海外には様々な怪しいカバンが売られている。明らかにニセモノのブランド品だったり、有名キャラなのにちょっと変……的なものまで、山ほどある。
そんななか、海外の画像サイトにアップされた一枚の写真が話題になっている。
海外には様々な怪しいカバンが売られている。明らかにニセモノのブランド品だったり、有名キャラなのにちょっと変……的なものまで、山ほどある。
そんななか、海外の画像サイトにアップされた一枚の写真が話題になっている。
東京都世田谷区の某所――。急な坂道の多い住宅街を散歩していると、突如、緑色の奇妙な物体が記者の視界に入り込んできた。
よく見ると、それは着ぐるみ。さらに注視してみると、京都市北区御薗橋801商店街のマスコットキャラ「801ちゃん(やおいちゃん)」ではないか! さらにさらに、801ちゃんは猛烈な角度の坂を、一心不乱に全速力で駆け上がっている。そう、まるでテレビ番組『全力坂』の1シーンのように。
一体これは……どういう状況なんだ!? 気になったので近寄ってみることにした。
東日本大震災を受け、世界中でエネルギーのあり方が見直されている。かねてから自然エネルギーの分野に投資を続けてきたGoogleは、ヨーロッパで新たに500万ドル(約4億円)を、太陽光電力施設に投資することを発表した。
和式トイレで水を流すときに使う「レバー(ハンドル)」。家庭によくある、クルッと回すタイプの小さなレバーではなく、グイッと押すと水が流れる棒状のものだ。洋式トイレでも、この棒状レバーで流すタイプはよく見かける。
と、ここで疑問。果たしてこのレバー、手で押すのが正解なのか? それとも足で踏むのが正解なのだろうか?
インターネット上には、この疑問に対し、様々な意見・回答が飛び交っている。総合的に見ると、「手派」よりも「足派」の方が多いようだ。それぞれの意見は以下のようなものとなっている。
アーティストの斉藤和義さんが、Youtubeに自身の曲をカバーした楽曲を投稿し話題を呼んでいる。公開した曲は、自身の曲の歌詞を変えたもので、原発事故を強烈に批判する内容になっている。当初、Youtubeとニコニコ動画で公開されていたのだが、現在はどちらとも削除されており、他の動画共有サイトで楽曲を聞くことができる。
米ニューヨークから世界へ向けて、被災国日本への募金を呼びかける動画が大きな話題となっている。内容はまず、数々のニューヨーカーたちによる日本へのお見舞いメッセージから始まり、「こんなに遠い場所から、自分は何もできないですが……」といった流れへ。
ところがその直後、ストリートバスケをしていた2人の男性が「ちょっとまって、そんなことはないでしょ!」と流れを変え、「ニューヨークからでも、世界中からでも日本のためにできること。それは……これ!」とお札を掲げ、募金を呼びかける内容となっている。
東日本大震災で壊滅的な被害を受けた福島県南相馬市。先日、同市の桜井勝延市長がYouTubeを使って世界中の人々にSOSメッセージを発信したのは記憶に新しい。
そんな福島県南相馬市の光景を撮影した映像が、動画サイトYouTubeにアップされている。タイトルは「福島県南相馬市 被災地映像」というシリーズだ。
ほんの3年ほど前にウェストミンスター大学の研究者たちが、公衆トイレによくある温風ハンドドライヤーは清潔ではないとの研究結果を発表した。衛生的だと考えられていたハンドドライヤーだったが、実は紙で手を拭いたときよりも多くの細菌が手に残ってしまうとのことだった。
そして今、またひとつ一般的に清潔だと思われていたものが、実はそうではなかったとの報告がなされた。アメリカのジョンズ・ホプキンス病院の研究によると、センサー付きのハンズフリー蛇口から出てくる水には、より多くのレジオネラ菌が含まれているという。レジオネラ菌は肺炎などを引き起こす細菌で、健康な人にはほとんど害を及ぼすことはないが、免疫機構が低下している人には感染症にかかる原因となる。
ちょっと変わった方法でインドの村人たちを啓発して回っているグループがいる。その活動の一部をご紹介しよう。
ゴッドマン(超人的な力を有するとされるヒンドゥー教の行者)が弟子たちを従えてインドのある村にやってきた。奇跡を目撃するため集まった村人は次々と彼の足元にぬかずく。ゴッドマンは手始めに何もないところから聖なる灰や紙幣を出現させる。また、彼がパワーを送ると空になった甕(かめ)が再び聖水で満たされる。
ここからが本番だ。悪霊にとり憑かれた娘が両親に連れて来られる。娘の体から悪霊を取り出し、ヤシの実に閉じ込めて地面に置くと、なんとヤシの実は揺れて転がるではないか! さらに別の実に悪霊を移し、魔法の水をかけると発火。それを割ると血のような液体がドロリと流れ出て、解放された娘は倒れ込んだ。
現在、福島の東京電力福島第一原子力発電所から高いレベルの放射線汚染水が流れ出しており、深刻な状態が続いている。また、福島近隣の野菜や魚介類からも基準値を上回る放射性物質が相次いで検出。そして以前、東京の水道水からも基準値を超える放射性物質が検出され、水の買い占めなどの問題にもなった。
それでは、現在の東京の水はどのような状態になっているのだろうか?
