「IT」カテゴリーの記事 (31ページ目)
押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 使えそうなアプリを実際に使用して検証するこの企画。今回紹介するのは、おそらくこの先、動画編集アプリを紹介する上で、避けては通れない優れモノだ。その動画編集アプリ、「Enlight Videoleap」である。このアプリの広告を、InstagramなどのSNSで見かけたという人も多いはず。私も広告を見たうちの1人だ。
このアプリ、定額課金制を導入しているのだが、実は無料でもかなり使える代物であることがわかった。機能制限があるとはいえ、無課金でも十分カッコイイ動画を作ることができる! これはかなりスゴイ! なお、本稿ではiOS版で使用方法を紹介したいと思う。
待ってた……首を長くしすぎてキリンになりそうなくらい待ってた。来る2019年7月1日、ついにセブンイレブンでPayPay(ペイペイ)が使えるようになることが発表された。
これまでPayPay対応のコンビニと言ったら、ファミマ・ミニストップ・ポプラ……さらに今年3月下旬からローソンが加わったばかり。そこにコンビニ大手のセブンまで……ついに山が動いたか! しかもしかも!!
スパ! なぜか最近復活した「魁!! アプリ塾」って連載じゃないけども、今回のマサイ通信はスマホのアプリを紹介したい。聞いて驚くなよ。なんと……遊牧のためのアプリがあるんだよ。遊牧! 遊牧アプリだよ!!
遊牧つったら、「牛や羊などの家畜とともに水や牧草を求めて、移動しながら牧畜を行うこと」ってgoo国語辞書に書いてあるけど、それ用のアプリがあるんだよ! その名も「Afriscout(アフリスコート)」な。
人との連絡手段は数々あれど、最近はメッセージアプリが主流ではないだろうか。とくに日本では「LINE」をアクティブに使っている人がほとんどのはず。そのLINEがアップデート! 24時間で投稿内容が消える「ストーリー」機能を実装したのである。
そう、Instagramでお馴染みのアノ機能、見た目も使い方もインスタそのものと言った感じ。みんなガンガン活用するのかなと思ったら、そもそもLINEにおいてタイムライン機能を使っていないという人が圧倒的だった。
なお、当編集部のメンバー全員LINEを使っている。もしかして彼らはタイムラインを使ってないのか? と思い、意見を求めると悲しい結果に……。
SNSの代表格の一つ、Facebook日本版が2019年5月19日をもって誕生11周年を迎える。それを記念して本日5月17日から3日間、日本初となるポップアップカフェ「Facebook Café」が東京・原宿にオープンするぞ。Facebookのカフェとか、激烈に意識高杉 高杉くんだろ……。
と思いきや。なんとこのカフェ、パンケーキと好きなドリンクが無料で楽しめるらしいのだ! マジかよ、いつからFacebookはそんなロケットニュース向きなキャラになったんだ? そんなん言われたから行くしかねー! というわけで、メディア向けの体験会に突撃してきた。
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押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 10日間の長期連休で旅行やレジャーを楽しんだ人も多いはず。思い出に記念撮影で写真を撮りまくったに違いない。だが、あいにくなことに毎日晴天ではなかった。天候に恵まれずに曇り空の下でピースサインをした写真が、スマホに残ったりしていないだろうか?
そういう人に、ぜひとも試して欲しい画像加工アプリを紹介したいと思う。そのアプリ「Enlight Quickshot」はなんと空を加工するのに特化した優れモノだ。これで、シケた曇天を快晴にしてしまえ!
押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 使えそうなアプリを実際に使用して検証するこの企画。今回紹介するのは懐かしの「スナップチャット」である。 ”懐かし” と表現したのは、このアプリが爆発的にヒットしたのは3年くらい前のことだからだ。リアルタイムで顔を加工することができるアプリのはしりで、一時は多くの人が利用していたはず。
今ではアプリを削除した人もいるかも。実はフィルターが進化していた! 動物やゾンビに変化するフィルターは以前からあったが、久しぶりにアプリを開くと「子ども」のようになるフィルターが登場していた。どんなキモイオッサンも、これを使うと超キュートになるぞ!
新元号令和が始まって早いもので2週間が経過した。少しずつ新しい元号にも慣れ始めた頃ではないだろうか。そんななか「iOS12.3」がリリースされた。バグの修正改善のほか、ついにカレンダーが令和に対応したぞ~! これは今すぐアップデートするしかないだろッ!
カラオケで歌えるもっとも短いCMソングは「ザ・テレビジョ~ン♪」である。これと同じく、短いCMソングとして誰もが聞き覚えのあるもののひとつに、「は! か! た! の! しお!!」がある。
そう、伯方塩業株式会社の「伯方の塩」だ。あの力強い男性の声が、商品のイメージを象徴しているといっても過言ではない。その声を、一般から公募していることが判明した! ということで早速応募してみたぞ!!
超ウルトラ方向音痴の人々にとって、Googleマップは命綱だ。スマホの画面が見られない状況でも、Googleマップの音声案内が優しい声で目的地まで誘導してくれる。ところが今日、Googleマップを使っていると……
お……おまえ、誰だよ!!
