2020年6月1日に公開された西日本新聞の記事で、ルーのみならずご飯まで真っ黒なカレーが紹介されていた。記事によると、なんでも真っ黒いカレーは陸上自衛隊・飯塚駐屯地の食堂で提供されているらしく、駐屯地の「名物メニュー」らしい。
その強烈な見た目に興味を抱いた私は、自衛隊とコンタクトを取って話を聞いてみることにした。さらに、真っ黒カレーのレシピを見て実際に作ってみたので、以下で紹介したい。
2020年6月1日に公開された西日本新聞の記事で、ルーのみならずご飯まで真っ黒なカレーが紹介されていた。記事によると、なんでも真っ黒いカレーは陸上自衛隊・飯塚駐屯地の食堂で提供されているらしく、駐屯地の「名物メニュー」らしい。
その強烈な見た目に興味を抱いた私は、自衛隊とコンタクトを取って話を聞いてみることにした。さらに、真っ黒カレーのレシピを見て実際に作ってみたので、以下で紹介したい。
無印良品のレトルトカレーといえば、手ごろな値段で本格的なカレーが味わえる大人気商品。愛用しているという方も多いのではないだろうか。また、欧風からインド、アジアまで大変種類が豊富なため、色々な味を試して自分の好みを探す楽しみもあると思う。
当然それぞれ単品でも美味しくて大満足なのだが、多種多様のカレーを混ぜ合わせたら、旨味の相乗効果でもっと美味しくなるのでは? というわけでさっそく人気の10種類を混ぜ合わせてみたぞ! はたして “混ぜるな危険” なのか? それとも……!?
ロケットニュースで扱われるカレーと言えば、8割くらいが松屋のものだろう。復活するたびに報じられる「ごろチキ」と、最近では「ごろビー」も登場した。どちらも松屋が牛丼チェーンだということを忘れるレベルで美味い。
ただ、ちょっと重たく感じる日もある……と思うのだ。どちらも辛さがやや強めで脂っこいという特徴がある。それがいい所でもあるのだが、天気やコンディションによってはマイナスに働く。美味さに妥協は無しで、もう少し優しいカレーが選択肢に欲しい時もあるだろう。そんな時に最高なのが、サイゼリヤのキーマカレー。お住まいの地域次第だが、チキンとビーフがある。ちょうどランチメニューが更新されたので、あらためて紹介したい。
新型コロナウイルスの影響で自粛生活が続き、体重が増えてしまった人は多いのではないだろうか。大丈夫、これから本気を出せばいい……と思いきや、そう簡単に腰が上がらないのが人間という生きもの。体のラインがバレる夏がやってくると分かっていながら、やはりダイエットは何度やっても面白くない。
ただ、近年は「低糖質」という言葉が定着したように優しい世界が存在する。現に昨年デブっていた私は、顔パンパン状態から低糖質でMAX5キロのダイエットに成功(コロナで4キロ増)した。つまり重要なのは食。ゆるりと取り組んでも体重が減ることを知っている。今年も夏本番が近いことだし、そろそろ痩せるか!!
先日発売された松屋の新メニュー『ごろごろ創業ビーフカレー』について、私(あひるねこ)は「ごろチキがいない世界線ならエースを張れた」という内容の記事を書いた。これに対し、「その目と舌は節穴ですか」と挑発的な態度を取ってきたのが当サイトの記者・K.Masamiだ。要は私と『ごろチキ』に喧嘩を売ってきたのである。
その喧嘩を買う形で前回、私は松屋カレー戦争の開戦を宣言。徹底抗戦の構えを示したのだが……何をトチ狂ったかK.Masamiは、こちらの反論に対し「落ち着け」などと意味不明な供述をしており始末に負えない。先に喧嘩を売っておきながら「落ち着け」? お前は何を言っているんだ?
