2005年にPlayStation2で第1作目の作品が登場して以来、全世界でシリーズ累計650万本を売り上げたと言われるアクションアドベンチャー『龍が如く』。その最新作に採用する男性出演者を募集している。
これはぜひともゲームに登場したい! ということで、当編集部から4人の男性記者が応募することにした。これでもし、ゲームに採用されたら奇跡だ! 少しでも採用される確率を上げるため、4人が異なるキャラにそれぞれ応募することしたぞ!
2005年にPlayStation2で第1作目の作品が登場して以来、全世界でシリーズ累計650万本を売り上げたと言われるアクションアドベンチャー『龍が如く』。その最新作に採用する男性出演者を募集している。
これはぜひともゲームに登場したい! ということで、当編集部から4人の男性記者が応募することにした。これでもし、ゲームに採用されたら奇跡だ! 少しでも採用される確率を上げるため、4人が異なるキャラにそれぞれ応募することしたぞ!
夏の風物詩、怪談。この時期になると、テレビでは幽霊や霊体験などにまつわる特集がよく組まれる。中でもよくあるのが、幽霊など、存在しないはずのものが映っていると言われる動画だ。
そんな映像の中で、現在海外で話題を集めているものがあるので紹介したい。YouTube の動画「Ghost of Saint Oliver Plunkett, Drogheda Church in Ireland」で、チェックできるのだが……見ると一瞬ゾッとするものが映っているため、心霊系の動画が苦手な人は閲覧注意である。
今夏の野外フェス「ROCK IN JAPAN FES.2014 」、「SUMMER SONIC 2014」に相次いで出演することが決定した最強地下アイドル仮面女子。その彼女たちが、今度は2014年9月に台湾で開催される「Tokyo Crazy Kawaii Taiwan」に出演することが決定! 勢いはとどまるところを知らない。
一体何が彼女たちを突き動かしているのだろうか? そして彼女たちの何が、ファンをはじめとするオーディエンスにインパクトを与えているのか? その本質を探るべくイベントが、7月29日に開催されるぞ! あらためてそのイベント内容について、お伝えしておこう。
ナポリタン……。そう耳にしただけで、いてもたってもいられなくなる魔性のメニュー。口にするまで、そのささやきは収まらず、心の隅に居座る憎いやつ、それがナポリタンだ。
家で作っても、洋食店やレストランで食べてもおいしいが、喫茶店で食べるナポリタンもまた格別。そんな「喫茶店ナポリタン」の王道ともいうべき、東京は浅草の『ロッジ赤石』をご紹介したい。
倖田來未さんがアグレッシブな歌手活動を続けている。2014年は「Bon Voyageツアー」を、台湾を含め51公演行うなど、今なおその人気は根強い。
倖田來未……。彼女が『キューティーハニー』でブレイクし、“エロかっこいい” 女性として一世を風靡したことは私(筆者)も知っている。だがそれから10年ほどの歳月が流れた今なお、ファンが彼女に惹かれる理由はなんなのか? そこで2014年7月下旬に東京国際フォーラムで行われたライブ開始前のファンに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
2014年7月24日、日本サッカー協会の原博実専務理事が記者会見を行い、ハビエル・アギーレ氏が代表監督の就任を承認したと発表。初のメキシコ人、そして日本代表で7人目の外国人監督が誕生した。
名前を聞いたことがない人がほとんどだと思われるが、彼の手腕は一体どれほどのものなのか。今回は彼のことを動画「Patada de AGUIRRE-Mexico vs Panama 1-1 HD(Que Ejemplo..Copa de Oro 9,Julio 09.HD)Faitelson Opina!!」と合わせてご紹介していきたい。
ディズニーランドが『夢の国』と呼ばれるのは、何もミッキーやミニーなどのキャラクターの魅力だけではない。パークを支えるキャスト(スタッフ)の完璧なまでのキメ細やかな心配りがゲストを魅了しているのだ。
でも、でも……キャストだって人間だもの! ときには失敗しちゃうこともある!! 最近、そんな彼らの失敗映像集「People Falling At Disneyland」が YouTube にアップされたのだが、見ていると、その失敗ですらなんだか和んでしまうのだ。
冷たい麺類が欠かせない季節になってきた。そうめん・そば・うどん・冷やし中華……。おいしいだけでなく、夏バテで食欲がないときでもノドの奥にチュルチュルとすべり込む冷たい麺は、この時期なくてはならない存在だ。
関西で、冷たい麺類とセットで欠かせないのが「缶のめんつゆ」だそうだ。冷蔵庫に常備されていて、そうめんやもりそばは、缶のめんつゆで食べる家庭が多いらしい。一体どんな味なんだ……? というわけでさっそく食べてみたぞ!
