自然に恵まれたオーストラリアの森林地帯でも、つねに野生動物に遭遇できるわけではない。夜の暗闇の中ではなおさらだ。光がなければ何も見えないが、夜の森を明るく照らせば、野生動物たちの平和な生活を脅かしてしまう。この問題を解決するべく、オーストラリアの旅行会社ビジョン・ウォークス(Vision Walks)は、軍用暗視ゴーグルを使った夜間ツアーを始めた。

ナイト・ビジョン・ブッシュウォークと呼ばれるツアーでは、オーストラリア最東端の町バイロンベイを起点として、ニューサウスウェールズ州にあるナイトキャップ国立公園を巡る。ツアー中、参加者は、近赤外線を利用した軍用の暗視ゴーグルを装着することで、目の前の光景が緑色で映し出され、夜行性の野生生物との遭遇を楽しむことができる。

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ひとりメシ状態のコアラが切なすぎると話題に

職場や学校、はたまた出先のレストランで……ひとりで食事をとる「ひとりメシ」は少し切ない。例えばそこがラーメン屋や牛丼屋、立ち食いそば屋なら気にはならない。しかし、食堂や共用スペースなどの「人が多くて広い場所」でのひとりメシは、孤独を感じてしまうこともしばしばだ。

そんな哀愁ただようひとりメシ状態のコアラの動画が話題になっている。

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2011年2月2日発表のFIFAランキングで日本は、29位から17位へ順位を上げた。一方、韓国は39位から32位へ、オーストラリアは26位から21位へそれぞれランクアップした。以下の表をご覧いただければ一目瞭然だが、日本はアジアで最高位! そして、フランスや、スイス、パラグアイ、コートジボアール、メキシコ、デンマーク、スウェーデン、チェコ、トルコの強豪国よりも上位なのだ! ちなみに、日本は1998年の2月3月に最高の9位を獲得している。したがって現在は通過点にしか過ぎないのだ。

1、スペイン
2、オランダ
3、ドイツ
4、ブラジル
5、アルゼンチン
6、イングランド
7、ウルグアイ
8、ポルトガル
9、クロアチア
10、ギリシャ
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冬の空は空気が澄んでおり、天体観測をするには絶好のシーズン。しかし、冷え込みの厳しい季節でもある。ゆっくり夜空を眺めていたいのに、寒さに震えて没頭できないということもあるだろう。そういう方のためにとっておきの逸品をご紹介しよう。パソコンのモニターで星空を見ることができる、素晴らしいアイテムがお手ごろ価格で登場だ。

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海外旅行はもちろんのこと、ちょっとした国内の移動にも大活躍のソフトキャリーバック。愛用している人も多いのでは?

キャスターも付いているので移動もラクラク。スライダーの穴に南京錠やダイヤルロックを通せば盗難対策はバッチリだ!……と思われていたが、YouTubeにアップされた一本の動画が、ソフトキャリーバック愛好家たちの間で話題になっている。

なんと、ペン一本で簡単にバッグのファスナーを全開にしてしまうといった内容なのだ。

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1月28日、アメリカのユーザーが「デーモン・キャット」と題してYoutubeに動画を公開し、話題を呼んでいる。動画は1分の短いものだが、そこには赤い目をして何かをしゃべり続ける猫の姿が……。

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iPhoneとiPadの情報サイト「appsfire」がiPhoneユーザーに関する興味深い記事を公開している。同サイトが独自にアプリケーションの使用実態について調査したところ、ユーザーが1日にアプリを使用する時間は、平均で84分であることが判明したのだ。

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スポーツジム、皆さんは通っておられるだろうか。最近はコンビニのような勢いでというのは言い過ぎかもしれないが、結構な勢いで色々な場所にできている。

まあ、そんなことはさておき、上記の画像を見てもらいたい。読者からのタレコミなのだが、アンケートの回答結果がシュールすぎるのだ。これはスポーツジム「ティップネス」の入会の際に答えるアンケートで、「ファッション」について問うものだ。以下にそのユニークなアンケートをそのまま紹介する。 続きを全部読む

【ビストロケット】第1回:ペペロンチーノ対決!

「料理が得意」と自負するロケットニュース24の男性メンバーが料理勝負をする「ビストロケット」。第1回はシンプルながらとても奥が深いパスタの基本ともいえるペペロンチーノ対決だ。参加メンバーの4人はそれぞれ自宅で調理し、審査員をまじえて実食勝負を行ったのである。

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いつでもどこでも机に向かって勉強できる! それを可能にするのが子ども用の学習かばん、その名も「テディバッグ(Teddy Bag)」である。

カラフルな箱状のテディバッグを背負った子どもたちは、学校に着いたらまずは着席。かばんの中から荷物と「天板」を取り出して、かばんの上部に取り付けたら……ハイ、学習机の出来上がり!というわけだ。必要のない荷物はかばんの中に収入することも可能である。

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【闇の大人たち】第13回:マレーシアのアキバ ローヤットプラザでジャッキーに遭遇!

