暑すぎる……
最近は毎年のように最高気温が上がり続けている気がする。もはやクーラーのことを「生命維持装置」って言った方がいいんじゃないかと思うくらいに暑い。
そんな過酷な環境だというのに、筆者はこれまでクールリングというものを使ったことがなかった。
存在自体は知っていたけれど、ほぼ自宅に引きこもって作業をしているため「自分には必要ないかな」と考えていたからだ。
しかし、ここまで暑いとそんなことも言っていられない。そこでこの度、ついにクールリングを購入して使ってみることにした。
暑すぎる……
最近は毎年のように最高気温が上がり続けている気がする。もはやクーラーのことを「生命維持装置」って言った方がいいんじゃないかと思うくらいに暑い。
そんな過酷な環境だというのに、筆者はこれまでクールリングというものを使ったことがなかった。
存在自体は知っていたけれど、ほぼ自宅に引きこもって作業をしているため「自分には必要ないかな」と考えていたからだ。
しかし、ここまで暑いとそんなことも言っていられない。そこでこの度、ついにクールリングを購入して使ってみることにした。
トマトの濃厚な甘みがおいしいハヤシライス。鍋にルウと具材を入れるだけで完成するため、作ったことがある方も多いだろう。
ただ……ルウから作ったことがある方となると、その数はがくっと減るのではないだろうか。
筆者もつい先日まで、ルウからハヤシライスを作るなんて特別な材料を揃えたり難しい工程を踏んだりしないと無理なんじゃないかと思っていたのだが……
なんとスーパーで普通に売っているあれを使えば、誰でも簡単に0からハヤシライスを作ることができるらしい。
アンテナショップって最高だよ。だって、その地方に行かなくても、その地方の食べ物とかが楽しめるのだから。
先日、吉祥寺に行った時のこと。けっこう前から通っている北海道のお店に行ってみたら……あーっ! ここ、いつぞやか有楽町あたりの店に行った「北海道どさんこプラザ」じゃないの!
いつも瓶詰めの鮭フレークを買いに行ってたお店が、まさか干し蕎麦パトロールでよく行くアンテナショップと同じだったとは……!(←今さら気づくな) と、いうことは……?
あったあった。まだやってないのがあった。えーっと、藤原製麺『北海道育ち 江丹別(えたんべつ)そば』。となりにある『幌加内そば』のほうは第192回でやっている。
幕張と言えば千葉県の誇るアミューズメントエリア。すぐ近くにはディズニーランドもあるし、もはや「日本が誇る」と言い換えても良いかもしれない。
そんなエリアのど真ん中にあるPA「湾岸幕張パーキングエリアの上り」が、実は超絶行きづらいことをご存知だろうか。
陸の孤島ならぬ都市の盲点を感じる湾岸幕張パーキングエリアの上りには一体何があるのか? 気になったので行ってみた。
夏と言えばビールである。逆にこの暑さでビールを飲まないのは怠慢ではないか。私(あひるねこ)は常に真面目に、誠実に生きたいと思っているので、平日の昼間だろうが関係なくビールを飲む所存。そう、これはもはや義務なのだ。
とそこへ、クラフトビールメーカー「よなよなエール」から荷物が届いた。開けてみると中から出てきたのは、ビールグラス……なのか? 本当にビールグラスなのかこれは。
こんな奇妙な形状のグラスは見たことがない。さっそく使ってみることに。
ついに当選したァァアアアア! 何の話かというと、国民的アイスキャンディー「ガリガリ君の工場見学」である。ガリガリ君が生産されているのは、日本最大規模のアイス工場である本庄千本さくら「5S」工場(埼玉県本庄市)。
調べたところ、ガリガリ君をはじめとする赤城乳業の商品を生産している現場を実際に見学できるうえに「約20分間の食べ放題」まで楽しめる内容の濃いツアーらしい。人気過ぎてなかなか予約が取れないのも納得。それでは詳しく紹介したい!