違うのだ。声が違うのだ! Googleマップ日本語版の象徴とも言うべき、“Googleマップの声の人” こと野口美穂(のぐちみほ)さんの美声ではなくなっているのだ!! なんなんだ! どういうことだこれは!
皆さんはこんな経験ないだろうか? 友達がLINEでイベントや食事に行く店のフライヤーを送ってきた場合に、お店の住所を地図アプリに1文字1文字入力したことは。「イチイチ文字打つの面倒くせええ! URLよこせやコラーッ!!」と、憤慨していた人に朗報だ。
もうそんな煩わしいことをしなくていいぞ。LINEは最新のアップデートで、写真から文字を読み取る機能を実装したのだ。これを使えば、LINEで文字を読み取って一発コピー! そのまま地図アプリにペーストすれば住所を入力する手間は省ける。ただし、まだちょっと精度は低いかも……。
男性が女性の気持ちを完全に理解することは不可能に近い。それゆえ、婚活は険しき冒険と言っていいだろう。そんな冒険に繰り出している私・hirazi(フリーター)が、最近活用しているのがマッチングアプリだ。
マッチングアプリと聞くと、「ネットで彼女を探すのってどうなの?」と思う人もいるに違いない。そこで、私がマッチングアプリ利用者の実態を『男目線のあるある』という形で紹介したい。それでは行ってみよう〜!
思っていたのとは違う方向に行ったけど結果オーライだったな、というのが今日で6回目を迎える「Shazam(シャザム)検証」の感想である。流れている音楽のメロディーを検索し、それが何の曲か調べてくれるアプリ、シャザム先生。相変わらず絶好調であります。
先日、初代プレステの起動音をシャザムしたらなかなか面白いことになったので、今回は我々スーパーファミコン世代にとっての超神ゲー『スーパーマリオカート』のオープニング曲をシャザムしてみたのだが……。まさかイギリスのラップ曲に辿り着くことになるとは思わなかったぞ。
いろんな迷惑メールがあるけれど、とりわけ私が腹立たしく思っているのが「LINEのIDコレだから登録してね系」の迷惑メールである。手間かけさせんなコラと。ふざけやがって、メールでやれコラ! と、思うのだ。
仮にLINEのIDをメモって友達申請して……も、その後の展開はいつも同じ。こっちが何を話しても、返ってくるのは定型文。まるでロボットのように「話の続きはこのブログでね」と怪しいURLを送りつけてくるのである。
いつも会話は噛み合わない。私の言葉が「定型文返信スイッチ」になっているかのように、機械的に反応するのだ。となると……もしかして……!!
「インスタ映え」が流行語大賞に選ばれたのは、2年前の2017年のことだ。以前ほどではないにしても、それでもインスタグラムを積極的に活用している人は多いはずである。そのインスタのストーリーズに、新しいスタンプ機能が実装された。それは「クイズスタンプ」だ。
フォロワーに向けてクイズを出題できるようなので、クソどうでもいいクイズを出題してみたぞ!
押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 使えそうなアプリを実際に使用して検証するこの企画、今回紹介したのは、動画・写真の撮影の楽しさが倍増するアプリだ。その名も『D’efekt』(iOS)。読み方はたぶん「デフェクト」でいいと思う、うん。
退屈な動画や見栄えがよくない写真を、カンタンに格好良く、インパクトのあるエフェクトをかけられるのが最大の特徴だ。あまりの面白さに、私は仕事を忘れて夢中になってしまったぞ。押忍!!
iPhoneユーザーのみなさん、突然だが、いきなり「iPhoneの文字入力できなくなる(キーボードが出なくなる)症状」になったことはあるだろうか? 私はある。文字が打ちたいのに、入力する画面が出ないのだ。
そのたびに再起動したり、ネットで解決法を探して試したりしてきたのだが、いろいろと独自の研究を重ねた結果、Bluetoothが原因ではないかという説に至ったのである。あくまで私の場合の話として聞いて欲しい。
ドリームズカムトゥルー……夢は叶う。なんと素敵な言葉ではないか。のっけから変なギアが入ってしまって申し訳ないが、だって仕方ない。札束風呂だ。庶民にとっては夢のまた夢、金持ちのみに許される札束風呂が、ついにお手軽に実現可能になったのだ。
広告のイメージ画像でよくあるアレ──札束の詰まった豪勢な風呂に人が漬かっている写真を見たことがある方は多いだろう。一度はやってみたいと思った方もいるはずだ。今回、そんな札束風呂を体験できるゲームが開発されたのである。
テレビのニュース報道などでお馴染みの「再現CG」。それを手軽にスマホで作ることができるアプリがTwitterで話題になっている。その名も『再現CGメーカー』だ。3DCGのモデルを配置してポーズを決めるだけで、それなりの再現CGが完成する優れモノである。実際に利用してみると、何だかそれっぽいけどちょっと奇妙なCGを作ることができるぞ!