台湾のガイドブックにかならず載っている台湾のポピュラーグルメといえば、まず「ショーロンポウ」、そして「マンゴーかき氷」それから「牛肉麺(ニューロウメン)」ではないだろうか?
その台湾牛肉麺界最大のチェーン店がっぃに……ついに、日本に上陸したぞ! 2014年11月13日に東京・赤坂にオープンした「三商巧福(さんしょうこうふく)」だ。
台湾のガイドブックにかならず載っている台湾のポピュラーグルメといえば、まず「ショーロンポウ」、そして「マンゴーかき氷」それから「牛肉麺(ニューロウメン)」ではないだろうか?
その台湾牛肉麺界最大のチェーン店がっぃに……ついに、日本に上陸したぞ! 2014年11月13日に東京・赤坂にオープンした「三商巧福(さんしょうこうふく)」だ。
以前ロケットニュース24では、「飼い主が出かけた後に言いつけを無視してベッドではしゃぎまくる犬」を取り上げた。自分の顔や体をベッドに擦り付け、喜びを爆発させる犬の動画である。
今回もまたフカフカしたベッドの感触を堪能しまくる犬をご紹介したい。前回の犬は何度もベッドに上がっているのが明らかだったが、今回の犬は違う! 生まれて始めてのベッドなのだ。それだけに反応が初々しくて感動的! そしてやっぱりベッドが大好き!! そこは一緒! YouTube にアップされている動画は再生回数100万回オーバーと大ヒット中である!
大手ファストフードチェーンのミスタードーナツが、2014年4月に販売を開始してから、クロワッサンドーナツはすっかり市民権を得た。ニューヨーク発祥のこのスイーツは、それまでベーカリーの「アンジェリークニューヨーク」が限られた店舗だけで販売していたのである。取り扱いを開始した当初は、店舗に行列ができ1日1000個完売するほどの人気だった。
そのアンジェリークニューヨークが満を持して、2014年11月13日にクロワッサンドーナツの専門店をオープンしたのである。東京駅一番街に開店した店舗には、常時9種のドーナツを取り揃えている。はたして、ミスドを上回る商品なのだろうか? 早速食べてみた。
たぶん「オシャレ」とは対極に位置しているのが我らがロケットニュース24である。その距離は日本とブラジルなみに遠い……と思いきや! なんと歴史古きオサレ雑誌『Pen(ペン)』の12/1号(No.372)に当サイトがドドーンと掲載されたのである!
発売日は本日2014年11月15日、さあ今すぐ本屋へダッシュ四駆郎だ!! ちなみにこの号の特集は『もうすぐ絶滅するという、紙の雑誌について。』であるが、その中の「いまフォローすべき、ウェブマガジンまとめ。」というページにて、雑誌Pen編集部は当サイトを選出してくれたのだーッ! もう今晩のメシは赤飯だな!!
先日お伝えした超ド級のライフハック「Amazonで977円で売っているカシオの銀色デジタル腕時計を黄色い油性マジックで塗ったら超ゴージャスなゴールドウォッチになった!」は、もうみんな絶対に読んでくれたことだと思う。絶対に。
そして、Amazonで例の腕時計とPILOTの油性マジック(黄色)をゲットした人も推定3万人くらいはいることだろう。だが、ちょっとまってほしい。本当に黄色でいいのか? ということで、ほかの色も全色ためしてみたのでご報告だ!!
もうすぐ日本代表戦やミラノダービーを迎える。そんな中、TOYO TIRESで知られる日本のタイヤメーカー東洋ゴム工業は、 イタリア・セリアAの「ACミラン」とコラボした動画AC Milan vs Super Car by TOYO TIRESを、ネット上に公開した。
この動画が世界中のネットユーザーからじわじわと人気になっているようだ。イタリアをはじめとするメディアが騒ぎ始めている。どうやら、ミラノの街を舞台に、本田圭佑選手をはじめとする所属選手のプレイを見ることができるだけでなく、ちょっと変わった相手と対決している様子が注目されているようである。
ガチャガチャでゲットできる猫型スマホスタンドといえば「ここは俺が食い止める」が有名だ。シリーズ数も多い大ヒット商品だが、最近では同じ猫型スマホスタンドでも派生形が誕生しているらしい……。それが「いってきにゃーす」だ!
デフォルメされた「ここは俺が食い止める」シリーズと比べると、ナチュラルな雰囲気の猫ちゃんであるが、これはこれで可愛いニャス! そこで今回は猫好きならキュンキュンすること必至のカプセルトイ、「いってきにゃーす」をご紹介するぞ!!
人間だれしも心の中だけで「実はオレって……ちょっとだけ●●(←有名人)に似てるよなァ」と思うことがあるはずだ。ふいに誰かから「●●に似てますね」なんて言われると、「そっ、そんなことないですよぉ! んもォ〜☆」と否定しつつも心の中ではバンザイ三唱、今晩のメシは赤飯に決定という喜ばしい気持ちになる。
そんな「●●に似てますね」を、最先端の顔認識技術を使って機械的にやってくれるのが、中国のMegvii社が公開している『Face++』である。サイトに行って、自分の顔写真画像をアップロードするか、Webカメラで顔写真を撮るだけで、“自分に似ている有名人がズラズラっと8人表示される” という……。さっそくやってみたぞ!
突然だがトイレでオシッコをして流すとき、あなたはレバーを小の方向にひねるだろうか? それとも大の方向にひねるだろうか? 私(筆者)は生まれてから37年間、ほぼ全て大のレバーを使用してきた。極論すれば、小のレバーの存在は不要であると考えている。
自分がそうだから「みんなも当然そうなんだろうな」と漠然と考えていたのだが、どうやら『小レバー派』と『大レバー派』に大きく分かれるらしい……。大レバーのみを使用する人の最大の言い分は「小だと本当に全部流れているのか不安!」というもの。よし、だったらトイレメーカーに聞いて確かめてみよう!
