2016年の新語・流行語にも選ばれた「保育園落ちた日本死ね」をご記憶の方は多いだろう。事の発端は待機児童問題に関連する匿名の書き込みであったが、「日本死ね」という言葉の汚さも話題となり、流行語にノミネートされた際は賛否を巻き起こした。
「日本死ね」については置いておくが、あれから1年……。残念ながら待機児童問題は改善の兆しが見えているとは言い難い。そんな中、2017年2月初旬よりTwitterを中心とするインターネット上では「#保育園落ちた2017」が増殖しているのだ。
2016年の新語・流行語にも選ばれた「保育園落ちた日本死ね」をご記憶の方は多いだろう。事の発端は待機児童問題に関連する匿名の書き込みであったが、「日本死ね」という言葉の汚さも話題となり、流行語にノミネートされた際は賛否を巻き起こした。
「日本死ね」については置いておくが、あれから1年……。残念ながら待機児童問題は改善の兆しが見えているとは言い難い。そんな中、2017年2月初旬よりTwitterを中心とするインターネット上では「#保育園落ちた2017」が増殖しているのだ。
2017年2月16日午前、埼玉県三芳町にある物流センターで大規模な火災が発生した「アスクル」。同社は、埼玉を中心とした関東の5県で、一時注文の中止を決定。それと同時に、個人向け通販サービス「LOHACO」でも、東日本エリアで注文の中止を発表していた。
それから約3時間を経て、LOHACOは同日18時をめどに、注文受付の再開をTwitterでアナウンスしたのである。
2016年、日本のみならず世界規模での大ブレイクを果たしたピコ太郎さん。「ブームは一瞬で終わるのでは……?」という見方もあったようだが、ジャスティン・ビーバーと念願の対面を果たすなど、その人気は安定期に入ったと見てもいいハズだ。
今回は、そんなピコ太郎さんにまつわる “怪奇現象” をお伝えしたい。お手持ちのPC、もしくはスマホで今すぐ「ピコ太郎」とGoogle検索してみよう。そこに表示される人物は……? TOPに出てくるパンチパーマとサングラスの男は……!?
過去は変えられない。誰だってそうだ。それを「微笑ましい思い出」と捉えるのか、それとも「黒歴史」と捉えるのか。恥ずかしいという思いは、少なからずある。だが! やっぱり過去は変えられないから、ポジティブに捉えるしかないだろッ! それも自分だったんだよ。そこから来たんだよ、今に。
という訳で、私(佐藤)も赤裸々に過去を暴こうと思う。その昔、小説投稿コミュニティサイト「Novelist」に、いくつか短編小説を公開していた。スッカリ忘れていたのだが、最近思い出し、どんな作品を投稿していたかを見ると……。タイトル『ラーメンばばあ ~ミックスジュースあります~』。なんじゃこりゃーーーーーッ!!
画像共有SNS、インスタグラム(Instagram)。TwitterやFacebookと並び、特に若者に人気のSNSである。きっと読者の中にもインスタユーザーは多いことだろう。
見ず知らずの人とも気軽に繋がれるインスタであるが、知らず知らずのうちにフォロワーさんから嫌われているのは避けたいもの。そこで今回はフォロワー数ウン千人という上級インスタグラマーに「フォロワーに嫌われる投稿」を6つ教えてもらったのでご紹介したい。
地道に進化を続けてる「Googleマップ」アプリが、こっそりと驚くべき機能を実装していたことが判明した。その機能とは、スーパーマーケットの商品棚がわかるというものだ。ネット上ですでに話題になっており、私(佐藤)も早速iOS版をたしかめてみたところ……。
マジだ! 何コレ!! 地味すぎる。地味すぎるけど、スゴイ! 思わずいろいろなスーパーマーケットの棚を調べようとしたのだがッ!!
恋のお相手を探す時、お互いに “好きな物” や ‟共通の趣味” にフォーカスしがちだが、実のところ人間は、‟嫌いな物” が一致すると意気投合しやすい傾向にあるのだとか。
抗議デモなどがその良い例だと言えそうだが、そんな ‟嫌いな物” を基本に恋人候補を選出する出会い系アプリ「Hater:ヘイター」が、大きな話題を呼んでいるので紹介したいと思う。
やあ、みんな! 「ググる」なんて言葉がすっかり定着したが、みんなも毎日ググってるかな? ググりまくってるかな? 検索はもちろん便利だけど、検索候補を自動で表示してくれる “インスタント検索” も本当に便利だよな! 例えば「カレー」と打ち込むと「レシピ」「カロリー」……などと出てくる例の機能のことさ。
それはさておき、最近『JASRAC(ジャスラック)』が話題になってるみたいだね。JASRACとはもちろん「日本音楽著作権協会」のことで、音楽の著作権を管理する由緒正しい団体のことさ。なんでそんなに話題になってるんだろう……?
