ワングーこと「WonderGOO(ワンダーグー)」でドデカい福袋を買った。ワングーとは北関東を中心に全国48店舗を展開しているゲーム・CD・DVD等を扱うエンタメ専門店のこと。店内にTSUTAYAが併設されている店舗もある。なんとなくイメージできただろうか。
購入したのは「リユースぬいぐるみ・フィギュア他(3000円)」という名の福袋。ややギャンブル性の高そうな福袋だが、あまりの大きさに買わざるを得なかった。果たして中には何が入っているのだろうか。さっそくご覧いただきたい。
ワングーこと「WonderGOO(ワンダーグー)」でドデカい福袋を買った。ワングーとは北関東を中心に全国48店舗を展開しているゲーム・CD・DVD等を扱うエンタメ専門店のこと。店内にTSUTAYAが併設されている店舗もある。なんとなくイメージできただろうか。
購入したのは「リユースぬいぐるみ・フィギュア他(3000円)」という名の福袋。ややギャンブル性の高そうな福袋だが、あまりの大きさに買わざるを得なかった。果たして中には何が入っているのだろうか。さっそくご覧いただきたい。
2022年の福袋企画では、迷走して『ジ〇ジ〇の奇妙な冒険』のようなメイクになってしまった 中国コスメ「ZEESEA(ズーシー)」の福袋。
なんだかんだ楽しかったので 2024年も買っちゃおう! と思っていたのに、今年はメーカー公式の福袋が販売されないらしい。
代わりに輸入代理店のオンラインショップを物色していたら……なになに!? この店、タイのコスメも輸入してるの?
それなら中国&タイコスメのミックス福袋を買って、顔面・国際交流会を開くしかないんじゃない!?!?
昨年末の大掃除シーズン。私もさっそく、その辺で買ったクイックルワイパーのパチモノで床を拭いていた。しかし掃除はまもなく滞ることになる。
買って半年のパチワイパーの柄が折れたのだ。プラスチック製のペラい造りで、1700円くらいだった。遠からず折れると思っていたし、そもそもクイックルワイパー的なやつはそういうものだと認識していたので意外性は無かった。
しかたがない。近所のドラッグストアで新しいのを買ってくるか。おや? あれは本物のクイックルワイパーじゃないか。初めて見たぞ。値段もパチモノと変わらない。よし、これにしよう。
アニメグッズやプラモデルほか、さまざまなオモチャを取り扱う『ホビーソーン』。子どもはもちろん、むしろ大人の方が楽しめてしまう商品がずらりで、記者もよく活用している。
同店では古式ゆかしく、今やもうほとんど見なくなった「福袋」とだけ書かれた袋に、商品が詰められ店頭に置いてあった。年始の運試しがてら、買ってみるとしますか。
北九州市の成人式といえば、ド派手衣装を身にまとったウルトラリーゼント軍団が大集結する式典として知られている。おかげで「修羅の国」「スラム街」「地獄」などと呼ばれていたのだが、今後は「芸術の街」「ファッションの街」として認知されるだろう。
というのも、成人式でおなじみの超ギラギラ鬼ヤンキー衣装が2023年9月にニューヨークで開催されたファッションショーで「芸術」と絶賛されたからだ。ついに市長も「北九州のスピリッツが衣装の中にあると感じる」と発言したらしい。市長マジかよォォオオオ!
そんなわけで、毎年恒例となった成人式会場へ。ってか、つい先程まで現場にいたのだが……北九州のスピリッツがヤバ過ぎて笑った。ただの魔界村じゃねえか。
昭和10年(1935年)に大阪府西成区で誕生したと言われるソウルフード「たこ焼き」。その大阪から遠く離れた茨城県で、驚きの たこ焼きを発見した。
なんと、たこ焼きがエメラルドグリーンに輝いているのだ!