アメリカ人なのに日本語のラップを歌うことで、微妙に話題になったアンダーグラウンドなラッパーといえば『黒人天才』である。そんな黒人天才が歌う、とある牛丼チェーンを題材にしたラップがクセになりすぎると、一部HIPHOPファンのあいだで話題になっているらしい。
そのラップは日本発、アメリカにもチェーン展開する牛丼店『吉野家』をテーマにしたもの。さらにマクドナルドやバーガーキングといった大手ハンバーガーチェーンを強烈にDISっており、黒人天才が吉野家を物凄く愛していることが分かるクオリティに仕上がっているのだ。
以前の記事で、東京・高田馬場レッドロックのローストビーフ丼をお伝えした。このメニューは、16枚のローストビーフを惜しみなく敷き詰めた、肉好きを魅了する逸品であった。
これに負けない……いや、それを上回るような衝撃的な丼が武蔵小山に存在する。そのお店、『遊食好房 がぶ』の「がぶ丼」もまた、丼に隙間なく肉が敷き詰められており、その姿はまるで大輪の花のようだ。目で見て癒され、食べて癒される至極の一品であるといえよう。肉のシャワーを浴びていると言っても大げさではないッ!!
グルメ漫画の金字塔と言えば『美味しんぼ』だ。主人公・山岡士郎とその父親にして最大のライバル「海原雄山」との究極vs至高の対決はいつもどちらが勝つのかハラハラしてしまう。
その『美味しんぼ』の初期に海原雄山が絶賛し、山岡士郎が完全敗北を認めた対決がある。それは「コメの炊き方」。ある方法を使えば、同じコメでも普通に炊くより劇的に美味しく炊け、海原雄山が15年間経っても忘れられない味になるらしい。
あなたが学生だった頃、学校の近くにサンドイッチ屋さんはなかっただろうか? おじさんやおばさんがやっていて、学校帰りには必ず立ち寄るようなサンドイッチ屋さん。いつ食べても、どこかほんのりと温かいサンドイッチ屋さんが……。
東京は西日暮里の『ポポー』はまさにそんなお店。しかもお店の前には、日本屈指の秀才校といわれる開成中学・開成高校がある。いつも学生や地元住民で人が絶えない人気店だが、特にオススメしたいのはタマゴサンド。たっぷりと詰まったタマゴは、それこそハミ出さんばかりの勢いなのだ。
見ず知らずの人から突然助けを求められたら、あなたはどうするだろうか? 頼みごとの内容や時間的な余裕にもよるかもしれないが、赤の他人だからこそ、助けてもらえたら人の優しさに心を打たれるのではないだろうか。
ということで、30人の他人に “携帯電話とお金を貸してほしい” と頼んで実験を行った動画が話題となっているので紹介したい。ナカナカ興味深い結果が出たのだが、その動画は「Will Strangers Help You?」で確認できるぞ!
ア・イ・シ・テ・ルのサインと言えば、当然ながらブレーキランプ5回点滅である。常識だ……と言いたいところだが、私(記者)と世代が違う読者の中には「何それ!?」となっている人もいるだろう。説明すると、「ブレーキランプ5回点滅」はドリカムの名曲『未来予想図2』の一節で、恋人同士の秘密のサインのことである。
今回はそんな「ア・イ・シ・テ・ルのサイン」にまつわる事件を取り上げたい。と言っても、ドリカムの楽曲のように美しい話ではない。むしろ、ダーティー&ブラック……なぜかというと、問題の女性が愛していると思われるのは人ではない。覚せい剤だ。そして何より、そのサインがド直球! 堂々たる、覚せい剤ア・イ・シ・テ・ル宣言だったのだ。
みんなー! ハロハロ! ヤングマンたちの流行を追い続けて40年、いつのまにかクソジジイになってしまった佐藤記者だよ! でも、40過ぎても心はまだまだ若大将!!
そんなボクチンがイチオシする、いま若者に大ブレイクしているレストランといえば……やっぱ「bills(ビルズ)」だね。最高の朝食を出す店として知られ、リコッタチーズを使った濃厚なパンケーキなどの絶品料理で有名なお店だね! ハハッ!!
そんな bills に来るお客さんは、やっぱり感度の高いオシャレなカップルや毎日『CamCam』を読んでいそうな、女子力高めなレイディースたちばかり! そんな店にオッサンなんか行けないと思ってるでしょ?
ところがどっこい、ここはあえてオッサンだけで bills に行ってほしい! オッサン2人で行く bills はマジで最高なんだ! なんていうか “若さ” を吸収できる気がするし、自分もオシャレ界の一員として参加できている気になるからね! じゃあさっそく僕と bills に行ってみよう!
あのねえ、最近メガネ男子がモテるって聞いたんだけど、そんなウソだろ? かれこれ20年以上もメガネ男子やってるけど、モテる気配は1ミリもないのだが? クリスマスも近いというのに、明るい話はひとつもないんだが?
そんな私(佐藤)みたいなモテないメガネ男子に朗報だ! メガネブランドの「Zoff」と資生堂の男性化粧品ブランド「uno」がガッチリタッグを組んで、髪とメガネで男をアゲるプロジェクトを始動した。これで自分史上最高にカッコイイ姿を作り上げてくれるらしい。ということで早速体感してみたら、マジで自然派イケメンに大変身できたぞッ!!