「ウサギ」にまつわる記事
総合格闘技が日本に、そして世界に定着して久しい。総合格闘技の団体、そしてイベントは数多く、これまで何千……もしかしたら何万試合が開催されてきたハズだ。その中でも多くの格闘技ファンがベストバウトに挙げるであろう試合が「高山善廣 vs ドン・フライ」の一戦である。
2002年、PRIDE.21にて開催された同試合は、お互いが一切のディフェンスを無視して殴り殴られた「伝説のシバキ合い」として有名だ。ところがどっこいノーガードで殴り合うのは、どうやら人間だけではないらしい……。
日本では急激に暖かくなったと思ったら再び冬の気候に戻ったりしているが、確実に春の気配が漂っている。しかし、世界には厳しい寒さが残る地域も多く、まだまだ積雪が見られるところだってある。
そんななか、雪の中で凍えている子ウサギが救出される動画が海外で話題になっている。無事に保護され、すっかり元気になった姿に世界がホッコリ。愛らしいウサちゃんに癒される人が続出中だ。
「イケメンと可愛い動物ならどっちがいい!?」と聞かれたら、女性なら迷ってしまうのではないだろうか。まさに、そんな究極の選択を迫られそうな画像が、SNSで話題となっているので紹介したい。
ある動物保護団体が、「可愛いウサギと一緒に写っていた男性」の写真を投稿したところ、その男性がイケメンすぎて、ネット女子から「デヴィッド・ベッカムに似てる!」といった具合に、黄色い声が挙がりまくっているのである!
誰でも子供の頃に、一度は「ウサギとカメ」の童話を読んだことがあるのではないだろうか。足が速いウサギと遅いカメが競争をし、ウサギが余裕をカマして昼寝をしたり道草を食っていたら、コツコツと前進していたカメに追い抜かれて負けてしまう……というストーリーだ。
いかにも寓話的な結末だが、現実世界で行われた「ウサギとカメのレース」で、結果が観衆の予想外の展開になり、大きな話題を呼んでいるのである!
「チョコ好きなら誰もが1度は口にしたことがある」と言っても過言ではないお菓子といえば、そうチョコパイ。何気ないおやつタイムを至福のひと時に変えてくれる、あの美味しさの虜になっている人も多いだろう。
そんなチョコパイの新商品が2016年6月14日に発売されたぞ! 気になる味は「女王のショコラベリー」。ん? ショコラベリーは分かるが、 “女王” って何よ!? メッチャ高級感があるネーミングだし、これは激ウマに違いない! さっそく購入して食べてみた。
イエス・キリストの復活を祝う「イースター」。日本ではあまり馴染みがないが、今年2016年は3月27日にお祝いされ、例年通り海外のキリスト教圏では盛大にイベントが開かれた。
そしてイベントの目玉といえばシンボルであるウサギの着ぐるみだが、タチの悪いドッキリ動画が公開され、ビビる人が続出している。それもそのはず、深夜に狂気のイースターバニーが襲ってきたら誰だってチビるだろう。
イエス・キリストの復活を記念する「イースター(復活祭)」。キリスト教最大のこのお祭りは、 “春分の日の後、最初の満月の次の日曜日” に行われると決まっているのだとか。今年2016年は3月27日にお祝いされ、ネット上でも様々なイースター関連の投稿で賑わったようだ。
そんな中、1枚の可愛らしいイラストが話題を集めていた。イースターの象徴であるウサギがたくさん描き込まれているのだが、そこに1個の “卵” が紛れ込んでいるというのである! さて、あなたは “卵” をすぐに見つけることが出来るかな?
