SF映画でよく登場する武器といえば「レーザー銃」だ。実はこのレーザー銃、現在「一瞬で失明させてしまう非人道的兵器」として軍での使用が禁止されている “禁断の武器” であることをご存知だろうか。
しかしなんと、その禁断の武器をジャンク部品で自作してしまった男性がいた。しかも、そのパワーはレーザーポインターの約4万倍もあるというのだ。
SF映画でよく登場する武器といえば「レーザー銃」だ。実はこのレーザー銃、現在「一瞬で失明させてしまう非人道的兵器」として軍での使用が禁止されている “禁断の武器” であることをご存知だろうか。
しかしなんと、その禁断の武器をジャンク部品で自作してしまった男性がいた。しかも、そのパワーはレーザーポインターの約4万倍もあるというのだ。
今回のご相談は、異性から言い寄られない理由を知りたいとのこと。そういえば、皆様は「自分が異性から言い寄られない理由」について考えたことってありますか? たいていの人は、考えることで悲しくなるでしょうから、なるべく考えないようにしているのでしょうけど……。
2016年6月12日、米フロリダ州オーランドのゲイクラブで男が銃を乱射し、49人の死亡者と53人の負傷者を出す史上最悪の銃乱射事件が発生。同性愛者をターゲットにしていたと言われる事件は、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)のコミュニティに衝撃を与え、数々の運動が起こっている。
そんななか、同事件でゲイの親友を亡くした男性が、『スター・ウォーズ』の大ファンだった彼のために、「シリーズ最新作にLGBTのキャラクターを登場させよう!」と署名運動を開始。仲間の熱い想いが、大きな運動に発展しているというのだ!!
世の中には、色々な抗議方法がある。言葉や手紙で直接思いを伝えたり、ストライキやデモを行ったり。そしてときには、突飛な行動をとり衆目を集めることで、何かを主張しようとする人もいる。
現在話題になっている美しきモデルがまさにそうだ。ドナルド・トランプ氏の発言や行動に異議を唱えるために、このモデルは、真っ裸になってニューヨークのタイムズスクエアに立ったというのだ……!
早いもので2016年のプロ野球シーズンも折り返し地点を迎えた。セ・リーグでは広島、パ・リーグではソフトバンクが独走態勢に入っているが、勝っている球団があれば負けている球団もあるのがペナントレースというもの。特に交流戦で最下位に沈んだオリックス・バファローズは、苦しいシーズンを過ごしている。
そんな中、チームが負ける一方で人気となっているのが、応援キャラのバファローズポンタだ。一時期、あまりに負けすぎてヤバいことになっていたが、いつの間にかその愛らしさから人気が爆発! なんとこの度、LINEスタンプが登場することになったぞ!
おい、お前ら! はじけてるか!?
いや、きっとはじけてないだろ! はじけてないハズだ、オレには分かる!
どんどん暑くなってきたし、仕事も私生活もパッとしないし……はじけてええぇぇええ!!!
とはいえ、はじけたいからってすぐにはじけられるヤツなら、すでにはじけているだろう。こんなときこそ、応援歌だよな! うん、だからこのWEB動画をおすすめするYO!
その華麗に舞う姿から、よく “氷上の妖精” にたとえられるフィギュアスケート選手。いまある選手が、フィギュアファン以外からも熱く注目されている。それはロシア出身の世界女王 “エフゲニア・メドベージェワ選手(16)” だ!
演技が素晴らしいのはもちろんなのだが、彼女の魅力はそれだけではない。先日行われたショーに、セーラームーンの衣装で登場。その姿があまりにも2次元! あまりにも可愛すぎてネット界がざわついているのだ!!
私(佐藤)は小学生の頃、超能力にものすごく強い憧れを抱いていた。当時テレビで、超能力者ユリ・ゲラーが頻繁に登場していたこともあって、「自分はいつか超能力を身につけられる」と信じていたのだ。今の子どもからすれば、バカバカしい話かもしれない……。
と思ったら、興味深い動画を発見した。「Teleport training」と題された動画には、2人の少年が登場している。10歳くらいの歳頃の2人は、なんとテレポーテーションの練習をしているのだ! やっぱり今の子どもも超能力に憧れを抱くんだ!! その映像が何とも微笑ましい~。
シンガポールに「Oshiego」という名前のデスメタルバンドがいる。スウェディッシュ風のオールドスクール寄りなサウンドに、「Nile」や同国の「Rudra」のような、オリエンタルチューンが特徴だ。
しかしその名前は、あまり英語的なスペルではないので、ひょっとして日本語の「教え子(Oshiego)」を意味するのではないか? と推測した。それにしても暴力的な音楽で知られるデスメタルで「教え子」というのは、かなりマヌケである。「子ども」や「塾」をイメージさせ、全くデスメタルっぽくない。
3カ月前に週刊少年ジャンプで連載を再開した『ハンターハンター』。次々と展開される激熱エピソードはネットでも毎週のように話題になり、これから面白くなっていく予感をビンビンに漂わせている。一刻も早く続きが読みてェェェエエエ!
