近年、視聴率の低迷がニュースで取り上げられることが多くなったテレビ業界。見なくなった理由として、多くの人が挙げるのが「テレビが面白くなくなったから」というものだ。
しかし、これは1番の原因ではないと思う。少なくとも私(中澤)がテレビを見なくなった理由は、面白いとか面白くないとかいう話ではない。それ以上に大きいのは……
近年、視聴率の低迷がニュースで取り上げられることが多くなったテレビ業界。見なくなった理由として、多くの人が挙げるのが「テレビが面白くなくなったから」というものだ。
しかし、これは1番の原因ではないと思う。少なくとも私(中澤)がテレビを見なくなった理由は、面白いとか面白くないとかいう話ではない。それ以上に大きいのは……
2019年に公開された映画「キングダム」の続編となる「キングダム2(仮)」の制作が決定した。原作者の原泰久先生のTwitterによると「ようやく公式発表!!」とあるから、かなり前の段階からキングダム2の制作プロジェクトは進行していたのだろう。キングダムファンとして実に楽しみである。
さて、それを記念してかどうかは定かではないが、本日2020年5月29日21時から金曜ロードショーにて映画「キングダム」が放送される。おそらく家族で同作をご覧になる方も多いとは思うが、1つだけ忠告しておく。世のお父さんたち、キングダムをご家族と一緒に観てはいけない。観るならば1人にしておいた方がイイ。なぜならば……。
もはや国民的アニメと言ってもいい『名探偵コナン』シリーズ。去年公開された映画『紺青の拳』は93億円を超える興行収入を叩き出しており、その人気はいまだ止まることを知らない。
また、2020年1月14日には公式YouTubeチャンネル『【アニメ】名探偵コナン公式』が新たに開設され、テレビアニメ第1話から218話までが順次、無料配信されている。そこで何気なく1話を見てみたところ……ストーリーよりも作中に登場する “ある物” に衝撃を受けてしまったのでお伝えしたい。
どんな仕事であってもお金をもらうということは誠に大変なことである。それが、人が羨むような仕事であればあるほど実は過酷なものなのかもしれない。
この度そんなことを思わされたのは、ニュース番組のひと幕。洪水のもようを伝えるニュースで、スタジオから現地のレポーターに中継が繋がると……は、早く逃げてー!
キラびやかなテレビのスポットライト。だが、光輝く世界には裏側がある。その裏側を長年目の当たりにし続けてきたのが元テレビマンのY氏だ。
就業時間も仕事関係も、一般常識では考えられない部分があるテレビ業界。そんな業界で10年近く活躍していたY氏が震えあがったことがあるという。
芸人にしてキャンプYouTuberとしてもブレイクしているヒロシさんのツイートが話題になっている。某番組からオファーを受けた際、「一発屋の内容ではない」と言われたにもかかわらず、予告では「あの一発屋が大儲け」という見出しがついていたのだとか。
これに対し「ガッカリだわ。全てではないが、テレビは安易で嘘が多すぎる。レベルが低すぎるわ」と心境を吐露したヒロシさん。なぜこのようなことが起きてしまったのか? 元テレビマンに裏側を聞いてみた。
2000年代前半「ヒロシです……」のネタで一世を風靡し、数々のバラエティ番組に引っ張りだことなった芸人、ヒロシさん。一時はテレビで見かけなくなったものの、現在はキャンプ系ユーチューバーとして人気を博し、本人いわく「クソ忙しい状況」とのことだ。
そのヒロシさんがテレビ業界にブチギレている──。どこからどう見ても温厚そうなヒロシさんをブチギレさせるなんて、一体何があったというのか? 2019年5月22日、ヒロシさんが自身のTwitterに投稿したところによると……。
室内で音楽や動画を鑑賞する時、イヤホンやヘッドホンも没入感があって良いが、やはりスピーカーも捨てがたい。そこで今回は、数あるスピーカーの中でもここ数年で人気が高まっている「サウンドバー」を使ってみることにした。
購入したサウンドバーは『TaoTronics TT-SK018』で、価格は2000円台となかなかのお手頃価格だ。メーカーのFacebookによると、発売されてから1カ月以上分の在庫が即日完売した商品らしい。さて、使い勝手や音質はいかがだろうか。
たぶんいないとは思うけど、一応書いておく。まだ令和じゃねーぞ! 平成平成!! 勝手に殺すなよ~! とは言え、平成も残りあとわずか。今のうちにこの約30年間をしっかりと振り返っておこう! というわけで、今回は平成のテレビCMに注目したい。
総合リサーチ企業「ビデオリサーチ」は本日2019年4月4日、関東地区において平成30年間(1989年1月1日~2018年12月31日)にテレビでオンエアされたCM出演タレントのランキングを発表した。誰もが知るスターが顔をそろえる中、第1位は納得のあの人だったぞ!
