富士急行線といえば、大月駅から富士山駅を経て河口湖駅までを結ぶ “富士山に1番近い鉄道” だ。山梨県にある大月駅までは、新宿駅から特急に乗れば1時間弱で到着する。今回は大月駅から富士急行線の「富士山ビュー特急」に乗って富士急ハイランドまで行く予定。
富士山ビュー特急は2016年にデビューした観光列車。名前のとおり、車窓から世界遺産・富士山の雄大な姿を望むことができる特別な列車とのこと。デザインはJR九州の豪華クルーズトレイン「ななつ星in九州」等を手がけた水戸岡鋭治氏。期待値はMAXである!
富士急行線といえば、大月駅から富士山駅を経て河口湖駅までを結ぶ “富士山に1番近い鉄道” だ。山梨県にある大月駅までは、新宿駅から特急に乗れば1時間弱で到着する。今回は大月駅から富士急行線の「富士山ビュー特急」に乗って富士急ハイランドまで行く予定。
富士山ビュー特急は2016年にデビューした観光列車。名前のとおり、車窓から世界遺産・富士山の雄大な姿を望むことができる特別な列車とのこと。デザインはJR九州の豪華クルーズトレイン「ななつ星in九州」等を手がけた水戸岡鋭治氏。期待値はMAXである!
富士急ハイランドに隣接する「ハイランドリゾート ホテル & スパ」に、超豪華な鉄道コンセプトルーム『富士急行線ルーム』が誕生したそうだ。富士急行線といえば “富士山に1番近い鉄道” として有名。そんな富士急行線を運営する富士山麓電気鉄道の職員や鉄道技術所も全面協力した唯一無二の客室なのだとか。
詳しくは後述するが、客室には1994年から26年にわたり富士急行線で運行され、2020年10月に引退した「1000系・1202号編成」の部品を随所に再利用しているという。実物の運転台や椅子、乗務員扉、車内放送機器まで設置されているらしい。マジかよ……と思っていたら。
PR取材のためなら無料で泊まらせてもらえるだと……? って、そんなもん行くしかねぇぇぇええええええ!
GEO(ゲオ)のカー用品コーナーで1408円の「カーバキュームクリーナー TORNAGE(トルネージ)」を購入した。ゲオで扱っている生活雑貨や日用品は、価格以上に実用的なものが多い。ツボを押さえたアイテムがリーズナブルに手に入るのだ。
パッケージによると「シガーソケットに挿すだけ。車専用の給電式パワフルハンディクリーナー」とのこと。コードレス(充電式)だと、いざという時にバッテリー切れで使えないこともある。シガーソケットに挿すタイプの方が使い勝手がいいかも……実際に使ってみた!
今日も今日とてルビコンさんぽ。ここ数日、トレーナー業も先生業もマスター業も ちしかん業も疎かにし、全ミッションでSランクを取ろうと狙っている。
全てのネタが割れて最適解を把握したため、今の私にはもう不要となったのだが、まだ役立たずのG13だった頃に、何だかんだで1番役に立った設定変更がある。これのおかげで生還率がかなり上がっていた。
日産サクラといえば、電気で走る軽自動車だ。軽自動車として初めて「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の大賞に輝いた “今最も熱い車” である。軽自動車とバッテリーEVの組み合わせで小回りが効いて航続距離も十分。さらに静粛性やなめらかな加速も実現したのだとか。
んで、名前の由来も「日本の電気自動車の中心になるクルマを目指して、日本を象徴する花の名前を冠した」という。いよいよガチで使える便利な電気自動車が誕生したってこと。補助金もガッツリ使えるからマジで人気らしい。そんなサクラに乗ってきたので詳しく報告するぞ。
8月24日に発売された、もはや説明不要な2023年の覇権ゲー『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(以下 AC6)。Xではずっと関連ワードがトレンド入り。全人類がプレイしていると言っても過言ではなさそうな勢いだ!
人生初のプレステのゲームが初代『ARMORED CORE』だった私も、先の土日は10年以上ぶりにレイヴンに戻った。今(8月28日)は3周目の最中。選ばなかった分岐を試したり、各ステージを探索して落ちてる装備を集めている。
今作は、洗練されて無駄にハードルを上げていた要素が消え、万人向けな内容になっている! 苦節26年、ついにアーマード・コアが覇権をとる日が来たか……!!
あまりにも限界すぎる設備が爆誕してしまった。2023年8月22から「ネスカフェ 睡眠カフェ in 原宿」で体験できる、仮眠用ボックス「ジラフナップ」だ。
立ったまま寝るってマジかよ! ブラック社畜社会が産みだした限界労働者のための棺桶にしか見えねぇ! しかも設置場所がコーヒー屋のカフェ。カフェインをキメて限界を引き出せというメッセージにとれなくもない。
ネットではビジュアル公開から早々に「ディストピア」「ビクトリア朝の労働者」などと言われている。普通に予約して試したのだが、いやぁ、これはヤバすぎるだろ……!
高速道路のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)の駐車場の多くは斜めになっている。駐車スペースの枠が道路に対して斜めに設計されているのだ。言われてみれば確かに斜めかも……と思った方は少なくないだろう。
かくいう私もこれまで気にしたことはなかったのだが、つい先日、知人から「高速道路の駐車スペースが斜めになっている理由」を教えてもらったので早く誰かに言いたいのだ。斜めになっている理由……勉強になりました!