先週紹介した、マレーシアの首都・クアラルンプールにたたずむ元祖アキバビル「インビ・プラザ。歴史はあれど、崩壊寸前のうらぶれようで残念無念。

そのインビ・プラザの裏手にそびえる最先端の電脳ビルが、今回ご紹介する「ローヤット・プラザ」だ!

KLモノレール「インビ」駅から徒歩5分。ピカピカに磨きこまれた床、明るい通路、垢抜けたお店……。中近東のスラムみたいなインビ・プラザとは比較にならない美しさ、巨大さ。フロアごとにPC、携帯電話、ゲームとわかりやすく区分けされ、若者たちが行き交っている。これだよこれ……と、人波をかきわけていたそのとき、目の前にアジアのスーパースター・ジャッキー・チェンが!

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機密情報を公開することで知られるサイトの「ウィキリークス」が、全世界のインターネットユーザーと、マスコミに向けてオンラインで定期的なビデオ・カンファレンスを行うと発表し、その第1回目を2月1日に行うとしているのだ。

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私(佐藤記者)は東京に来て、丸6年になる。上京したのが遅かったせいか(30歳のとき)、住むようになって驚いたことがいくつもあるのだ。取り分け衝撃を受けた事実について、お伝えしたいと思う。これから春に向けて、進学や就職で東京暮らしを始めるという方の参考になれば幸いである。

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何かと話題のfacebook。1月15日(土)には映画「ソーシャル・ネットワーク」も公開され、今や注目度ナンバーワンのサイトと言っても過言ではないかもしれない。そんなfacebookだが、都道府県別でどの地域がfacebookを一番検索しているのだろうか。今回、Googleインサイトを使って調べてみた。

以下が、その順位(2011年1月28日現在)。 続きを全部読む

ハゲ予備軍の男性にありがちなこと50選

男には、絶対に守らなければならないものがある。それは家族と男気と髪の毛だ。

その人の職業や立場によっては、さらに「伝統」や「国益」や「地球の平和」を守らなければならないが、薄毛を気にする「ハゲ予備軍」の男性が守るべきは、髪の毛の生え際最終ラインである。オフサイドも許されないこのライン、絶対に突破されてはならないのだ。

そこで今回は、まだハゲてはいないけどいつかはハゲると覚悟している「ハゲ予備軍」の男性複数名から事情徴収。彼らがついついやってしまう「ありがちなこと」を、50項目まとめてみた。

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1月23日、『俺たちが司会者!!』という特番が放送された。これは、ケンドーコバヤシら個性の強い売れっ子芸人8人が、人気女優を招いてMCに挑戦する、という番組。ゲストの相武紗季が、8人の中から自らMCを選んで、一対一でトークを行っていく。

この番組の面白さのポイントは、MC候補者たちの中に、明らかに司会には不向きだと思われる芸人が含まれていて、彼らが自由に暴れ回る様子をそのまま流していた、というところにある。

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7匹の猫たちが出入りするようになってから約3ヶ月が過ぎ、最近になって新たな猫が近所にウロつくようになって来ました。どうやら私の住んでいる界隈は、ノラ猫たちが想像以上に多く住み着いているようです。「いつか来る」と予測していた、その日がついにやって来ました。8匹目の猫が部屋に上がり込んできたのです。

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絶対泊まりたくない!世界の汚いホテルランキング発表

旅行を計画する際、宿泊先は重要なポイントのひとつとなるだろう。内容によってはその旅の良し悪しをも左右する。誰でも値段と内容を考慮してできる限り素敵な場所に滞在したいものだ。

そんな悩める旅行者にとって、宿泊先を選ぶ際の参考になるかもしれないランキングが発表された。旅行クチコミサイト、トリップアドバイザーの「世界の汚いホテルランキング2011」である。

旅行者によるホテルの清潔感に関する評価を集計し、汚いと不評だった順にランキング付けしたもので、アジア、アメリカ、ヨーロッパの3つのエリアごとにそれぞれワースト10のホテルを公開している。今回は、その3つのエリアのワースト3をご紹介したい。 続きを全部読む

ドバイに本部を置く投資信託会社レガタム・インスティチュートが、このほど「世界幸せ国家ランキング」を発表した。世界一幸せである国家と認定されたのは北欧のノルウェー、そしてわが国日本は、アジアで2位、世界では18位という結果だった。

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1月24日に公開されたとある居酒屋の、求人情報が面白いと話題を呼んでいる。スタッフを募集しているのは、東京都足立区にある居酒屋「養老乃瀧」のサンポップ綾瀬店だ。この情報を掲載したと思われる店長さんは、なぜか「すまねぇ」を連発し、極端に低姿勢なアピールをしているのである。

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