身の回りのいろんなところに “魔法” は眠っている。今まで見えなかった魔法に気づくだけで、目の前の世界がキラキラし始めることさえある。
そんな幸せな体験をみなさんにもしてほしいと思い、ディズニーマニアである私(わたくし)田代が、今週のロケットニュース記事で魔法を感じたものを選んでみた。心の声を聞くことのきらめきについて感じさせてくれる素敵な記事なので、ぜひみなさんにも読んでほしい。音声でも解説したので、そちらもチェックしてくれると幸せの魔法がより伝わるはずだ♪
身の回りのいろんなところに “魔法” は眠っている。今まで見えなかった魔法に気づくだけで、目の前の世界がキラキラし始めることさえある。
そんな幸せな体験をみなさんにもしてほしいと思い、ディズニーマニアである私(わたくし)田代が、今週のロケットニュース記事で魔法を感じたものを選んでみた。心の声を聞くことのきらめきについて感じさせてくれる素敵な記事なので、ぜひみなさんにも読んでほしい。音声でも解説したので、そちらもチェックしてくれると幸せの魔法がより伝わるはずだ♪
私事で恐縮ですが、つい先日、我が家のプリンセスが6歳の誕生日を迎えました。プリンセスは「ディズニー」も「おしり探偵」も「すみっコぐらし」も大好きなんですが、同じくらい「ポケモン」にも夢中です。
そんなプリンセスに最高の誕生日を過ごさせてあげたいと考えた結果、私(P.K.サンジュン)が用意したのは通称、ポケモンホテル。果たしてプリンセスは「初めてのポケモンホテル」をお気に召してくれたのでしょうか?
自分で言うのは何だが、私、P.K.サンジュンの心は “キラキラ” とは程遠い。ドロドロとまでは言わないが、例えば「東京ディズニーランド」に出かけても、どちらかと言えば “キラキラ疲れ” してしまう方だ。
だもんで、自ら「よっしゃ、ディズニーに行こう!」とはなりにくいのだが、愛する娘のためならば話は別。軽く娘に話をしてみたところ「行く行く行く!!」と大はしゃぎだったため、およそ2年ぶりに東京ディズニーランドに連れて行くことにした。
日本全国のお父さん、お母さんたち、今日も子育てご苦労様です。もうすぐ5歳になる娘のパパ、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。いやー、自分で書いてビックリしましたけど、もう5歳ですよ、5歳。嫌でも「光陰矢の如し」を強く実感する今日この頃です。
さて、今回は我が家で編み出した超使えるライフハック「苦い薬をたやすく飲ませる方法」をご紹介させていただきます。「薬を飲んでくれない……」とお悩みの親御さんはぜひ1度この方法を試してみてくださいね。
2016年に生まれた娘もはや4歳。8月には5歳になる。どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。一児の父、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。光陰矢の如しとは言ったもので、本当に月日の流れは早いですね。
さて、今回はみなさんに相談があります。4歳の愛娘に「くもん」を習わせようと思うのですが、どう思いますか? くもん経験者の方、また同じくらいのお子さんにくもんを習わせているお父さんお母さん。教えて、プリーズ!
自分で言うのも何だが、私、P.K.サンジュンはかなり子育てに参加している方だと思う。別にイヤイヤやっているワケではないし、自分の子供なのであたり前なのだが、子育て全般の家事等は「1人でほぼ全てこなせる」と自負している。
だがしかし、何度やっても “アレ” だけは上達しない──。料理・掃除・洗濯・お風呂・歯磨き・寝かしつけ……などなど、モノによっては妻より遥かに上手くやれているつもりだが、どうにもこうにも “アレ” だけはどうしたらイイのか全くわからないのだ。
2021年4月30日、Nintendo Switchソフト『New ポケモンスナップ』が発売される。これは1999年に発売されたNINTENDO64ソフト「ポケモンスナップ」のゲーム性をベースにしたもので、20年以上の時を経て展開される話題の完全新作だ。
実は私、P.K.サンジュンはかねてから『New ポケモンスナップ』の購入を決めていた。というのも、4歳の愛娘「レイちゃん」と一緒に楽しめそうだと思っていたからである。
何かと他人様との関係が希薄になりつつあるこのご時世、正直に申し上げて私、P.K.サンジュンも、例えばご近所付き合いなどはほぼしていない。人に干渉されず、そして人を干渉せず。人間関係に縛られない気軽さは確実に存在する。
一方で私が単純な人間だからか、ふとしたことで他人様に親切にされると「やっぱり人情も大切だよなぁ」と感激してしまう。例えばつい先日、4歳の娘を保育園に迎えに行った帰り道にこんなことがあった。
4年前に第一子となる娘が生まれて以来、私、P.K.サンジュンの価値観や性格は結構変わった……と思う。幼い子供が犠牲になるようなニュースには深く心をえぐられるし、逆に子供全般に寛容になれた気がする。そして涙腺は確実に弱くなった。
そういう意味で2020年12月25日に公開された劇場版『ポケットモンスター ココ』は「確実に泣くだろうな」と思っていたのだが、この段階で結論を申し上げてしまおう。上映中、私は何度も泣いた。静かに静かに泣いた。4歳の娘が引くほどに──。
全国で新型コロナウィルスに伴う緊急事態宣言が解除され、表面的には緩やかにいつもの日常に戻りつつある日本列島。2020年6月1日の週から「出勤を再開した」という方も多いのではないだろうか?
我が家では私(P.K.サンジュン)自身はまだテレワークを継続しているものの、妻が出勤を開始し、3歳の娘の保育園も再開した。およそ1月半に及ぶ “保育園なしのテレワーク” も終わり「ようやく一息つける……」と思いきや、娘が「保育園に行きたくない病」になってしまったから、さあ大変。理由は後述するが、これも1つのコロナ余波であろう。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。出だしから唐突ではありますが、ついに我が家でも「保育園なしのテレワーク」が始まりました。ある程度の心構えはしていたものの、想像の15倍くらいハードで戸惑っています。
我が家の状況などは後述するとして、今回から向こうしばらくの間、集中連載企画『子供と乗り切るテレワーク』をお届けすることになりました。私と同じ状況のお父さんお母さんたち、みんなで知恵を出し合ってポジティブにこのピンチを乗り切りましょう!
この3月に一人娘が乳児保育園の卒園を迎える──。
どうも、みなさんこんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。時の流れは早いもの……なんてことは当然わかっていましたが、娘が生まれてからは俄然そのスピードが加速している気がします。「光陰矢の如し」と言いますが、矢どころかミサイルくらいはありますよね。
さて、我が愛娘がこの3月に、生後8カ月からお世話になっている乳児保育園を卒園します。いよいよ4月からは保育園に入園するのですが、つい先日初めて「保育参加」なるイベントが催されました。約2時間半の「保育参加」を終えて、私が感じたこととは──。