私たちの生活はありとあらゆるデザインに囲まれている。本やノートの表紙、お菓子のパッケージ、YouTubeのサムネイル……全てデザインがなければ作れないものだ。
だけど、オシャレなデザインを作るのって実はめちゃくちゃ難しい。いい感じの素材があっても、うまく配置しないとその良さが全く発揮されない仕上がりになってしまう。
筆者もセンスのいいデザインを作るのが苦手でずっと悩んでいたのだが……実は最近、神すぎるサービスに出会って世界が変わった。
私たちの生活はありとあらゆるデザインに囲まれている。本やノートの表紙、お菓子のパッケージ、YouTubeのサムネイル……全てデザインがなければ作れないものだ。
だけど、オシャレなデザインを作るのって実はめちゃくちゃ難しい。いい感じの素材があっても、うまく配置しないとその良さが全く発揮されない仕上がりになってしまう。
筆者もセンスのいいデザインを作るのが苦手でずっと悩んでいたのだが……実は最近、神すぎるサービスに出会って世界が変わった。
最近のアプリの進化はすごい! 画像加工の技術なんか数年前とは比べものにならんくらい進化しているぞ。以前、人物の切り抜きをワンタップでできる『Makaron(マカロン)』や、性別を入れ替える『FaceApp(フェイスアップ)』について紹介したが、今回は文字とイラストに特化したアプリだ。
富士フイルムの提供する『Fontgenic(フォントジェニック)』はカメラが捉えた文字やイラストをワンタップで抜き出し、さらにそれらを背景に載せて撮影したり、写真の上にロゴとして載せることもできる。基本無料で登録も不要。パソコンなしで文字を載せた画像加工ができて便利だ。
「美しくなりたい」「カッコよくなりたい」誰だって一度は理想の姿になりたいと思ったことがあるだろう。そういう意味では誰もが美の追求者。そしてそのなかでダントツ輝いている人物といえば Matt さんだ。
彼のブレない美意識はもはや美の塊と言って差し支えなく、叶姉妹に通じるものを感じたりもする。Matt さんの魅力はビジュアルだけでなく、彼の何にもとらわれない自由な心ではないだろうか? いいよね、Matt。ブレなくて自分を持ってていいよね。見てて嫌味がなくていいよね。ああ、Matt みたいになりたい。
以前の記事で、クソコラが捗るアプリとして「Makaron(マカロン)」を紹介した。画像からカンタンに人物を切り取ることができる、優れたアプリである。それがこっそり進化していた!
画像から人物を切り取れるだけではなく、なんと動画からも人物を切り抜くことができるようになっている!! しかもその人物像をリサイズしたり増やすことまでできる!! それがなんと相変わらず無料ーーッ!! 使わない理由が見当たらない!
今回紹介するのは、画像をイラスト風に加工できることで注目を集めたアプリ「Meitu」だ。実は、当サイトで過去に2度紹介したので、覚えている人もいるかもしれない。
このアプリのポイントは、こまめにバージョンアップを繰り返すこと。そして、新しい機能を積極的に実装していくことだ。つい最近でもバージョンアップ(8.5.70)を行い、『魔法写真』という機能を実装した。これを使えば、ワンタップで静止画に動きを加えられるのである!
押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 使えそうなアプリを実際に使用して検証するこの企画、今回紹介したのは、動画・写真の撮影の楽しさが倍増するアプリだ。その名も『D’efekt』(iOS)。読み方はたぶん「デフェクト」でいいと思う、うん。
退屈な動画や見栄えがよくない写真を、カンタンに格好良く、インパクトのあるエフェクトをかけられるのが最大の特徴だ。あまりの面白さに、私は仕事を忘れて夢中になってしまったぞ。押忍!!
最近の画像加工アプリは、目覚ましい進化を遂げている。ひと昔前ならパソコン版の画像加工ソフトでなければできそうになかったことが、スマホアプリだけで簡単にできるようになってきている。たとえば、撮影時に写ってしまった邪魔なモノも、大ざっぱに消すことができるし、ポートレートモードを備えていない端末でも、アプリの力技で自然なボケ味を出すことも可能だ。
そんななか、私(佐藤)は「Makaron」というアプリを発見した。人物と背景を自動で識別し、簡単に人物を切り抜いて背景を変えたり、反転や複製できてしまうという。厳しい評価を下している人もいるが、実際に使ったらコレがすごかった! クソコラめっちゃ捗るぞ~!!
インスタグラムを眺めていると、最近の女子たちのアゴはメッチャ尖っている気がする。突き刺さりそうなほど鋭い角度、もしかして栄養の問題なのだろうか……? 昭和生まれの丸顔持ちとしては羨ましい反面、ちょっと心配にもなる。
ところで先日、約10年ぶりにプリクラを撮ってみて驚いた。シートに写る自分の顔が完全に別人だったからである。アゴが尖って異様に目が大きく、あるはずもない涙袋に通った鼻筋! 別人だから言っちゃうけど、コレ美人の部類なんじゃないか!?
