「スポーツ」カテゴリーの記事 (31ページ目)

焼き肉を食べる前、レモンを網に塗ると肉がくっつかないらしい → 実際にやってみた結果…!

先日、何気なくTwitterを見ていたところ、目からウロコの焼き肉情報を発見した。発信者は元プロ野球選手のノリさんこと中村紀洋さん。「焼く前は網にレモン!! やっぱり肉はうまし(笑)」というコメントとともに動画を投稿していて、レモンを網に塗りまくっていた

えっ、レモンってそう使うの!? と驚いたが、動画内でノリさんは家族らしき人に「(こうすると肉が)ひっつかないんだ」とも話している。レモンを塗るだけで劇的に変化するものなのか。一般人の数倍は焼き肉を食べている元プロのアスリートが言うなら説得力があるし、これはきっと使えるテクニックのはず……ということで実際に試してみることにした。

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【格闘グルメ】飯田橋にオープンした「お肉酒場GINZA-TEI with長州力」が長州力とは思えないオシャレさで戸惑う

プロレスラーが経営、プロデュースなどを手掛ける飲食店は、なんとなく “ゴツい” イメージがある。松永光弘が手掛ける「ミスターデンジャー」も、曙の「曙ステーキ」も、足を運んでみたら実際に “そこはかとないゴツさ” を感じた。

ある意味でイメージ通りだし、こちらもそれを期待してお店に伺うのだが、今回ご紹介する飯田橋の『お肉酒場GINZA-TEI with長州力』は1ミリもそのゴツさがない。全くゴツくない長州力なんて……逆の意味で革命的だ。

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結果あり【競馬】平成最後の菊花賞は荒れると見た! ワグネリアン不在の中、主役になるのはこの馬一択だ!!

もっとも強い馬が勝つ。これは三冠最後の菊花賞を表す言葉である。3000メートルという長距離、そして「淀の坂」と呼ばれる坂道を二度走らなければいけない……つまり過酷さに耐え抜いて勝つ馬だから強いのだ。

トライアルの神戸新聞杯を快勝して大本命だったワグネリアンが別路線を進むことで(天皇賞・秋も回避)、2018年の菊花賞は一気に混戦もよう。自称「3連単の申し子」の記者は荒れることを予想する。とはいえ、はじめから本命は揺るいでいない。皐月賞馬でダービー2着のエポカドーロが推しウマだ。

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意外なほど知られていないエアロビ護身術

いざという時に役に立つのが護身術だ。昔に比べると撃退グッズなどが充実しているものの、絶体絶命のなかで最後に頼れるのは自分自身。もし女性が不審者に襲われたら「きゃっー、変態!」と叫ぶのは基本だが、日頃から対処法を身につけておいても損はない。

護身術にも種類はいろいろ。合気道や軍隊格闘術の「システマ」などが有名どころではあるが、過去に「エアロビ護身術」なるものも存在した。なんと「エアロビクス」の動きがそのまま護身術になってしまうというのである!

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【放送事故】「ボクシング世界ヘビー級チャンピオン」が “ゆるキャラ” に本気ストレートを炸裂させた結果…

近代格闘技の中で「世界最強」と位置付けられているのが、ボクシング……中でもヘビー級のチャンピオンだ。その破壊力はすさまじく、素手ならば拳が壊れるまで100人を殺傷できる……と刃牙に書いてあった

それが本当かどうかはさておき、ボクシングの世界ヘビー級チャンピオンのパンチは、それはそれは強烈だろう。そんな爆裂パンチをゆるキャラが受けたらどうなってしまうのか? 信じがたい放送事故がアメリカで起きてしまったのでご覧にいれよう。

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ロシアの選手はんぱないって。PKはんぱないって。バク宙しながらめっちゃボール蹴るもん。そんなんできひんやん、普通…そんなんできる?

ロシアの選手はんぱないって。PKはんぱないって。バク宙しながらめっちゃボール蹴るもん。そんなんできひんやん、普通……そんなんできる? 言っといてや、できるんやったら……。

そんなふうに思わずにはいられないゴールが、ロシアで生まれて世界をざわつかせている。その様子はロシアのナショナルチームのTwitterに投稿されているのだが、何度見てもヤバいものがある。『少林サッカー』かよ!

