「和菓子」にまつわる記事

【セブン限定】この組み合わせは反則! ハーゲンダッツ『黒蜜きなこアズキ』がウマすぎた / パーフェクトに老舗甘味処のあんみつの味

高級アイスクリーム代表と言えば「ハーゲンダッツ」! ちょっとお高いけど、お値段以上の美味しさ。ついつい買ってしまう。そんな危険な存在だ。そんなハーゲンダッツの限定フレーバーがセブンイレブン限定で発売されたぞ!! 

その名も『ジャポネ<黒蜜きなこアズキ>』、360円。黒蜜×きなこ×アズキ、そしてミルクアイスという “甘味四天王” をふんだんに使った夏アイスなのだ。あああ、この組み合わせは反則! 間違いないやつ!! 暑いなかセブンにダッシュして買ってきた!

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和菓子と日本酒のマリアージュという至福! 東京・千駄木「和菓子薫風」は甘党の酒好きにとって天国以外の何物でもなかった!!

世の中には、損をしているなぁと思う人がいる。それは甘いものが嫌いな人だ。あんな幸せな食べ物を食べられないなんて、あぁなんて勿体ない。そして、お酒を飲めない人もたぶん同じくらい損しているぞ。つまり、どっちも楽しめる人が1番得しているということだ。

東京・千駄木にある和菓子屋「和菓子薫風」では、甘党の酒好きが狂喜しそうな組み合わせを楽しむことが出来る。それは、和菓子と日本酒という一風変わったマリアージュだ。もちろん初体験だが、なんとも心の踊る組み合わせではないか。絶対ウマいことを確信しつつ、お店へと向かった。

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【ツラい】まさかの「ラムネわらび餅」爆誕!→ ウマいマズいじゃなく脳が混乱する味と判明

関東地方も梅雨入りし、ムシムシと湿気が強くなってきた今日この頃。そんなときに「涼しげで・お手軽で・美味しい」のが “わらび餅” である。コンビニでも100円で購入できる高コスパスイーツだから、みなさんきっと大好きなことだろう。

そんなわらび餅の味付けといえば、長らく「黒蜜 & きな粉」の一択であったが、つい先日スーパーで『ラムネわらびもち』なる衝撃的な商品を見つけてしまったのでご報告したい。ラムネ……わらびもち……! 全ッ然、味の予想がつかへんで!!

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【抹茶まつり】ミスドから和ドーナツ新登場!「わらびもちサンド」は千利休も絶句するウマさ!!

2016年流行の兆しを見せている抹茶系スイーツ。定番といえば定番のフレーバーだが、各社とも今年は例年以上に、抹茶系スイーツの開発に余念がない。

日本No.1ドーナツ店「ミスタードーナツ」もそのひとつで、2016年5月11日から抹茶をふんだんに使用した “和ドーナツ” 7種類の販売を開始した。さっそく食べてみたところどれも間違いないウマさ。特に『わらびもちサンド』は千利休もビックリするほど激ウマだったぞ!

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【キュン死】イオンで売ってる “ドラえもんの和菓子” が反則レベルに可愛い! 食べ物以上の衝撃クオリティ / ミニドラのキュートさ&ウマさに悶えた

古今東西、さまざまなキャラ菓子があるが、2016年春、震えるほど感動した和菓子に出会ってしまったので報告したい。イオンで売っている “ドラえもんの和菓子” が可愛すぎるのだ。

最近何でも「可愛すぎる」って言うでしょ……と思ったあなた! このドラえもん和菓子を見たら、きっと誰もが納得するはずだ。小さくて、まんまるで、ニッコリ笑った上目づかい。こんなのずるい。もう、反則レベルのキュートさなのである。

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ローソン限定の『宇治抹茶の生どら焼』が甘さ控えめで激烈に美味! ドラえもんが2度と未来に帰るとか言わなくなるレベル