昨日2020年5月27日、当サイトにて “【松屋頂上決戦】「ごろチキ派」にモノ申す 『ごろごろ創業ビーフカレー』こそ真のカレーであると” という記事が公開された。執筆した記者・K.Masamiは記事内において、私(あひるねこ)をはじめとする一部の『ごろチキ派』に激しい批判を浴びせている。
特に私に対しては、「その目と舌は節穴ですか」などという極めて挑発的な言動も飛び出しており、こちらとしても自衛のために応戦の構えを取らざるを得ない。よって今日ここに、松屋カレー戦争の開戦を宣言する。
ちょっといいかな。 “ごろチキがいない世界線ならエースを張れた” とか書いた人、そこに座ってもらっていいかな。言っておきたいことあるから。「ごろごろ創業ビーフカレー」はウマいが、「ごろチキ」と比べるとまだまだ水たまりだって? その目と舌は節穴ですか。
いま一度立ち止まり、 “ごろごろカレー” の存在意義について考えてほしい。同商品の核はなんであるかを。そうすれば自ずと気付くはずだ。 “ごろチキ” はカレーの一部でしかなく、重要なのはカレーであると。カレーとしてのクオリティこそが、大事であることに。となれば、言わなくても答えはわかるよな。
諸君らが愛してくれた松屋の『ごろごろ煮込みチキンカレー』は死んだ。なぜか? 本日2020年5月26日より新メニュー『ごろごろ創業ビーフカレー』が発売されたからさ。……あえて言おう、カスであると!
──以上が『ごろチキ』信者を自称する私(あひるねこ)の、今の率直な気持ちだ。『ごろチキ』終了を受け入れることなど到底できるワケがない。とは言え、同じ『ごろごろ』の名を持つ新カレー。義理を通す意味でも、一度は食べておく必要があるだろう。
我々が何よりも恐れていた “Xデー” がついに訪れようとしている……。松屋の至宝『ごろごろ煮込みチキンカレー』の販売終了が、いよいよ間近に迫りつつあるのだ。
2020年4月7日に復活を果たした『ごろチキ』こと『ごろごろ煮込みチキンカレー』。この約1カ月半というもの、我々は『ごろチキ』と極めて濃密な時間を過ごしてきた。それだけに、『ごろチキ』がいなくなった世界を思うと絶望に震えざるを得ない。そう、本当の意味での緊急事態はむしろこれからである。
どこかで聞いたか、見たかした情報だ。ソースを思い出せず大変恐縮ではあるが、カレーに “チャイのティーパック” を入れると美味しいらしい。おそらくスパイシーさが増すんだろうな……言わんとすることは理解できる。しかし本当に、そんなに都合よくいくものだろうか。やってみるっきゃねえぜ!
嘘だろ……嘘だと言ってくれ『ごろチキ』。一昨日、当サイトの読者から絶望的な情報がもたらされてしまった。なんと松屋の至宝『ごろごろ煮込みチキンカレー』が、一部店舗ですでに販売を終了したというのだ。な、何ィィィィィィイイイイ!?
4月7日に復活を果たしたばかりの『ごろチキ』こと『ごろごろ煮込みチキンカレー』。期間限定メニューであることはもちろん承知しているが……いくらなんでも早すぎやしないか? さよならも言わずに行っちまうなんて嫌だぜ! 『ごろチキ』よ!!
昨日2020年4月7日、松屋の神メニュー『ごろごろ煮込みチキンカレー』が期間限定で復活を果たした。我らが王の帰還である。しかし、一部の読者諸君は疑問に思ったのではないか? 発売前はあんなに騒いでいた当サイトが、発売当日になった途端、なぜか沈黙を決め込んだことに。
もしかしたら松屋サイドにとっても驚きだったかもしれない。いや食わへんのかいと。エア『ごろチキ』かと。松屋よ、違うのだ。実は『ごろチキ』と一緒に過ごすために、有給を取って一日休んでいたのだ。
松屋の『創業ビーフカレー』を食べようと思い、家を出た。店に着き食券を買おうとすると、『創業ビーフカレー』の文字がどこにも見当たらない。いやいや、そんなバカな。ところが、これが本当に見当たらないのだ。え? ていうか……カレー自体なくなってない?
