ニャンコの魅力は異常。ピンとたった耳も良し、フワッフワのお腹もイイ。そして、あの肉球の触り心地と言ったら……全力でプライスレスだ! プニりたい、いや、後生なのでプニらせてください……ッ!!
そんな魅惑の肉球が、手に、いやお口に届く時代が来ているのをご存知だろうか。なんと、かまぼこでニャンコ様の肉球の形が、そして触り心地が再現されているというのだ! 肉球型かまぼこ『にゃんかま』である。
ニャンコの魅力は異常。ピンとたった耳も良し、フワッフワのお腹もイイ。そして、あの肉球の触り心地と言ったら……全力でプライスレスだ! プニりたい、いや、後生なのでプニらせてください……ッ!!
そんな魅惑の肉球が、手に、いやお口に届く時代が来ているのをご存知だろうか。なんと、かまぼこでニャンコ様の肉球の形が、そして触り心地が再現されているというのだ! 肉球型かまぼこ『にゃんかま』である。
スターバックスと言えば、シックなカラー&ウッディなインテリアが特徴だが、その枠を超えた『コンセプトストア』と呼ばれる特別な店舗がある。たとえば、特徴的な建築の福岡大宰府店、海外では香港の伝統的な喫茶店をモチーフにした「スタバ冰室(ビンサッ)」などなど。
そのなかで「世界一美しいスタバ」と称される店舗が、日本にあるのをご存知だろうか? 東京? それとも京都? いや違う。それは……富山県だ! なぜ富山!? ちょっと色々想像がつかないが、何がそんなに美しいのか実際に行ってみた。
この世にソフトクリームは数多くあれど、“究極の” をつけるなら「クレミア」を外すことはできないだろう。生クリーム25%と非常に濃厚でありながら、絹糸のようにスーっと消える食感。それを支えるラングドシャコーン。もう完璧。これ以上進化のしようがない。
……だがしかし! そんなクレミアがさらに高みにのぼってしまったのをご存知だろうか? それは黄金に輝くクレミア!! 贅沢にも金箔1枚をペタっと貼ったクレミアが売られていたのである。金粉ではない、一面、金箔なのだ。
サブウェイと言えば、野菜! ……だけじゃない! サンドイッチを好きなようにカスタマイズできるのも魅力。ローストビーフを限界までトッピングしたり、まさかの野菜全抜きにしたりと、自分好みのものを作ることができる。
そんなサブウェイのある店で、謎すぎるメニューを発見した。その名も「高岡ロール」。何これ? 検索しても詳細不明! いったい何のことなのかわからないが、ひとつ買ってみることにした。
ここ最近、流行中という『埼玉ポーズ』であるが、ロケットニュース24では「それなら全都道府県のポーズを考えよう!」ということで、これまで「北海道・東北地方」「関東・甲信越地方」の都道府県ポーズをご提案した。今回は第3弾『北陸・東海地方編』である。
埼玉ポーズをおさらいすると、OKサインにした手を胸の前でクロスさせ、左足を少し前に出すポーズのこと。ビシッと決まる埼玉ポーズだが、今回の『北陸・東海地方ポーズ』もヒケを取らないクオリティ揃いである。お住まいの人はもちろん、出身者も使ってくれよな!
2015年3月14日、ついに東京駅から金沢・富山間の北陸新幹線が開通! 待ってましたとばかりに金沢や富山へ新幹線で行き、北陸のグルメを堪能する人も多いと思う。
ロケットニュース24編集部も少し前に全員で金沢へ行き、それぞれ気になっていたお店を取材したのだが、今回は取材したなかでも「ここはぜひ読者のみなさんに行ってほしい!」と心から思う、絶品グルメを紹介したいと思う。
きたる2015年3月14日、ついに東京駅から金沢・富山間の北陸新幹線が開通する! いままで不便だったので行けなかった北陸地方にぜひ新幹線を使って行きたいという人は多いと思うが、本当に新幹線がベストな交通手段なのだろうか?
ぶっちゃけ今までもあった手段で金沢へ行ったほうが、じつは旅を楽しめるのではないか……? そんな疑問を抱いたロケットニュース24編集部の記者6名が、自分たちでリサーチした「もっともオススメしたい東京から金沢への行き方」を実践!
