やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! サンジュンお兄さんだよ!! たまにポケモンGO中に「いつも読んでます」って言われるんだけど、気の利いた返しが出来なくてごめんなさいね! でも声をかけてもらえること自体、とてもありがたいことだと思ってるよ!!
さてさて、今回は我々ロケットニュース24のポケモンGO部、通称「ロケニューポケモンGO部」からイベントのお知らせだ。来る2019年10月12日(土)、第2回『会えるフレンドを作る会』を開催します! みんな、遊びに来てね!!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! サンジュンお兄さんだよ!! たまにポケモンGO中に「いつも読んでます」って言われるんだけど、気の利いた返しが出来なくてごめんなさいね! でも声をかけてもらえること自体、とてもありがたいことだと思ってるよ!!
さてさて、今回は我々ロケットニュース24のポケモンGO部、通称「ロケニューポケモンGO部」からイベントのお知らせだ。来る2019年10月12日(土)、第2回『会えるフレンドを作る会』を開催します! みんな、遊びに来てね!!
「ロケットニュース24を愛読する女子」のことを『ロケットギャル』という。その話は誰から聞いたんだったっけ? ……もしかすると私が自分で作った言葉かもしれないが、まぁいい。ロケットギャルだった私はロケットニュース好きが高じてロケットニュースのライターになった。そこまではよかったのだが、自分が今ひとつロケットニュースっぽさを出せていないことに若干焦っているのである。
いよいよ明日(2019年9月20日)iPhone11が発売となる……ことには、正直そんなに関心がない。しかし『iPhone行列記事』は当サイトの伝統的人気シリーズだ。今年も発売3日前からソフトバンク銀座店前にて、佐藤記者を中心に行列が継続中である。
問題は私がそこでいかに新人として爪痕を残せるか……その一点に尽きる。発売まで27時間と迫った本日(19日)早朝7時。覚悟と野心を胸に秘め、私は銀座の地へと降り立ったのだった。
日本の中華料理の定番といえば、餃子、麻婆豆腐、ラーメン、そして忘れちゃいけないアイツ、パイナップルを入れるかどうかで議論を呼ぶ「酢豚」だ。
さて「酢豚」というのは日本でつけられた名称であるが、本場中国ではどれが酢豚にあたるのだろう? 今日はその “原作候補” のひとつを紹介したい。第15回「沢井メグのリアル中華 / 現地日本人にも超絶愛されているのに、なぜかイマイチ日本でメジャーでない中国料理」は「糖醋排骨(たんつーぱいぐー)」だ。
かつて中国住みだった沢井メグが中国料理を粛々と作るコーナー『沢井メグのリアル中華 / 現地日本人にも超絶愛されているのに、なぜかイマイチ日本でメジャーでない中国料理』。
現地で日本人に食べさせたら9割9分「美味しい! また食べたい!!」というのに、なぜか日本ではマイナーな扱い……そんな隠れ美味をお伝えしている。第14回は「手撕包菜(ショウスーバオツァイ)」。美味しいのは当たり前! 高コスパで、野菜嫌いもガツガツ野菜を食べてしまう、そんな夢のような料理である。
春の実績馬か、夏の上り馬か。そして有力馬の本気度合いは──。色々考えなければいけない前哨戦は、いつになっても難しい。
今週末の3連休は阪神競馬場で秋華賞トライアルのローズステークス、中山競馬場で菊花賞トライアルのセントライト記念が行われる。場合によっては本番より難しいかもしれない前哨戦、じっくり頭を悩ませていきましょう……。
古(いにしえ)の昔から、野郎どもの休憩のお供はこの2つと決まっている。「タバコ」と「缶コーヒー」だ。だがしかし、ご存じのように喫煙者にはこの上なく厳しい今のご時世、男たちが “上質な休憩タイム” を過ごせるかどうかは、缶コーヒーにかかっていると言っても過言ではあるまい。
そんな缶コーヒーの大定番にしてベストセラー、サントリーの「BOSS」から『カフェ・ド・ボス ほろあまエスプレッソ』と『カフェ・ド・ボス ふんわりカプチーノ』の2種類が発売となった。素晴らしいのは「世界でいちばん小さなカフェ?」をコンセプトにした、現代人に安らぎを与える缶コーヒーだということだ。
どうもみなさん、こんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。いやー、だいぶ過ごしやすい気候になってきましたね。Tシャツ1枚で過ごせて、なおかつ肌寒くないこの時期が個人的には1番好きです。四季の移ろいも素敵ですが、この陽気が1年中続いてくれても全然OKです。
さて、ダイエット企画『昼だけ普通に食べるザップ』を開始して4カ月が経過しました。まずはみなさんに謝罪させてください。本当に申し訳ありません。私、P.K.サンジュン、ダイエット中に1番やってはいけないことをやってしまいました──。
今週末の阪神競馬場では、スプリンターズステークスの前哨戦であるセントウルステークスが開催される。春の短距離王者・ミスターメロディが始動するほか、夏のターフを沸かせたダイメイプリンセスなども参戦して中身の濃いメンバーになった。
秋の主役候補が激突するレースだけに気合いが入るというもの。今月は3連休も2回あることだし、ここでキッチリ秋G1への資金を稼いでおこう!