大人だって食べたいお子様ランチ。以前の記事で、全国で食べられる様々な大人のためのお子様ランチをご紹介したが、今回は「間違いなく世界一可愛い大人様ランチだ!」と断言したい一皿を紹介したい。
お店は、原宿の『ニコラハウス』。同店のお子様ランチは、大人用なのにとってもキュートなウサちゃん仕様! それだけでも心がもってかれそうになるが、さらに料理は本格的フレンチときた。思わずお子様に自慢したくなるほど素敵な一皿なのである。
どこ見ても、ウサギ! ウサギ! ウサギ! ウサギ好きにはたまらない島といえば、広島県にある「大久野島(おおくのじま)」。いまや日本人だけでなく、外国人観光客にも人気で、大久野島行きのフェリー乗り場近くのコンビニ店員は「ここ最近外国人、特に中国人の観光客が増えたよ。うち(コンビニ)でもウサギのエサ売ってるけど、みんな結構買ってくよ!ガハハハハッ!」と話してくれた。
以前、当サイトで「12年間、パピーミルに閉じ込められていた犬の動画」を紹介した。劣悪な環境で仔犬や仔猫を “生産” する場所のことを、「パピーミル」や「キャットファクトリー」と呼ぶが、この動画からも、動物たちがいかにひどい環境に置かれているかがヒシヒシと伝わってきた。
ところがこの度、米ビバリーヒルズ市内の全てのペットショップにおいて、営利目的で繁殖させられた動物の販売が禁止となり、シェルターや動物愛護団体で保護された動物の取扱いのみを許可する条例が可決されたというではないか!
「佐藤さんってマジで救いようのない給料泥棒ですよね」、「社内ニートって陰で言われてますよ」と、会社の人たちから壮絶なことを言われ続けている佐藤記者。
確かに彼のことは筆者(私)も給料泥棒だと思っており、LINEで試しに言ってみたらマジギレされたこともある。そんなことも過ぎ去ったある日、彼がいきなり「動物園行こうぜ!」と誘ってきたのだ。
ウサギの特徴と言えば、なんと言っても「長~いお耳」! ……だけじゃない! いま、Instagram でさらに特別なお耳を持ったウサちゃんが人気を集めているという。
どんなお耳かというと、それは「天使の羽」! ふわっふわのお耳がまるで翼を広げた天使のよう。「これ、造りものじゃないの?」と言いたくなるが、天然のモフっ子ウサギちゃんらしいのだ!
広告が人々に与える影響は、計り知れないほど大きい。もしも消費者に好印象を与えることができれば、売上がアップするだけではなく、企業イメージも向上するかもしれない。逆に伝えるべき内容を間違えば、企業は途方もない損失を被る可能性もある。
・ホンモノのウサギの皮を使った看板
ニュージーランド発祥のあるピザチェーン「Hell Pazza」は、「イースター」限定の一風変わった商品の販売を開始した。その看板に批判が殺到しているのだ。販売を開始したのはウサギ肉を使用したピザなのだが、その看板にホンモノのウサギの皮を張り巡らしているのである。このウサギの皮看板は、正直不気味と言わざるを得ない。少なくとも「このピザを食べよう!」という気持ちにはなれないのだが……。
ある二羽のウサギが新時代を築こうとしている。子どもたちの遊び「馬跳び」に代わる新しい遊び「ウサギ跳び」を、このたび全世界に向けて大アピールしたのだ!
動画「Easter Bunnies Playing Leap Frog」にはその二羽のウサギが、実際にウサギ跳びをしているところが収められている。世界大注目のウサギ跳びのルールはいたってシンプルで、まず一羽のウサギが相手に向かって突進する。
忍者好きのみなさん、そしてウサギ好きのみなさん、お待たせしました! ついにあの商品がやってきましたよ! そう、バニー忍者ハットが!
海外オンラインショップ「Bunnywarez」で販売しておりますこのバニー忍者ハットは、忍者ハットにウサギテイストを加えるというなんとも斬新かつファッショナブルな商品で、現在全米で人気だとか人気じゃないとか、いろいろと注目を集めております。
童謡「ウサギとカメ」にあるように、カメの歩みは遅い。手足が短く、陸上を移動するのには適していないのだ。ところが、のんびり屋だと思って侮っていると、ウサギのように予想を裏切られることがある。米カリフォルニア州で撮影されたカメは、短い手足を高速回転させ、驚くほどのスピードで池へと逃げて行くのだ。