最近増えてきたしゃぶしゃぶ食べ放題チェーン。私(中澤)は中でも安めの『しゃぶ葉』しか行ったことがないけど、ネットの人気ランキングを見ると『ゆず庵』も人気が高い。2025年で全国100店舗に達したとのことだが、東京都心には2店舗なので街を歩いてて見かけないのだ。
──と思いきや、よく調べてみると、その中の1店舗は新宿にあるっぽい。そこで初めて行ってみることにした。
最近増えてきたしゃぶしゃぶ食べ放題チェーン。私(中澤)は中でも安めの『しゃぶ葉』しか行ったことがないけど、ネットの人気ランキングを見ると『ゆず庵』も人気が高い。2025年で全国100店舗に達したとのことだが、東京都心には2店舗なので街を歩いてて見かけないのだ。
──と思いきや、よく調べてみると、その中の1店舗は新宿にあるっぽい。そこで初めて行ってみることにした。
2025年12月11日から、東京・神奈川・千葉・埼玉のコメダ限定で、「クルミッ子」とのコラボメニューが登場した。
コメダとクルミッ子のコラボは初……! 一都三県限定での提供という仕様も珍しい。さっそく食べてみたぞ!
スターバックのホリデー商品『ストロベリー & ジョイフルメドレー ティー フラペチーノ』に『ストロベリー ムース & ジョイフルメドレー ティー ラテ』、美味しくて気に入っていたけれどすっかり『スモア チョコレート フラペチーノ』に切り替わったなあと思っていたその時。
なんと、2025年12月12日より『ジョイフルメドレー苺ミルクティー』が販売されるという情報が舞い込んできた。大々的に宣伝している風でなく、しれっと登場したこちらのドリンク。絶対に美味しい組み合わせでしかない。
近所のGEO(ゲオ)で「ミニデジタルカメラ」を集めたコーナーを見つけた。どうやら今、小さいデジカメが密かに流行っているらしい。どれくらい小さいかというと、消しゴムくらい小さい。一瞬で失くしてしまいそうなサイズ感。
せっかくなので最も安い2728円のカメラを買ってみることに。小さくても最新の技術でキレイに写るタイプなのか、あるいはレトロ画質を楽しむタイプなのか……おそらく後者だろう。とにかく試してみたぞ!
今年2025年9月26日から、「YouTube Premium Lite(プレミアムライト)」というサービスが、日本において提供開始されているのをご存知だろうか。月額1280円の「プレミアム」と比べて月額780円と手頃な分、やや機能が限定される「安価なプレミアム」プランである。
公式ブログの説明には、オフライン再生やバックグラウンド再生が利用できなかったり、音楽コンテンツやショート動画では広告が排除されなかったりと制限がつくが、「様々なYouTube動画を広告なしで楽しめる」と書いてある。
個人的に気になったのが、この「様々」という部分だ。「音楽コンテンツやショート動画以外は広告皆無」と明言があればよかったのだが、そうは書かれていない。一体この「様々」はどれくらい「様々」なのか。望みうる最高の「様々」なのか。それとも「様々」にも「様々」あるのか。
先日滋賀を訪れたところ、駅で『国体観戦ガイドブック』を手渡され、あまつさえ「行ってらっしゃい」と言われた。2025年の夏〜秋にかけて滋賀では国体が開催されており、県をあげて来訪者を歓迎している様子なのだった。
その国体のPR大使を務めたのは、言わずもがな滋賀の希望(ほし)こと西川貴教さんである。この人ほど地元に貢献している人が、果たして日本にいるだろうか? タカノリさんがいる限り滋賀は安泰だ。滋賀を訪れるたびに痛感し、とても羨ましい気持ちになる。
さて。今回はそんなタカノリさんにまつわる滋賀みやげが新登場したのでご紹介したい!
……と思ったのだが、知れば知るにつれ「滋賀みやげ」かどうか怪しくなってきたぞ!!!
