「うなぎ」の記事まとめ

うなぎ食べ放題(約4000円)が最高を通り越してカルチャーショックだった / 東京・赤坂

悔しいけれど、美味い。そりゃあ、約4000円でうなぎ食べ放題と聞いたら、味はイマイチかもと思ってしまう気持ちは分かる。

実際私も行く前は半信半疑だったけれど、食べてみたら普通に美味い。もはやカルチャーショックであった……が!

最高な体験だったからこそ、店を出たあとに「もっとこうすれば良かった」という後悔があったのも事実。そのあたりも含めて紹介したい。

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【土用の丑の日】1分で完売、これが日清「謎肉」の最先端テクノロジーを使った「謎うなぎ」だ!!

今年も土用の丑の日がやってくる。しかし、昨今の物価高は言うまでもなく、天然うなぎの減少や養殖コスト問題などから、うなぎはますます希少品となりつつあるそうだ。

そんな事態を打開すべく、日清食品が「謎肉」で培ったテクノロジーを惜しみなくつぎ込み、完全プラントベースの「謎うなぎ」を誕生させた。

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【てんや】4年ぶりに復活した「うなとろ丼」が最高にウマい! 1週間限定の幻メニューだから今すぐ食べに行け!

「てんや」の究極メニューが4年ぶりに帰ってくる。夏の暑さを吹き飛ばす『うなとろ天丼』が、2023年7月23日から8月2日の1週間限定で販売されるのだ。てんやのうなぎキタァァアアア! なんでも全店で販売するのは2019年以来4年ぶりらしいぞ。

そんなもん朝イチで食べるしかねぇぇえええ! というわけで、開店前のてんやに生まれて初めて並んで食べてきたのだが……マジで最高にうまかった。とにかくてんやでうなぎが食べたかったら8月2日までにお店に行け。期間はたったの1週間だ。急げーー!

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提供:ファミリーマート

【ドン引き】ファミマから戻ってきた先輩が会社のドアを破壊しかける → その理由があまりにもヤバすぎた

もう本当に正気を疑うくらい毎日暑いが、つい先日、この暑さが吹き飛ぶような事件が起きてしまった。おそらく皆さんの想像をはるかに下回る今年最低クラスの大事件である。

ただし、お近くにファミリーマートの店舗がある人にとっては、本件はきっと他人事ではないだろう。知らず知らずのうちに損をしないためにも、ぜひ以下の文章をご一読いただきたい。

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【通販限定】松屋の「うな牛バーガーキット」が想像してたのと全然違ったでござる → バーガーの定義とは何なのか?

7月に入り、飲食業界はここぞとばかりに “うなぎ推し” を開始している。我らが松屋もその1つで、先日から発売されている「松屋のうなぎ」はなかなかのクオリティの高さであることは以前の記事でご紹介した。

さらに松屋では通販限定の『うな牛バーガーキット』なる商品を販売しているらしい。うな牛バーガーキット──。商品画像を見る限り、かなり個性的なグルメであるようだが、実際に届いた『うな牛バーガーキット』はというと……。

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【朗報】今年の『松屋のうなぎ』はいいかもしれない! 松屋自ら「至高の丼」「専門店に負けない」と豪語する実力は…?

まとわりつくような湿度と、スッキリしない陽気。今年ももう間もなく夏本番がやってくる。かき氷・そうめん・冷し中華……などの “夏グルメ” が活躍する時期であるが、その王はなんと言っても「うなぎ」であろう。

最近ではうなぎを提供する飲食チェーン店は非常に多く「本当に絶滅危惧種なの?」と思わなくも無いが、それはイイ。この記事では2023年6月27日から発売開始となった『松屋のうなぎ』についてお知らせしよう。今年の松屋のうなぎはいい……かもしれない。

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【大金星】自販機で買った1800円のうな重 VS 宇奈ととの590円うな丼 → 試食開始から2秒でTKO決着

絶妙な値段だな……私は自販機の前で思わず立ち止まった。そこにあったのは1800円のうな重。今や自販機で何でも売られている時代なので特に不思議ではないが、1800円ならワンチャン国産のうなぎって可能性もあるなと思ったのだ。

