「乗り物」カテゴリーの記事 (5ページ目)
去年のお正月に店頭で見かけた記憶があり、もしかして今年も福袋が置いてあるかなと「オートバックス」を覗いてみたら、洗車・コーティングセットが3000円で売っていた。
年末はバタバタしてて洗車できなかったし、ワックスも切れてたから、試しに買ってみることに。
インドネシアの休日の楽しみの一つ、それが「サンモリ」である。簡単に説明すると、日曜日の朝どこかにライディングすることだ。
インドア系だけど時には美味しい空気が吸いたい。ちょうど自分のバイク「YAMAHA R15」を乗り回したい気分だった僕は、友達を連れて先週サンモリしに行った。
どんな様子だったか語っていくよ。
今、スマホでモバイルSuicaのアプリを起動すると、「大切なお知らせ」が届いている。これが、心底本当に大切なお知らせとなっている。
本件に関して、忙しいこの時期に後回しはマジで死亡フラグ。大晦日・元旦に悲惨な目に遭いかねないぞ!
栃木県塩谷郡高根沢町。のどかな田園風景の広がるエリアに超近未来的な駅があるらしい。その名もJR宝積寺(ほうしゃくじ)駅。地元民じゃなければ読めないだろう。2008年に国際的な鉄道デザインコンペティション「ブルネル賞」で建築部門推薦賞を受賞したそうだ。
先日、近くを通りかかったので実際に駅舎を見に行ってみたところ、マジでとんでもないことになっていた。一見するとどこにでもある普通の駅なのだが……とにかくご覧いただきたい。
年末といえば大掃除。換気扇やベランダなど 普段は手が回らないところをピカピカにできれば、安心して新しい年を迎えられるというものだ。
……そう考えたところで気が付いた。最近車を洗っていなかったなぁ。
ってことで、今回の記事は洗車企画だ。ダイソーで買える商品だけで車内外をまるっと掃除してみて、最後に使いやすかったアイテムを発表しちゃおうじゃないか!
独身時代は駅まで3分だった私の都会ライフも、結婚してから徒歩25分の田舎ライフに変わった。ギリギリに家を出ても間に合っていたのが、時間にルーズなバスのために1本分早く起きるのだ。
そんなバス通勤に嫌気が差し、1年前、人生初の原付購入へと踏み切った。
つい先日、運転免許の更新で東京都庁にある「運転免許更新センター」に行ってきた。前回の更新からもう5年も経ったのか……。感慨深くなるのと同時に、手続きが終わった瞬間、こうも思った。またやっちまったと──。
たしか5年前も同じミスをしたんだよな。で、次回は絶対忘れないようにしようと思ったんだよな。完全に忘れてたな。この感じだと、たぶん5年後も忘れそうだな……。
記者の実家は九州で、現在は関西に住んでいるので帰省の際には新幹線を使う。ときどき飛行機も利用するが、適当な時間に家を出て、来たものに乗れば良い新幹線の方が性に合っている。
ただしそこそこ高価なので、頻繁(ひんぱん)には利用できず。まあ仕方がないなと諦めていたところ、友人から「バリ得こだま」というサービスがあることを教えてもらった。
その名の通りバリバリお得らしいのだが、どのようなものなのだろうか。おそらく「こだま」にしか乗れないのだろうが、一度試してみることにした。
今やクルマにドラレコ(ドライブレコーダー)は必須。万が一の時の証拠にもなるドラレコを付けずに運転するなんて、恐ろしすぎて私には無理!
ということで先日、社用車・日産クリッパーバンに689円(送料入れたら1858円)の格安100万画素ドラレコを付けたところ、「画質が悪すぎて万が一の時の証拠にならんかも」という結果に。
そこで今回は100万画素の倍である「200万画素」のドラレコをAmazonで購入してみた。2023年10月21日の購入時点で5500円。その実力や、いかに!?
