コメダの季節のケーキに、2023年2月15日から新商品が登場した。「珈琲所のティラミス」、シフォンケーキの「ストロべリッチ」、「めっ茶モンブラン」、ガトーショコラの「フローラルブーケ」の4種だ。
お値段は全て、税込み480円~540円。季節のケーキシリーズは毎回ケーキ屋とやりあえるウマさ。今回もさっそく全制覇してきたぞ!
コメダの季節のケーキに、2023年2月15日から新商品が登場した。「珈琲所のティラミス」、シフォンケーキの「ストロべリッチ」、「めっ茶モンブラン」、ガトーショコラの「フローラルブーケ」の4種だ。
お値段は全て、税込み480円~540円。季節のケーキシリーズは毎回ケーキ屋とやりあえるウマさ。今回もさっそく全制覇してきたぞ!
インターネットで買い物をする時に「クチコミ」や「評価」を参考にしている方は多いだろう。しかし全然知らない誰かのレビューは本当にあてになるのだろうか。たった数人から「星1つ」と評価されてしまった商品を見つける度に、私は少し残念な気持ちになってしまう。
Amazonで2本の「ぶどうジュース」を買った。1本は「めっちゃ美味!」「1度試してみてください!」などと絶賛されたもの。もう1本は「お腹を壊しました」、ぶどうジュースにも関わらず「いちごの甘さを感じない」などと意味不明なクチコミが書かれたもの。そこで今回は……
当サイトが誇るグルメライターたちに2本のジュースを飲み比べてもらい、リアルな感想を聞いてみたぞ!
日本文化(?)大好きな人が集まって日本文化(?)を堪能するイベントは日本だけのものじゃない。世界中で日本オタクイベントというものがあるんだ。もちろん、僕の国インドネシアでもね。
この記事を書いている本日2023年2月12日になんと僕の大学(ブラウィジャヤ大学)が日本オタクイベント「 Isshoni Tanoshimimashou( 一緒に楽しみましょう)」を開催しているので、張り切って見て回ってみよう!!
死ぬまでに1度でいいからバレンタインチョコで埋まっている自分の下駄箱を見てみたい──そう思いながら学生時代を過ごしていたものの、残念ながら私の下駄箱には1つとしてチョコが入っていることはなかった。チロルチョコ1つとして、見たことが無いのだ。
その無念を晴らすために、昨年2022年に私(41才)は下駄箱から作った。今年もまた同じ方法でバレンタインを楽しみたいところなのだが、あいにく最近は育児で忙しい。そこで! 時間をかけずにモテまくりの気分を味わうことにした。
フィギュア・ガレージキット等のフェス「ワンダーフェスティバル2023[Winter]」が2023年2月12日に開催された。当日の様子は公式YouTubeにてライブ配信されたので、ご覧になった方もいると思う。
当サイトでは2016年を最後に、なぜか報じていなかったワンフェス。今年は久しぶりに現地にて各企業の新作フィギュアをチェックしてきたぞ!
ちなみに、この記事はWi-Fi環境で見るのがお勧めだ。正確に数えていないが、恐らく200枚弱ほど掲載されている。美少女フィギュアの写真でパケ死したくないだろ?
先日スシローに行ったら、寿司がまったく回転していなかった。理由は言うまでもない。バカ客がレーン上の寿司にツバをつけたり、食べたものを戻したりと やりたい放題したせいだ。
迷惑行為をする客に対してスシローが警戒心を抱いた結果であり、一方で客の心理的にも警戒心が高まっているのは否めない。かく言う私も「もう外食が怖くなった」と思っていたのだが……スシローで “あるパネル” を見たら気持ちが一瞬で変わったので報告しよう。
車を運転しない者にとって縁がない道の駅。特に、東京都心部に住む人にとっては無縁の世界と言えるだろう。車がなくても生活に支障がない上、そもそも道の駅もないからなあ。まあ、要は高速のサービスエリアみたいなもんでしょ?
と思いきや、道の駅には結構なカオスが広がっているらしい。400~500駅巡っているマニアであっても、いまだに衝撃を受けることがあると言うのだ。そもそも、道の駅ってそんなにあったんだ……。
ユニクロのヒートテックは温かいんだけど着ぶくれするのがなあ。いや、膨れて見えるの自体は別に良いんだけど、私(中澤)はぴっちり締め付けられる感覚がどうにも苦手である。ゆえに、服の下に肌着類はあまり着ない。
とは言え、今日も今日とて冷えびーえ。なんとか体を締め付けずに防寒する方法はないのでござろうか、一休殿~! ポクポクポク……チーン! 締め付けられるのが嫌ならアレを着ければいいじゃない。
スシローが壊されていく。一部のバカ客がバカなことをしたせいで、株価が168億円下がったと言われたり、店内がガラガラという声があったり。スシローからしたら大損害であり、社内の人は怒って当然。
その中で、もっとも怒っているのは今の時期に始まったキャンペーンの担当者ではないだろうか。なにせ、最近のスシロー関連のニュースはバカ客の迷惑行為がほとんど。「うにとろ祭」のようなキャンペーンは全くと言っていいほど注目されない。
そこで! あえて今の時期に「うにとろ祭」のレビューをしてみることにした。
知人A氏より「Amazonから謎の荷物が届いた」との連絡が写真つきで届いた。そこには確かに「Amazonからと思しき荷物」が写っていた。はて? 謎の荷物とは、どういうことなのか? 頼んでいないのに届いたということか?