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結果あり【競馬予想】アーモンドアイの三冠に危険信号!? 自称「3連単の申し子」が秋華賞をズバリ斬る

競馬ファンお待ちかねのG1連続シーズンが到来だ。秋華賞に始まり、菊花賞、天皇賞・秋と怒涛の3連発。気づけば年末が近づき、有馬記念がやってくる。平成最後の各レースはどの馬が制するのだろうか。

今週末の秋華賞で注目されているのは、もちろん桜花賞とオークスの二冠馬・アーモンドアイ。鞍上のルメール騎手が一冠目で発言した「トリプルクラウン」は、まさに現実を帯びようとしている。大本命に不安要素はあるのか、自称「3連単の申し子」の筆者(私)がズバリ斬る。

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【サッカー】チェルシーの「人種差別サポーターへの対処方」がニュースに / 出禁ではなくアウシュビッツで教育を受けさせることを検討

客席からバナナが投げ込まれたり、差別的なヤジが飛んだり。サッカーの試合と人種差別問題は切っても切り離せない。Jリーグでも、浦和レッズサポーターが「JAPANESE ONLY」という横断幕を掲げて大きな問題となった。

イングランド・プレミアリーグのチェルシーも、人種差別を行うサポーターに頭を悩ませてきた。2017年9月にも、サポーターが対トッテナム戦前にユダヤ教徒への差別的なチャントを行ったと報じられている。

だがこの度、チェルシーが新たな対処法を打ち出したと英メディア『The Sun』が伝えた。人種差別的なサポーターをアウシュビッツ強制収容所へ送って教育させるというのである。

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スゲェな… 2足歩行ロボ『アトラス』さん、今度はパルクールをこなす

2018年5月、軽やかにジョギングする姿を披露した2足歩行ロボット『アトラス(Atlas)』。人間のような自然すぎる動作に驚きを隠せなかったことは以前の記事でお伝えしたが、そんなアトラスがさらにスゴい進化を遂げていた。

なんと、人間でも高度な身体能力が必要とされる “パルクール” をこなせるようになったというのだ。

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【異例の対応】MLB公式も舌を巻いた! 2018年の大谷翔平ホームラン集

今年、数え切れないくらい大谷翔平選手(エンゼルス)のニュースが流れた。シーズン途中、肘の故障から打者に専念したことで「二刀流」は見られなくなったが、それでも打者・大谷はこれ以上ないインパクトを残した。

打率.285、326打数93安打22本塁打。打線の中軸を任され、終盤では4番DHで起用されることも多かったが、MLB公式サイトもその活躍に舌を巻いている。そう、大谷選手の放ったホームラン22連発集が作られてしまったのである!

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野獣のような走りを見よ! 米国生まれの新型「四輪バギー」がワイルドすぎてヤバい

タフさが認められ、オフロードレースのみならず軍用車にも採用されている「四輪バギー」。以前の記事でもお伝えしたように、その走破性能はメチャ急な砂山さえ物ともせずグングン登ってしまうくらい凄まじい。

さて、今回ご紹介するのはそんな四輪バギーの新型モデルだ。野獣のようにワイルドなデザインに加えて、4人乗りで性能も抜群。コレみんなで乗ったら絶対楽しいだろ……そう思わざるを得ない仕上がりとなっている。

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【衝撃価格】プロ野球選手の実使用グッズは今……いくらで売られているかオークションサイトで調べた結果

平成最後のプロ野球シーズンも、残すところあとわずか。2018年は例年以上に有名選手の引退が続いており、他球団ファンでも寂しいニュースの連続に肩を落としているのではないだろうか。

1人、また1人と選手がユニフォームを脱ぐ決断をしているなか、Twitterで悲しいつぶやきを発見した。発信元は横浜DeNAベイスターズ、オリックス・バファローズでプレーした古木克明さんである。

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【世界最速】時速460km! ロケットエンジン搭載のバイクがまるで飛んでいるかのよう

小回りが効いて使い勝手が良く、維持費も安いことで人気のバイク。レースで走っても、小型・軽量な点を活かして驚くべきスピードを発揮する。

先日、そんなバイクにロケットエンジンを搭載した「ロケットバイク」が、なんと時速約460km(286mph) を達成して世界最速記録を塗り替えたという。それではさっそく、動画で記録更新時の走りをご覧いただこう。

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結果あり【競馬】自称「3連単の申し子」がズバリ予想「サウジアラビアロイヤルC」「毎日王冠」「京都大賞典」の必勝3連単

