各地で梅雨明けを迎えている日本列島。これからの季節、ご家庭によって必需品になってくるのが「アイスコーヒー」だ。個人的にホットコーヒーならドリップやマシンを使っているが、アイスコ―ヒーは出来合いのリキッドタイプを利用している。
中でもコストコ会員の方にオススメなのが、山本珈琲『冷の珈琲 無糖』。実はコストコにはその他のアイスコーヒーもあるのだが、私(P.K.サンジュン)的には「コストコのアイスコーヒーはこれが正解」だと確信している次第だ。
各地で梅雨明けを迎えている日本列島。これからの季節、ご家庭によって必需品になってくるのが「アイスコーヒー」だ。個人的にホットコーヒーならドリップやマシンを使っているが、アイスコ―ヒーは出来合いのリキッドタイプを利用している。
中でもコストコ会員の方にオススメなのが、山本珈琲『冷の珈琲 無糖』。実はコストコにはその他のアイスコーヒーもあるのだが、私(P.K.サンジュン)的には「コストコのアイスコーヒーはこれが正解」だと確信している次第だ。
2021年5月、セブンカフェに『高級キリマンジャロブレンド』が登場した。セブンのリッチコーヒー自体は2019年から展開しているが、今回の注目はセブン史上初となる「アイスコーヒー」もリッチになっている点である。
普通に考えればホットコーヒーよりアイスコーヒーの方が味の差は出にくいと考えられるが、実際のところはどうなのか? さっそくいつものアイスコーヒーと『高級キリマンジャロブレンド』を飲み比べてみたのでご報告したい。
ゴディバに行くと、ショコリキサーをついつい買っちゃうことない? あれ、美味しいよね。つい先日、チョコを買うついでになにか飲もうと、何気なくメニューを見たところ……「アイスコーヒーが売ってる!?」
あまりにシレっとした顔でメニューに載っていたため気付かなかったが、アイスコーヒーや紅茶まであるではないか。なんでも、ゴディバのチョコにも合うようにできているとのこと。こりゃあ、飲んでみるっきゃないぜ!!
食の宝庫として知られる北海道。海鮮丼やジンギスカンといった定番料理も良いが、食欲に自信のある方はお腹をすかせてデカ盛りグルメにチャレンジしてみるのも悪くない。
今回筆者が足を運んだのは、札幌市内にあるデカ盛りグルメの老舗『ジャンヌ』だ。テレビや雑誌など各メディアに取り上げられ、学生から社会人まで幅広い客層に支持されている同店。いったいどんな料理が出てくるのだろうか。
猛暑という言葉が生ぬるいくらいの猛暑が続く日本列島。もはやこれは酷暑……いいや “暴暑” といっても過言ではあるまい。そんな時、ほてった体をクールダウンしてくれるのが「アイスコーヒー」である。
おそらく「朝はコンビニでコーヒーを買ってから出社している」なんて人も多いとは思うが、2018年7月23日から27日までの5日間だけは、コンビニでアイスコーヒーを購入することはオススメできない。なぜならたった1つの明確な理由があるからだ。
みなさんはコンビニで買い物する際、レシートをどうしているだろうか? もちろん全て保管しておく人もいるには違いないが「もらわない」もしくは「その場で捨ててしまっている」という人が多いのではなかろうか?
かく言う記者もその一人で、領収書などでない限りその場で捨てるかレシートを受け取らずにレジを立ち去ってしまっている。だがしかし、2018年6月5日まで「ローソンのレシート」を捨ててはならない。それにはたった1つの理由があるからだ。
コンビニ各社の「淹れたてコーヒー」が広く普及しはや数年。たったの100円で本格コーヒーがいただけるようになるとは、10年前誰が想像したことだろう? おそらく読者の方の中には「1日1杯はコンビニでコーヒーを買う」という人も多いに違いない。
そんなコンビニコーヒー大好き人間たちに、今回はとっておきの裏ワザをご紹介しよう。なんとセブンイレブンの淹れたてコーヒーが「430円で飲み放題」になってしまう超お得な裏ワザだ。コーヒー大好きっ子たちよ……括目せよ!
夏ならばアイス、冬ならばホットと、もはや我々の生活に欠くことが出来ないコーヒー。おそらく「1日1杯はコーヒーを飲む」という人も多いのではなかろうか? 最近ではカフェだけではなくコンビニの淹れたてコーヒーも十分美味しいから、コーヒー好きにはありがたい限りである。
今回の『グルメライター格付けチェック』は、夏に開催ということでその「アイスコーヒー」でライター達の味覚をチェックした。かなりの難題と予想されるが、果たしてライター達は味の違いを見極めることが出来たのだろうか?
スターバックスと言えば、ここ最近フラペチーノの印象が強い。しかしながら、みんな忘れていないかい? スタバって、コーヒーチェーンなんだぜ。そんな専門店であるという底力を見せつけてくれる新作が、2017年5月24日に登場した。
商品名は「コールドブリュー」。簡単に言うと、水出しで抽出したアイスコーヒーのことだ。さっそく飲んでみると、いくらでも飲めてしまいそうな爽快感のあるドリンクだった。コーヒー好きはこの夏、リピートしちゃいそうな予感!