そう、本日2020年4月6日、近所の松屋からカレーが突如として消失してしまったのである。先月訪れた時は間違いなくあったはずだ。一体何が起きたのだろうか?
速報! 速報である!! 以下注目だ!
松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!!
いやしつけェェェェェエエ! でも何度でも繰り返すぞ。来たる2020年4月7日、松屋の「ごろごろ煮込みチキンカレー」が大・復・活するのだ! キキキ……キターーーーーーー!!
大事なこと、守るべきこと、一人一人が自覚しなければいけないこと。いろいろあるけど、これだけは確かだ。俺たちは笑うために生きてるんだぜ! 俺たちはいつだって笑っていいはずなんだぜ!! そう思いながら松屋のTwitterを開いたところ、笑うというよりは爆笑したのでぜひお伝えしたい。
本日2020年3月30日、【公式】松屋カレー部(@matsuya_curry)という松屋のカレー専門Twitterアカウントが気になる画像を投稿したのだ。全体的にモザイクがかかってはいるものの、この色……! そしてこのシルエット……!! 間違いねぇ。絶対アイツだ! アイツが帰ってきたんだーーーーー!!!!
最近のレトルトカレーはすごい。温めるだけでかなり本格的な味を楽しめるし、スーパーに行くとめちゃくちゃ種類が豊富。本当にすごい。で、ふと思った。このカレーを全部混ぜたら、レトルトカレーの王が誕生するのではないか。
そこで今回は、市販されている様々なレトルトカレーを買ってきて、それらを一つの鍋にブチ込んでみることに。王が生まれる瞬間を、どうか見逃さないほしい。
無印良品のレトルトカレー。種類は多く、値段もまちまち。公式HPの一覧によると、160グラムや200グラムで490円だったり、180グラムで290円だったり、少なめな90グラムで190円だったり。値段だけなら350円が一番厚い層だろうか? 何にせよ、レトルトにしては値が張るというイメージがあった。
人気だからウマい(食べたことはない)んだろうけど高いよなぁ。それなら松屋のカレー食うよなぁ。松屋のカレーこそが最強にウマくて安い……そう信じて生きてきたある日、私(江川)はこの世界の真実に気づいてしまった。おい、無印のカレーってコスパ高いんじゃないか?
今や世界的ブランドとなったCoCo壱番屋が、愛知県の1軒の喫茶店から始まったのはあまりに有名な話。個人的にココイチの魅力は、クセのない「家のカレーのような味」だと思っている。初めて同店を訪れたときは、普通すぎて「これなら家でも作れるじゃん」と思ったほど。
しかし、何度か通ううちに自宅では決してできないトッピングの楽しさに目覚め、今では当サイトの福袋特集用ではなく個人的に福袋(食事券が入っている!)を買うほどのファンになった。
ところがどっこい、最近の同店はどんどん専門店化してきている! ついにはインドになってしまった! 3月1日スタートの「大人のスパイスカレー THE ローストチキン スパイシーマサラカレー」がそれだ。5月末までの期間限定販売で、なくなり次第終了とのこと。さっそく食べてきたので報告したい。
近所のスーパーの “おすすめコーナー” で『兵庫県警察 災害と闘う救助隊員のカレー』が山ほど積まれていた。気になったので手に取ってみると、パッケージには「加熱できない場合でも、そのままお召し上がりいただけます」と書いてある。ほほう、なるほど。
たしかに、レスキュー隊員は緊急時にカレーを温めている時間もないだろう。救出活動は時間との戦いでもあるからだ。しかし、腹が減っては戦はできぬ。そんな時に食べるカレーがスーパーで買えるとは……今回は感謝や尊敬の念を込めて、温めずに食べることにした。