「小学生」の記事まとめ (2ページ目)

これが授業ってマジ!? 小学生がダフトパンクの名曲『Something About Us』を演奏する動画がメッチャ本格的!

各学校でパソコンやタブレットを使った授業が増えている昨今。日本の小学校では2020年からプログラミング教育の必修化が決定するなど、学校教育は新たな時代に突入している。

今回ご紹介するのは、韓国のとある小学校の生徒が新教育カリキュラムの一環として、ダフトパンクの名曲『Something About Us』を演奏する様子だ。小学生といえども、雰囲気のあるサウンドは必聴。ぜひイヤホンかスピーカーでじっくりご鑑賞いただきたい。

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学校で出題されたナゾナゾに小学生が「深すぎる答え」! 先生が正しい解答を言い出しかねるほどの深さだと話題に

「負うた子に教えられて浅瀬を渡る」と言うように、子供の何気ない言動から大切なことを教わったり、自分の未熟さに気付く大人も多い。

今回も、ある小学校の先生がナゾナゾを出題したところ、生徒から “ハッとするような答え” が返ってきたそうだ。その深さのあまり、先生も正しい解答を言いたくなくなってしまったのだとか……

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【コラム】ドッジボールのローカルルール「命あげる」について思うこと

今から30年ほど前、記者が小学生だった頃、休み時間の大定番は「ドッジボール」であった。わずか10分ほどの休み時間も、そして30分ほどの昼休みもみんなでドッジボールに明け暮れた毎日。当時の小学生ならば、きっとドッジボールにはそれなりの思い出があることだろう。

そして当時のドッジボールを語る上で欠かせないのが「命あげる」である。いま思えば残酷な気もするルールだが、果たしていまの小学生たちも「命あげる」を利用しているのだろうか?

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【クイズ】Twitterで話題の「今どきの小学校にマジで存在する係(かかり)」は何でしょう? 正解したら逆にどうかしてる

放送係、保健係、生き物係……。小学生の頃、あなたは何係だっただろうか? 今思えば係を与えられたことで、責任感は養われた気がする。さらに言えば、想いを寄せるあのコと同じ係になれたら、いつも以上に気合いが入ったものだ。

それはさておき、いまTwitterで今どきの小学校にマジで存在する “とある係” が話題を呼んでいる。さてあなたは何係かおわかりだろうか? おそらく正解率は限りなく0パーセントに近いハズで、正解した人は逆に「どうかしてる!」と言わざるを得ない。

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「日本人の7歳少女・COCOちゃんがオシャレすぎる」と海外で話題に / インスタのフォロワーは43万人!

ネットの力というか、最近のSNSのパワーには脱帽するものがある。なぜなら、SNSに投稿するだけで一夜にして有名人になる人もいれば、ライフスタイルの手本を示すインフルエンサーという存在になるケースもあるからだ。

そして現在、SNSを通じて「7歳の日本人少女がオシャレすぎ〜!」と海外で話題になっている。彼女の名前はCOCOちゃん。トンがりまくったファッションセンスは、とても小学生と思えないぞ!

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【マジ難問】「小学3年生向けの算数の問題」にネット民が頭を抱える / あなたは解ける!?

子供の頃はスイスイと解けた算数の問題でも、大人になって問題を見たら難しく感じてしまう……というのはよく聞く話。特に、「最近は電卓ばかり使っている」という人にとっては、基本的な足し算&引き算でも時には難問に思えてしまうかも!?

例えば、今海外で話題になっている小学3年生向けの算数の問題は、きっと多くの人が「え!?」となってしまうのではないだろうか。実際に、何人もの海外ネット民が問題を見て頭を抱えているようなのだが……何これ!? そもそも算数の問題……なの!?

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【あるある】小学生の頃、絶体絶命の大ピンチに陥った瞬間6連発!「先生をお母さんと呼んでしまった瞬間」など

2017年も盆休みを終え、多くの大人たちは仕事に励んでおられることだろう。社会人のみなさん、本当にご苦労様です! 一方で、学生たちはまだまだ夏休みの真っ最中。残りの休みは約2週間だが、ちゃんと宿題は終わっているかな? 今からやればまだ間に合う! ……ハズだ。

それはさておき、今回は『小学生の頃に絶対絶命の大ピンチに陥った瞬間6連発』をお届けしたい。大人とは違う独自の価値観があった小学生時代。今思えばピンチでも何でもないことでも、当時は「ヤバい……」と絶望の淵に追いやられたものだ。

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男子が小学生の頃にやっていた遊びあるある!「影以外はマグマという謎の設定」「閉まりかけのドアにダッシュ」など

今は立派な大人になってしまった人でも、常識外れなハチャメチャな遊びをしていた小学生時代というものがきっとあるだろう。大人から見れば馬鹿げた遊びでも、そこにはロマンとイマジネーションがあり、時が経ってもその輝きは色あせない。

今回は、その輝かしい子ども時代を思い出してもらうためにも、男子なら小学生の頃に一度はしただろう遊びを紹介したいと思う。読んでいるうちに、楽しかった思い出がよみがえってきて、懐かしい気持ちになってもらえるはずだ。

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【4月バカ決定戦】最強のバカは誰なのか? おっさん達が小6のテストに挑んだ結果