暑〜い夏には欠かせない、冷た〜い飲み物。カフェではもちろん、キンキンに冷えたアイスコーヒーやアイスティを頼む人も多いはずだ。
しかし、これからご紹介する画像を見てしまえば、アイスコーヒーを2度と楽しめなくなってしまうかもしれない。なぜなら製氷機の汚さが一発で分かってしまうから。どれだけ汚いのだろうか……?
よくいわれることだが、常に柔軟な思考は持っていたいもの。あたり前も大事だけど、時にはあたり前を疑うことが新発見を生み出すのだ。「それでも地球は回ってる」で有名なガリレオ・ガリレイも、あたり前を疑ったからこそ “地動説” を発見したに違いない。
……というわけで、今回はコーヒーで米を炊いてみた。米は水で炊くのがあたり前なんて誰が決めたのだろう? コーヒーで炊いたご飯がミラクルを起こす可能性も決してゼロではないハズ。さあ、奇跡……が起こるかもしれない瞬間を見届けろ!
2016年2月29日の衆院予算委員会で「保育園落ちた日本死ね」の匿名ブログを取り上げ、一躍有名となった民進党の山尾志桜里(やまお しおり)議員。政調会長に抜擢されるなど党の期待の大きさが伺えるが、彼女が公開した収支報告が話題となっている。
それは「とんでもない額のコーヒー代」だというのだが、インターネットに公開されている山尾議員の収支報告書を見ると、1日最大7万4079円ものコーヒー代が報告されているのだ。な……なんてコーヒー好きな人なんだ!
暑い。アヅイ……。アヂィィィイイーーーッ!! ここ数日、突如本気を出してきた太陽光線に、身も心もKO寸前だが、まだまだ7月中盤……。夏本番の8月はどうなってしまうのか!? 考えるだけでゲンナリするあなたに、今回は知っておくとちょっと使えるライフハックをご紹介したい。
それはコンビニの淹れたてアイスコーヒーに、パウチ型バニラアイス「クーリッシュ」を入れるというもの。たったそれだけなのだが、これが美味しくなるだけではなく、一石二鳥……どころか一石四鳥くらいある優れものライフハックなのだ。
もうすぐ7月、そうめんの季節がやってくるー!! バテて食欲のないときでもチュルンと食べられるそうめんは、まさに日本の夏のライフガードだ。だが、その一方で「毎日同じ食べ方で飽きる」と毎年のように言われている。
……と、毎年そうめんの食べ方に悩んでいる人にコッソリお伝えしたい! そうめんのつゆにあるものを足すと、めんつゆのウマさをキープしつつも、風味が変わってなかなかイケるのだ。「スタバのアイスコーヒーをめんつゆに入れる」。これだけだ。
もはや普段の生活に欠かせない、コンビニ各社の「淹れたてコーヒー」。1日1杯どころか2杯3杯と愛飲している人も多いに違いない。1杯1杯は安いけど、それが積み重なっていくと、ボディブローのように財布に響いてくるもの。また、いちいち買いに行くのが億劫(おっくう)だったりもする。そんな人に朗報だ。
“マチカフェ” でお馴染みのローソンから、従来のアイスコーヒー、Sサイズ・Mサイズに加え、Lサイズをすっ飛ばし『メガサイズ』が登場したぞ! Mサイズ2杯分入って270円とかなりお得!! 「ローソンは神!」 ……と言いたいところだが、弱点も発見してしまったので、併せてご報告したい。
山崎製パンから発売された「メロンパンの皮 〜焼いちゃいました〜」を求めて、大阪まで足を運んだ私(記者)。せっかく大阪に行ったのに、その日にデイリーヤマザキから全国発売が発表されるという悲しい事態となった。
仕方がなく大阪観光しているときに、ある看板に目がとまった。「レスカあります」、これが大阪市浪速区の通天閣界隈に集中的に貼り出されていたのである。何じゃコリャ? なぜここまでレスカを推しているのか、不思議でたまらない気持ちになったのだ。レスカ?
奇抜な発想で次々と斬新商品を発売してきた、赤城乳業の「ガリガリ君」。コーンポタージュ味に始まり、シチュー味・ナポリタン味と続いた洋食アイス化計画は幕を閉じた。
さらなる新商品を期待していた人たちにとって、この洋食アイス化計画の終焉は寂しいものがあるだろう。しかしそこで立ち止まるガリガリ君ではない! 夏に向けて新味の登場!! アイスコーヒー味が販売開始となったぞ。これまでの奇抜さはないものの、きっとファンを満足させてくれるに違いない。ということで、早速溶かして飲んでみたぞ!
記録的な暑さが続く今年の夏。バテないためにもこまめな水分補給は重要だ。そして、何を飲むのかも重要である。キンキンに冷えた麦茶も美味いし、スポーツ飲料水も最高だ。だがしかし、暑い夏こそ、暑い国でよく飲まれるモノにチャレンジするチャンスなのだ。
ということで今回は、熱帯アジアのベトナムでよく飲まれるアイスコーヒーを作ってみたぞ! ベトナムコーヒーの作り方は、モノさえ揃っていればいたって簡単。作り方は以下のとおり。
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