小さい頃、好きなアニメや漫画のキャラクターの真似をした方も多いのではないだろうか。
昨年、中国の画像サイトで子どもが鮮やかな飛び蹴りを披露した画像がアップされた。ヒーローになりきっているのだろうか、ほほえましい限りである。
だが、今年になってあるネットユーザーが二人のポーズが格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのリュウとケンにそっくりなことを発見。早速画像を加工したところ、中国を中心に世界中に広まり様々なバージョンが作られ話題となっている。
小さい頃、好きなアニメや漫画のキャラクターの真似をした方も多いのではないだろうか。
昨年、中国の画像サイトで子どもが鮮やかな飛び蹴りを披露した画像がアップされた。ヒーローになりきっているのだろうか、ほほえましい限りである。
だが、今年になってあるネットユーザーが二人のポーズが格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのリュウとケンにそっくりなことを発見。早速画像を加工したところ、中国を中心に世界中に広まり様々なバージョンが作られ話題となっている。
先日、中国国営放送で人気お笑いコンビ・アンジャッシュのコントが盗作された可能性が高いとお伝えした。その話題が過去のものとなる前に、同日に放送された番組でパクリ疑惑が浮上したのだ。
こちらもアンジャッシュの件同様、旧正月を祝う特別番組内で放送された歌だ。歌詞は全く関係ないのだが、楽曲が完全にAKB48の『上からマリコ』なのである。
ロケットニュース24では何度か中国のニセiPhoneをご紹介してきた。
それはiPhoneという名の枕だったり、iPhone5さえ発売されていないのに6が売られていたりしており、ある意味本家を超えている。
もはやネタなのではと思われていたが、先日、中国でついにその実物に出会ってしまった!! iPhone5でも6でも7でも8でもなく新シリーズ「iPone Air」なのだ。
猫の目は人間と違い暗闇でもモノがハッキリ見えていることはよく知られている。もともとハンターである彼らならではの特徴だ。体の構造上人間にはとても真似できない。
だが、中国の農村には猫の目を持つ少年がいるそうだ。彼の薄いブルーの目は暗闇で猫のように光り、明かりがなくてもハッキリとものを見ることができるというのである。
先日、ロケットニュース24では中国で放送されたコントが人気お笑いコンビ・アンジャッシュのネタのパクリ作品だと話題になっている旨をお伝えした。
中国版のコント作家はパクリ疑惑を否定しているが、非難の声は強まるばかりだ。そもそも何故中国人がアンジャッシュのコントの詳細を知っていたのだろうか。答えは元のコントがネット上に違法アップロードされていたからである。
世界中にいる民族は5000とも1万以上とも言われているが、「セクシーな民族衣装は?」と言えばチャイナドレスを挙げる方も多いのではないだろうか。
体のラインをつつみ隠さず出してしまうチャイナドレスは、実は女性のスタイルを普段の何倍も美しく見せる衣装でもある。
元々スタイルがいい人が着たらどうなるのだろうか。先日、中国の美脚美女集団がミニのチャイナドレス姿を披露したのだが、やっぱりめちゃ魅力的と話題になっている。
2012年1月23日は旧暦の正月だ。日本ではただの平日だが、アジアでは旧正月を重視している国が多く、各国お祝いムードである。
そんななか、中国で非常に残念なニュースが広まっている。中国のお正月特別番組内でコントが放送されたのが、そのコントが日本のお笑いコンビ・アンジャッシュのコントそのものだと中国ネットユーザーが指摘し話題となっているのだ。
ロンドンオリンピックでオープニング歌手を務めて欲しい「シンガーランキング」が話題になっているとお伝えした。そのランキングで、日本のボーカロイド・初音ミクが1位に輝き、ボーカロイド文化は着実に世界に浸透していると言えよう。
日本のポップカルチャーが大好きな中国でも、中国版ボーカロイドが開発中なのだとか。かねてからキャラクターデザインを公募していたのだが、先日その大賞が決定! これがなかなか可愛らしい。「アリなんじゃね?」と思うほどのクオリティだ。
今、アジアで大注目されている歌手がいる。彼女は中国の少数民族出身で民謡などを歌っているのだが、ただの歌手ではない。一人でデュエットソングを男性の声(男声)と女性の声(女声)で歌ってしまうのだ。
一人で男声・女声を歌うとどこか不自然さが出てしまうものだ。だが彼女の歌は完璧そのもの。目をつぶるとまるで男女二人が歌っているみたいだ。 こんな能力を持つ人間がいるとは……これは必見である。
皆さんはお気づきだろうか? 本日(2012年1月18日)、大手検索サービスの「Google」トップのロゴが悟空になっていることを。しかもクリックすると、ケラケラと笑い出すのだ。いっそのこと「オッス! オラ悟空!」と言ってもらいたいくらいだが、そこまではしてくれない。
中国を旅行されたことのあるかたならご存知だろう。中国の清涼飲料水と言えば、やたらと甘いイメージ。ペットボトルのウーロン茶に砂糖が入っているくらいだ。
中国の怪しいコンビニで、「午後の紅茶 北海道メロンミルクティー」なるものを発見! メロンとミルクを混ぜるって何系の発想? メロン味もどうせ香料たっぷり、鼻血が出るほど甘いんだろうと思っていたら、何コレ、ほんのりメロン味で後味めっちゃスッキリやん! もう止まらないくらいウマかったのだ!
ロケットニュース24でお伝えしたように、1月13日中国大陸でiPhone4Sが正式発売された。
転売屋も含めて千人以上が並んだ店舗もあるという。だが、そんな大勢の人がアップルストアのある繁華街に押しかけたからさぁ大変。一部店舗では乱闘騒ぎが起き、販売中止になってしまった。だが、中止が発表されると並んでいた客がブチ切れ、生卵まで飛び交う大きな騒ぎになっていたそうだ。
北京料理の代表と言えば「北京ダック」。アヒル一羽をじっくりと丸焼きにし、そぎ落とされた肉をキュウリ、ネギとたっぷりの甜麺醤(テンメンジャン)と一緒に包んで食べる料理だ。
本場中国での食べ方はこれだけではなかった。北京ダックを注文したところ、いつもの北京ダックセットと共にどんっと白砂糖が出てきたのである。「??」と記者が戸惑っていると、砂糖を皮につけて食べろという。
アヒルの皮に砂糖をつけて食べるなんて、なんだか気持ち悪い気がするが、食べてみてビックリ! 砂糖をつけると皮がお口の中でホントにホントに溶けちゃったのだ。