「ビジネス」にまつわる記事
15年間Windowsを愛用していたが、数ヶ月前にMacへ乗り換えた。カフェでリンゴマークを見せびらかしながらカタカタ作業している人を見るたびに、私もいつかドヤってみたいと思っていたのだ。人生初Macである。
念願叶ったものの、WindowsとMacは同じパソコンであっても、使い勝手が異なることが多い。大体の違いはすぐに慣れたのだが、数ヶ月にわたってイライラさせられた違いがあるのだ……
2017年10月2日、スポーツ庁はビジネスマンの運動不足解消のために「スニーカー通勤」などの “歩きやすい服装” を推奨するキャンペーンを来春からスタートさせると発表した。
そこで、いち早く動いたのが「洋服の青山」だ。同社はスニーカーのような履き心地に、ブリヂストンのタイヤ技術を応用しグリップ力を高めた『走れる革靴』を10月7日に発売するという。ネット上では「こういうのが欲しかった」など、歓喜の声が挙がっている。
最近は世界中でエコの意識が高まり、車から自転車に切り替えたり、街中でレンタルサイクルを見かけることも多くなった。
そんななか、自転車大国として知られる中国で某社が「自転車シェアサービス」を開始したものの致命的な失敗を犯し、9割の自転車が行方不明になる事態に! その結果、サービスが中止に追い込まれてしまったという。
デートの内容にもいろいろあるが、一緒に出かけて時間が過ぎればお腹が空く訳で、なにかとデート中の食事は欠かせない。そして、ある研究によると、デートにおける腹の満たし方によっては、相手との距離をグ~ンと縮めることができるというのだ!
どうせ食事をするなら、意中の異性と、仲良くなれる食べ方をできるに越したことはない。そこで、そんなデート中に、おススメの食事の仕方について紹介したいと思う。
こんにちは、佐藤です。2015年9月24日に起きたある事件のことを覚えているだろうか。その事件とは、iPhone6sを誰よりも早く購入するはずが、予約店舗を間違えるというハプニングだ。行列一番乗りが不可能であることを知り、購入そのものを断念した……。
・なぜかお詫びが来た!
この珍事を受けて、思わぬところから連絡が入った。連絡してきたのは、クラウド型ビジネスチャットツール「チャットワーク」社である。なぜか担当者はお詫びを伝えてきたのだ。一体なぜ? 担当者は私が行列撤退をした記事を読んだうえで、こう伝えてきた。
「郷に入っては郷に従え」なんて言葉があるが、これはビジネスパーソンにとってはめちゃ重要なことである。みんなが仕事しているのに遊んでいたり、ひとりだけ昼休憩を2時間とっていたりしたら、そりゃあもうヒンシュクを買うこと必至なのである。
しかしながら、世の中にはあんなことやこんなことが認められているうらやましい企業も存在するのである。そのユニークな取り組み、ぜひ我が社でも採用させていただきたい!
社会人たるもの、勤務時間中は常に最高のコンディションで仕事にいどみ、1ミリの隙も見せずにビジネスをこなしたいもの。ましてや仕事中に眠くなるなど言語道断である! ……と言いたいところだが、実際に眠いものは仕方ない。
眠いときは無理に我慢するより、少しの仮眠を取った方が科学的にも効率が良いらしく、最近では大手企業を中心に、仮眠ルームが設置されたオフィスも増えているという。だがそんな環境はまだまだ少数派。「仮眠ルームなんて夢のまた夢」という人の方が圧倒的に多いことだろう。
そこで今回は、オフィスに仮眠ルームがない場合、どう寝たら一番効率よく仮眠がとれるのか、何パターンか試してみたのでご報告するぞ!
毎日、働いていると、なかなかまとまった時間をとるのって難しいものである。もしかしたら有益な情報が書いてあるかも……と思っていても、気になる本を一冊読み切る時間なんてないッ! そう、現代社会を生き抜くビジネスパーソンは、みんな忙しいのだ。
そんなビジネスパーソンに、ぜひおすすめしたいのが電子書籍サイト『パピレスプラス』である。なんと、本を一冊買わなくても、必要な箇所だけ購入できちゃうというめちゃ便利な電子書籍サイトなのだ。これなら、時間がなくても効率的に情報収集できるぅ~!!!
出世したい。正直言って、出世したい。
出世してこれまでよりも責任あるポジションにつけたら、もっと仕事がおもしろくなるはずである。そして、出世してこれまで以上に給料をもらえるようになれば、非常に愉快な生活を送れるはずである。出世だ、出世だ、わっしょい、わっしょい!!!!!
しかしながら、誰でも彼でも出世できるわけではない。地道な努力を積み重ね、小さな機会をムダにしない者だけに道は開かれるのである。もうすぐ新年、ということはアレを使わない手はないではないかっ! そう、『年賀状』であるっ!
そこで注目したいのが、年賀状にまつわる調査結果だ。な、なんと、アンケートに答えたビジネスマンの6割が、「新入社員から年賀状が贈られてきたらその人の好感度がアップする」と回答したのだ!
2010年に行われた上海万博! 中国人客の割り込みなどが注目されたが、そこで、記者が目撃した知られざる中国ビジネスをご紹介したい。
当時、日本館やサウジアラビア館など人気パビリオンでは、待ち時間が5~6時間になることが多かった。炎天下に数時間の待ち時間は若者でもキツイ。それがお年寄りとなるとかなりキツイ。そこで各国パビリオンではお年寄りとその同伴者は優先して入場できるという規定を作った。
そこに目をつけた新しいビジネスがこの世に誕生した。「レンタルじいさん&ばあさん」だ。
米オハイオ州の小さな田舎町に “掃除の妖精” が現れ、家の中を勝手に掃除していくという珍事件が発生し、住民たちを震撼させている。
妖精というと、なんだか可愛らしいイメージを持つ方もいるかもしれないが、この “掃除の妖精” はおとぎ話の世界に出てくるようなカワイイものではなかった。なんと、他人の家を勝手に掃除したあげく75ドル(約6000円)を請求してくる末恐ろしい妖精だったのだ。
出張のイメージが強いビジネスホテルですが、みなさんはどんなイメージを持っていますか?サラーリマン? タバコ臭い? 狭い? ユニットバス?最初は私も同様なイメージを持っていましたが、多くのホテルに宿泊するにつれ、その考えも変わりました。
そう!ビジネスホテルが意外にも快適な場所だということを!
例えば、朝食が無料だったり、空気清浄器や加湿器などの備品がそろっていたり、さらには女性が喜ぶアメニティーがあったり、これが最高なのですよ。なかには、大浴場もあって快適、快適!カップルなら高いお金払ってラブホテル行くよりビジネスホテルの方がいいかもしれませんよ。
ということで、今回は私がオススメするビジネスホテルを6つ紹介します。
※東京近郊でかつ1名3500円、2名合計7000円以下で宿泊できたホテルのみ厳選しています。