ここ最近、冷凍食品のエビピラフにお熱だ。キッカケはニチレイと味の素の商品を比較したところ、エビピラフにもいろんなタイプがあると学んだから。
クリーミー系にバター系など、同じ冷食のエビピラフなのに違いがあって実におもしろいのだ。
でもってスーパーでよく見かけるのは上の2社だが、たまに置いてあるのが “あえての他” で攻めたタイプ。今回はそのあえて寄り……コープ、それからテーブルマークのものを買ってみた!
暑い、暑い、とにかく暑い。「暑いって言ったら罰ゲームね!」と言われても、10秒後には「暑い」と口走ってしまいそうなほど今年の夏もあっつーーーーい!! 昔の夏って、もうちょっと遠慮があったよね?
そんな夏の暑さに少しでも対抗すべく短期集中連載でお届けしているのが『格安ハンディファン勝ち抜き戦』である。第6回戦で暫定王者「無印良品 充電式ハンディファン」と対戦するのは……。
聞くところによると、Amazonで人気ナンバー1のビニールプールがヤバいらしい。空気入れ不要・組み立て不要・手入れ不要の3拍子で準備も片付けも超簡単。いつでも入りたい時にプールが楽しめるそうだ。
そんなに人気なら確かめてみるしかあるまい。ってことで、買ってみたところ……マジで最高だった。ビニールプールというと子供専用のイメージがあるかもしれないが、大人も十分楽しめる。けっこうデカいのに本当に使いやすかったぞ。
それでは実際に使っているところをご覧いただこう。こんな感じでした!
だいぶ油断していた。我が家に備え付けのシャワーヘッドの話だ。入居した時からそこにあり、1度も何ら弄っていない。
諸事情で手洗い場のシンクが使えず、たまたま風呂場で歯を磨き、そのシャワーの水を口に流し込んだところ……その水がクッソ不味いではないか。
その瞬間に全てを察し、分解したところ……これはマジでやべぇヤツだ。よく今まで病気にならなかったな。
たびたび「つゆ」に関する質問が届く。その都度できるだけ当連載内で説明するようにしてきたのだが、なぜか今週末にかけて一気に3通も「つゆはどこのを?」的な質問が届いたので、またあらためて答えておきたい。
第41回でも、家そば放浪記番外編でも、第205回でも同じ説明をしてきたが、私のメインつゆは『創味のつゆ(創味食品)』、サブ的に『味よし(JA櫛引農工連)』である。
ちなみに私のメインとなるスーパーは、もうかれこれ10年ほど西友(SEIYU)であり、西友といえば「みなさまのお墨付き」シリーズなのであるが……まだ「そば」を取り上げてなかった!
西友に行くたびに目に入る『みなさまのお墨付き 信州そば』。なんといなく今まで見て見ぬ振りをしてきたが、いちおうどんな干し蕎麦なのか確かめておいた方が良いだろう。
美味しい野菜でお腹をいっぱいにしたい衝動に駆られることが時々ある。チェーン店のサイドサラダじゃ物足りない、畑からそのまま来たような、新鮮でみずみずしい野菜を思う存分頬張りたいんだよ!!!
そんな筆者と同様の欲望を抱く方々、ならびにコンクリートジャングルで野菜を欲する全ての方へお伝えしたい。都会のど真ん中、新宿三丁目駅のほど近くに、農家の台所があることを――。
カリカリサクサクの食感と香ばしい風味を楽しめる唐揚げ。この料理を作るためには、鍋で揚げるにしろフライパンで揚げ焼きにするにしろ絶対に油が必要だと思っていた。
しかし、東京下水道局の公式サイトに掲載されていたレシピによると……なんと油を一切使わずに唐揚げが作れるのだという。
──えぇ!? だって唐「揚げ」だよ!? 名前に「揚げ」って入ってるものを、どうやったら油なしで作れるんですか……!?
最近、中国発の格安通販サイトで売っている謎の人形にハマっている。例えば、AliExpressで買った「悟りを開いた中国の少年」や「鯉にまたがる坊や」などがそう。独特な見た目と動きに妙にひきつけられてしまう。
同じ流れで、今回はTemuで買った「豚のDJ」を紹介したい。「悟りを開いた中国の少年」「鯉にまたがる坊や」と比べたら趣に欠けるかと思いきや、豚のDJもかなり強烈な個性を放っていた。やるな……豚のDJ。