インドネシアで生きるにはバイクが必要不可欠。交通機関はあるものの日本のように充実しておらず、歩くにも歩道は設備されていないのがほとんど。逆に言うと、バイクさえあればどこへでも行ける。
そんな僕はこれまで125ccの原付きに乗っていたが、約1ヶ月前やっとこさ夢のバイクである「YAMAHA R15 2018年モデル」を手に入れた。原付きからスポーツバイクに変わると、色々と変わるもんだな〜(当たり前)
そいうわけで今回はちょっとした感想記事になるから少し付き合ってくれ!
そういえば先日購入した社用車「日産クリッパーバン」にドラレコ(ドライブレコーダー)が付いていないよね……という話になった。
いまどきドラレコが付いていない車を運転するなんて不安しかないので一刻も早く付けましょうとなったが、「どこで買う?」と。
オートバックスとかで、ちょっとイイのを付けてもらうか……なんて話していたら、同僚が「Amazonで689円で売ってます」と。
どうせウソだろと思ったら、本当に689円で売っていた。しかも、わりとちゃんとしたやつが……。というわけで、付けてみた。
2023年10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで国内最大級の乗り物の祭典「ジャパンモビリティショー2023」が行われている。
当サイトではすでに佐藤記者が現場の様子をお送りしているが、本記事では私(高木)視点でのレポートを書かせてもらおう。
普段からバイクや車に乗っている、あるいは乗り物にちょっとでも興味がある……という方にとっては、天国のようにエキサイティングな体験ができること間違いナシだぞ!!
ナビが最新だと安心・安全に運転できるだろう。最近ナビの案内通りに進んでいくと変な道や細い道に侵入してしまうこともしばしば……そろそろ新しいものと交換するタイミングかもしれない。ということで、Amazonで車用のナビを購入した。
本来であれば、実物を1度確認してから購入するのが良いだろう。忙しいことを理由にAmazonでポチった車用ナビは果たしてちゃんと使えるのだろうか。とにかく安かったので買ってみた。
大型ホームセンター「スーパービバホーム」のカー用品コーナーで “足回り専用” のクリーナーが猛烈にプッシュされていた。同コーナーといえば、約1カ月前に『ヘッドライト用クリーナー』が並んでいたはずだが、いつの間にか主役は入れ替わっていたようだ。
それはさておき “足回り” とは、ホイールとタイヤのこと。商品名はズバリ「神トレホイール & タイヤクリーナー」だ。ハードな汚れを超強力に分解・洗浄してくれるらしい。いい機会なのでスルーしがちな足回りを洗ってみたら……マジですごいことになった!
2023年10月25日~11月5日の期間で一般社団法人日本自動車工業会が主催する車の祭典、「ジャパンモビリティショー2023」が東京ビッグサイトで開幕した。28日の一般公開に先立って、25日からのプレスデーに行ってきたぞ!
「モビリティ」というくらいだから車を見に行ったはずなんだけど、私(佐藤)は別のモノに完全に心を奪われてしまった。それは量産搭乗型のロボット「アーカックス(ARCHAX)」である。見た目のインパクトもさることながら、スムーズな動きに度肝を抜かれたよ!
自分が大切に乗っている車の模型が発売されたとしたら、おそろいのカラーが欲しくなるのは自然なことだろう。財布さえ許すのであれば全色コンプリートだってしたい。
ダイハツの軽トラック『ハイゼットトラック ジャンボ エクストラ』に乗っている筆者なのだが、先日、まさにそのガチャガチャを発見してしまった。
これは運命。全色そろえるまで帰れない! そう思いながら挑戦したところ……まさかの結果が待っていた。
「土日休みに日帰りでプチ旅行したい……」そんな人に最適なのが、JR東日本提供のフリーきっぷで旅することだ。例えば、『休日おでかけパス』。これがあると、土日祝日はエリア内の普通列車(快速含む)普通車自由席、東京臨海高速鉄道線全線、東京モノレール全線が乗り降り自由になる。
私(耕平)も年に数回は『休日おでかけパス』を使ってプチ旅行を満喫しているのだが、ある時ふと思い浮かんだ。『休日おでかけパス』を使って、どれだけの駅を回れるのだろう? と。
そこで、東京、千葉、茨城、埼玉、栃木、神奈川の1都5県を全部制覇できるのかどうかガチで検証してみたので、その一部始終を見ていただこう。