今から思えば、かなりバカだった。自販機の画面にはわざわざ山椒の産地まで「国産」と記載されているにもかかわらず、肝心のうなぎは書かれていない。そこから察しろよ! と思うが、私は国産うなぎの夢を見て購入ボタンを押した

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【店舗限定】築地銀だこの「うなぎ入りたこ焼き」は4〜5月が最高に美味い理由

それは一体どんな味がするの? と聞かれたら答えるのが難しい。五流ライターである私は「うなぎとたこ焼きを一緒に食べたような味」くらいしか思い浮かばず、「どんな食べ物に似てる?」と聞かれても「うなぎとたこ焼き」しか出てこない。

つまるところ、「うなぎ入りたこ焼き」はそのまんまな味なわけだが、素材がうなぎ&たこ焼きなのでマズくなりようがない。安定の美味さである。ただ1つ問題なのは、店舗限定ってこと。

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おかず不要!? ガーリックステーキ・うな重・カレー・しょうが焼き味の「ふりかけ」実食ジャッジ

新生活シーズンが到来し、改めて自炊生活や弁当生活になる人も多いだろう。おかずがない、あるいはお金がないときの強い味方「ふりかけ」!

白米さえあれば無限の世界が広がる魔法の食材だが「おかずなんて、もうこの世に必要ねぇ!」とでも言いたげな主役級の存在感を放つ商品を発見してしまった。

かけるだけで「ガーリックステーキ」や「うな重」を楽しめるプレミアムふりかけ「GOCHISOU」シリーズだ。来た、すべての料理をペーストやパウダーにして持ち歩ける近未来。もう何千円も出してレストランに行かなくてもいいじゃないか。

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宇奈ととで「ちょい飲み」をしたら…天気のせいで会計が3倍になった

最初に本記事で唯一(?)役に立つ情報を紹介しておくと、『宇奈とと』が店舗限定でやってる「ちょい飲み」はマジで良い! 上のポップを見ればお分かりのように、1000円・1250円・1500円の3種展開で、1番安い1000円のセットでも「うな串」が付いてくる。

まぁ、「宇奈ととの うなぎはちょっとなぁ〜」って人にはオススメしないが、低価格帯のうな丼の中で『宇奈とと』はかなり優秀だと個人的には思う。なので、今回取り上げる「ちょい飲み」も実に嬉しい存在なのだが……。

そう思って油断していたら、会計が3倍になってしまった。何があったのかを以下で紹介しておきたい。

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【衝撃】レトルトなのに1つ648円の「柳川うなぎカレー」を食べたら想定外のものが入ってた

福岡県柳川市といえば川下り、そしてうなぎが有名だ。タレを絡めたご飯の上にうなぎの蒲焼きと錦糸卵を乗せて せいろ で蒸した「せいろ蒸し」という郷土料理をご存じの人も多いのではないだろうか。

うなぎに白米は正義。これは誰もが認めるであろう “鉄板グルメ” だが、白米に合わせるにしても意外な組み合わせ方が存在した。なんと「柳川うなぎカレー」なるレトルトカレーが売られていたのだ。しかもコレ、さらに驚いたのが……

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【土用の丑の日】グルメライター格付けチェック『うなぎ編』:第15回 →「5000円の最高級うなぎ」vs「1280円の中国産うなぎ」

本日、2022年7月23日は「土用の丑の日」である! 細かい話は抜きにして、1年で最もうなぎが消費される日であるが、今回のグルメライター格付けチェックはその「うなぎ編」をお届けしたい。

当初は「さすがにうなぎはわかるでしょ~?」なんて余裕をぶっこきまくっていたメンバーであるが、中国産うなぎが意外にも大健闘! 果たして何名のグルメライターが正解したのだろうか?

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【これは売れる】松屋の『ひつまぶし風うな丼お茶漬けセット』がよう出来とる! 特に「お茶漬けセット」は革命かもしれない

ちょっと久々に松屋でビックリした──。これが松屋の新商品『ひつまぶし風うな丼お茶漬けセット』を食べ終えた後の率直な感想である。私、P.K.サンジュンの個人的な体感でいえば「ビビン丼」「ごろチキ」に次ぐ衝撃度であった。

特にヤバいのは別売りもされている「お茶漬けセット」だ。これはもしかしたら松屋の……いや、全ての牛丼チェーン店に革命をもたらす画期的な商品になるかもしれない。ズバリ、お茶漬けセットは必食である!

