「IT」カテゴリーの記事 (55ページ目)

中国でネット規制回避のVPN接続が全面禁止へ? VPN接続がないと困る人たちは日本人だけじゃない!

中国関連のニュースをチェックしていたところ「中国でネット規制回避のVPN接続が全面禁止となり中国在住日本人に影響が出る」というものが流れてきた。目にした方も多いのではないだろうか。

中国ではVPN接続がないとTwitterやFacebook、Googleなどに接続できない。タイミング次第ではロケットニュースも見られないのだ。しかしこのVPN接続全面禁止のニュース、中国国内で報じられた内容とはちょっと違うようなので確認してみた。

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予告編【実録】GO羽鳥VS架空請求

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=d0HHvKi1t-g?feature=oembed&w=640&h=360%5D

Report:迷惑メール評論家・GO羽鳥
こちらもどうぞ → 『GO羽鳥の【実録】迷惑メールシリーズ

【実録】Amazonっぽい迷惑メール「Anazon(アナゾン)」は本当に何の面白みもないクソ迷惑メールなので要注意

多くの人は、迷惑メールが届いたら「ふざけんな!」と怒るだろう。もちろん私(羽鳥)も怒るが、まず迷惑メールを送ってきてくれたことには「ありがとう」と感謝している。しかし、その内容がつまらなかったら「ふざけんな!」と怒るのだ。

たとえば以前に紹介した迷惑メール『Amazone(アマゾーン)』は「ふざけんな」というよりも、キラリと光るセコ技に「なかなかやりおる」と私は唸った。巧妙なテクや心理戦を私は高く評価する。だがしかし、今回ご紹介する迷惑メールは……

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【保存版】漫画「無くしたiPhoneの見つけ方」が猛烈な勢いで拡散中! 万が一に備えて絶対に読んでおけよ!!

まさか自分が……。お手持ちのスマホや携帯電話を紛失した人は、誰もがそう思うハズ。タクシーに乗車した人ならばタクシー会社に急いで電話を入れ、本当に記憶にない場合はその日の足跡を辿る……。スマホ必須の現代社会、あんなに焦ることはそうそう無い。

今回は特にiPhoneユーザーに向け、万が一のときに思い出すべき “必読漫画” をご紹介したい。2017年1月12日にツイッター上で公開された漫画「無くしたiPhoneの見つけ方」は1日足らずで2万5000リツイートされるなど、驚異的な勢いで拡散しているのだ。

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【スター・ウォーズ】セキュリティ会社「カスペルスキー」が帝国軍敗北の要因をマジメに解説 / 見過ごせないのはアイツらの訓練不足……

現在公開中の映画『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』。この物語は、スター・ウォーズシリーズのエピソード4『新たなる希望』の直前の舞台裏を描いたものである。銀河帝国軍の宇宙要塞デス・スターの設計図を反乱軍が盗み出し、デス・スター破壊の計画を実行に移すエピソードとなる。

この物語を、コンピュータセキュリティ会社の「カスペルスキー」が超真面目に解説し話題となっている。彼らは帝国軍を会社に見立てたうえで、基幹施設の設計と運用に関して、重大なセキュリティ上の欠陥が5つあると指摘している。

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【カオス】「カリビアンコム」「シカと交尾」「書類送検」が同時トレンド入り / ネット民「カリビアンコムがシカの交尾を配信して書類送検されたらしい」

どうやら2017年は、例年以上に騒がしい年になりそうだ。というのも、2017年1月11日のツイッター上で「カリビアンコム」「シカの交尾」「書類送検」の3ワードが同時にトレンド入りし、ちょっとした波紋を呼んでいるからである。

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【実録】隙あらばAmazonのサインイン情報をぶっこ抜こうとする迷惑メール『Amazone(アマゾーン)』に要注意

「羊の皮をかぶった狼」という言葉があるが、「バカっぽいけど実は策士な迷惑メール」もある。例えば今回ご紹介する迷惑メールもそのひとつだ。「Amazon(アマゾン)」からのメールかと思いきや、よ〜く見ると「Amazone(アマゾーン)」(笑)

