「冷凍」の記事まとめ
みなさんの近所にあるセブンイレブンに「スムージーマシン」は導入されていますか? 気を付けないと見落としてしまうんですが、コーヒーマシンの横にさりげなく設置されている店舗が最近にわかに増えています。
実はコレ、今からおよそ1年半前の2020年6月にごく一部の店舗でテスト販売を開始したもの。それが最近になってようやく増えてきているということは、セブンも本格導入に踏み切ったのでしょう。というわけで、店舗で見つけた6種類のスムージーを全て飲んでみることにしました。
完全に出遅れた「マリトッツォ」の波に……。スイーツ好きの方はご存じだと思うが、これはイタリア発祥のスイーツで、パンにたっぷりのクリームを詰め込んだものだ。今年は来てるぞ、マリトッツォの波が。タピオカブームに並ぶ勢いで、そこら中でマリトッツォを販売している。
なかでも人気なのが、あのカルディの冷凍商品だ。今年初め頃にすでに話題になっており、テレビで取り上げられたのを機に店頭で品薄状態になっている。運良く購入することができたので、実際に食べてみたぞ!
個人的にサイゼに行って必ず注文するのが「辛味チキン」だ。「ミラノ風ドリア」はあまり頼まないが、あのチキンに関してはまず間違いなく注文すると言っていい。ワインなどを飲む際はなおさらである。やはりあれがないと始まらないだろう。
そんな我らが大正義「辛味チキン」が、なんと冷凍の状態で店頭販売されていることをご存知かな? 実は昨日2020年12月1日よりサイゼ全店に登場したのだ。しかも入っているチキンの数……まさかの約40ピース! 多ッ!!!! これは自宅でサイゼ祭り不可避!
大変なことになってしまった。誠に残念ながら、いよいよ「かつや」はダメかもしれん。つい最近も総力戦みたいな茶色い弁当を出したり、ご当地グルメにチキンカツをブチ込んだりと謎の疾走を見せる「かつや」だが、どうやらこのたび自分が何者かすら忘れてしまったようなのだ。
もちろん言うまでもなく、「かつや」は とんかつチェーンである。カツ丼が安くてウマい最高のとんかつチェーンである。しかし、本日2020年5月18日より「かつや」が販売開始した商品は、カツではなく、なぜか「築地銀だこ」の冷凍たこ焼だった。何でやねん!
安くて量が多いコストコなどで買い物をしたはいいけど、冷蔵庫に入り切らなかった……なんて、笑えない状態になってしまった人は少なくないだろう。特に一人暮らしだと、量が多すぎるのも考えものである。しかし、そんな人にもピッタリなのが業務スーパーだ。
そこそこ量が多くて価格も安く、おススメの商品がい〜っぱい! 前回はスモークチキンが安くでバカウマだと語り尽くしたが、今回はコスパ良すぎて超使える冷凍イチゴを紹介してみたいと思う。
「ラーメン二郎」と並ぶ高い中毒性で有名な「蒙古タンメン中本」。その「中本」が監修したカップ麺が、セブンイレブンで販売されているのはご存じのことと思う。10年にわたり店頭に並び続けるロングセラー商品だが、明日2018年6月12日、そこに新たな仲間が加わろうとしている。
今回の新商品はカップ麺ではなく、「中本」監修としては初となる冷凍ラーメンだ。しかも、店舗では提供していないオリジナルメニューとのこと。その実物が編集部宛てに届いたため、一足早く味わってみようと思うぞ。気になる商品名はズバリ、『蒙古タンメン中本 汁なし麻辛麺』だッ!
一体何が起きているんだ、この冬は!! 何度「今季最強の寒波」がやって来れば気が済むのか。「日本終了」とか言ってる場合じゃねえ、シャレにならないほど雪降ってるぞ!
……と、「ああ、今日も雪」と憂鬱な朝を迎えている人も多いのではないだろうか。かく言う私も例年比150%で憂鬱エブリデイだ。しかし、こればかりは現代の科学ではどうにもならない。だったら雪で楽しくなる工夫をすればいいじゃない。ということで、雪にみかんを埋めることにした。冷凍みかんを作りたい。
みなさん、こんにちは。突然ではございますが、読者のみなさんに一生のお願いがあります。単刀直入に申し上げますと、セブンイレブンで発売されている『バナナを冷凍したようなもっちり食感アイスバー』を絶対に買わないで欲しいのです。
できれば理由については語りたくありませんが、一言でいえば……「ヤバいから」としか申し上げられません。どうかお願いです、『バナナを冷凍したようなもっちり食感アイスバー』は絶対に買わないで下さい、絶対に買わないで下さい!