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自販機で売ってるうなぎの蒲焼は美味いのか? → 食べたら猛烈にうまくて天に昇るかと思った! 「うなぎ魚政」

自販機大好き! 自称「自販機マニア」の佐藤です。世の中にはいろんな自販機が存在していて、コロナ禍以降、飲食系自販機は爆発的に普及している。ありとあらゆる食品を非対面で購入可能になっているわけだが、また新たなものを発見してしまった!

東京・葛飾区には、なんとうなぎの自動販売機が存在するのである。夏のスタミナ供給に欠かせないうなぎを自販機で売るとは……。はたして美味いのか?

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有名チェーンの「格安うなぎ」を全部ひっくり返して裏側のブヨブヨ感を調べたら…それぞれ全然違った

安いうなぎって、皮目の部分がブヨブヨしがち。だからこそ安いわけだけど、出来ればブヨっているものは避けたいと思うのが うなぎラバーの率直な気持ちであろう。

そこで! 今回私は有名チェーンの格安うな重(うな丼)を5種購入。うなぎを全部ひっくり返して “ブヨりチェック” してみたので報告したい。結論から先に言うと、安いのに全然ブヨってないうなぎがあったぞ。

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「吉野家」の鰻重と「宇奈とと」のうな重の間には一体なにがあるというのか?

いきなり結果を書くならば、全然違った。当初は「ほぼ同じだったら記事どうしよう」と心配していたが、いい意味で誤算に終わって安心している。

そして同時に、こうも感じている。「安い商品はどれも大体同じようなもん」と思い込むのは危険だな、と。

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【優勝かも】とんでんで1番高い『うなぎ御膳(3069円)』を食べてみた / ファミレスの1番高いメニュー全部食う:第22回

あなたはファミレスの『とんでん』をご存じだろうか? とんでんの正式名称は『北海道生まれ 和食処とんでん』──。読んで字の如く、とんでんとは北海道発祥の和食ファミレスチェーン店である。

ファミレスの最高額メニューを片っ端から食べ比べるこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」の第22回は「とんでん編」をお届けするのだが……もしかしたら とんでんは “和食ファミレス最強” の座に、最も近い存在なのかもしれない。

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【良いけど】夢庵で1番高い『うな重膳(2199円)』を食べてみた / ファミレスの1番高いメニュー全部食う:第12回

常にほぼほぼ同じクオリティの料理を、日本各地で提供し続けるファミリーレストラン。どこで食べても基本的には同じ味って……よく考えたらスゴイことじゃないか? ファミレス関連のお仕事をされているみなさん、本当にありがとうございます!

それはさておき、そのファミレスの最高額メニューと味を徹底検証するこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」も第13回目を迎えた。今回はすかいらーくグループが運営する和食系ファミリーレストラン『夢庵(ゆめあん)』が登場だ。

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【悪くない】ジョナサンで1番高い『うな丼 うなぎダブル(2089円)』を食べてみた / ファミレスの1番高いメニュー全部食う:第7回

どのメニューを食べようと、基本的にハズレがないファミリーレストラン。よく考えると、あれだけメニューがあって「マズい」ってものが無いってすごくない? 日本のファミレス、マジでレベル高いと思います。

そんなファミレスの最高額メニューを食べまくるこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」も第7回目、今回は『ジョナサン』が登場だ。結論から申し上げると、ジョナサンの最高額メニューは悪くない……かもしれない。

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【まあ納得】ガストで1番高い『うな丼ダブル(1979円)』を食べてみた / ファミレスの1番高いメニュー全部食う:第3回

ファミレスの中で最も高額なメニューはなんなのか? そしてそのお味は? 読者の方からの「リクエスト」で始まったこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も第3回を迎えた。今回はコスパ最強の呼び声も高い「ガスト」が登場だ。

ガストはスペイン語で「おいしい」という意味……なんて雑学はどうでもイイとして、普段からガストはかなりリーズナブルなので、逆に「1番高いメニュー」は気になるところ。2021年11月現在、その正体は「うな丼ダブル(1979円)」であった。

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