当たらない、いやぁ当たらない。春のNHKマイルカップ以来、馬券が当たっていない。当てたい一心で製作した理論無視のシンクロマシン「マンバくん」も絶不調。2018年5月に新企画が始まってから一度も当たっていない体たらくだ。

ここまできたら自称「3連単の申し子」の筆者(私)が予想した方が当たるんじゃね……なんて企画倒れの思考も出てくるが、マンバくんは常識破りの予想をしてくるだけにまだまだ見切るのは早計で侮れない。そこでだ。今週からマンバくんと私の二刀流予想で高額馬券の奪取に挑むことにした。

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巨人の監督、誰にやってもらいたい? 30年来のファンに聞いてみた結果「理想は○○」「理屈や独自性のある人に監督をやってもらいたい」

はたして、原辰徳監督3度目の就任となるのか? 球界が揺れる読売ジャイアンツのお家騒動。高橋由伸監督の辞任により次の監督に注目が集まっている。

産経ニュースによると原辰徳氏も乗り気だというが、「原 → 高橋(3年)→ 原」という流れになるだけにネットでは「高橋由伸挟んだ意味……」という声も聞こえてくる。じゃあ、次の監督は誰がいい? 30年来の巨人ファンに聞いてみた。

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『ドラゴンボール』で喜び表現! アメリカ「NFL」でタッチダウンした選手がフュージョンする姿に海外ファン熱狂「クールだと認めざるを得ない」

少年マンガと言えば『ドラゴンボール』を避けては通れない。連載終了から23年が経つにもかかわらず、いまだに世界中で夢を与え続けている本作。アメリカ「NFL」の屈強なアメフト選手たちも、悟空を目指した少年の1人だったのかもしれない

2018年10月1日に「クリーブランド・ブラウンズ」の公式アカウントがある選手のタッチダウン後のパフォーマンスをSNSに投稿した。2人の選手が細かいステップで近づいたと思ったら……フュージョンしたァァァアアア

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【動画あり】天龍源一郎がJリーグの実況に挑戦! 世界最高峰のデスボイスを披露する

みなさんは「デスボイス」という言葉をご存じだろうか? これはデスメタルのボーカルなどが「意識的出すダミ声」のことであり、例えば人気ロックバンド、マキシマムザホルモンのボーカル “ダイスケはん” などは、日本屈指のデスボイスの使い手であろう。だがしかし……。

日本にはデスボイスを自分のものにして数十年、圧倒的なキャリアとクオリティで他の追随を許さない “デスボイスの神” がいる……。そう、それこそがミスター・プロレスと称された「天龍源一郎」その人である。

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【動画あり】こんなに芸術的なオウンゴールは見たことない! バックパスをGKが空振り → 失点して顔面蒼白

いいもの見せてもらったよ! ブラボー!! 世のオウンゴールファンは拍手喝采だろう。現在、1つのオウンゴールが世界で拡散されているのだが、あまりに芸術すぎるのだ。頭と体が一致しない姿は、悲しさがありながら美しさも兼ね備えている。

話題のオウンゴールは、2018年9月29日に行われたブンデスリーガ第6節「VfBシュツットガルト vs ヴェルダー・ブレーメン」の試合で生まれた。オウンゴールファンの皆さま、お待たせしました。これは奇跡である。

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大谷翔平はどうスゴいの? 野球にあまり詳しくない人にも分かるように説明してみた

投手として4勝2敗防御率3.31、打者として打率.285、326打数93安打22本塁打。これはメジャー1年目の大谷翔平選手(エンゼルス)が残した成績である。シーズン終盤こそ肘の故障で打者に専念したが、活躍は日々ニュースで報じられてきた通り。ホームランを量産して、打者・大谷のポテンシャルを見せつけた。

特に8月以降は凄まじく、メジャーリーガーも顔負けの強打者ぶり。ネット上では「まーた、大谷が打ったのか」なんて声も聞こえたように、ホームランを打つのが当たり前になっていた。改めてスゴさを考えてみると震えが止まらないファンは多いはずだが、野球に詳しくない人はこうも思うだろう。オオタニサンはどうスゴいの? って。

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急斜面の砂山でも難なく登る! 四輪バギーのスゴさが一発でわかる動画がコレだ!!

ATV (全地形対応車)と呼ばれる「四輪バギー」は悪路を走るだけでなく、レジャーや競技用としても親しまれている。性能の高さから軍用車にも採用されているほどだが、驚くべき走りを収めた動画があるのでご紹介したい。これを見れば、四輪バギーのスゴさが一発でわかるぞ!

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