季節を問わず自宅に常備しておきたいフルーツのひとつがバナナである。朝食にバナナ、おやつにバナナ、いつだってバナナはおいしい! しかし、夏場はすぐに熟してしまうのが難点で、特に今年のような猛暑だとそのスピードは格段に速くなる。
バナナが大好きな私は解決策を探した。そして見つけた。
バナナといえばのドールが「冷凍用 バナナスライサー」なるものを販売するというのだ。なんだよその名前からして魅力しか感じないアイテムは……しかも、自販機で販売するんだぜ。居ても立っても居られなくなったので、イチ早く入手して試してみたゾ!
世界最大級のショッピングサイト「Amazon」。まさに密林のごとく無数の商品が並ぶこのサイトで、購入の決め手となる有効な条件のひとつに「売れ筋ランキング」の上位である点が挙げられる。
Amazonによると、この「売れ筋ランキング」は販売データなどを反映して更新されているとのこと。では、Amazonで1位のハンバーグはいったいどれだけウマいのか? その実力を確かめてみることにした。
世界中で愛されているファーストフードのひとつに「ピザ」がある。最近では様々な店で当たり前のようにピザが食べられるようになったが、未だに根強い人気を誇っているのが宅配ピザだ。
しかし、宅配ピザはやや高価で、なかなか気軽には頼めないというのが正直なところではないだろうか。そこで、救世主のように登場したのが、セブンイレブンなどで販売されているセブンプレミアムの『箱入り冷凍ピザ』である。今回は、本格的な味わいが楽しめると話題のそのピザを食べてみたのでレポートしよう。
最も有名な東京土産のひとつ『舟和の芋ようかん』。駅やデパートでも買え、お値段もお手頃。何よりウマい。材料は芋と砂糖、塩のみ、余計なものが一切入っておらず、江戸っ子らしく正直一徹、マジのマジで絶品だ!
そのまま食べて良し、また、バターで焼くとスイートポテト風になるなんていうのも有名な食べ方だ。では、逆に凍らせてみたら? 実際にやってみたところ凍らせ芋ようかんは、あの濃厚さはそのまま、サクサク美味しいアイスキャンディーになるのだ! これ一度はやってみた方がいい、マジで!!
嫌いな人を探す方が難しいミスドことミスタードーナツ。ところで、ミスドを持ち帰って家で食べる時、常温で保存して常温で食べるよな? 夏場だと冷蔵庫に入れておく人もいるかもしれないが、一般的にドーナツは常温だろう。
私(あひるねこ)はずっとそう思っていたのだが、先日とあるTwitterユーザーが気になる内容を投稿し話題になった。なんでも、ミスドのオールドファッションを凍らせるとサクサク感が増すというのだ。へ~美味しそう! ということで、オールドファッションと他にもいろいろドーナツを買ってきて全部凍らせてみたぞ。さあ、どうなる!?
今、ロケットニュース24編集部内で静かなブームが起きている。それは、コンビニ発の『冷凍つけ麺』である! 先日のサンジュン記者の冷凍つけ麺レポート以降、実は各記者たちは最寄りのコンビニで各々こっそり冷凍つけ麺を購入。人知れず自宅にて自分流のチョイ足しをしながら、つけ麺とともに晩酌を楽しんでいたことが判明した。
それなら各自、自慢のチョイ足しレシピを公開しようではないかということで、今回はわたくしDEBUNEKOのアレンジレシピを以下にご紹介したい。ちなみに私のレシピは『冷やし中華風つけ麺』だ!
日本最大のコンビニエンスストア、セブンイレブン。パンも弁当も惣菜もおいしいが、近年とんでもなく進化しているのが、冷凍食品コーナーである。手軽にできて低価格、しかもおいしいと来れば、人気が出ないハズがない。
そんな冷凍食品コーナーで、1、2を争うほどウマいと評判なのが「冷凍つけ麺」である。158円とは思えないクオリティなのだが、最近270円で『具付き 冷凍つけ麺』なるものが発売された……。これは食わねばなるまい! 約110円差の価値はあるのか? 2つを食べ比べてみたぞーッ!!
節約のため、食材を安いときに大量買いして冷凍して使っている人も多いのではないだろうか? 冷凍庫はめちゃ便利ではあるが、ひとつだけやっかいな点がある。それは「解凍」だ。
とくに肉の解凍は本当に面倒! 電子レンジで解凍すると、解凍具合にムラができたり、加熱されて色が変わってしまい新鮮さが損なわれることも。自然解凍は、美味しさは保たれるが、時間がかかってしょうがない……。
そんな悩みを持つ人に朗報だ! 海外で分厚い肉をたった5分で解凍するライフハックが話題になっているぞ! レンジも火も不要! マジかよ、どうやってやるの?