大谷翔平……やっぱりやっぱりやっぱり……恐ろしいコ! なんと大リーグロサンジェルスエンゼルスの大谷翔平選手が、対アスレチックス戦で3試合連続となる第3号ホームランを放ったのだ。もう1度言おう……大谷翔平やっぱり恐ろしいコ!!
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華々しい舞台で活躍するプロスポーツ選手は、いつの時代もチビッ子たちの憧れだ。ただ、いくら試合で目にすることはできても、その距離は近いようで遠い。直接会える機会は滅多にないので、もしそうなったら頭の中が真っ白にだってなるだろう。
本当の気持ちが素直に出てしまい、まさに “素” のリアクションをしてしまうだろうが、メジャーリーグでほのぼのするワンシーンがあったのでご紹介したい。エンゼルスのマイク・トラウト選手に憧れる少年が本人と対面したところ、ヤバいくらい激カワなリアクションを見せたのだ。
開幕直後から熱戦が繰り広げられているプロ野球ペナントレース。メジャーリーグでは大谷翔平選手が2試合連続のホームランをかっ飛ばし全米の話題をさらっているが、ゲームそのものの面白さはプロ野球だって負けていない。
さて、つい先日の記事で「落合博満が語る12球団の注目選手」という動画をご紹介した。実はあの動画は第2弾で、第1弾が存在するのだ。その名も『落合博満が語るプロ野球12球団の見どころ』──。全プロ野球ファンよ、ズバリ必見だ。
京都・舞鶴市内で開催された大相撲巡業での出来事が話題だ。土俵上で倒れた市長を救命していた女性に行司が「女性は土俵から降りてください」と複数回アナウンスを行ったのである。
大相撲において、女性が土俵に上がることが禁じられているのは周知の事実だ。とは言え、人命がかかった一刻を争う事態では比べるべくもない判断のように思われる。ネットでは即座に炎上となった本件について、日本相撲協会が謝罪しているのでお伝えしよう。
世界中で絶大な人気を誇り、プロサッカー選手としての才能だけでなく、完璧なルックスで女性ファンを虜(とりこ)にしているクリスティアーノ・ロナウド。そんな彼の故郷であるポルトガル・マデイラ島の空港は、2017年3月に「マデイラ・クリスティアーノ・ロナウド空港」に改名され、その記念にロナウドの銅像が制作された。
ところが、出来栄えが酷すぎたことで、海外では「コラ祭り」が勃発するほど騒然。評判はとにかく散々だった。あれから1年……なんと銅像を作ったアーティストが再び制作にトライした結果がお披露目となった。
しかし、めちゃめちゃゴツいな……。うぉっ、値段も尋常じゃないぞ……。なんのことかって? 海外で話題になっている “あるクルマ” のことである。
そのクルマの名は『カールマン・キング(Karlmann King)』。ボディーのゴツさもさることながら、内装のデザイン、装備、安全性能など、あらゆる点にこだわった至極の一台だ。
いよいよ待ちに待ったシーズンが到来した。そう、プロ野球ペナントレースの開幕である。セ・リーグは広島東洋カープ、パ・リーグは福岡ソフトバンクホークスが本命視されているが、果たして最後に笑うのはどのチームなのか? 秋まで目が離せない。
それはさておき2018年4月、名字由来netを運営する「株式会社リクスタ」が「2018年プロ野球新人選手珍しいレア名字ベスト30」を発表した。果たして今シーズンから活躍する新人選手の中で珍しい名字はどんなものがあるのだろう?
