老若男女、誰もが大好きなスイーツ。それがプリンだ。どんなイカついおっさんでも、プリン好きなことがわかると途端に可愛く見えてしまうから不思議である。にしても、あのプルンプルンとしたルックス。こちらを誘惑しているとしか思えない。
ところで、最近おいしいと話題になっているプリンがあるのだがご存じだろうか? あの「プッチンプリン」シリーズのコンビニ限定商品『贅沢プッチンプリン』である。食べた人はもれなく絶賛しているので、どんなものかと食べてみたところ、あまりのウマさに昇天したでござるの巻。
老若男女、誰もが大好きなスイーツ。それがプリンだ。どんなイカついおっさんでも、プリン好きなことがわかると途端に可愛く見えてしまうから不思議である。にしても、あのプルンプルンとしたルックス。こちらを誘惑しているとしか思えない。
ところで、最近おいしいと話題になっているプリンがあるのだがご存じだろうか? あの「プッチンプリン」シリーズのコンビニ限定商品『贅沢プッチンプリン』である。食べた人はもれなく絶賛しているので、どんなものかと食べてみたところ、あまりのウマさに昇天したでござるの巻。
世の中にある数あるスイーツの中でも、プリンの存在感は異常だ。甘く優しい味わいは、他のあらゆるスイーツとは違う次元の光を放っている。「プリンが苦手」という人には滅多に出くわさない、まさに “愛されスイーツ” といえるだろう。
50回のカウントダウンに入った今回の『グルメライター格付けチェック』は、そのプリンでライター達の味覚をテストした。ぶっちゃけ楽勝ムードが漂っていた今回の格付けチェックだったが、まさかまさかの大ドンデン返しが待っていたのだ……。
スタバの定番スイーツメニューとして、定着してきた感のあるプリン。これまでにもカスタードやチョコをはじめ抹茶やチョコバナナなど、いろいろなフレバーが発売されてはそのたびに話題をさらってきた。2017年6月14日、そんなスタバプリンから新しい味が登場だ!
今回は夏らしく、トロピカルさ満載の “マンゴー” 。実際に食べてみたところ、果肉たっぷりで高級感あふれる一品だったぞ。これはもう、プリンという枠組みを超えている……!!
「からあげクン事情通」として、これまでにローソン主催のからあげクンイベントに3回出演してる私(佐藤)は、トンだ失敗をしてしまった。それは、ゴールデンウィーク期間中に発売した「でからあげクン ドラゴンクエスト かいしんのいちげき味」の魅力について、いち早く記事にすることができなかったのだ……。
この商品の最大の特徴は、各店舗限定100個まで、スライム型のフタが付いてくることにある。すでに店舗の在庫はなくなっているかもしれないが、幸運にも購入できたという人は、フタの使い道に困っているかも。そこで紹介したいのが、このフタを使ったプリン作りである。簡単にできる上に、見た目がちょっとアレな感じがとてもイイ!!
子供から大人まで、女子から男子まで、アイドルからヤクザまで。みんな大好きなスイーツといったらプリンで決まり! プリンを嫌いな人は、きっと心がすさんでいるのだろう。可哀そうに。というわけで、ここから先はプリン好きな人だけ読んでくれよな。
本日2017年4月28日から、プリンファンなら仕事を辞めてでも駆けつけたいレベルの、超ビッグなイベントが開催されているぞ。なんと、全国から約50種類のレアなプリンが集まるという夢のイベント「ご当地プリンフェス」。それはまさに、プリンの楽園とでも呼ぶべき神フェスだったのだ!
人類史上、屈指の預言者として知られるノストラダムス。的中したかどうかはさておき、「1999年、空から恐怖の大王がやって来る」という予言はあまりにも有名だ。元々は医師だったというが、おそらく彼以上の預言者は今後もなかなか現れないことだろう。
だがしかし、2017年4月28日、ノストラダムス並の予知能力を持っていなくても「絶対にウマい」「100%ウマい」「食べなくてもウマい」と予言できる新スイーツが誕生した。それがスターバックスの新作プリン『バナナチョコレート』である。バナナ……チョコレート……プリンだと? はい、絶対にウマいに決まってます。
怒りが頂点に達した時に、甘いモノが欲しくなったりしないだろうか? 怒りを鎮めるために、甘いモノを食する。すると、腹立たしさが和らぎ、幸せな心持ちがする。そう、ストレス解消にスイーツはもってこいなのである。
私(佐藤)は最近、思わぬ事態に遭遇し、やり場のない怒りを抱えてしまった。そこで、喫茶店に入ってプリンを注文したところ、想像を絶する代物と対峙することになったのである。何だコレ! 小林幸子の紅白衣装かよッ!?
納豆を食べられない人ってもったいないなーと思う。値段も安く健康的。それに、どんな形で食べても大体おいしいのだ。キムチを入れてもパスタと和えてもウマい。ほら、欠点が見当たらないよな。え? なになに? プリンと混ぜる……? いや、いかんでしょ。
なんと、納豆とプリンを混ぜるとウマいとネットで話題になっているのだ。おい、冗談にしては笑えないぞ。納豆とプリンて。気は確かか? そんな悪魔の所業、私(あひるねこ)は断じて認めることは出来ない! よって、実際に試してみることにした。これがちょっと予想と違う結果になったのである。
プリン好きの人はすでに知っているかもしれない。2016年末に発売し、プリン好きの間で話題になったミニストップの「無限プリン」(348円)のことを。私(佐藤)もまた、1人のプリン好きとして注目していたのだが、年末に食べる機会を逃してしまっていた。
それが2017年2月14日から再販していたのである! これは改めてプリン好きへの挑戦と考えていいだろう! 「無限に食べ続けられる美味しさ」というからには、それを身をもって確認する必要がある。ということで、無限に食えるか試してみたーーッ!!