どうした、恭子──。照れているのかい? おっと申し訳ない、恭子とは現代のリアル女神にして女優の深田恭子さん(36歳)のことだ。深キョン……いや、恭子。私、P.K.サンジュンが恭子のことを「恭子♡」と呼ぶには理由がある。実は半年ほど前、私は恭子と2ショット写真に収まっているのだ。
つまり、そろそろ2人の恋が走り始めてもいい時期なのに、恭子からは一切のリアクションがない。どうした、恭子──。照れているのかい? このSNS時代、恭子がその気になればいくらだって私に連絡できるハズなのに……。まさかとは思うが、恭子は私がタイプではないのか……? だ、だとしたら……!
ロンドンを分断するように流れるテムズ川。『不思議の国のアリス』や『シャーロック・ホームズ』など、物語の舞台となることも多いため、どことなくお洒落なイメージを持っている人もいるかもしれない。
そんなテムズ川のほとりでイングヴェイしていたところ、突然後ろから声をかけられた。「何してるの?」と。振り返るとそこには美女が立っていた。
競馬はブラッドスポーツなり。親から子へ、子から孫へ、強さと物語が受け継がれていくスポーツである。今週の新潟メイン・新潟記念では待望の重賞デビューを果たす超良血馬・ジナンボーに要注目だ。
また、札幌と小倉では2歳重賞が行われ、2歳戦線も熱を帯びてくる。今週末は各場でスター誕生の予感!
さて問題です! 中国料理「水煮牛肉(シュイジューニュウロウ)」とはどんな料理でしょう?
日本人なら「水で煮た牛肉」と読みたくなるこの料理。鯖の水煮の牛肉バージョン、もしくは水炊きのような料理を思い浮かべる人も多いのではないだろうか。まさに中国に行きたての頃の私(沢井)がそうでした……完全に騙されたよ!
そのビジュアルは名前からは全くの予想外、でもメチャメチャうまい。そこで、第13回「沢井メグのリアル中華」では、ある意味2度裏切られる「水煮牛肉」についてお伝えしたい!
華やかなイメージとは裏腹に、多くの心霊スポットを抱える京都。今回はそんな京都でも屈指の知名度を誇る心霊スポット「清滝トンネル」を検証することにしよう。
挙げればキリのないほどの怪談話が語られる当地だが、真の姿は意外なものだった……?
夏競馬も佳境を迎えつつある。札幌メイン・キーンランドカップには1カ月後に迫ったスプリンターズステークスを見据えて、短距離界の有力馬がズラリ集結。
海外のトップジョッキーも参戦して盛り上がること間違いなしの1戦を、新潟2歳ステークスと合わせて予想していきます!
歴史と伝統の息づく街・京都。華やかな雰囲気に魅せられ、国内のみならず世界中から多くの人が訪れる一大観光都市である。
しかし光あれば闇あり。長きに渡り歴史の表舞台であった京都には、いわくつきの心霊スポットが数多く存在する。今回は京の都を荒らし回った鬼の頭領・酒呑童子(しゅてんどうじ)が眠るという「首塚大明神」に突撃してきた。結論からいうとマジでヤバすぎた……!
今週末の札幌競馬場では、夏の一大決戦・札幌記念が行われる。4頭のG1馬が出走するなどスーパーG2の様相を呈しており、今年も大いに盛り上がりそうだ。
なかでも注目はブラストワンピース、フィエールマン、ワグネリアンの4歳勢。同世代のライバルを蹴散らし、夏の王者に輝くのは?
ザリガニ食べたことあるヒトーーー? この質問に、はーいっ! と手をあげられる方は日本国内において、まだ少ないと思う。かく言う私(hirazi)も、ザリガニは食べるモノではなく飼うモノという認識の方がつよい。
そんな私だが、イケアで開かれたザリガニパーティーに招待されたので参加してみたところ、食べるモノでも飼うモノでもない、ザリガニに対しての新しい認識が芽生えたのであった……。今回は、そのパーティのようすをお伝えしたい。
ロケットニュースでは現在、外部ライターを募集している。しかも応募に経歴や学歴などの条件は一切なく、住んでいる場所も年齢も問わない。つまりどんな人でもロケットニュースのライターとして、活躍できるチャンスがあるということなのだ! 『ライターの仕事』に少しでも興味がある人はぜひ一度目を通してみてほしい。
実際に私は、この応募からロケットニュースに採用された。ライター歴ゼロであった私が、この仕事をしてみてどう感じるのか。そして外部ライターという仕事はどのようなことをしていて、ロケットニュースの雰囲気はどのような感じなのか。採用される前に私が気になっていたことを、今応募を考えている人たちのためにお話しようと思う。
暑い暑い暑い~!! ちょっと暑すぎませんかね。あまりの酷暑にダウン気味の方も多いかと思うが、こんな暑さのなかを全力疾走する競走馬たちはもっと大変である。そこで今週の新潟メイン・関屋記念は、暑さに強そうな馬から攻めてみます。
いっぽう涼しげな札幌のメインはダート重賞・エルムステークス。芝の強豪も参戦して個性豊かなメンバーとなり、こちらも目が離せない!