数ある写真加工アプリのなかで、今ふつふつと話題になっているのが「Meitu(メイツ)」だ。このアプリは特に新しいものではないのだが、最近ネット上でアプリのA.I.を使った似顔絵加工機能が話題になっている。
実際に使ってみると、キモイおっさんと言われる私(佐藤)の自撮りも、異次元の魅力を携えた似顔絵に大変身! 似てるとか似てないとかではなく、なんだかとてもシュールだ……。
「浪速のエリカ様」の愛称で知られ、衆議院議員を2期務めた上西小百合さん。現在、タレントとして活動する一方で、女優業にも興味を示していることが明らかになった。そんな彼女は、2018年5月からダイエットに挑み、13キロの減量に成功したとのこと。現在の様子をSNSで確かめてみると……、え!? 別人みたいに見えるんだけど!
スマホやパソコンが進化した今、美肌モードは当たり前、顔のパーツや体型まで加工するのは誰でもできる。もはや何も修正していない状態でSNSに写真を投稿する人は、ほとんどいないと言っていいだろう。
まだまだ技術が発達している最中ではあるが、またしても驚異の画像編集技術が発表された。米国の「NVIDIA」社が開発した『イメージインペインティング』は、画像に穴があこうとも、はたまた欠けた部分があっても一瞬で修復してくれる。
Instagramに美肌アプリ、素人でも簡単に “盛れる” この時代、世に出回る「画像」に多少の加工がされていることはもはや大前提だ。加工自体は特に驚くことでもないだろう。
だがしかし! いくらなんでもコレはやりすぎィィィッ!!!! それはある市議会選の選挙ポスターなのだが、候補者の顏がフォトショされすぎて「お前誰だ」状態。市民から総ツッコミを受ける事態となっているのだ。
グラビアからInstagram、私たちが目にする画像はもはや加工されていて当たり前。いや、もはや修正済であることが前提かもしれない。しかし、ビフォーアフターにここまでの違いがあったらどう思うだろう?
先日、あるグラドルが「修正前&修正後」の画像を公開したと話題になっている。ええっ、今どきのアイドルはここまで修正しちゃうの!? まずは落ち着いて詳細を見てみよう。
皆さんにとって2017年はどんな年だっただろうか? それぞれ印象的な出来事がいろいろと思い出されると思うが、私(佐藤)にとって印象的だったことの1つは「パンチパーマ」に人生初挑戦したことだ。
そのパンチパーマの自分の姿をより良い状態で残しておきたい! そう思った私は、スキルのフリマ『ココナラ』で「映画のポスターみたいにカッコよくしてください!」とリクエストしてみた。すると、さまざまな提案を受けて、最終的に3人に画像加工をしてもらうことになったのだ。
あまりにも美しい「ドラマチックな写真」を目の当たりにすると、ついつい「CGでしょ」なんて疑ってしまう。たしかにフォトショ加工もされているかもしれないが、それよりも大切なのは「写真の撮り方」なのかも? というのも……
あるプロカメラマンが撮影現場の様子を披露しているのだが、その撮影過程と完成作品を比較したビフォーアフター画像がスゴイのである。伝わってくるのは「撮影現場でしか調節できない光源の具合やカメラアングルも大切なんだよ」というメッセージ。目からウロコの匠の技とアイデアは、写真撮影の役に立つこと請け合いだ。
賢明な皆さんであれば、すでにお気づきだろう。アプリの画像加工には限界があることを。素材が悪ければ、目をデカくしてもムダッ! 色を白くしてもムダッ! キラキラエフェクトをかけてもムダムダムダッ!! そんな小手先の画像処理をしたところでブサイクは所詮ブサイクである。
諦めろッ!! そう言いたいところなのだが、すごいアプリがあることを発見した。そのアプリ「サイメラ(Cymera)」は、今までにないまったく新しい方法で、どんなブサイクも超絶キュートに大変身させてしまうぞ。実はこのアプリ、ひそかに女子の間で人気なのだとか。
日本を代表する女性アスリートといえば、吉田沙保里選手である。長年女子レスリングの世界王者に君臨し、その影響は日本のみならず、世界中に及んでいる。そんな吉田選手が、最近投稿したTwitterの動画がヤバい! マジで天使になっているじゃないか! カワイすぎだろッ!!
Instagramのユーザーは、撮った画像をアプリのフィルターで加工して公開しているだろう。女子高生の間では、「B612」というアプリが主流で、同じくこのアプリのフィルターで加工しているらしい。
人と同じ加工が面白くない! と思っている人に、面白い画像加工アプリを紹介しよう。このアプリ「Dreamscope」は、想像もつかないような加工ができてしまう。あまりの奇抜さに、恐怖さえ覚える。さらにすごいのは、2つの画像をミックスしてしまうことができるのだ。掛け合せる画像によっては、マジでヤバい画像に変換されてしまうので要注意ッ!
皆さんはリコーの「Theta(シータ)」をご存じだろうか? 1回のシャッターで360度撮影できるカメラである。これを使えば、通常の画像では見ることのできないところまで、全方位を見渡すことができてしまう。
さらにこれで撮影したデータをもとに、「Small Planet」(120円)というアプリを使うと、「リトルプラネット」と呼ばれる小さな星のような写真に加工できてしまうのだ。これで夜の新宿を撮影してみたところ、なかなか面白い写真を撮影することができたぞ。