2023年9月7日から、ウェンディーズも月見系バーガーの販売を開始した。「月見C.B.P.バーガー(970円)」と「月見C.B.P.チキンフィレバーガー(870円)」、そして「Jr.月見C.B.P.バーガー(700円)」の3種らしい。
Jr版は小さいサイズなので、実質2種。去年はB.B.Pだったが、今年はC.B.Pとのこと。チーズベーコンポテトの略らしい。あー、これはいつものウェンディーズですね。早くもうっすらと星条旗のにおいがします。
2023年9月7日から、ウェンディーズも月見系バーガーの販売を開始した。「月見C.B.P.バーガー(970円)」と「月見C.B.P.チキンフィレバーガー(870円)」、そして「Jr.月見C.B.P.バーガー(700円)」の3種らしい。
Jr版は小さいサイズなので、実質2種。去年はB.B.Pだったが、今年はC.B.Pとのこと。チーズベーコンポテトの略らしい。あー、これはいつものウェンディーズですね。早くもうっすらと星条旗のにおいがします。
長年この仕事をしていると、発売予定の新商品を見て「あ、これは売れないんじゃないかな……」という見立てがつくようになる。たとえば「ラーメンバーガー」だ。話題づくりを狙って、パンに麺を挟んだものが度々登場して話題にはなるけど、売れ行きはそれほど……。まあ、パンと麺の食い合わせは良いとは言えないからねえ。
にもかかわらず! よせばいいのに、ウェンディーズ・ファーストキッチンは2023年6月8日、ラーメンをイメージした新商品の販売を開始してしまった。
だから、麺はダメなんだよ。と思いつつ、食べに行ってみたら予想と違う見た目のものが出てきた! そして実際に食べたら返り討ちにあったでござる!! そう来たか!
東京・渋谷のセンター街で営業を続けてきた「ウェンディーズ・ファーストキッチン」が、2023年1月22日に閉店することになった。ビルの建て替えにともなって、44年の歴史に幕を下ろすという。
このお店を利用したことがある人は多いと思う。私(佐藤)もその1人だ。東京に越して以前に遊びにきた時に、立ち寄った覚えがある。その思い出を踏まえつつ、お店の「閉店感謝祭」についてお伝えしよう。
2021年4月15日から、ウェンディーズ・ファーストキッチンのコラボ店舗にて、「BIG BACON CLASSIC(ビッグベーコンクラシック)」の販売を開始した。公式HPによると「本国アメリカで復刻発売してから、大人気の商品」ということらしい。お値段は単品で税込み720円。
あれ? お前、もしかして……
四角いビーフパティでお馴染みのウェンディーズ。若い人は「滅多にないレアなバーガーショップ?」くらいの感想しかないかもしれないが、20年くらい前まではまあまあ店舗もあったんだぜ? 実は全世界6788店舗を展開する世界第3位のハンバーガーレストランチェーン、それがウェンディーズだ。
そのウェンディーズでは「オーダーを受けてから作る方式」が採用されているためか、ライバル店と比べると決して価格は安くない。……が、2020年8月3日からスタートした
『ウェンディーズバーガーUSAセット』だけはマジでお得! 通常価格960円が500円だなんて、ほぼ半額ではないか。
以前にロケットニュースで、米ファストフード店ウェンディーズに「1800万リツイートを達成したらチキンナゲット1年分プレゼントする」と言われた青年が、挑戦を受けて立ったとのニュースをお伝えした。
すると、リツイート記録を保持するセレブが「負けてはいられない!」と青年に宣誓布告したのだが、なんと青年がリツイートで新記録を樹立し、そのうえ1年分のナゲットまでゲットしてしまったというのである!
先日ロケットニュースで、米ファストフード店ウェンディーズに「1800万リツイートを達成したらチキンナゲット1年分プレゼントする」と言われた青年が、挑戦を受けて立ったとのニュースをお伝えした。
もし、1800万リツイートを達成したらリツイート最高記録を達成することになるのだが、最高記録を保持するセレブが「負けていられない!」と青年に宣誓布告したというのである! この勝負、一体どちらに軍配が上がるのだろうか!?
読者の皆さんは自分の大好物のためなら、どこまで無理を出来るだろうか!? というのも、ある男性がファストフード店ウェンディーズで1年分の無料チキンをゲットするために、「1800万リツイート」を目指して奔走中だというのだ!
もし達成できたら、最もリツーイトされた投稿の記録を打ち立てることになるのだが、ネットユーザーの協力を得てかなり勢いをつけているようだぞ!!
手軽に食べられるハンバーガーやサンドウィッチ。数多くのファストフード店が全国各地に存在し、独自のメニューを提供している。その中身にばかり注目が集まるのだが、本当に大切なのはパンの味ではないだろうか?
ということで、有名ファストフードチェーンでパンだけをオーダーしてみた。8つのチェーンでそれぞれ「パンだけください」とお願いし、購入できたパンを食べ比べてみたぞ。比較を試みたのは、以下の8つのチェーンである。
唯一無二のおいしいハンバーガーを提供している「ウェンディーズ」。ここの特徴は肉厚かつジューシーな、四角いビーフパティ(肉)。そして、サイドメニューの定番チリである。
他のファストフードと一線を画し、独自の商品開発を行っているのだが、また新たな商品の販売を開始した。それは「プレッツェルバーガー」である。ほかのチェーンが具材にアレンジを加えているなかで、ウェンディーズはバンズ(パン)に着目。そしてついに、まったく新しいハンバーガーにたどり着いたのだ。はたして味のほどは? 早速食べてみた!
おいしいハンバーガーを提供することで知られる「ウェンディーズ」(ウェンディーズ ジャパン)で、ちょっと変わったオーダーができるのをご存じでしょうか。
ハンバーガーなのに “パン抜き” で注文できるんですよ。え? パン抜いたらハンバーガーじゃなくなっちゃうと思うんだけど、いいの? イイんですッ! パティ(肉)の味を思う存分に堪能できますぞッ!!
一度日本から撤退したものの、2011年に念願の再上陸を果たした人気ハンバーガーショップ『ウェンディーズ』。「早くチェーン展開を!」と期待されているなか、2012年に月に六本木に2号店がオープン。それを記念して、日本限定のスペシャルメニュー『Japan Premium』に新たなバーガーが投入された!
プレミアムな食材として使われているのはロブスター! ウェンディーズで使われているロブスターは切れ端などではない。元のエビの形が想像できるほど肉厚でプリプリした塊だ。今回発売されたのは、プリプリロブスターとビーフパティがはさまれた「ロブスター サーフ&ターフ」と「キャビア&ロブスター」。どちらも魅力的だが単品で1280円と少々お高い。あまり冒険はできないぞ。一体どっちを注文するべきなのか!?
東京・表参道に新たにオープンしたウェンディーズ。開店当日は2年ぶりに日本に上陸した同チェーンのハンバーガーを求める人で、長い行列ができた。当編集部は同日、メニューに掲載されているすべての商品を持ち帰り、試食して独自のランキングを作成した。各カテゴリーごとに順位をつけてみたので、これからお店を訪ねる際の参考にして頂きたい。
日本再上陸を果たしたバーガーチェーン店「ウェンディーズ」。東京・表参道に第1号店がオープンし、開店日12時には店舗前に同チェーンの復活を心待ちにした多くの客が詰め掛けた。早い人は朝4時から並んでいたというから驚きだ。
お店は無事に復活を果たしたのだが、お味の方はいかがだろうか? メニューに掲載されている33品目すべてを購入して持ち帰ってみたぞ!