表の顔は新聞記者。でもスーツを脱いだらスーパーヒーロー! と言えば『スーパーマン』だが、この度、とある会計士もヒーローに変身し、世の話題をかっさらった。アイスホッケーの試合でのことだ。
あるチームのゴールキーパーが試合中に負傷。控えの選手も負傷。誰もゴールを守れない。どうしよう……そこでチームの会計士が試合にかり出されることになったのだ。
「氷上の格闘技」とも呼ばれるほど激しいアイスホッケーで、素人がプロの選手からゴールを守ることが出来るのか? 答えはイエス! なぜならこの会計士は、神セーブを連発しチームを勝利に導いたのだから……!! 動画とともに詳しくお伝えしたい。
アメリカに行っても二刀流は健在だ。2018年4月3日(現地時間)、ロサンゼルス・エンゼルス所属の大谷翔平選手(23)がクリーブランド・インディアンスとの試合で8番・指名打者として出場し、本拠地で嬉しい第1号&メジャー初ホームランを放った。
いよいよ始まった2018年ペナントレース。おそらくプロ野球ファンは贔屓チームの勝敗に一喜一憂している頃だろう。果たして秋にチャンピオンフラッグを掴むのはどのチームなのか? 選手たちの活躍に期待だ。
さて、今回はプロ野球ファンならば絶対に見ておくべき動画をご紹介したい。ズバリ『落合博満が語る12球団注目選手』である。きっとこの動画を見たら「さすが落合……!」と目からウロコが落ちるハズだ。
2018年4月3日、UEFAチャンピオンズリーグの準々決勝ファーストレグ、ユヴェントス vs レアル・マドリードが行われた。結果は敵地でレアル・マドリードが0−3で快勝。第2戦に向けて大きなアドバンテージを得た。
試合の主役になったのは、エースのクリスティアーノ・ロナウド。これまでも大一番で光を放ってきた選手だが、またしても重要な試合で結果を残した。2点決めるだけでなく、芸術的なバイシクルシュートからゴールを奪ったのだ。
試合で最大のパフォーマンスを発揮するため、プロスポーツ選手は日頃から血のにじむような努力をしている。練習して準備すればするほど……引き出しが増えれば増えるほど、想定外のプレーにも対応することができるというものだ。
近年だとデータはもちろん、最先端の技術を取り入れたトレーニングが行われているが、時代に逆行するようなサッカーコーチがアルゼンチンにいたので報告しておきたい。その風景は完全に狂気。もはや漫画『巨人の星』で鬼とも言える特訓を息子に課した星一徹のようなのだ。
いよいよ日米ともに野球の2018年シーズンが開幕した。オフシーズンを経て待ちに待った「春」だけに、日本プロ野球はもちろん、大谷翔平選手をはじめとする日本人選手が所属するメジャーリーグに注目している人も多いのではないだろうか。
さて、メジャーリーグといえば屈強な男たちが戦う舞台というイメージが強いが、実をいうと緻密なデータで勝負が繰り広げられている。とにかく「数字」が最優先。それもあって、日本ではあまり見られない守備隊形が敷かれることもしばしばだ。
みなさんは「アレナ・メヒコ」をご存じだろうか? おそらく多くの人は「なんじゃそりゃ?」とお思いになるに違いないが、ごく一部の人に「アレナ・メヒコに行ってきたんだよ」と話すと「すげぇぇえええ!」「羨ましィィイイイ!!」……と、最高なリアクションをしてくれる。
アレナ・メヒコとはメキシコシティにある屋内競技場のことで、メキシコのプロレス “ルチャ・リブレ” のメッカとして知られる「プロレスファンならば1度は訪れたい聖地」のことだ。今回はつい先日、初めてアレナ・メヒコを訪れた記者が感じた『アレナ・メヒコで気を付けたい5つのこと』をお届けしたい。
2018年3月30日、いよいよプロ野球ペナントレースが開幕する。例年ならばワクワクが止まらないタイミングだが、千葉ロッテファンの私、P.K.サンジュンの気持ちは晴れない。なぜならば、どう考えても厳しい戦いが待っているからだ──。
ほとんどの解説者が言うように、おそらく今シーズンのロッテは下位に沈むだろう。それではダメなのだが、それでもいい。もし今回挙げる4つのことを達成してくれるのならば。
当サイト「ロケットニュース24」では、これまで何度かゲーセンのバスケゲームで神の領域に踏み込んだ達人たちを紹介してきた。いずれも甲乙つけがたいパフォーマンスが印象的だったが、またしても新たな達人が現れた。
今回の舞台は、実をいうとバスケ人気が高いフィリピン。達人の姿は、YouTubeにアップされた動画「Granny Got Game || ViralHog」で確認することができる。ただならぬ余裕と正確なシュートをご覧あれ。
「自分とそっくりの人が最低3人はいる」と言われているこの世界。しかし、どっちがどっちかわからなくなるレベルのそっくりさんに出会ったことのある方は、そう多くはいないだろう。
今ネットでは、あるツーショット写真に写った2人がそっくり過ぎると話題になっている。その2人の人物とは……葛西紀明さんと加藤鷹さんだ。
様々な特徴を持つ乗り物が登場している昨今。最近では、大型バイクのエンジンを積んだホンダの芝刈り機や、スーパーバイク「ハヤブサ」のエンジンを積んだトヨタ・スターレットなど、バイクのエンジンを積んだパワフルなカスタムカーが話題となったばかりだ。
見たこともない性能を持った乗り物には驚かされるばかりだが、今度はバイク本体の方も注目を浴びているのでご紹介しておきたい。ヤマハが開発した電動バイクは超パワフル! どんな急な坂道も「キュィィイイイーーーン!!」と爆走してしまうゾ。
今さら説明するまでもないが、長友佑都選手といえば日本を代表するプロサッカー選手だ。ポジションはサイドバックでトルコのガラタサライに所属。妻は女優の平愛梨さんで、最近子どもが生まれたこともニュースになった。
2018年の今年はW杯イヤーだけにサッカー漬けの日々。もちろん映画に出演しているなんてことはないのだが、ここにきてネット上で長友選手が『スター・ウォーズ』に出ているのでは……とちょっとした騒ぎになっている。一体、どういうこと!?