日本人なら誰もが通るNHK教育テレビ(Eテレ)の道。おそらく、アンパンマンやミッキーよりも先に触れるのはNHK教育テレビの方で、それだけに懐かしさや思い入れがあるものだ。
そんなNHK教育テレビに関する興味深いランキングが発表されたのでお知らせしよう。その名もズバリ『よく観ていたNHK子供番組ランキング』である。懐かしいタイトルがズラリと並んでいるが、1つだけどうしても納得いかない現象が起きているのだ。
あなたは現在放送されている「ハズキルーペ」のCMをご覧になったことがあるだろうか? 渡辺謙さんと共演する菊川怜さんが、その大根女優ぶりをいかんなく発揮しているあのCMである。
これまで松野未佳さん、菊川怜さんという強力打線でお茶の間に衝撃を与えてきた「ハズキルーペ」。次に選ばれるのは一体どんな猛者か? 多くの視聴者が注目していたことと思うが、本日2018年9月18日、ついに菊川 “レジェンド” 怜の後を継ぐ女優が明らかになったぞ。それは、武井咲さんである。
“若者のテレビ離れ” が進んでいると言われている昨今だが、現代人にとってテレビはいまも大きな影響力を持っているのはいうまでもない。そこでご紹介したいのが、2018年8月1日からゲオが台数限定で販売している格安テレビである。なんと4K対応の49型で4万6800円(税抜)だというから驚きだ。
連休明けの平日1発目が終わろうとしている。今にして思うと、本当にそんなものがあったのか疑問に思ってしまうほど、あっという間の3連休だった。ところで、連休中日である日曜日の夕方に、ふと思ったことがある。『サザエさん』って、こんなに面白かったか……?
いや、『サザエさん』は子供の頃からずーっと見ていた。言うまでもなく国民的な人気作品である。しかし近年、自分の中でここまで『サザエさん』を楽しめた日はなかったように思うのだ。おそらくだがこれは、3連休だったことが影響しているのではないか。
ひと昔前だったらドラマや映画はテレビで見るか、ビデオをレンタルしたり映画館に足を運ぶしかなかった。だが最近では、NetflixやHuluなどの配信サービスの登場でオプションが増えてきた。
そんななか、ある調査で米国ではテレビよりもNetflixを好む人が増加していることが分かったという。特に、若年層のテレビ離れが顕著になっているようだ。
2018年の春先に話題となったソニーの「NHKが映らないテレビ」がいよいよ販売される見込みとなった。ソニーのホームページによれば、商品名は「液晶モニター法人向けブラビア BZ35F / BZシリーズ」とのことである。
商品の詳細については後述するが、もし本当にNHKが映らないのであれば「受信料も払わなくてもOK」ということになるのだろうか……? イマイチわからないので、NHKに問い合わせた結果を報告しよう。
大波乱のW杯。はたして、日本はグループリーグを勝ちあがり決勝トーナメントに駒を進めることができるのか? 今夜行われるポーランド戦は注目の一戦と言えるだろう。
そんな中、ポーランド政府観光局東京支局が、日本のテレビ局に対して遺憾の意をTwitterに投稿しているためお伝えしたい。
ピンポーン。ガチャ。「はい」「こんにちわー、NHKの者ですがー」「すいません、うちテレビないんですよ」的なやりとりをしたことがある人も多いと思う。要は、受信料払えや! ということなのだが、テレビも地デジチューナーもないなら払う必要はないし、払いたくもない。当然である。
だが、ワンセグ機能付きの携帯電話を持っている場合はどうなのか? 朝日新聞によると2018年6月21日、NHKと受信契約を結ぶ必要があるかが争われた訴訟の控訴審で、東京高裁は「受信契約を結ぶ必要がある」と判断。NHKが勝訴したということだ。マジかよ……。
キターーーーッ! ついに今夜だァァァァアアア!! 何がってアンタ、『アメトーーク! HUNTER × HUNTER芸人』が放送される日に決まってんだろ! これまで数々の漫画作品を取り上げてきた『アメトーーク!』に、いよいよ真打登場である。
『HUNTER × HUNTER』について今さら説明する必要はないだろうが、あまりにも濃い作品のため、どこをどう料理されるのかまったく予想がつかない。そこで今回は、一ファンとして、無理かもしれないけどぜひここに触れてほしい……! という部分を書き出してみた。“凝” を使ったら見えるぞ~(嘘)。