いきなりだが、セレブとして生きていくことに決めた。セレブリティな男に生まれ変わりたいのだ。ってことで、手始めに “セレブとしての愛車選び” をすべく、日産で「見た目や装備はもちろん運転する楽しさも味わえるゴージャスな車を紹介してほしい」とお願いしたら……
日産が世界に誇る高級スポーツカー「GT-R」を手配してくれた。さすが日産、話が早い。調べたところ、2024年モデルは “森羅万象を味方にするGT-Rの集大成” だという……マジかよ。さすがにそこまでは求めていなかったが、良い機会なので乗ってみることにした。
海外通販サイト・AliExpress(アリエクスプレス)で真夏の車内を快適にする画期的なアイテムを発見した。カー用品店では見かけたことのない商品で「エアコン用ユニバーサルエクステンションホース」という。必殺技みたいな名前である。
商品ページ曰く「取り付けるのに工具や専門的なスキルは必要なく、夏に非常に人気があり、多くの人にクールさをもたらします」とのこと。価格は送料無料で1745円。どうしてもクールさが欲しかったので購入してみた。
新たな社用車として、総額29万5000円で購入した軽バン『日産クリッパーバン』。エンジン快調、荷物もたくさん乗るし、今のところ大満足!
詳しいスペック等は過去記事「以前の社用車より「車体価格152倍」の軽バンを買ってみた!」を参照してほしいが、まずどうしても手を入れたいところがあった。それはタイヤである。
つい先日、ポケモンGOのイベントで韓国の済州島(チェジュド)に行ってきました。チェジュはおよそ10年ぶりだったんですが、記憶よりものどかな所で良かったですねぇ。機会があればまた行ってもいい……かな?
さて、私(サンジュン)今回のチェジュ行きで久々に「大韓航空」を利用したんですが、かねてからウワサに聞いていた “アレ” と初遭遇! 結果「確かにいいかもしれない」と納得した次第です。
2023年7月15日にデビューした「SPACIA X (スペーシアX)」。浅草〜東武日光・鬼怒川温泉を結ぶ東武鉄道の新型特急が大人気だ。特急スペーシアの伝統を受け継ぎつつ、車両デザインからインテリア、座席まで今の時代にも映えるようにパワーアップしたらしい。
というわけで今回は、そんな大注目のスペーシアXに乗ってきたぞーー! 私が選んだのは “時を超えるラウンジ” こと1号車の「コックピットラウンジ」である。おかげでゆったりとした非日常空間を満喫できたので、その様子をじっくりと紹介したい。
ドン・キホーテなどでよく見かける “叫ぶチキンの人形” を使ったライフハックが海外で注目を浴びている。ライフハックとは日常生活で役立つちょっとしたアイデアのこと。叫ぶだけが取り柄のチキンが暮らしにどう役立つのか想像もつかないかもしれないが……
話題の写真を確認したら、たしかに便利な気がしたので試してみることに。「叫ぶチキン」は近所のドンキで購入。1個1099円という価格に軽くひるんだものの、売れ残っていたチキンを全部(4個)買い物カゴにぶち込んだ。今の生活が少しでも楽になるなら……やるしかねえ!
車用の芳香剤は「香り」はもちろん「見た目」も超重要。どんなに忙しくても移動時間くらいは心地の良い香りで満たされたオシャレな車内でリラックスしたい。ってことで、Amazonであまり見かけないタイプの芳香剤を購入した。どんなデザインかと言うと……
惑星が浮かんでいる不思議な芳香剤である。んで、この浮いている惑星とやらが回転しながら爽やかな香りを放つという。価格は899円で評価は1……ちょうど車内をミステリアスな空間にしたいと思っていたところだったので “最低評価の惑星ディフューザー” を選んでみた。
ジャンボ! 今回は久々に、リクエストボックスへ届いた読者からの質問に答えたいと思う。3通ほど同じような質問が届いていた。
「(前略)チャオスさんは腰痛、肩こりは大丈夫ですか。日本人はほとんどの人が腰痛、肩こりに悩まされてて、コロナ禍では小学生までが肩こり腰痛に悩んでいるようです。チャオスさんは職業柄クルマをよく乗ると思いますが、いかがでしょうか?」
「質問ですが、運転手をなさっておられて、腰痛になることはないですか? 何か独自の予防法や治療法はありますか?」
「腰痛対策を教えてください(切実)」
なんということだ。そんなに日本の皆さんは腰痛に悩んでいるというのか。わかった。教えよう。なにせ当のオレも腰痛には気をつけているのでな。
日本では7月21日から公開となる、この夏最強のビッグタイトル「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」。
1996年に1作目が公開されてから、はや27年。過去の6作では常に前作を上回るクオリティを叩き出し続けており、今回も例外ではない。
私は一足先に試写会で拝見させて頂いたが、またしても最高得点が更新されていた……! 約160分あるらしいが、凄い勢いで体感16秒。本記事では、映画をより楽しむための重要な情報を、ネタバレに配慮しながらお伝えするぞ!