時に」なんて愚答は受け付けない。オムツが取れ、幼稚園や保育園の集団生活に身を投じてからの話である。「パンツに少し付いた」なんて愚答も受け付けない。豪快に、ダイナミックに、だ。

時として人は大便を漏らす。大勢の人がいる公共の場や、列車の中などで漏らしてしまったという人も数多い。至近距離なら臭うかもしれない。迷惑といえば迷惑だ。だが、その光景を見たり聞いたりしても、広い心で「許してやれ」と優しい反応を示せる人も大勢いる。あれは一体なんなのか。

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【コラム】なぜ電車のとなりの席に女性が座ってきただけで「俺のこと好きなのかな」と思ってしまうのか

電車の中は社会の縮図である。秩序もあれば無秩序もあり、人それぞれ、様々な “想い” がそこにはある。たとえば男の私(筆者)が電車に乗る。空いているので端っこの席に座るが、徐々に席は埋まってきた。見渡すところ、空いている席はのこり3人分。

ひとつは7列シートに座る私の隣であり、もう一つは対面7列シートに空いている2席だ。

――と、そこに新たな乗客が乗り込んだ。OL風の女性である。さぁて、どこに座るんだ……と思いきや、選んだのは私の隣。そして私はこう思う。「もしかして、この女性(ひと)、俺のこと好きなのかな……」と。あれは一体なんなのか。

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JR東日本は、東北新幹線「大宮~盛岡」間の開業30周年を記念して、2012年6月22日臨時寝台急行平泉・いわて物語号を大宮駅から運行した。その際に、通称「撮り鉄(とりてつ)」と呼ばれる鉄道マニアが大勢集まり、同駅ホームで押し合いになる事態が発生。なかには大声で騒ぎ、他の利用客をかえりみない行為が「ひどすぎる」と話題になっている。

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【暴風情報】東京都が一斉帰宅を避けるように企業に呼びかけ / 全国的に暴風警報発令中

関東甲信地方で直撃されると見られている「春の嵐」。2012年4月3日の夕方から夜に向けてピークを迎えるものと見られているのだが、これに先立って東京都は、帰宅に関して企業に呼びかけてを行っている。電車やバスなどの交通機関が麻痺する可能性があるため、一斉に帰宅することを避けるように「一斉帰宅抑制」を要請しているのだ。

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【おしらせ】京王線が3月11日14時46分に全線停止します

東日本大震災発生から間もなく1年。3月11日には全国各地で追悼の催しが行われる予定です。東京都内の主要交通機関「京王線」でも、全線で緊急停止訓練を行うとして、公式ページで次のように伝えています。同線を利用される方は、あらかじめ運行時間等を確認されることをおすすめします。

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実現化が待ち遠しすぎるッ! ツライ通勤時間を楽しくする「ゲームができるつり革」

自宅と会社を往復するあいだの通勤電車でのひととき。みなさんは何をして過ごしているだろうか。スマホでニュースをチェックしたり本を読んだり、短いようで長い時間を思い思いの方法で活用していることだろう。

しかし、ギュウギュウの満員電車ではスマホをポケットから出すことさえ困難なこともしばしば。そんな状況では時間を有効活用することもできず、ただひたすら時が過ぎるのを待つだけでストレスも疲労も溜まってしまう。

このような電車内での辛い時間をちょっと楽しいものへと変えてくれるのが「Strap Game(ストラップ・ゲーム)」だ。

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超絶ミクロサイズの世界最小電車模型が話題になっている。なんとその幅、約0.5センチメートル!

米ニュージャージー出身のデビッド・スミスさんは、5つの車両からなる小型の鉄道模型を制作した。驚くべきはそのサイズ。Nゲージと呼ばれる縮尺1/160(日本では1/150)の鉄道模型をさらにZゲージという縮尺1/220の大きさにした。つまり、縮尺1/35200という超小型模型なのである。しかもこれ、実際に動き、極小の土台に作られたトンネルをくぐり抜けることもできる。

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