2017年12月15日に世界同時公開される映画スター・ウォーズの最新作『STAR WARS / THE LAST JEDI』の日本語版タイトルが、『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』となることが発表された。
おそらく、世界中を巻き込んだスター・ウォーズブーム旋風が巻き起こることは間違いないが、あたり前といえばあたり前すぎる発表に、ネット上では冷静なツッコミが相次いでいる。
先日、中国でネット規制回避のVPN接続が全面禁止になる、というニュースがここ日本でも話題になった。これの何が問題か。簡単に言うと、VPNに接続出来ないと中国国内でTwitter、Facebookなどが閲覧出来なくなるのだ。それは困る。しかし、すぐに誤報であるらしいことがわかった。
よかったよかった。だが、我々はこの目で確かめもせずに安心していいのか? Webメディアの在り方が問われる今、私(あひるねこ)に出来ることは何なのか? そう自問自答した結果、実際に中国まで行ってVPNで規制サイトをちゃんと見られるか試してみることにした。善は急げ。私は、中国へと旅立ったのである。
「この時、笑顔だったら!」、過去に撮影した写真を振り返って、そう思ったことはないだろうか? 今話題になっているアプリ「FaceApp」(iOS)を使うと、無表情も笑顔に大変身! “顔” と認識されれば、人物じゃなくてもOKだ。
さっそく編集部メンバーの顔、および人物でないものの顔で試してみたところ……。これはなかなかスゴイ!! ムリがあるところもあるけど、でもスゴイ!
情報の早さと深さでは他の追随を許さないインターネット。「気になるものがあればまずは検索」という癖がついている人も多いだろう。世界の裏側とも一瞬でつながれるインターネットは、現代社会を形作っている大きな要素の一つ。しかし、それは言わば光の側面。そして、光があるところには闇もある。
「ネットの闇」として有名なものの1つがフィッシング詐欺。自分が信頼している有名企業の名前でメールが来ると、思わず見てしまう人もいるのではないだろうか。2017年1月31日、マイクロソフトがツイッターでフィッシングメールの注意喚起をしているためお伝えしたい。
いまだに騙される人が後を絶たない架空請求。男として、特に心を痛めるのが「アダルトサイトの架空請求で●●●万円騙し取られた」みたいな報道だ。つい最近では、なんと1124万円も払ってしまった群馬の男性が話題になっていた。なぜ……みんな騙される!?
ということで、今回ターゲットにしたのはアダルトサイトの架空請求。それも単なる架空請求ではなく、「スマホで動画を再生した瞬間にシャッター音が鳴ったうえ、法外な金額を請求してくる悪質なサイト」が標的だ。男性は無論、特に青少年は必読だぞ!
画像共有SNS・インスタグラム(Instagram)。TwitterやFacebookの利用者数が減少中とされる一方、若者を中心に圧倒的な支持を得ているのがインスタグラムである。ざっくり言えば「いま最も勢いのあるSNS」と表現してもいいかもしれない。
きっと同SNSを利用している方も多いと思うが、今回はインスタを利用した「性格診断」をご紹介する。その内容は「初投稿した画像で大まかな性格がわかる」というもの。さあ、自分がどんな投稿をしたのか、さっそく確認してみよう。
いつものことながら、Twitterのアップデートは度々不評を買う。「さらに使いやすくなりました!」みたいな感じで新機能のPRをするものの、まったく歓迎されないことが多い。Twitterとユーザーの間には深い溝があるのか? と思わずにはいられないのだ。
2017年1月27日、TwitterはPC版とiOS版をアップデートして、それぞれデザインの一部を変更。新しい項目を設けたのだが……。ユーザーからは不満の声が続々。どうしてこうなってしまうのか?
すでにネット上で話題になっているのだが、iOS、Android版のGoogle翻訳アプリがアップデートされ、「Word Lens」が日本語対応となった。Word Lens とは、スマホのカメラをかざすと自動でテキストを検出し、翻訳してくれる機能。今回のアップデートで、英語ー日本語間でのカメラ翻訳が可能となったのだ。
ついに日本語対応となったWord Lens。その機能に多くの人が驚くと同時に、微妙な誤訳までネタにして楽しんでいる状況だ。Google Japan Blogでは、公式のリリースの発表を行うと共に、ロックバンド「OKAMOTO’S」のPR動画を紹介している。その映像がカッコイイ!