これまでコーヒーや紅茶の福袋は紹介することが多かったけど、意外とやってなかったのが「緑茶」の福袋。
デパートの地下の「伊藤園コーナー」で福袋を売っているのを発見。産地別にお茶が入ってるらしい。
年のせいか、最近、和菓子を食べる頻度が増えてきたし、大人になると、親戚づきあいなんかでお茶を煎れる機会も増えてくる。いっちょ買っとくか……。
誕生は筆者の生まれる前、ステーキ専門チェーンの元祖ともいえる「ステーキ宮」。サラダバー、スープバー、ドリンクバー、ライスバーのほか、好きなように味変して肉を食べられるソースバーも嬉しい、気軽なファミリー向けレストランだ
同チェーンでは今年も税込3900円の “サンキュー価格” で福袋を販売。合計4800円相当の割引券が入っており、使い切れる自信があるなら「買い」の内容になっている。
2024年の元旦、そして明くる2日、ロケットニュース24編集部のとあるデスクは殺伐としたムードに覆われていた。そう、私、P.K.サンジュンのデスクである。
理由はズバリ、それまでに開封したヴィレヴァンアウトレットの福袋がゴミ過ぎたから。正月からキツいぜ……と心がトゲトゲしていたところ、結果的に私はヴィレヴァンアウトレットの『1000円福袋』に救われたのである。
今年もやってきた、LABI ヤマダデンキの福袋の時間。毎回中身全てが店の外に貼り出されるので、サプライズ的な要素は無い。
予算は1万円で、新宿の編集部まで運べるものという条件。さて、どれを選ぶべきか? 歯ブラシやお菓子のセットは過去にレビュー済み。ガンプラに至っては2回もこすっている。
予算的に、そろそろ買えるもの自体がなくなりそうだ。ノータッチなのはもうリカちゃんくらい。渋い、渋すぎる。とりあえず、例のフロアに行くか。
例年の福袋企画で私が一番時間をかけているのがギャル服ブランド『SLY(スライ)』の福袋である。品数が多すぎること、中身がカオスでコーデに頭を抱えることなどが主な理由だ。今年もデケェなぁ……気が重いなぁ。
それでも私がスライの福袋を買い続ける理由は、やはりスライが好きだから。あと、スライの福袋をやめた時、自分のギャルとしての人生が完全に終了しそうな気がするからである。「もうギャルってトシでもない」とか言い出したら終わり! 2024年もギャルマインドで生きる!!!
福袋は縁起ものだ。お得に買い物できるだけでなく、福を呼び込む開運商品と言ってもいい。中身次第でその年の運気を左右する可能性すらあると、私(佐藤)は考えている。
そんな私は、買取販売市場「ムーラン」AKIBA本店で、トンデモない福袋とめぐり合ったかもしれない! “運” 気が上昇間違いなし!! きっと今年は “運” がツキまくる気がするぞ~!!
去年、11月下旬に予約受付が始まってからずっと楽しみにしていた「釣具のPoint」の福袋。店頭にはルアー(本物の魚のような疑似餌)やエギ(餌木)の詰め合わせや、お高級な釣り竿などが入った福袋見本がところ狭しと並んでいた。
お目当ての魚種に合わせて選んでもよし、メーカーから選んでもよし。手頃なものなら2000円台から入手できる。そして私が狙っていたのは、アジを釣るためのルアー、通称「アジング」関連の福袋だ。
昨年もっともヤバかったレディース福袋はブッチギリで『楽天のキャバドレス福袋』だと私は思う。
詳しくは過去記事をご覧になってほしいが、どれもこれも「どこで売ってるんだよ!」といった下品なドレスだった。
今年もそんなギンギンに下品なドレスが欲しいなァ……と2023年11月ごろから楽天を探していたのだけれど、ぜんぜん無い。
残念ながらキャバ無しで組み立てるか……と落胆していた12月中旬、突如としてキャバドレス福袋が楽天に降臨!!
光の速さでポチった。しかし後日、購入履歴を見て私はまたも愕然としたのである。
年末年始のスーパーやホームセンター、デパートのキッチン用品売り場……ありとあらゆる場所で見かけるのが「フライパンの福袋」だと思う。
路地裏の窓、向かいのホーム、こんなとこにいるはずもないのに……と山崎まさよしは「One more time, One more chance」で歌っていたが、フライパン福袋は完全にその反対。どこにでもある。
若い頃は「なんでフライパンの福袋がこんなに……?」と不思議に思っていたのだが、大人になってその理由が分かった。
多分、わりとどこでも見かける「ティファールの福袋」(5500円)を買ってみたので、紹介したい。
安すぎない・高すぎない・カワイイの三拍子が揃った下着ブランド『PEACH JOHN(ピーチジョン / 通称PJ)』の福袋は毎年 “サイズの大きいものから先に売り切れていく” という傾向があるように思う。
新年初売りの1月2日、開店1時間後に店舗へ行くと、一番大きいサイズで「Cの75」がラス1となっていた。お胸豊かめの方は早め早めの行動が望ましいといえるだろう。
さてPJの福袋といえば毎年 “味わい深いパンティ” が紛れていることで知られるが……今年もなかなかのヤツをゲットしたのでご紹介するぞ。
シュークリーム専門店『ビアードパパ』は、イオンなどに入っていて気軽に購入することが出来る……割には、その場でクリームを詰めてくれるなど拘(こだわ)りが強いところが嬉しい。
そう、普段はとても気軽に買えるのだが、こと福袋となると勝手が違う。もちろん場所にもよるが、記者が利用する店舗では行列不可避。今年(2024)も1時間半強並んだ次第。その結果手に入れたものを、ご覧あれ!