──と、油断したら痛い目にあう。ナメてかかったらAmazonのアカウントごと乗っ取られる。クレカ情報もヤバイかも。さらにさらに、情報が抜けないと見るやサクっと諦め、別の方法で小銭を稼ごうとする……という実に策士な迷惑メールなのである。

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【ダイエッター必見】デブ時代の写真を公開したダレノガレ明美に称賛の声「ここまで人は変われるのか」「師匠と呼んでいいですか?」など

モデルとしてタレントとして、テレビや雑誌で大人気のダレノガレ明美さん。きりっとした顔立ちと抜群のプロポーションに憧れる女性も多いに違いない。そんなダレノガレさんにも、なんとデブだった時代があるという……マジか。

2017年1月5日、彼女は自身のツイッターに67キロもあった時代の写真を投稿。その姿は今のダレノガレさんと大きくかけ離れているが、女性たちを中心に称賛の声が相次いでいるのでお知らせしたい。

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【実録】Chromeユーザー調査を偽ったフィッシング詐欺「2017年年次訪問者調査」にクレカ情報や個人情報を入れたりして最後まで進んだらこうなった

新年早々、縁起が良い!! なぜならば、さる1月3日、いつものようにパソコンを開いて、Webブラウザ「Chrome」でネットサーフィンをしていると……突如「本日のラッキーな訪問者はあなたです」と、実にめでたいポップアップが表示されたのである!

さらに「この簡単な調査を完了していただくと、弊社からの感謝の印として、 HD Streaming Movies® のいずれかが当たるチャンスが与えられます!」とビックリマーク付きで書いてある。『HD Streaming Movies』が何なのか不明だが、とにかく新年早々、ビッグなチャンスが到来した。2017はツイテルツイテル!!

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【ナゾ】大晦日にFacebookで「あけましておめでとう」と投稿すると花火が上がったのに、年が明けたらできない……

皆さんはお気づきだっただろうか? 2016年の大晦日。つまり昨日である。Facebookに「あけましておめでとう」や「Happy New Year」と投稿すると、それらの文字にある変化が起きていたことを。

その変化とは、文字をタップもしくはクリックすると、画面上に花火が上がっていたのだ。これはめでたい! 新年を祝福する粋な演出だな~と、私(佐藤)は思っていたのだが、年明けの朝、改めて確認してみると……。

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ヤフオク! が福袋の出品について「内容物の詳細が不明なまま出品」を禁止に / 落札者への丁寧な説明求める

もうすぐ年明け。早くもいろいろな福袋の情報が解禁されて、いくつか目星をつけているという人もいるだろう。当編集部でも、2016年福袋特集に続き、2017年もバンバン紹介していきたいと思っている。

さて毎年問題になるのが、転売問題だ。購入したものを、そのままネットオークションサイトに出すのならまだマシかもしれないのだが、中身を明かさずに出品する悪質なユーザーが後を絶たない。そこで、ヤフオク! は福袋などの出品に関して注意を促している。

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提供:LINE株式会社

【追記あり】総額5億円!! LINE「お年玉つき年賀スタンプ」の一等100万円が欲しい! 社内でオススメしまくった結果

やあ、みんな! 突然だけど100万円欲しくないかい? 俺(P.K.サンジュン)はぶっちゃけメチャメチャ欲しい!! そうだなぁ、100万円あったらとりあえずパラオに行くかな! 白いビーチと青い空、そして紺碧の海……クゥゥゥウウウ!! 誰かギブミー100万円ッ!!

……って今回はなんと! その100万円が超お手軽に当たっちゃうかもしれないって話なんだ。方法は簡単でLINEの『お年玉つき年賀スタンプ』を買うとついてくる“お年玉袋”をもらうだけ……これだけでMAX100万円が当たるかもしれないんだ! キタ……これはキタ。2017年はいい予感しかしない!!

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【おしゃれ速報】今すぐLINEを開け! トーク画面に雪が降っているぞ~!!

