まだクリスマスも終わっていないというのに、イオンから「2026 イオンの恵方巻」お披露目会の案内が届いた。
「さすがに早すぎない?」と思いつつ足を運んでみると、そこには来年の節分に向けた恵方巻の豪華で多彩なラインナップがずらり。
銀座の名店〈鮨よしたけ〉監修の海鮮恵方巻や、総重量約1.7kgのごくぶと巻、かに・いくらを贅沢に使った華やかな恵方巻まで、合計23種類31品目が勢ぞろい。
そしてなぜか、日本の節分からはイメージが遠く離れたメキシカンな一品まで並んでいた。
まだクリスマスも終わっていないというのに、イオンから「2026 イオンの恵方巻」お披露目会の案内が届いた。
「さすがに早すぎない?」と思いつつ足を運んでみると、そこには来年の節分に向けた恵方巻の豪華で多彩なラインナップがずらり。
銀座の名店〈鮨よしたけ〉監修の海鮮恵方巻や、総重量約1.7kgのごくぶと巻、かに・いくらを贅沢に使った華やかな恵方巻まで、合計23種類31品目が勢ぞろい。
そしてなぜか、日本の節分からはイメージが遠く離れたメキシカンな一品まで並んでいた。
“ガッツリ系” チェーン店の最前線を行く「伝説のすた丼屋」。毎年この時期になると、クリぼっちの心と胃袋を満たすべく、とんでもないメニューが登場する。そう、今年もあのモンスターがやってきたのだ。
その名も『クリスマスモンスター丼(税込2290円)』。なんと1日限定29食という超レア枠で12月1日から販売がスタートした。SNSやテレビを毎年賑わせる大人気企画だけあって、期待値は爆上がりだ。
今回はご飯バージョンと油そばバージョンが選べるのだが、油そばだと普通に二郎系インスパイアになりそうな予感がしたので、ここは迷わずご飯を選択。果たして、このモンスターを制覇することはできるのか……? 忖度なしの実食レポをお届けしよう!
金が欲しい。10億円とか、そんな贅沢は言わない。7億円でいい。7億円あれば……って、ハッ! ちょうどいいのがあるではないか!
そう、年末ジャンボ宝くじ。1等前後賞合わせたら10億円! 単純に1等だけでも7億円。それが23本もあるときた。
こりゃ買うしかねえ! ……と思ったのだが、どうも当たる気がしない。つい最近も、ロト6で大負けしたしなぁ……。
と、そんな悩む私に、お金に詳しいYoshioが前代未聞の提案をしてくれたのであった。汚い話なので念のため閲覧注意としておくが、彼いわく……
たかが食器、されど食器。同じ料理でも、盛りつける器ひとつで印象は大きく変わる。
好みの食卓で統一感を出したいと思っても、自分のセンスに自信がなく、まとめ買いにはなかなか踏み切れずにいた。
そんな中、「イーストテーブル(EAST table)」で見つけたのが、3980円で5種10点入り(総額6168円相当)の食器セットだ。しかも地元・岐阜の美濃焼。
食器のプロがコーディネートしたセットらしく、これはもうプロを信じるほうが早いのではと思い切って購入してみることにした。
今や多くのカフェやレストランで販売される福袋。「オリジナルグッズ&クーポン」が王道だけれど、グッズは大きく3パターンに分けられる。
ロゴやメニューなど店舗オリジナルデザインを施したもの。ライフスタイルやアパレルなど別ジャンルの有名ブランドとコラボしたもの。そしてサンエックスなどの人気キャラクターとコラボしたものだ。
キャラクターグッズは、そのキャラクターが好きな人にはお宝だし、そうでない人には無価値となる諸刃の剣。今年の「カフェ・ド・クリエ」は筆者の好みにド・ストライクな「ミニオン」コラボだった! やや偏愛のきらいがあるが、めちゃめちゃ刺さったのでご紹介したい!!
ここ数年、人気が鰻登りのお菓子といえば、鎌倉紅谷の「クルミッ子」である。
先日も、コメダからクルミッ子風味のシロノワールが発売され、鎌倉銘菓ながら、その知名度はもはや全国区。
そんなわけで「クルミッ子」の福袋は大人気。入手はスタバや無印の福袋並みに熾烈を極める。ていうか、無印もスタバも今年は全員落選しているので福袋企画そのものが大ピンチだ。
これ以上、人気の福袋を逃すわけにはいかないので、「クルミッ子福袋」にロケットニュース24編集部総出で申し込んだ結果……。
本日からAmazonでは「クリスマスタイムセール祭り」が開催中である。家電・食品・アパレルなど、さまざまな人気商品を特別価格でゲットできる大チャンスだ!(12月25日23時59分まで)
クリスマスタイムセール祭りの初日は、マジで見逃せない目玉商品を87点厳選してみたぞ。
アパレルを中心に飲料、食品など、超お買い得なものばかりを厳選したので最後までぜひチェックしていただきたい。
2025年の新語・流行語大賞に「麻辣湯(まーらーたん)」がノミネートされた。麻辣湯はいわゆる “ガチ中華” を代表するメニューの1つで、実は昨年どころか数年前から注目を集めていたグルメである。
ここ1年ほどは大手企業もこぞって麻辣湯関連のメニューを展開しているが、2025年12月16日より「大阪王将」も麻辣湯市場に参戦! 大手中華チェーンが手掛ける麻辣湯とは? さっそく食べてみたのでご報告しよう。
こんにちは、佐藤です。1人で忘年会を楽しむ「ぼっち忘年会最強プラン決定戦」に、私も参戦することになった。「1人で飲みに行け」と言われたならば、それは私の独壇場。みんなチマチマ家とか会社とかで何やらやってるみたいだけど、こんな時こそ本当にしたいことをすべきでしょうに。
1人飲みが「慰め」であってはいかんのですよ! 真に道楽すべき! 趣味に没頭しようぞ!
ってことで、私はミュージックバーをハシゴすることにした。そこでしか聞けない音と、そこでしか見ることのできない風景。そして、そこにしかない出会いがある。それを満喫できるのが1人飲みであると私は考える。
ちょっとすごい料理を食べてしまったかもしれない。何の話かと言うと、2025年12月15日から「陳麻婆豆腐」が一部の店舗で販売している『牡蠣陳麻婆豆腐 牡蠣ソース仕立て』のことである。
麻婆豆腐は普通に好き、牡蠣はメチャメチャ好きな私はノコノコと牡蠣に釣られて食べに行ってみたのだが、ちょっと『牡蠣陳麻婆豆腐 牡蠣ソース仕立て』は革命的な料理なのかもしれない。
ロードサイドのハイエナと呼ばれ、飲食業界に大きな爪痕を残したレストランチェーン『ステーキけん』。かつて至る所で見かけたが、現在は千葉・東京・岩手にある3店舗しか残っていないとのこと。
料理を頼むと無料で豪華なサラダバーセットがついてきたりと……個人的には好印象なお店だったのだが、現在はどのようになっているのだろうか? 久しぶりに行って確かめてみよう。