本日4月1日は、言わずと知れたエイプリルフールである。実は「トレーニングの日」であり、「不動産鑑定評価の日」であり、「ストラップの日」でもあるのだが、4月1日はエイプリルフール……つまり4月バカ一色と言っていいだろう。

4月バカ……。世の中には「いい馬鹿」と「悪い馬鹿」が存在するが、意外と恥ずかしいのが “学力バカ”、要するに勉強の出来ない馬鹿である。そこで今回はエイプリルフール特別企画と題し、ロケットニュース24のおっさん7名が、真の学力バカ決定戦を開催したのでご報告したい。

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【あるある】キリン『プラズマ乳酸菌』のウェブCMが懐かしすぎてクソ面白い! ディクシ・バリア・言いつけマンなど

人は誰でも、子ども時代を過ごし、大人へと成長していく。「吐き気がするほどキモい」と言われる私(佐藤)でさえも、めちゃくちゃ可愛かった。コレはマジだ。誰もが過ごした小学生時代の記憶を、激しく呼び起こす動画が話題となっている。

その動画、『プラズマ乳酸菌「SPECIAL STUDENT」』は、小学生のあるあるを詰め込んだ、プラズマ乳酸菌のウェブCMだ。実際に動画を見ると、いちいち懐かしくてクソ面白い! いたわ、こんなヤツ!!

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【興奮】小学生のバスケ大会決勝で劇的なブザービーター / ネットの声「スラムダンクだ」「これは熱い」「まるでNBA」といった賞賛コメント多数

伝説のバスケ漫画『スラムダンク』の作者である井上雄彦先生は以前、現実の試合はスラムダンク以上にドラマチックなのだと語っていた。その言葉を裏付けるような試合が、小学生のバスケ競技「ミニバス」で繰り広げられ、その動画が今話題だ。

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【コラム】なぜ人は頼まれてもいないのに一度は目をつむったまま自転車をこいでしまうのか?

幼い頃を思い返してみると、無邪気だったのか単なるバカだったのかはわからないが、「なんであんなことをしたんだろう?」と不思議に思うことが、誰しも一つや二つあるハズだ。

統計を取ったわけでもないし、大々的に聞きまわったわけでもないが、おそらく誰もが『目をつむって何秒間自転車に乗れるのか?』と、チャレンジしたことがあるはずだ。

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【アプリ】暇つぶしに最高! ひたすら懐かしいネタが出現する『小学生あるある』が懐かしすぎて涙が出そうになる

誰もが小学生の頃に、思い出すのも恥ずかしい遊びをしていたに違いない。遊びならまだしも、先生のことを「お母さん」と呼んでしまったり、お辞儀と同時にランドセルの中身をぶちまけたり、恥ずかしい失敗をしたことだって多々あるはずだ。そんな懐かしさ全開のアプリが存在した!

「泣ける育成ゲーム『小学生あるある』」は見ているだけで楽しい、育成収集ゲームである。あまりの懐かしさに、本当に涙が出そうになる(泣)。

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【信じられない実話】10歳の少年が手を銃の形にして友達を撃ったら停学に

子供のころ、手を銃の形にして遊んだことがある人は多いのではないだろうか? 親指と人差し指を伸ばし、中指、薬指、小指を曲げて手の平にくっつける、あの形である。

現在その遊びをしたがために、思いもよらない罰を受けることになった少年が話題になっている。少年が手の銃で友達を撃ったところ、なんと、停学になってしまったのだ。

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【衝撃サッカー動画】香川真司が小学生のサッカー試合にドッキリ途中出場!! 子どもたちがスーパープレーに唖然

日本の背番号10番を背負う男、それが英マンチェスター・ユナイテッド所属の香川真司選手である。いうまでもなく日本を代表するサッカー選手のひとりであり、世界に通用する日本人プレイヤーである! カガワ! カガワ!

そんな香川選手が小学生のサッカー試合に途中出場し、見事すぎる美しいボレーシュートをキメているCM動画が公開されていたのでご報告したい。動画のタイトルは『toto WEBムービー 「選手交代、香川真司?!」』だ!!

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少女雑誌『りぼん』の漫画大賞に輝いた小学生のレベルがハンパない! ネットの声「小学生でこの画力ww」

今も昔も愛される少女漫画雑誌『りぼん』。その大人気雑誌で、小学生を対象とした漫画コンクール「第9回小学生まんが大賞」が開催された。そして、ついに選考結果が発表されたのだが、受賞作品のレベルがハンパない!

「これを本当に小学生が描いたの?」と衝撃を受けるほど完成度は非常に高く、現在ネット上で大きな話題になっている。「第9回小学生まんが大賞」で審査員を務めた漫画家のカナヘイ先生も小学生たちの腕前に驚愕! 自身のTwitterアカウントで以下のようなツイートを投稿していた。

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【衝撃】小6女児が同級生をバラバラ殺害 / 殺害動機「私より美人だったから」

以前、起きた小学生による衝撃の事件が再び注目されている。

当時小学校6年生だった女児が「自分より美人だった」という理由でクラスメイトを殺害。証拠隠滅を図り遺体をバラバラにしたのだという。

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