世界中の美味しい食べ物を集めたセレクトショップ、DEAN&DELUCA(ディーンアンドデルーカ)。店の前を通るたび、ガラス扉の向こうに広がるオシャレオーラに圧倒されちゃうのは筆者だけだろうか?
そんなDEAN&DELUCAの福袋は4種類ほどあり、悩んだ末にスイーツの詰め合わせを購入した……のだが!
あまりにも可愛く夢があふれているので、つい自慢したい気分になってしまった。みんな、私の話を聞いてくれ~~っ!
世界中の美味しい食べ物を集めたセレクトショップ、DEAN&DELUCA(ディーンアンドデルーカ)。店の前を通るたび、ガラス扉の向こうに広がるオシャレオーラに圧倒されちゃうのは筆者だけだろうか?
そんなDEAN&DELUCAの福袋は4種類ほどあり、悩んだ末にスイーツの詰め合わせを購入した……のだが!
あまりにも可愛く夢があふれているので、つい自慢したい気分になってしまった。みんな、私の話を聞いてくれ~~っ!
その箱が自宅に届けられた時、あまりのデカさと重さに「どうしてこうなった!?」と笑ってしまった。
おせんべい・おかきの老舗 もち吉の『壱万円 金の福袋』は、オンラインショップでの限定販売。入っている商品の総重量は……驚きの5.7kg!
せんべいが約6kgも入ってるってどうかしてるだろ! っていうかそもそもの話、もち吉ってそんなに商品ラインナップあるのかよ!?!?
先日、街を歩いていたところ、あまりの寒さにマジで涙が出た。どこか暖かい国へ行きたい……と震えながら天を仰いだのとほぼ同時刻、営業担当のジュン君から着信が。なんでも「今、熊本県がアツいんです」とのことである。ジュン君はいつも唐突だな。
この件についてマジレスすると、日本の中で熊本だけ気温が高いなんてことはありえない。とはいえ、熊本って、いろんな意味で「アツそう」な印象があるのは確かである。なんてったって「火の国」だし……このさい気分だけでもアツくなりたいので、いったん真剣に熊本と向き合ってみよう。
そば需要が最大になるのは年末。そのため年明けを狙っているそば屋は少ないと思うのだが、ニッチな立ち食いそばチェーン『よもだそば』には毎年年明け限定で販売されるメニューがある。その名も「干支そば」。新年の干支をイメージしたトッピングがされたそばである。
去年の兎そばはかまぼこで兎を作って卵黄を月に見立てたもので、具は単なるかまぼこ入り月見たぬきだったのでスルーしたのだが、今年の「辰そば」はなかなか凄い。券売機のボタンの画像を見ると……
お弁当に入っていたら嬉しいものランキングで、ミートボールは上位だと思う。冷めても美味しく、食べ応えがあるところが良い。
作るのはやや手間なので、スーパーなどで入手できる『イシイのおべんとクンミートボール』にお世話になる人も多いだろう。あれ、大きさ量共にちょうど良いよな。そんなイシイの『ミートボール』が実は今、手元に50袋ある。
冷蔵品なので意外と賞味期限が短く、どうしたものかと悩んだのも束の間。イシイの公式サイトに素晴らしい方法が掲載されていたので、真似してみたところ……ミートボールの新たな可能性に気が付かされてしまった話を聞いてほしい。
開けての「びっくり」を大切にしたいの。
最初から中身がわかってる福袋なんて福袋じゃなくて単なるセット。
なので私は、たとえネットに中身が掲載されていても、それを見ないでポチするの。時にはブランドすら知らない状態でポチしたりも。それが私の福袋道(ふくぶくろどう)。
今回開封する福袋は『Dear Princess(ディアプリンセス)』。調べてみると神戸発で、テーマは「上品、上質を求めるこころ豊かな女性のためのスタイリング。 女性本来のかわいさ、華麗さ、かっこ良さを追求する服」らしい。
今年は6種類が発売されたサンコーの福袋。なんとなく中身が予想できるものもあれば、全く予想できないものもあった。ちなみに個人的に興味があるのは『YouTuberデビュー福袋』(税込1万円)の一択!
なぜなら私、2024年の目標のひとつに「YouTuberデビューしてみたい」というのがあるから。福袋の中身はおそらく、三脚、ライト、キーボード等といったYouTube撮影の必需品だろう。うまくすればカメラやマイクが入っていたりして……? と、思ったら全然違った。
2024年1月12日『アクアマン / 失われた王国』が公開される。本作は2013年に幕を開けた「DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)」の最終作とされ、第1作の「マン・オブ・スティール」から数えて第16弾となる作品だ。
DCEUが部分的にDCユニバースにリブートされる……なんてマニアックな話はさておき、ズバリ「アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー」以来、ヒーロー映画の評判が全体的に悪い! その悪い流れは『アクアマン / 失われた王国』にも飛び火しているようだ。
食品から雑貨まで、バラエティ豊かな福袋を展開している西武・そごう。中身が事前に分かる福袋も多い中、通販サイトで「キャラクター革製品福袋」とだけ書かれている商品が目に留まった。
イメージ画像も福袋のイラストのみで、なんのキャラクターの福袋なのかも分からない。
き、気になる……これは実際に購入して確かめてみるしかないだろう。そんな気楽な気持ちで購入した福袋に、この後震えさせられることになるとは思わなかった。
社会全体が「多様性」にやや敏感になっている昨今。毎年福袋を購入している身としては、各メーカーが「レディース」「ウィメンズ」といったワードの使用を避け始めているとヒシヒシ感じる。気持ちは分かるけど、やや気にしすぎ感もあるよなぁ。
そんな中、PUMA(プーマ)は今年も『ウィメンズ福袋』を発売してくれたのでホッとした。公式サイトではうっかり買い逃したが、某スポーツ用品店で無事ゲットすることができたぞ。価格は1万2500円(税込)……ん!? たしか公式では1万1000円だったハズだけど……?
千駄木腰塚といえばコンビーフが有名だが、ハムやソーセージ、ステーキなどお肉を全般的に扱っている。基本的にどれも “いいもの” で、贈答用にも使えるイメージ。
デパ地下で見かけることも多く、ブースの前を通るとき私はほぼ必ずショーケースに目がいってしまう。つい先日もそうで、見るからに美味そうなソーセージを眺めていたら……え? 福袋も販売しているの?
アメ横に代表されるような文化のごった煮感がある御徒町。そんな街ゆえに、大阪王将もちょっと特徴的だ。謎のワンプレート定食が充実していたり、御徒町店限定メニューがあったりする。
外見もなかなか味があるため、私(中澤)は駅前に行ったら前を通ってみるくらいには好きだ。先日も散歩がてら大阪王将御徒町店を通りかかったところ、入口の自動ドアに新しいメニューポスターが貼られていることを発見。こ、これは……幻のメニューと言われていた「ザンギカレー炒飯」!!