昔から人気漫画『魁!! 男塾』の登場キャラについて疑問に思っていたことがある。キャラは全員年齢不明なんだけど、どう見てもおっさんだよね? 学生服みたいなのを着てるけど、学生というには老けすぎてない?
ってことはだよ、逆にいえばおっさんが学生服着たら男塾になるんじゃないの? ってことでたしかめてみたぞッ!!
昔から人気漫画『魁!! 男塾』の登場キャラについて疑問に思っていたことがある。キャラは全員年齢不明なんだけど、どう見てもおっさんだよね? 学生服みたいなのを着てるけど、学生というには老けすぎてない?
ってことはだよ、逆にいえばおっさんが学生服着たら男塾になるんじゃないの? ってことでたしかめてみたぞッ!!
全国6000万人の「呪術廻戦」大好きっ子のみんな! 並びに全国3000万人のおっさんたち!! ……待たせたな? 本日2022年2月8日から「呪術廻戦」と「ビックリマン」の強力コラボした『呪術廻戦マンチョコ』と『劇場版呪術廻戦0マンチョコ』が発売開始となったゾォォオオオ!
ここ1年ほど「もっともアツい漫画の1つ」を言われる呪術廻戦と、ここ40年ほどかつての少年(現おっさん)たちを殺しまくっているビックリマンがコラボするなんて……! これは全力コンプリート案件である!!
映画『劇場版 呪術廻戦 0』が大ヒット中である。テレビシリーズで気になっていた最強のパイセン・乙骨憂太(おっこつゆうた)の話だけに、私(中澤)も公開直後に行ったわけだが、見終わって家に着くやいなや、即行でマンガ『呪術廻戦』全巻をポチッた。もはやアニメ2期とか言ってられない。一刻も早く続きが知りたい!
だが、砂漠で水を得たかのようにガブガブと読んでいると、全く語られていないある事実に気づいてしまった。あれ? これほとんど『魁!! 男塾』じゃね?
『劇場版 呪術廻戦 0』を見てきた。もう見たぜという人も多かろう。なんせ初日(2021年12月24日)で興収100億&動員100万人突破は確実と言われているほどだ。
当サイトでもいち早く作品の魅力についてお伝えしたが、いやあ、面白かった。大満足だ!
……とまあ、作品のパワーがすごすぎて世間一般的になんとなくスルーされているポイントがある。誰もが思うこと過ぎて、わざわざ言うまでもないのかもしれない。しかし敢えてここではツッコませて頂こう。主人公・乙骨(おっこつ)憂太の声について!
本日2021年12月24日、『劇場版 呪術廻戦 0』がついに公開された。本作は「週刊少年ジャンプ」で連載中の漫画『呪術廻戦』の前日譚『呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校』を原作とした劇場版アニメだ。
原作ファンである私(あひるねこ)は当然初日に映画館に行ってきたぞ。場所は呪いの坩堝(るつぼ)、東京 新宿。思う存分 呪い合ってきたため、さっそくその感想をお伝えしたい!
『呪術廻戦』が再び渋谷駅に……! 3月頃、渋谷駅を通りかかったら壁一面が『呪術廻戦』に埋め尽くされていたことをお伝えしたが、本日2021年6月4日、職場に向かうため渋谷駅から副都心線に乗ろうとしたら、また壁が『呪術廻戦』になっているではないか!
「渋谷×呪術廻戦」はアガる組み合わせ。そこで通りがかりに見てみたところ、別の意味で「渋谷事変」が勃発していたでござる。
週の始まり、月曜日からいきなりブチギレである。少年ジャンプで連載中の漫画『呪術廻戦』に乙骨憂太(おっこつゆうた)という人気キャラクターがいるのだが、今日はアイツにどうしても言いたいことがあるのだ。乙骨、お前ちょっとこっち来い。
ただし、この記事はネタバレ注意となっている。『呪術廻戦』の単行本0巻から本日発売の少年ジャンプ16号まで読んでいることを前提に書いているので、未読の人は今すぐ引き返すか、ブックマークしておいて後から読んでほしい。よし乙骨、来たか? まだ来てないのか? はよ来いや!
東京のターミナル駅が苦手だ。人めっちゃいるし。上京して1番磨かれたスキルと言えば、人にぶつからないように歩くこと。なんの取りえもない私(中澤)だが、人ゴミの中をぶつからないようにすり抜けるのは結構得意だと思う。君が触れたのは僕との間にあった無限だよ。つって。
そんな感じで先日、渋谷駅地下で無下限呪術ごっこをしていると人だかりが出来ていた。無限はね、至る所にあるんだよ。と、すり抜けていくと目の前に現れたのは……五条先生!?
少年ジャンプで連載中の漫画『呪術廻戦』の勢いがとんでもないことになっている。公式Twitterの発表によると、シリーズ累計発行部数は驚異の2500万部を突破。アニメ効果が大きいのだろう。地上波のニュース番組でも取り上げられるなど、その人気はとどまることを知らない。
ただ、そんな一大『呪術』フィーバーを横目に、私(あひるねこ)の心の中ではどうにもモヤモヤした思いがいまだ晴れずにいるのだ。そう、あれは今から約2年前。漫画好きの女子とジャンプ作品の話をしていた時のことである。