こ~んにちは~、ぼぉくドラえもんでぇす。うぅふぅふぅっ。何の前触れもなく、唐突にドラえもんの真似をしたのは理由がある。これから絶品の「どら焼き」を紹介したいからだ。どら焼きといえばドラえもん。異論は認めない。

2016年4月12日よりローソン各店で発売開始された『宇治抹茶の生どら焼』。何を隠そう、これが激烈なウマさなのだ。宇治抹茶な上に、生どらだぞ。生どら。普通のどら焼きよりもスペシャル感がパないネーミングからして、ドラえもん発狂レベルの逸品である。忘れずにゲットすることをオススメしたい。

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開発に1年! スリーエフが本気で作った『どら焼き(150円)』がコンビニと思えないウマさな件 / 余計なものが一切ない清く正しい和菓子の味

コンビニと言えば、セブン、ファミマ、ローソン……そして忘れちゃいけないスリーエフ! スリーエフは正直ちょっと地味な印象だが、スイーツのウマさが異常。もちぽにょマジ最高だ。

そんなスリーエフが、“絶対の自信作” と豪語する和菓子を発売したぞ。それは、「どら焼き」。何でも開発に1年を費やした超力作だというのだ。スイーツに定評があるスリーエフの自信作とは、一体どれほどのものなのだろう? 実際に購入して食べてみた!!

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【土日限定】老舗和菓子店「舟和」の『お芋のプリン』が激ウマ! イモのフォースがハンパねぇぇえええ!!

東京を代表する老舗和菓子店、舟和(ふなわ)。浅草に出かければ至るところで舟和を見かけるし、都内の大手デパートにも数多く出店しているから、ご存じの方も多いことだろう。

そんな舟和の名物といえば、なんといっても「芋ようかん」であるが、実は店舗では土日限定でしか手に入らない『お芋のプリン』があることをご存じだろうか? 記者も偶然その存在を知ったのだが、結論からいうとコレが激ウマ! 「さすが舟和じゃ!!」とアッパレなプリンだったのだ。

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【売り切れ必至】文久元年創業・東京屈指の「激ウマどら焼き」は大判よりも “小判” を選ぶべし! 人形町『清寿軒』

脈々と受け継がれる江戸文化の影響で、東京には美味しい和菓子屋さんが数多くある。例えばどら焼きなら、上野の『うさぎや』や浅草の『亀十』などが有名だが、忘れちゃいけないのが人形町の『清寿軒』だ。

文久元年(1861年)創業という、なんと150年以上の歴史を誇る老舗中の老舗で、名物はどら焼きの「小判」である。大切なことだからもう1度言おう。『清寿軒』のどら焼きには大判と小判があるが、マストで買うべきは「小判」なのだ。

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銘菓『旅がらす』はお土産にも普段使いにも最強! 群馬県民ゴリ押しの摩訶不思議な洋風せんべい!!

「ゆるキャラグランプリ2014」で見事グランプリに輝いたのが、群馬県の『ぐんまちゃん』だ。ポニーをモチーフにした愛らしいゆるキャラであるが、正直群馬県よりぐんまちゃんの方が有名になってしまっている感も否めない……。

そこで群馬県出身の知人に「群馬といえば何なの?」と聞いてみたところ、真っ先に名前が挙がったのが群馬銘菓の『旅がらす』である。旅がらす……? とは思いつつも群馬県のアンテナショップを訪れると、見覚えがあるお菓子があった。これね! これ群馬だったのね!!

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食べ始めたらマジで手が止まらない「魔性の大学いも」を試す覚悟はあるか? 東京・浅草『千葉屋』

油で揚げたサツマイモに蜜を絡めた料理、それが「大学いも」だ。秋に旬を迎えるサツマイモを使った大学いもはメチャウマなのだが、大学いものポテンシャルを甘く見ている人が多いのではないだろうか?

大学いもラバーとしては「ウマいのはわかるけど、そこまで……ねぇ?」みたいに扱われている現状に納得がいかない! だがそんな人にこそ食べてほしい大学いもが存在する……。それが東京は浅草に店を構える『千葉屋』の大学いもだ! 私(筆者)が日本一ウマいと思う大学いもであるッ!!

