4年ぶりに日米野球が開催されたことで、オフシーズンでも野球が盛り上がっている。桁違いのパワーや同じ人間とは思えないスピードなど、改めてメジャーリーガーの身体能力の高さを感じている人も多いだろう。
そんななか、驚がくの映像が海外から飛び込んできたので紹介しておきたい。舞台はドミニカ共和国。プレーしているのは少年たちだが、ただの動画だと思うなかれ。あの「新庄ホームスチール」を超えたとも言えるプレーが収録されているのだ!
4年ぶりに日米野球が開催されたことで、オフシーズンでも野球が盛り上がっている。桁違いのパワーや同じ人間とは思えないスピードなど、改めてメジャーリーガーの身体能力の高さを感じている人も多いだろう。
そんななか、驚がくの映像が海外から飛び込んできたので紹介しておきたい。舞台はドミニカ共和国。プレーしているのは少年たちだが、ただの動画だと思うなかれ。あの「新庄ホームスチール」を超えたとも言えるプレーが収録されているのだ!
FA戦線が例年以上にアツい──。日本シリーズが終了し、ストーブリーグに突入したプロ野球。西武の浅村栄斗、オリックスの西勇輝らがFA宣言しているが、広島の「丸佳浩(まる よしひろ)」も目玉の1人である。
丸には巨人とロッテが興味を示しているとされ、広島も宣言残留を認める方針だという。おそらく多くのファンが「どうせ巨人か広島だろ?」とお考えだと思うが、千葉ロッテファンの記者から言わせると「千葉ロッテ・丸佳浩」が爆誕する予感がプンプンしている。それにはスポーツ紙などが報じないたった1つの理由があるからだ。
明らかに波が来ている。ノリに乗っているルメール騎手から買えばプラス収支になるかも──そうお伝えしたのは先週のこと。実際、自称「3連単の申し子」の記者(私)はJBCの3レースすべてルメール騎手から購入し、スプリントをマテラスカイとの軸2頭から5頭の流しで的中させた。なお、同レースを制したルメール騎手は4週連続G1勝利を達成した。
3度あることは4度あるし、4度あることは5度ある──。という言葉は今勝手に作ったが、今週末のエリザベス女王杯もルメール騎手と一蓮托生。倍プッシュで高額配当を狙っていくことにした。競馬で冬のボーナスを捻出だ!
2018年11月8日、守備のスペシャリストに贈られる「三井ゴールデン・グラブ賞」が発表された。そうそうたる顔ぶれが並ぶなか、ひときわ目立つのが福岡ソフトバンクホークスのキャッチャー「甲斐拓也」。先日の日本シリーズMVPに続き、またしても1つ勲章が増えた。
甲斐選手は2年連続2回目の受賞となったが、このところ「甲斐キャノン」という言葉をよく聞く。今回、どうスゴいのか詳しく知らない人のため、改めてそのスゴさを伝えたい。
やっぱり……。そんな声が日本中に渦巻いている。大みそかにRIZIN.14にて那須川天心(なすかわ てんしん)との対戦が決定していたフロイド・メイウェザーが、自身のインスタグラムで試合のキャンセルを発表したのだ。試合発表からわずか3日後の出来事だった。
当サイトではいち早くキャンセルの可能性を予見していたが、それを教えてくれた格闘技マニアはどう思っているのだろう? さっそくコンタクトを取ってみることにした。
裏切り者! まさか出ていくわけないよね? プロ野球のオフシーズンでは、しばしばこのような言葉が聞かれる。FA(フリーエージェント)を宣言した選手に対するファンの声だ。応援しているチームから中心選手が離れるのは辛いため、その気持ちも分からなくはない。
しかし、権利は選手のもので行使するのも自由である。今オフは広島・丸選手、西武・浅村選手らの名前が毎日のように取り上げられているが、FA権を行使することは裏切り行為なのだろうか。
2018年11月7日、ユーキャンの「新語・流行語大賞」ノミネート語が発表された。第35回を迎える流行語大賞。なんだかんだ言っても1年を振り返る風物詩となっている。
W杯の大迫フィーバーやDA PUMP『U・S・A』の大ヒットなど、今年も色々あったなあ。そう思いながらノミネート語を見ていたところ、なんと「筋肉は裏切らない」が入ってるじゃないか! 『みんなで筋肉体操』キターーーーーー!!
Who is Nasukawa? 大みそかに開催されるRIZIN.14にて「フロイド・メイウェザー」と対戦する那須川天心(なすかわ てんしん)に世界中が注目している。
それはそうだろう、フロイド・メイウェザーといえば「モハメド・アリ」や「マイク・タイソン」と並ぶ知名度の持ち主で “世界最強” に最も近い男なのだから。一方で那須川天心はというと……。
奇跡──。そう言っても過言ではないほどの超ビッグマッチが決定した。なんと、あの「フロイド・メイウェザー」が大みそかのRIZIN.14に出場、“神童” こと那須川天心(なすかわ てんしん)と対戦することが判明したのだ。
平成最後の大みそかはマジで熱い! これぞまさにドリームマッチ!! ……と思いきや、格闘技ファンは「メイウェザーがガチで試合する確率は40%くらい」と口を揃えるではないか。果たしてどういう意味なのだろうか?