本日12月24日はクリスマスイブ。街はイルミネーションで彩られ、ピザ屋の配達もサンタ仕様と、まさにクリスマス一色だ。クリぼっちにとって寂しい日であることはさておき、無料トークアプリ「LINE」がオシャレなプレゼントを届けてくれている。

LINEを起動してみると……な、なんとトーク画面の背景にチラチラと雪が降っているではないか! もちろん、クリスマス気分を盛り上げるオシャレな試みはネットでも話題となっているぞ!

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【やってみよう】Siriの「サンタクロースに関する返答」がメッチャ粋と話題

気がつけば、2016年も残すところわずか。街はクリスマスムード一色だが、クリスマスといえばケーキにツリーにパーティー……そして忘れちゃいけないのがサンタクロースだ。いつの時代もサンタさんは、子供たちに夢を与えてくれる。

そんなサンタの存在は、iPhoneの人工知能「Siri」もご存知のようだ。現在、ネット上ではサンタに関するSiriの返答が話題になっている。具体的には「サンタはいるの?」などの質問に、期待を裏切らない返答をしてくれるらしい。実際に試してみたのでご報告するぞ。

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【カオス】青森県が謎の「ズーズー弁ラップ動画」を公開 → 字幕がないと何言ってるのかサッパリわからねぇぇえええ!!

数ある方言の中でも「マジで何言ってるのかわからねえ……!」と、人々を困惑させることで有名な青森弁(津軽弁・南部弁・下北弁)。その独特なイントネーションや言い回しは、むしろ日本語よりも外国語に近いといっても過言ではないだろう。

そんな青森弁をふんだんに駆使したラップ動画を、なぜか青森県が公開した……WHY? 動画には滑舌が悪いことで有名な芸人「諸見里大介」さんも登場、ラップで対決しているのだが……結果からいうと青森弁の圧勝! 圧倒的大差で、青森弁の方が聞き取れねぇぇぇええええ!!

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【究極いやし画像】力士7人揃ってジャンプ、みんなニッコリ日本がホッコリ

目にした瞬間、一発で人の心をホッコリとさせてしまう癒し画像。いわゆる “王道” は「動物系」や「赤ちゃん系」などが挙げられるが、2016年12月……ついに癒し画像の決定版とも言うべき、究極の癒し画像が誕生したのかもしれない。

──それは力士。そう、お相撲さんともスモウレスラーとも言われる「力士」である。確かにビジュアル的には癒しの要素を備えている力士だが、一方で厳しい稽古に耐え抜いたアスリートであり、戦士たちである。『力士版・究極の癒し画像』とはどんなものなのだろうか……?

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提供:キングソフト株式会社

【検証】さびしいアラフォーのオッサンが女装&料理を生配信したらこうなった! 全米で爆発的ヒット中のライブ配信アプリ『Live.me』

「ひとりぼっちでさびしいな……」だとか、「せっかくのパーティーなのに、集まったのはたったの2人……」なんて時、はたまた「はっちゃけた自分の姿を、もっと大勢の人に見て欲しい!」なんて思う時がある。つまるところ、さびしい & 人恋しい。

そんなさびしさや人恋しさを紛らわすのにもってこいなのが、ネット経由で見知らぬ人と触れ合うこと。となると思いつくのが「チャット」であるが、どうせだったら “文字” と触れ合うよりも、 “人” そのものと触れ合いたい!! そんな時にオススメしたいのが、海外で爆発的ヒット中のライブ配信アプリ『Live.me』だ。実際に使ってみたぞ!!

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【2016年】Googleが『検索ワードランキング』を発表! 急上昇部門3位「SMAP」2位「オリンピック」1位は……!!

“OK Google!” のTVCMなどでお馴染みの有名インターネット検索サイトといえば、ご存知「Google(グーグル)」だ。そんな有名検索サイトGoogleが、今年2016年の検索ワードランキングを発表した。

ランキングは、昨年(2015年)と比較して今年急上昇したワードや、1年を通じて検索数の多かったワードなど、様々なジャンルのランキングとなっている。さあ、あなたの知っているワードはいくつ出てくるだろうか? それでは以下でご紹介しよう。

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