飛行機や電車、夜行バスなどのマトモな移動手段から、軽自動車やフェリー、韓国経由などの一見クレイジーなものまで、それぞれ向いている人や向いていない人をお教えしつつ紹介するぞ! 詳しい内容は以下のとおりだ。
2015年3月14日、いよいよ北陸新幹線が開通する。当編集部メンバーは、開通前にそれぞれのおすすめする手段で東京から金沢へと行ったわけだが、やはり開通したら新幹線がもっとも快適なのではないだろうか。
世間の関心は金沢に集中しているようなのだが、富山も忘れるな! 富山にだって見所はたくさんある。富山に行ったらぜひチェックして欲しいものがある。それは富山の薬だ。種類が豊富であるだけでなく、昭和感丸出しのそのデザインが大変目を引くのだ。モノによっては、なぜか閻魔大王が描かれており、視覚インパクト絶大! 激渋である。
2015年3月14日、いよいよ北陸新幹線が開通する。テレビや雑誌では、石川県金沢市に関する情報が取り上げられているのだが、富山にだって停車するんだぞ! すでにお伝えしているように、伝統工芸の「井波彫刻会館」や世界遺産登録されている「五箇山相倉集落」(ごかやまあいのくらしゅうらく)など、歴史を感じる名所も数多く存在する。
このふたつは、車がなければ行けないのだが、実は駅の間近になかなか興味深いスポットがあるので、お伝えしたいと思う。それは「シネマ食堂街」である。富山駅を出て2分程度歩いた場所にあるその一角は、時が止まっている。まるで、昭和を舞台にした映画のセットのようだ。
「富山ブラック」と呼ばれるラーメンをご存知だろうか? 真っ黒なスープと濃い味が特徴で、実際に食べたことがないという人でも、テレビや雑誌で一度はその名前を目にしたことがあるに違いないだろう。実はその元となるしょう油を、正当に継承している店は少なく、富山県内で数軒しかないという。
私(佐藤)は最近富山に行き、あるお店でそのしょう油を使ったラーメンを食べることができた。あえてお店の名前は伏せる。というのは、本来そのお店はラーメン店ではなく、現在も数量限定で提供するにとどめているからだ。そのお店の店主いわく、本来の流れを汲むお店は少なく、秘伝のしょう油があってこその富山ブラックなのだという。
2015年3月14日、ついに東京駅から金沢・富山間の北陸新幹線が開通する。いままで不便だったので行けなかった北陸地方にぜひ新幹線を使って行きたいという人は多いと思うが、本当に新幹線がベストな交通手段なのだろうか?
以前の記事で、編集部の記者たちがそれぞれの「東京 → 金沢」の行き方を紹介してきたのだが、どいつもこいつも甘いッ! 新幹線に勝るとも劣らないワクワクを体感できる行き方を紹介したらんかいッ!! ということで、私(佐藤)は海路で金沢に向かったのである。そう、一旦本州をフェリーで迂回して北海道に行き、そこから再びフェリーで福井県敦賀から上陸したのである。ワイルドだろ~♪ 私の旅程は以下の通り。
北陸新幹線の開通にともない、石川県金沢市に注目が集まっている。しかし富山県にだって通るんだ! 富山をムシすんな、すげえ観光名所があるんだぞ!! ということで、世界遺産登録されているすごい名所をご紹介したい。
合掌造りといえば、岐阜県大野郡の白川郷を思い浮かべる人も多いと思うのだが、富山県にも立派な合掌造りの集落が現存している。それが世界遺産の「五箇山相倉(ごかやまあいのくら)集落」である。行くなら絶対に今のうちをおすすめする! なぜなら雪が残っていて、景色が最高に美しいからだ。まるで『まんが日本昔ばなし』の世界のようである。
2015年3月14日に開通する北陸新幹線。開通に向けて、石川県金沢市では観光客を受け入れるために、駅をはじめとする各地で急ピッチに工事が進められている。しかし観光スポットは金沢だけではない。富山県にだって魅力的な観光地があるんだ!
なかでも、バンド関係者には一度はその目で見て欲しいものがある。それが、富山の伝統工芸「井波彫刻」で造られたギターとベースである。日本が世界に誇る工芸品だ。猛烈にカッコイイ! 手にするだけで、何だかうまく弾けそうな気がしてくるぞ!!
ぐるりと海に囲まれた日本は、全国各地にウマイ魚が食べられる土地がある。富山県氷見市もそのひとつ。氷見の寒ブリやイワシは日本中に名を馳せたブランド食材だ。
そんな土地で「とびきりウマイ寿司を食べたいなァ」と思ったら、地元の頑固職人がやってそうな店に行きたくなるのが人情というものだが、北陸のプロ(地元民)に言わせると、それも悪くないがプロにはプロのとっておきがあるという。氷見でウマイ寿司を食べたいのなら、迷わず回転寿司に行くべきだというのだ。
静岡県『さわやか』のハンバーグや、群馬県『シャンゴ』のスパゲッティなど、全国各地にあるご当地ファミレスグルメ巡りをするのはなかなか楽しいもの。
そんなご当地ファミレスのなかでも、特に「ちょっと前のファミレス感」を味わえるという長野・新潟・富山にお店を構えるファミリーレストラン『あっぷるぐりむ』をご紹介しよう。
クリスマスを一人ぼっちで過ごすことを「クリぼっち」というそうです。そんな寂しい状況を、Twitterで報告しているインターネットが続出!
しかもこの言葉を、もっともつぶやいていたのは、富山県民であることが判明しました。さらに驚いたことに全員男です。みんな「クリぼっち」に耐えかねて、思わずつぶやいちゃったんですね……。
東京、大阪など都会にお住まいの方はご存知ないかもしれない。日本を走る電車の中には無人駅であったりドアが手動であったり、自動改札がなかったりする路線・駅が多数存在する。
「日本で最も住みやすい街」「環境がいい街」にたびたび名を連ねる富山の鉄道が、ついに自動改札機を導入するそうだ。このニュースに富山県民は「やったぁぁぁぁ!!」と歓喜、隣の石川県民は「何だと!!」と大変悔しがっている。
学生にとってテストとは、まさしく試練。6つの教科に立ち向かう学生を奮い立たせるような動画が話題となっている。これは、富山県の高岡高等学校の2学期中間テストのために作られた動画なのだそうだ。6教科を「6つの試練」にたとえ、かなり壮大な雰囲気をかもしている。中間テストを伝える映像のはずが、まるでロールプレイングゲームのオープニングのようなのだ。