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【夏にピッタリ】どら焼きの「うさぎや」本店だけで食べられる『どら餡ソフト』が超絶品なり!

「今年は冷夏……」そう言っていた気象予報士出てこいや! そう叫びたくなるほどやばい最近の暑さ。だが暑さには暑さなりのいいところもある。そう例えば、暑ければ暑いほど冷たーいスイーツはおいしく感じられたりする。

以前ご紹介した、どら焼きの名店「うさぎや」。実はうさぎや本店には、『どら餡ソフト』なるソフトクリームが存在するのだ。一番おいしく食べるならこの時期しかない! というわけでさっそく食べてきたのでご紹介したい!

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ハーゲンダッツの新商品『ジャポネ <バニラ&きなこ黒蜜>』は和素材ふんだんの和菓子祭り! こんなの美味しいに決まってるやん!!

高級アイスの代名詞である『ハーゲンダッツ』。その新フレーバーが、本日2014年6月24日よりセブンイレブン限定で発売された。

その名は『ジャポネ <バニラ&きなこ黒蜜>』。和風素材をふんだんに使ったさらに上質のアイスクリームデザートであるというのだ。うわぁぁぁ、パッケージからして美味しそう! 早速食べてみたぞ!!

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【できたて】君は「うさぎや本店のどらやき」を “その場で” 食べたことがあるか? ほんのりぬくぬくトロうまだぞー!!

和菓子好きな人ならば、“うさぎや” を知らない人はいないだろう。大正2年創業の和菓子の老舗である。特にどらやきは、「うさぎやと言えばどらやき、どらやきと言えばうさぎや」というくらい有名な一品だ。

大手デパートなどでも購入でき、もちろん美味しいのだが……美味しいのだが! 上野にある「うさぎや本店」で食べる “出来たてのどらやき” は、もう別次元の美味さなのだ!! なんでこんなに美味しいのか……その秘密に迫ってきたぞ!

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提供:三幸製菓株式会社

【困惑】松平健の暴れん坊っぷりに焦る…ヒゲや髪の毛まで吸引する「丸大豆せんべい」のCMを見て泣いた

記者(私)の初恋の人は俳優の京本政樹さんである。

「必殺仕事人V」(テレビ朝日系)で初めて京本政樹さんを見たとき、「こんなかっこいい人になら組紐で首を絞められてもいい……うちにも偵察にきておくれ、カモ~ン!」と幼心に思ったものである。

そこから派生して、幼いころは時代劇に夢中であった。そもそもの目当ては京様であったが、幼いころの記者の心をとらえて離さなかった人物がもう一人いる。それは、白馬にのった王子様ならぬ将軍様、松平健さんなのだ。

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いちごの果汁がジュワジュワ出てくる! 特大あまおうがドーンと載った「大いちご大福」が衝撃的にウマイ! 

いちごと大福という最高のコラボが楽しめる「いちご大福」。いちごの酸味とあんこの甘みが絶妙なハーモニーを奏でるこの和菓子は、今もなお子どもから大人まで多くの人に愛され続けている。

記者(私)もこのいちご大福が大好きで、以前からよく食べているのだが、つい先週、従来のいちご大福の概念を大きく覆す衝撃的ないちご大福に出会った。

その大福の名は、『大いちご大福』。なにが「大」かといえば、もちでもなければ、あんこでもなく、そのいちごなのである。福岡産の特大いちご「あまおう」を使ったこの大福は共楽堂が販売している商品で、徐々にその知名度を上げているらしい。

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おはようございます! ほぼ毎日、日の出と共に記念日をお伝えしている京野こよみです。さてさてみなさん、今日は何の日だかご存知ですか? たくさんあるのでスピーディーに書きますね。

まずは「無重力の日」です。6.16で「む、じゅうろく」……無重力!! 制定したのは北海道の上砂川町。2003年に閉鎖してしまいましたが、この地に「地下無重力実験センター」が存在したからの制定です。

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