お米が好きだ。だから私は日々、お米に合うおかずを探し続けている。
そんな中、楽天で見つけたのが、「ご飯のおとも詰め合わせ福袋」。価格は5000円で総額7500円以上の商品が入っているらしい。
しかも楽天リアルタイムランキングで2位を獲得したこともあるというし、口コミも悪くない。
正直、こういう評価はがっかりさせられることもあるので、期待しすぎず、半信半疑のまま注文することにした。
2025年12月10日より全国のなか卯に「サーモン丼(920円)」が登場している。と同時にサーモン丼の上位互換『サーモンいくら丼(1580円)』も発売中だ。
理由は後述するが、海鮮系のウマさには定評のある なか卯。しかも「サーモン丼」及びに『サーモンいくら丼』はロングセラー商品! 今年も最高だぜ!! ……と思いきや、最後の最後に絶望が待ち受けていたのである。
今年は無印良品「福缶」の当選告知が遅いな……と思ったら、2025年12月5日にしれっと発表されていた。皆さん気づいていましたか?
毎年争奪戦が繰り広げられる「福缶」だが、果たして今年の倍率はどれくらいなのだろう。編集部11人で応募したので、さっそくメンバーに結果を聞いてみたい!
現在、日本列島は「忘年会シーズン」の真っ只中。特に商社や大手企業にお勤めの方は、連日連夜の忘年会にお疲れのことだろう。ホント、何年分の年を忘れるんだろうねぇ~?
それはさておき、ロケットニュース24の短期集中連載企画『ぼっち忘年会最強プラン決定戦』の4番手は、私、P.K.サンジュンが史上最強のぼっち忘年会プランをご提案したい。ズバリ、テーマは「ありえない」だ。
1970年代原宿から人気に火が付いたと言われる元祖映えグルメ「クレープ」。実はフルーツや生クリームがたっぷりと盛り付けられた商品は日本独自のモノなのだとか。
さて、そんなクレープを食べ放題で楽しめちゃうお店を発見! ただ……1個あたりがボリューミーな印象があるのでどれだけ食べれるのかは未知数。果たして元は取れるのだろうか?
来年の話をすると鬼が笑うと言うが、2026年の福袋は販売開始され始めている。もし狙っている福袋がある人は、そろそろ販売されていないかチェックすることをオススメしたい。
そんな私(中澤)が毎年購入しているのは松屋フーズの新春福袋だ。冷凍の牛めしの具などの詰め合わせであるこの福袋。松屋楽天市場店の商品名によると、2026年新春福袋は1食237円のコスパであるらしい。安ッ! でも、購入も4年目になると色々見えてくるものもある。
宿泊費の高騰が続くなか、いま静かに注目を集めているのが「泊まれるスーパー銭湯」である。深夜料金を支払えば朝まで滞在でき、なおかつ大浴場・サウナは入り放題。ホテルより安いのに、むしろ疲れが取れるのだ。
そんなわけで私は新宿の編集部からアクセスしやすいエリアを中心に “朝まで営業しているスーパー銭湯” を巡り、実際に一晩過ごしてきた。今回はその中でもとくに快適だった7施設をランキング形式で紹介したい。
もちろん訪れた日の混雑具合や利用状況によって印象は変わるものの、どの施設も「泊まれるスーパー銭湯」として十分おすすめできる。それではさっそく、第1位からどうぞ!
私はかなりの寒がりである。
毎年、冬が近づくと、野球拳でもやるのかよと言われそうなレベルで重ね着をしている。そんな私が楽天で「防寒 福袋」と検索したところ、まさにドンピシャな商品を発見した。
その名も「防寒グッズ 2026 福袋」。
6点入りで送料込6680円。中身は事前に公開されており、レビューもそこそこ悪くない。これなら間違いないだろうと注文し、届くのを心待ちにしていたのだが……。
2025年の流行語大賞に「平成女児」なる言葉がノミネートされていたのだが、その流れでトレンドとなっているのがシール帳。
今では大人になった元・平成女児たち、そして令和女児の間でもシール帳やシール交換が大流行中なのだ。いつの時代も女子はシールが大好きだよね。
中でも空前絶後の大ヒット商品となっているのが「ボンボンドロップシール」なるアイテム。これが恐ろしいほど手に入らないらしく、クリスマスを前に、親御さんたちは入手に苦労しているらしい。
もともと文房具屋さんをチェックするのが大好きな私。いったいどれくらい入手困難なのか気になったので、大都会・新宿中を探し回ってみたのだが……