詳しく聞いてみると、宛名も住所もバッチリA氏のものであり、間違いなく自分宛の荷物であるが、Amazonで何かを注文した覚えはないという。その後、知人は封筒を開封。そして「意味がわかりました」と返事が来た。
Amazonで1870円の「デッサン人形」を買った。デッサン人形とはマンガやイラストを描く際にモデルになってくれるアイテムで “ポーズ人形” とも呼ばれているもの。人形が相手なら難しいポーズもリクエストできるし人物を立体的にとらえやすいから便利なのだとか。
しかし同商品には20件のレビューが集まっていて評価は1.9。全体の47%のユーザーが「星1つ」を付け、コメント欄は「小学生が作ったプラモデル」「安いおもちゃ」「作りが雑」「汚い」などと燃えまくっていた……果たして実際のところはどうなのだろうか?
いきなり!ステーキ(以下いきステ)が店舗限定でテスト販売している『赤身!肩ロースステーキ』。同チェーンのコスパ代表・ワイルドステーキより安いことから、現在のところ この商品こそが新たなるコスパ王ステーキと言っていい。
では、新コスパ王の『赤身!肩ロースステーキ』と旧コスパ王の『ワイルドステーキ』は何がどう違うのだろうか? 気になったので店員さんに聞いたところ、結果的に混乱することになったので報告したい。
あたり前のように存在自体は知っていても「じゃあ実際はどんなん?」と聞かれたら、よくわからないものは意外と多い。例えばみなさんは『おかめそば』とは、どんな具が入ったおそばなのかご存じだろうか?
ぶっちゃけた話、私はつい先日まで『おかめそば』の正体を知らずに生きてきた。というか、改めて言われると “おかめ” ってなんやねん。知ってる方も知らない方も、読めば納得の「おかめそばの正体」は以下の通りである!
Amazonで「電熱ベスト」と検索したら2万件以上の商品がヒットする。んで、商品を “価格の安い順” で並べ替えると「10円(配送料別)」のものが先頭に来る(2023年2月2日時点)のだが、上から順番に商品をチェックしていったら……突然ヤバい商品が現れた。
価格は178円。長い商品名を私なりにまとめると「電熱ベスト サーマルアンダーウェア 秋服ズボン バッテリー付き」だ。よく分からない単語があるにせよ、なんとなく「バッテリー付きの電熱ベスト & ズボンのセット」を想像するだろう。しかし……
その自動販売機は怪しさしかなかった。というか、何を売っている自販機なのかもよく分からなかった。私が分かったのは、その自販機が「BIG BOX」と言うらしいこと、1回1000円で何が当たるか分からないってことくらい。
自販機の筐体(きょうたい)には、「1000円で夢ゲット」とか「豪華景品があたる」とあるので、どうやら高価な景品が用意されているようだが、どこまで信じていいのやら……。と思いつつも、何が出てくるのか気にはなるから1回やってみることにした。
2023年2月2日から全国のコメダ珈琲店にて販売が開始された「シロノワール 白い恋人」。その名の通り、北海道の土産としてレジェンド級の知名度を誇る「白い恋人」とコラボした新作だ。
価格は店舗によって異なり、ノーマルサイズが880円から940円。ミニサイズは680円から740円とのこと。どんな感じに仕上がっているのだろうか。さっそく食べてみたぞ!
この前利用したグランピング施設のアメニティセットに “斬新な歯磨き粉” が入っていた。その名も「歯磨きペーパー」。なんでも歯ブラシにペーパーを差し込んで、そのまま口に入れたら唾液や水分に反応して泡立つらしい。こんな歯磨き粉はじめて見た。
さっそく帰ってから「歯磨きペーパー」を調べたところ、知る人ぞ知る人気商品だったことが判明。2022年度のグッドデザイン賞も受賞していたもよう。ホテルアメニティ向けアイテムからスタートしたそうなので今後さらに注目を集めるかも。もうちょい詳しく紹介するよ〜!
たまに飲みたくなるコスタコーヒー。皆さんもコンビニとかで見たことがあると思う。味の評価は完全に個々の好みによるのだろうが、「ちょっと高いヤツ」みたいな印象については多くの方が同意すると思う。
ボスなど500mlで150円程度のコーヒーが並んでいる横で、コスタは265ml入りが170円とかだし。それでもコスタ特有の味が欲しくなると、高いとは思いつつも買ってしまう。
今回も急なコスタ欲求が生じて職場近くのセブンに入ったのだが、そこで初めて1リットル入りの紙パック版の存在を知ることに。しかもお値段は321.84円! は? ペットボトルより圧倒的にコスパ良いじゃねぇか!
ライターが持つ特権の1つに、アンラッキーがあっても大体は記事のネタになることが挙げられる。実に素晴らしい特権。しかしながら、今回の件に関して私は しばらくの間その特権を行使できなかった。なぜなら、相手と揉めまくったからだ。
係争中につき語れません状態。まぁ裁判にはならなかったのだが、そんな状態が昨年の秋から続いていた。もしかしたら永久に解決しないかも……記事だってボツにするしかないかも……となったところで、つい先日! ようやく全てが終わった!! 終わったーー!!!!