私は来世でプリンになりたいと思っている。そのくらいプリンが好きだ。私のようなプリン好きには、たまらない商品がミニストップから発売された。それは「まるごとプリンまん」(108円)だ。なんと大胆にも、プリンを中華まんに入れてしまったらしい! しかも丸ごとだッ!!
マジかよ、食ってみてぇええ! ということで、早速最寄りのミニストップに行き、商品を購入してみた。あれ? これなんか小さくない? 頭のなかに思い描いたイメージと、全然違うんだけど……。
みなさん、プリンは好きですかーーー! プリンって本当にいいよネ。味はもちろん “プリン” って響きも最高だよネ。プリンをプリンって名付けた人……あんたのセンス最高だよ!! 天才かよコンチクショーめ!
──それはさておき、日本を代表するプリンといえばグリコの『プッチンプリン』だろう。異論は認めない。おそらく多くの人が「○○プリンと言えば?」と質問されたら「プッチンプリン」と答えるに決まっているのだ。そういう意味では、日本人のDNAレベルに刻み込まれたプリン、それがプッチンプリンと言えるだろう。
9月~11月にかけて最盛期を迎える秋の味覚のひとつに「秋鮭」がある。秋鮭のメスは特に卵をたくさん抱えており、身だけでなくイクラも美味しく食べられるのが特徴だ。
しかし今回は本物のイクラではなく、まるでイクラ丼のようなちょっと変わったプリンをご紹介したい。製造しているのは洋菓子店ではなく水産会社だというが、果たしてどんな味がするのだろうか?
昔から、プリンにしょう油をかけるとウニの味になると言われている。それっぽい味になるのはたしかだ。では、炊飯器にプリンを入れてしょう油をかけ、米を炊くと「ウニごはん」のような味になるのだろうか?
これは確かめてみるしかない! ということで、早速実践してみたところ、意外なことがわかったぞ!
韓国でしか買うことができないモノといったら……そう、スタバのプリンだ。しかーし、そんな時代ともオサラバさ。きょう2016年11月10日、ついに日本にスタバプリンが上陸したぞ!! これはビッグニュースやで。さっそく記者も食べてみたので、詳細を報告したい!
「プリン♪」とした弾力が愛おしいスイーツ・プリン。名は体を表すとはこのことか。その柔軟性に富んだもどかしい感触は、男を惑わす魔性のスイーツである。プリンをプリンプリンするだけで心もプリンプリン。あー! もう食べちゃいたい!!
というわけで食べた。回転寿司チェーン「スシロー」のプリンを。実をいうと私(中澤)は、スシローのスイーツはパフェしか食べたことがなかったのだが、ひと口プリンを食べた瞬間、自分の愚かさを悟った。なんでこれまで食べなかったんだァァァアアア! その味は、生まれて34年間食べたプリンの中で一番ウマかったのである!!
しっとり濡れた円錐台、崩れそうで崩れないふよふよ感、トロけるような甘さ……魔性の食べ物・プリン! 私(中澤)は思う。「名前考えた人天才か!」と。マジ、プリンって「プリン♪」って感じだよね。しかし、プリンの語源はイギリスの蒸し料理の総称・プディングで、英語の発音を日本人が聞き間違えたという説が有力らしい。
それはさておき、2016年5月16日にはそんなプリンにレモン味「プッチンプリン サマーレモン」が登場したぞ! さっそく購入して開けてみたら、トロトロの汁でビショビショに濡れているゥゥゥウウウウ!!!!!!!
世の中いろんな専門店が存在するが、最近話題になっているのがカスタード専門店だ。カスタードを使うお菓子なんてのも限られているようなものだが、狭く深く極めているということだろうか。まさに専門店。これは期待できるぞ。
ネットで話題になっているのが、東京・浅草にある「カスタード ラボ トウキョウ」。1番の人気メニューという、シュークリームのような新スイーツ『東京シューザック』も当然ウマいが、私(あひるねこ)がオススメなのが『simply pud』というプリン。口の中でとろけて消えてしまう逸品なのだ!
新作ラッシュの2016冬アイスの陣。今季はkiri×井村屋のクリームチーズアイスやスーパーカップのチョコバナナなど間違いない組み合わせのアイスが話題となったが、この度、「この組み合わせは卑怯!」と言いたくなるようなアイスが発売されたぞ!
その名も『カラメルとろ~りこだわり卵のプリンアイスバー』。そう、プリンとアイスのコラボレーションなのだ。……これは最強のウマさの予感。食べてみたところ、これはカスタード好きにはたまらない! アイスともプリンとも、ケーキとも思えるハイクオリティな味だったのだ!!
東京を代表する老舗和菓子店、舟和(ふなわ)。浅草に出かければ至るところで舟和を見かけるし、都内の大手デパートにも数多く出店しているから、ご存じの方も多いことだろう。
そんな舟和の名物といえば、なんといっても「芋ようかん」であるが、実は店舗では土日限定でしか手に入らない『お芋のプリン』があることをご存じだろうか? 記者も偶然その存在を知ったのだが、結論からいうとコレが激ウマ! 「さすが舟和じゃ!!」とアッパレなプリンだったのだ。