寝たままパソコンができるスタンドや、寝たまま本が読めるブックスタンドがあるように、「寝たまま」グッズは一定の需要があるようだ。たしかに疲れた時や、ダラダラしたい休日などは、布団から1ミリも動きたくないし、できることならメシも寝たまま食いたくなる。
そんな時に役立つのが、寝たままの状態でメシが食えるTシャツ、その名も「The Original Shirt Plate」である。
Twitterを使って海外のユーザーと、交流を図りたいと思っても、言葉がわからずに意志を伝えることができないと感じたことはないだろうか。ウェブ翻訳を使うのも手間という方に、とても優れたTwitterアプリを紹介しよう。それが「auto translate」だ。
YouTubeで1200万回以上再生され、世界的に大ヒットしている動画がある。その動画には双子の赤ちゃんが映されており、私たちには理解できないふたりだけの言葉で会話しているのだ。そのようすがあまりに可愛らしく、多くの視聴者の心を釘付けにしている。
4月1日、『全日本完コピ大賞』という番組が放送された。これは、あらゆるジャンルの名場面や名シーンを完コピ(=完全コピー)することを目的としたバラエティ番組。プレゼンターのテリー伊藤が、挑戦者となる芸能人のもとに突然押しかけて、勝手に「完コピ大賞」を受賞させてしまう。表彰された彼らは、それに見合った作品を作るためにロケを敢行することになるのだ。
この中で、最も印象的だったのは、「弾丸ジャッキーが『ゴルゴ13』の落下中狙撃を完コピする」という企画。ビルから飛び降りている最中に狙撃を成功させたデューク東郷のように、プールの高飛び込み台から落下中に風船で作られた標的を狙い撃たなくてはいけない。
弾丸ジャッキーの2人が撮影を始めると、そこに1人の芸人が現れた。黄色いブリーフ一丁で丸みのある肉体をさらけ出す、ダイノジの大地洋輔である。『ゴルゴ13』の作品中ではパンツ1枚姿で狙撃が敢行されていたということにちなんで、パンツ芸人である大地が助っ人として参上したのだ。そんな大地に対して2人の態度はそっけない。「冷やかしだったら帰ってもらっていいですか」「パンツのバーターですか?」と厳しい言葉を浴びせる。
大人から子供までみんな大好きな揚げ物と言えば、コロッケやメンチカツがある。
自宅で揚げたものも美味しいが、帰り道に肉屋で買ったあのメンチカツやコロッケの味が忘れられないという人も多いだろう。また、東京の吉祥寺や神奈川の茅ヶ崎では肉屋のメンチカツに行列ができる程の人気店がある。
でも、あの味を家庭で再現するのはなかなか難しいとお思いの方は多いだろう。そんな方のためにそれに近いメンチカツを作る事ができるレシピを、今回はお伝えしたいと思う。
未曾有の被害となった東日本大震災。まもなく地震が起きた3月11日から一カ月が経とうとしているが、直接的な被害ではなく、間接的な二次災害に悩む被災地の方々も多いようだ。
そのひとつが、日本有数の酒どころ・岩手県の日本酒蔵元。自粛ムードにより経済的な二次被害を受けているのだという。
震災で被害の大きかった宮城、岩手、福島などの地域から、他の都道府県へ一時疎開する人が増えている。各自治体は公営住宅などを提供し、6カ月から1年の支援を発表。全国で支援体制の輪が広がったいる。
北海道札幌にも被災者が移住しているのだが、あるリサイクル業者が一時疎開の支援に乗り出した。社長の湊源道さんはブログで被災者の状況や支援体制について公開している。4月3日の投稿によると、被災された皆さんは生活の不便だけでなく、避難先で思わぬ冷遇を受けることさえあるというのだ。
2011年4月3日、俳優であり声優の小山剛志さんの呼びかけにより、急遽、秋葉原のヨドバシカメラで募金活動が行われた。この呼びかけにタレントで声優の平野綾さんをはじめ、多数の声優・アーティストが賛同し、募金箱を持って立つことに。
2011年4月1日、東京有楽町の交通会館で福島県と茨城県の農家・農業団体等が中心となり、『買い控えを吹き飛ばせ!福島・茨城の農家を応援しよう』キャンペーンを開始した。開催最初の週末となった2日は好天に恵まれ、会場の有楽町駅前交通会館マルシェにはたくさんの人で溢れた。
当初、出荷自粛制限のあった農作物以外の買い控えが、流通業界に広がったこともあって、開催について主催者側でも激しい議論が行われたという。「かえって生産者を傷つけることになりはしないか」との声もあり、消費者の反応が懸念された。
しかし、初日から客足は好調で、各店舗とも連日完売。なかには、「野菜を買いたいと思っていたのに、スーパーになくて困っていた」という人さえいた。