だがしかし、今週発売のジャンプでこの作品の休載が発表された。しかも、再開時期は未定で休載理由も書いていない。一体、冨樫義博先生に何が!? 休載の理由を集英社に問い合わせてみたところ、衝撃の答えが返ってきたぞ。
いわゆる “グルメバーガー” と呼ばれる、ご馳走系ハンバーガー。今や都内だけでも100店舗以上の専門店が存在するが、そんな激ウマバーガーを余すことなくお届けしていくのがこの企画「最強ハンバーガー決定戦」だ。
第4回となる今回は、グルメバーガーの草分け的存在である五反田の『フランクリンアベニュー』をご紹介したい。お店の創業は1990年と、グルメバーガーとしては異例となる25年以上の歴史を誇る老舗である。
あなたは幽霊を目撃したことがあるだろうか? 目の前にいる “それ” がこの世のものではないと悟った時、人は恐怖のどん底へと突き落とされる。
かく言う記者は、今まで3回ほど幽霊らしきものと遭遇したが、「自分に霊感がある」という自覚は全くない。だからこそ宣言しよう。幽霊などいない! これから実際に記者が体験した恐怖エピソードと「いないと思う」理由を紹介させていただく。だが、どうしても説明出来ない写真もあり……信じる、信じないはあなた次第だ!!
スーパーやコンビニでお馴染みの格安食品といえばインスタントラーメンである。続々と新商品が登場してはいるが、結局は「昔からある定番商品がコスパも良いし1番ウマい」とお思いの方も多いのではないだろうか。
そこで今回は、驚くべきコスパとウマさを秘めた販売店舗限定のインスタントラーメンをご紹介したい。2015年の11月に発売されてからネットでもジワジワと話題になってきているそのラーメンの名前は、日清食品『鶏白湯SOBA』だ!
「日本の技術は素晴らしい」「日本には世界に誇る文化が数多くある」……確かにそういう一面もあるだろう。昔から奥ゆかしく自己PRが下手とされる日本人は、損している面も多いに違いない。だがしかし、本当に現代日本は “おもてなしの国” にふさわしいレベルといえるのだろうか?
以前の記事で「最近わざと優先席に座っている理由」というコラムを書いた。簡単にいえば、優先席ですら必要な人に譲れない人ばかりだから、わざと座って必要な人に譲っている……という内容だ。賛否両論、多くの反響をいただいたが、実際のところ「本当に席を必要としている人たち」は、どれくらいの確率で着席出来ているのだろう?
ウルトラ方向音痴にとっての命綱、それが「Googleマップ」である。カーナビの付いていないクルマでのドライブ中はもちろんのこと、徒歩移動中も、海外でも……たまに “思い切り遠回りだろコレ……” 的なボケをかましつつも、確実に案内してくれる。
特に美しい声での “音声案内” が最高だった。声の主は、野口美穂という美女だった……が! そんなGoogleマップの音声案内(野口ボイス)が、糞ダサい声に変更されてしまったのは以前お伝えした通り。なんという改悪だろうか。──ところがどっこい! とある裏技を使うことによって、あの野口ボイスでの音声案内が復活するのだ!!
マクドナルドといえば、「サンキューでーす!」。「サンキューでーす!」といえば、マクドナルドだ。……なんで? と思う人がいるかもしれないが、よ〜く思い出して欲しい。マクドナルドに行ったことがある人ならば、恐らく一度は耳にしたことがあるだろう。店員さん同士が言い合う「サンキューでーす!」を。
実際には、マクドナルド以外にも「サンキューでーす!」を日常的に使用している飲食店は存在するだろうが、「マクドナルドこそ “サンキュー教” の総本山」と思っている人は、私(筆者)を含めて少なくないはず。……そんなワケで今回は、「サンキューでーす!」についてマクドナルドに直接聞いてみた結果を報告したい。
2016年6月1日~14日までの期間限定で、北海道札幌市のミスタードーナツすすきのショップで、超うらやましいイベントが開催されていた。それは、「ドーナツビュッフェ」である。ビュッフェ、つまり食べ放題だ。料金はなんと大人1000円! 子ども500円!! コスパ良すぎるだろ! 札幌の人、マジでうらやましい!!
そう思っていたら、実は東京都内で1店舗だけ実施していたことが、独自の調査で判明した。6月後半は他の商品のフェアで中断していたのだが、7月1日から復活! 15日まで開催しているぞ!! 実際に体験してみたら、お得すぎてめっちゃ笑った!!
……会社辞めたい。社会人の皆さんならそう思ったことが一度や二度、いや100回とか1000回くらいはあるだろう。「3年はいた方がいいっていうし」「次の仕事が見つかるかわからない」などなど、退職を思いとどまる理由はいくらでもある。そして、気がつけば何年も働いている。
「やだなぁ」と思っても続けることが幸せかもしれないし、もしかしたら辞めることが “正しい選択” になるかもしれない。先が見えないから転職は怖いものだが、ある人物から聞いた、退職のタイミングを見極めた方法が、心にグサっと刺さる内容だったので紹介したい。