井口資仁新監督のもと2018年ペナントレースを戦い抜いた千葉ロッテマリーンズ。最終順位は借金22の第5位、特にホームでの14連敗フィニッシュはファンにとってツラい記憶となった。ただ、地獄のような2017年シーズンに比べれば見所が多かったことも事実で「将来につながるシーズン」だったと思いたい。
さて、弱いチームを応援するファンの性(さが)として「シーズン中よりシーズンオフの方が遥かに楽しい」というものがある。そこで今回は、今期の反省と来シーズン以降への期待を含め『千葉ロッテマリーンズの良かったところと悪かったところ2018年版』をお届けしたい。
マジか……マジか……ってマジでマジか!!!!!!! 格闘技ファンならばそう叫んだ人も多いに違いない。そう、あのフロイド・メイウェザーが2018年の大みそか、日本の「RIZIN(ライジン)に参戦する」と発表があったのだ! ひょ、ひょぇぇええええ!!
しかも相手は “神童” こと「那須川天心(なすかわ てんしん)」だというから驚くしかない! こいつは日本中大騒ぎやで!! ……と思いきや、意外とネット民は冷静だ。君たち……これがどれだけスゴイことかわかっているのか?
4年に一度の祭典・ラグビーW杯が日本で開催されるまで1年を切った。大本命はもちろんオールブラックスことニュージーランド代表。2015年の前大会で史上初の連覇、そして最多3度目の優勝を飾った常勝軍団は世代交代をしても死角がない。
番狂わせが起きにくいスポーツとはいえ、オールブラックスは常に完膚なきまで対戦相手を叩きのめす。これまで対戦したすべての国に勝ち越している世界最強軍団ということは今さら説明するまでもないが、この度相手の心を折ってしまうほど強い秘訣に迫ることができた。
一度あることは二度あるし、二度あることは三度ある。クリストフ・ルメール騎手が絶好調だ。秋G1一発目のスプリンターズSこそ掲示板を逃したが、秋華賞のアーモンドアイから天皇賞(秋)のレイデオロまで3週連続G1を制している。
重賞でルメール騎手を買い続けていたらプラス収支になるんじゃ……とさえ思ってくるが、ここまで来たら史上初の4週連続まであるかもしれない。何しろ、今週末は「JBCスプリント」「JBCクラシック」「JBCレディスクラシック」と1日にG1が3レースもあって、すべて騎乗予定なのだ。これはルメール騎手を1着固定でいっちょ勝負! もちろん、単勝ではなく3連単で大物狙いだ!!
おそらく、男性ならば誰もが憧れる “男の中の男” ことダルビッシュ有さん。野球での実績は言うまでもなく、歯に衣着せぬ発言や己の信念を貫く言動も人気の秘訣なのだろう。うむ、マジでダルビッシュさんはカッコいい。
そんなダルビッシュさんはゲームも大好きで、ソーシャルゲーム「モンスターストライク」のガチ勢であることも一部ファンの中では有名な話である。ダルビッシュさんがガチでモンストをやり込んだら……! いくら課金するというのか……!! 絶対にヤバいハズだ。
ハロウィンの仮装でよく見かけるのが「流血」である。なぜか口から血が流れていたり、洋服に血が付いていたりする人たちが大勢、街や村を闊歩している。中には、バッドナースとも言うべきナース姿の流血女子がいたりもする。
だが、どういうわけだか、いまだかつて見たことのない流血系のコスプレがある。大仁田厚だ。みんな流血コスプレを望んでいるのに、なぜ大仁田厚を外すのか、私には到底理解できない。ということで、大仁田厚になってみた。
シリアで武装勢力に拘束され、つい先日解放されたフリージャーナリストの安田純平さん。1人の人間の命が救われたことは素直に喜ぶべきことであるハズだが、インターネット上では安堵の声もある一方で『自己責任問題』が話題となっている。
そんな中、この問題に対し一石を投じたのがメジャーリーガー「ダルビッシュ有」さんだ。ダルビッシュさんは自身のTwitterで「一人の命が助かったのだから、自分は本当に良かったなぁと思います」と切り出し、以下のような見解を述べている。
メジロマックイーンの降着やレース中に骨折して予後不良となったサイレンススズカ……ひと昔前だと「荒れるG1」と言われていた天皇賞(秋)も、すっかり順当なレースになってしまった。昨年のキタサンブラックしかり。ことごとく1番人気が飛んできた時代は過ぎ去った。
平成という1つの歴史の中でガラリとイメージが変わったが、最後の天皇賞はどういった結果になるのだろうか。豪華メンバーが集結した今回、個人的にはマカヒキを本命に推したい。なぜならば……!
2018年10月25日、つまり本日! 新たに100人近いプロ野球選手が誕生する。そう、プロ野球ドラフト会議が開催されるのだ。今年は高校生が豊作とされ、大阪桐蔭の根尾と藤原、報徳学園の小園、そして金足農業の吉田らの1巡目指名が予測されている。果たしてどんなドラフトが展開されるのか? 注目したい。
さて、今回はそのドラフト会議にまつわる “伝説” をお届けしよう。プロ野球ファンならば誰もがご存じだと思うが、ドラフト……というより競合になった際のくじ引きで「北海道日本ハムファイターズ」より強いチームは存在しない。なんなら、タイムリープ疑惑もあるほどだ。
見知らぬ人に突然「呼び捨て」で呼ばれたら、どう思うだろうか? あまり良い気はしないはず。芸能人や著名人であれば、街で声をかけられる機会も多いと思う。そんな呼び捨てに対して、サッカー日本代表の槙野智章さんがTwitterで呼びかけをしている。その内容についてネット上では賛否の声が上がり議論が巻き起こっている。
2018年10月20日、オールブラックスことニュージーランド代表が千葉県浦安市にある「アークス浦安パーク」でラグビー教室を開いた。ニュージーランド航空は1998年から公式パートナーを務めていて、その関係で教室の開催が実現した。
オールブラックスといえば、チームスポーツ界で最高勝率を誇る世界最強軍団。江東ラグビークラブの生徒たちにとって、まさに夢のような時間となった。