夏本番、日焼けがまぶしい季節である。日焼けといえば、日本人であれば誰でもアノ人のことを思い浮かべるはずである。そう、日本を代表する日焼けシンガー、松崎しげるさんである。
年中通して小麦色に日焼けしており、彼の肌色は彼を象徴するものである。その松崎さんの肌色をあらわした水彩絵の具があることをご存じだろうか? 実はサクラクレパスが過去に番組の企画で制作したことがあり、その配色をホームページで公開している。配色は以下の通りだ。
全国各地に多くの店舗を展開しており、世界中にもあるカフェといえば『スターバックスコーヒー』。その居心地の良さとオシャレさ、そして飲食のおいしさはチェーン店の中でも評判がよく、常日頃からお客さんで賑わっている。
チェーン店なので、どこに行っても同じような内覧なのは当たり前だが、福岡県の「太宰府天満宮表参道店」だけはまったく違う作りで、超オシャレな雰囲気になっているという話だ! はたしてどんな作りになっているのか、実際に行ってきたぞ!!
暑いこの時期、特においしく感じられるものの1つが、おなじみの炭酸飲料『スプライト』だ。そのスプライトのスプラッシュカートが、ハンパなくやばい! CMでも放送されているのでご存知の人は多いだろうが、カートに乗って水しぶきを浴びるアレである。
以前ロケットニュース24では、『スプライト』のスプラッシュ自販機について紹介したが、今年のスプラッシュカートは、前回に負けず劣らず無遠慮な激しさだ。実際に体験してきたので、その時の様子をレポートしよう!
みなさんは大阪府のご当地女性アイドルグループ「オバチャーン」をご存知だろうか? 1度見ると忘れられないこの女性グループは、平均年齢63.5歳。「絡んでくるアイドル」をコンセプトにしたグループで、状況に応じて人数が1〜47人になる。簡単に言えば、大阪のおばちゃん集団だ。
今やご当地アイドルは日本全国に存在するが、「渋さ」という点において、他のアイドルグループの10歩も20歩も先を行っているグループ、それが「オバチャーン」なのである。
そんな「オバチャーン」が2014年7月24日に新曲を発表! お披露目された曲は、痴漢撃退をテーマにしているという。圧倒的な衝撃は、YouTube でも確認できるぞ!
『はじめ人間ギャートルズ』というテレビアニメをご存じだろうか? 週刊漫画サンデーで1960年代に連載していた漫画が原作で、アニメは1974年から76年にかけて放映されていた。この作品に出てくる骨付き肉がとても美味しそうで、子ども心に憧れたという人も多いはず。
実は2013年にファミリーマートの通販ファミマドットコムで、「ギャートルズ肉」(エスケー食品)という名前で販売が行われていた。最近になって、今後はミニストップがアニメの骨付き肉を彷彿させる商品を誕生させたのである。その名も「骨付き原始肉風 ハンマーチキン」だ! 2014年8月1日より全国発売なのだが、一部の店舗で先行販売が開始された。早速食らいついてみたぞ!
一部のコンビニに設置されているイートイン。店内で買ったものをその場で食べられるスペースであり、利用したことがある人も多いだろう。そんなイートインスペースを持つコンビニの中でも、今回はちょっと変わったコンビニを紹介したい。
そのコンビニは「ファミリーマート+まいどおおきに食堂東池袋四丁目店」。名前の通り、ファミリーマートと食堂が合体しており、中のイートインスペースでは、食堂と同じ様な感覚で料理が食べられるという。では、そこではどんなメニューが出るのか? 味はどうなのか? 実際に行って確かめてきたぞ。
サイゼリヤで170円払ってフランス貴族になる方法や、丸亀製麺で130円天丼を食べる方法など、さまざまなコスパ良い食べ方を教えてくれた自称 “コストパフォーマー” の佐藤記者。
彼は日々最高の「アルティメットコストパフォーマンス」を求め修行をしているというのだが、中華料理ファミレス『バーミヤン』で編み出した「1000円で満腹かつベロベロになる方法」を超えるコスパ良い贅沢は無いという。
1000円なら腹いっぱいかベロベロ、どちらかになることは可能だと思うが、その両方いけるとは! しかも、それがファミレスなら店舗もたくさんあるし、どこでだってお札一枚で満足できるではないか!! さっそくコストパフォーマー佐藤と一緒にバーミヤンへ行くと、以下の方法を教えてくれた。
今では写真といえば、カラーが当たり前。しかもカメラではなく、スマホやケータイでの撮影が主流になっている。あえて、モノクロで撮影するという人もいるかもしれないのだが、その昔は白黒写真が普通であった。そんなモノクロ写真の着色をしたら、どうなるのか?
それを実践するサービスが存在した。「Photo Chopshop」は古いモノクロ作品に着色し、歴史を甦らせることを試みている。数ある作品のなかでも特に興味深いのは、1860~1900年の間に撮影された日本の風景。弓道に励む3人の男性を撮影したものだ。モノクロ写真に色を加えることで、生き生きとした人物の表情をうかがうことができる。
日本だけでなく世界中で人気のあるキュートなキャラクター、ハローキティ。近年はさまざまな企業や商品と積極的コラボレーションしており、「仕事を選ばないキティさん」としてネットユーザーの間でも親しまれている。
そのキティちゃんの子ども用辞書が海外で物議をかもしている。というのも、その辞書に掲載されていた内容に、かなり過激なものが含まれていたからだ。「ネックレス」(necklace)の項目には「1.女性が首につける宝石」に続いて、驚愕の内容が記されていたのである。